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パチスロワイルドサイド-脇役という生き方-

パチスロワイルドサイド-脇役という生き方-

2023.05.23

祭の始まり~リニューアル初日~

ラッシー ラッシー   パチスロワイルドサイド-脇役という生き方-

16時半過ぎのカフェは、想像よりもずっと混んでいた。繁華街から離れた立地にもかかわらず、さながら駅前のような盛況ぶり。客の9割は男で、みな一様に殺気立っているように見えた。

猫舌の俺はスグに飲み切れるようアイスコーヒーのSを注文し、それが突き出されるや、群衆の中に後輩の姿を探した。喫煙席を奥まで進むと、恥ずかしそうに右手を挙げた後輩Gの姿があった。

――「お疲れっすー」
後輩G「お疲れさまっス」

Gは競合するライバル誌の後輩だ。歳も大きく離れているが、住んでいる地域が割と近く、パチスロの趣味も似ているため、こうしてよく連れ打ちしたり遊びに行ったりしている。

後輩G「にしても、スゲー混んでますね」
――「だね」

周りを見回すと、ついつい頬が緩んだ。15年もパチスロを打っていると、確認するまでもなく服装や顔立ちから判断できる。このカフェにいる客のほとんどは、パチンコ打ちかパチスロ打ちだ。

――「みんな考えることは一緒だな」
後輩G「はい。僕も心待ちにしてましたから」

――「俺もだよ。何に座れるかね~」
後輩G「抽選300人はいると思うんすよ」

――「せめて150番以内には入りたいな」
後輩G「ですね」

40分も電車に揺られて来たのだ。手ぶらで帰るつもりなど毛頭ない。
 

短縮営業の面白さ。

この日は都内某店のリニューアルオープンだった。開店時間は18時で、入場抽選は17時の予定。これだけ極端に営業時間が短いと残念に思うプレイヤーも多いだろうが、俺はこういった短縮営業も嫌いじゃない。理由は説明するまでもなく単純だ。

営業時間が短ければ、ホール側も恐れることなく高設定を投入できる。ノーマルタイプで粘られても怖くはないし、普段なら大事故が怖い爆裂機も、5時間以下の営業であればさほど怖くはないだろう。我々プレイヤーも大勝ちは難しいが、逆に堅く勝てる可能性が高い。

そして〝短縮営業ならではの機種選択〟も面白い。今回のように5時間以下の営業では、1度の初当りに2時間以上を費やすような機種は不向き。いかに早く軌道に乗せ、安定して出玉を抜くかが重要になる。普段とは違った立ち回りが要求されるわけだ。

やはりド本命はノーマルタイプ。無心でブン回せるジャグやハナハナがベストか。いや、それらの高設定なら平常営業でも十分ツモれる。逆に普段は狙いづらく、ライバルが少ないニューパル系を狙うのもアリか……。

後輩G「僕はあえて攻めよっかな」
――「短時間なのに?」

後輩G「ハーデスもアリだと思うんです」
――「まあ、たしかに」

GODシリーズといえばハイリスク・ハイリターンのイメージだが、ハーデスの設定6は少しばかり印象が違う。少々大袈裟にいえばジャグラーのように当たりが軽く、そこから出玉を伸ばせるかどうかは自分次第…といったイメージだ。

――「悪くないね。本当に6なら…だけど」
後輩G「そこが怖いっスよね」

パチスロの総台数は約370台だ。いくら極端な短縮営業とはいえ、約370台が全6などということはあり得ない。全456すら不可能だろう。高設定投入率は普段の営業に比べ格段に高いだろうが、それでも低設定を掴まされる恐れは十分ある。

――「ん~、俺はやっぱAT機はパスだ」
後輩G「まあ、そうなりますよね」

――「こんな数年に1度の祭で、数万も負けたくねーし」
後輩G「たしかに……僕もやっぱ堅くいこうかな」

――「俺が店長ならハーデス全6にするけど」
後輩G「ヤメてくださいよ! 僕の心を弄ぶの」

――「ハハ…いずれにせよ、まずは抽選に勝たなきゃだな」
後輩G「ですね。まずは選べる立場の番号を引けるか」

抽選はパチンコとパチスロで分かれていない。仮にGの見立て通り300人ほど集まっても、50~60人程度はパチンコに流れるハズだ。パチスロには座れるとして、なんの機種が取れるか…。

後輩G「念のため、少し早く抽選行きません?」
――「そうだね。列がどれくらい長いか分からんし」

普段のイベントなら、ホール横の路地に並びきれる。しかし300人ともなると、列がどこまで伸びるか想像できない。カフェの店内には、まだまだパチンコ打ち・パチスロ打ちと思しき顔ぶれが残っているが、俺らは一足先にホールへ向かうことにした。
 

正直ナメてた。

――「ちょ、待って! これ何人いんの!?」
後輩G「どう見ても300人の次元じゃないスね」

――「列の最後尾が見えねーぞ!?」

いつもの整列場所であるホール横の路地は、すでにいっぱいで並びきれない。最後尾を探し歩いていくと、列は路地の突き当りで左に折れていた。それでもまだ最後尾は見えず、列はまたも左に折れ次の路地へと続いていた。1ブロックをぐるりと一周した形である。

――「いやこれ、マジで何人いるんだよ?」
後輩G「なるほど抽選時間が〝早い〟わけだ」

普段は開店の30分前に入場抽選が行われる。対して今日は1時間前だ。ホール側は事前に抽選整理券を配ったことで、これだけ客が集まることを正確に把握して、入場抽選を1時間前に設定したのだろう。

――「あった! やっと最後尾だ」
後輩G「いや~、時間ギリに来てたらヤバかったっスね」

――「たしかに。最後尾に辿り着く前に締め切られてたかも」

このホールは元々人気店だったが、設定配分の厳しい時期が長らく続き、客足はだいぶ減っていた。だからこそ俺らも油断していたのだが、どうやらこのホールの復活を望むプレイヤーは多いらしい。

――「まあ、パチンコ狙いもいるハズだから」
後輩G「そうすね。プロは北斗無双行くだろうし」

早歩きで上がった息を整えていると、スグに「時間が来たので抽選を打ち切りまーす!」の声が響いた。

――「何人だ? 500人くらいか?」
後輩G「それくらいでしょうね」

そして緊張の入場抽選。予定通り17時に抽選が始まり、実際に俺の番が回ってきたのは17時半近くだった。その結果は―――

――「………おい、ウソだろ」
 

入場整理券500番

後輩G「ハハ、めっちゃキリいいスね」
――「いや笑い事じゃねえんだよ!」

まさかの500番! パチスロを打ち始めて16~17年になるが、ここまでヒドい番号はなかなかない。1~2割の客がパチンコに流れると仮定しても、パチスロは絶対に取れない絶望的な番号だ。

――「そういうGは?」
後輩G「286番スね」

――「う~ん、不人気機種ならパチスロ取れるか」
後輩G「そうすね。ラッシーさん、お疲れさまでした」

深々と頭を下げる後輩G。

――「いや、帰んねーよ!」
後輩G「え? でも、パチンコ打たないでしょ?」

――「いや〝アレ〟があれば…」

その時、遠くからメガホン越しの声が聞こえてきた。

店員さん「番号200番台のお客さま~、整列はじめまーす!」

後輩G「あ、僕行かなきゃ! じゃあ、またLINEします」
――「おう、パチスロフロアの状況教えてな」

後輩G「分かりました! では、またあとで!」

走り去る後輩の背中を見送ったあと、トボトボと500番の整列場所を目指した。列の後ろに向かうにつれ、どんどん人が減っていく。抽選結果を受け、離脱した人も多いのだろう。

たしかに、まともに戦える番号ではない。それでも俺は、まだ帰るつもりはなかった。
 

残る理由。

整列してみると、俺の後ろには3人しかいなかった。本当に最後尾の番号を引いてしまったらしい。パチスロに空き台が無い時点で勝率は大きく下がったが、勝算がまったく無いわけでもない。

同ホールのホームページでパチンコのラインナップをチェックすると〝アレ〟を見つけた。これなら大勝ちはナイが、勝つことも不可能ではないハズ……。


そして18時20分過ぎ、いざ入店。

パチスロを完全に諦め、真っすぐパチンコフロアへと向かう。MAX機をはじめとするパチンコの人気機種は1階にあるが、俺はエスカレーターを下りて地下へ向かった。地下フロアは甘デジ(遊パチ)や羽物が置かれているバラエティーフロアだ。

目的の機種はスグに見つかった。案の定、ライバルらしいライバルはいない。ほぼ最後尾での入場だが、フロアには次々に人が流れてくる。きっとパチスロを取り逃し、ヒマをつぶしにきているのだろう。

ホールに出入りするようになり16~17年になるが、パチンコと真剣に向き合った経験がないため釘読みの知識はゼロに近い。それでもムダだと分かりながら、素人なりに釘を見て回った。そうして腰を下ろした機種が……
 

▲CRA海物語アクアwith吉木りさ(三洋物産)

通常時の大当り確率は約1/99.9で、大当り後は100%で50回転のSTに突入。ST中の大当り確率は約1/70.6。つまり50回転のうちに約1/70を引けばST継続というわけだ。ST継続率は約51%。

そしてST中(電チュー)の大当りは50%で15Rというのも大きな特徴。遊パチでありながら、STがループした際の出玉性能はなかなか優秀と言っていい。

俺だけの名機。

ほぼパチスロ専門の俺にとって、この機種が甘いかどうかは少しも分からない。パチンコライターの友人も多いが、その誰からもこの機種の話を聞いたことがないので、きっと甘くはないのだろう。それでも俺は甘く感じ頻繁に打っていた。

甘く感じた理由は、ウチの近所にあった特殊なホールのお陰だろう。交換率は極めて低く、近年では珍しい2.5円交換。加えて貯玉サービスも一切ない。それだけ聞けばク〇店のようだが、単純にそうとは言い切れない。

言わずもがな交換率が悪いぶん、他店では考えられないほど〝遊べる〟のである。この機種が通常時から保留8個のラッキー8チャッカーということもあるが、この店で保留が途切れることなどありえない。とにかく1度出玉を持ってしまえば、しばらく追加投資ナシで遊べるのである。

ボーダーは2.5円交換で20回くらい(12時間稼働想定)と言われていたが、その店でデータを採り続けると、概ね22回くらいだった。低交換率がゆえ、とにかく投資はしたくない。そんな理由で遊んでいたこの機種だが、これが本当に負けなかった。

もちろん勝っても額は小さいが、俺のようなパチンコ素人でも簡単に勝てるのがこの〝甘アクア〟だった。当初はヒマつぶしで打つだけだったが、そのうち仕事やパチスロのイベントが無い日は日当を稼ぐために打つようになった。

勝ち額はいつも6,000円~16,000円程度だが、なにもせず家にいるよりは随分マシだったと思う。仮に負けるとしても大負けはナイ。その安心感もお気に入りだった。
 

リニューアルの本気度。

とはいえ、今日のホールはいつもの低交換率店とは違う。リニューアル初日の短縮営業なので少しは遊べる調整になっていると嬉しいが……

投資2,500円で喰いつき、そこからST連で一気に3,000発を獲得! その後、計量カップを使いながらボーダーをチェックしてみると……

――「クッソ、ダメだ全然」

3.5円交換のボーダーは約18.5回だが、どれだけサンプルを重ねても16回にすら届かない。

――「くそ、わざわざリニューアルに来た意味よ……」

それでもヤメ時さえ違えなければ逃げ切れるのが、この機種のいいところ。閉店時間が見えてきたらST連を抜けたところでヤメればいい。

抽選負けの今日は、明日への下見のようなものと割り切ればいい。さすがに初日の今日ほどではないにしろ、明日・明後日くらいまでは高設定を期待できるハズだ。そんなことを考えながら打ち続け……


午後10時――

ST抜けで実戦終了。流した出玉は約9,000個。投資は2,500円のままなので、十分すぎるほどの収穫だった。余韻に浸る間もなく、スグにパチスロフロアのチェックに向かう。
 

衝撃のアナウンス。

地下のパチンコフロアとはまるで違い、パチスロフロアはド派手な出玉で賑わっていた。爆裂しているAT機も多いが、さすがにデータ表示器からだけでは設定による出玉か否かを判別できない。やはり注目すべきはノーマルタイプだ。

打ちたかったニューパルもハナハナも、さすがに全台系とまではいかないが、設定状況はかなり良さそうな印象だ。18時からずっとフル稼働しているため〝良さそうに見えているだけ〟という恐れもあるが、厳しめに見ても悪くない。

そんなノーマルタイプの中でも、とりわけ目を引いたのが「マイジャグラー3」だ。ジャグラーシリーズは多数設置してあるが、中でもマイジャグ3のシマは凄まじい。全6ではナイにしろ、全456はありそうな雰囲気だ。

そのデータ表示器を眺めながら歩いていると、フラフラと歩く後輩Gに再会した。

――「ハハ、負けてんな?」
後輩G「ええ。スグに見切ってヤメたんですが」

――「この稼働じゃ移動できないもんな」
後輩G「ですね……」

――「スロはそこそこいい感じだね?」
後輩G「まあ、納得できる範疇スね。特にマイジャグ3は」

――「全456かな?」
後輩G「断定できませんが……ほら、あの左から4台目」

――「おお、あの2箱積んでる台?」
後輩G「知り合いなんですが、6っぽいそうです」

――「ほ~、羨ましい」
後輩G「俺入ったとき、もうマイジャグ埋まってたからな~」

――「ハハハ、まあスペック高くて人気だからしゃーない」

そんな話をしていると、店内アナウンスのマイクがONになる音が響いた。

アナウンス「えー、ご来店中のお客さまにお知らせがございます。明日は全機種全台据え置き

――「は?」
後輩G「今、全台据え置きって……」

アナウンス「明日は全機種全台据え置きでのお出迎えとなります! みなさん、ご家族・ご友人をお誘いあわせのうえご来店ください」

瞬時に「うおぉぉぉ!!」と歓声が上がり、熱気に包まれるパチスロフロア。

――「マジかよ!」
後輩G「エラいことになりましたね!!」

――「とりあえず高設定らしき台をメモらなきゃ」
後輩G「じゃあ、僕は別の階をメモってきます!」

――「頼んだよ!」

なるほど。短縮営業のリニューアル初日は〝撒き餌〟というわけか。

祭の本番は、むしろ明日。
明日の台取りは戦争になる!


しかし、そこさえパスしてしまえば勝ち確!! 約束された勝利だ。こんなチャンスは易々と巡ってこない。負けるわけにはいかない!

俺はペンとメモ帳を握り、フロアの端から高設定と思しき台をメモした。


つづく

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ラッシー
代表作:パチスロワイルドサイド -脇役という生き方-

山形県出身。アルバイトでCSのパチンコ・パチスロ番組スタッフを経験し、その後、パチスロ攻略誌編集部へ。2年半ほど編集部員としての下積みを経て、23歳でライターに転身。現在は「パチスロ必勝本&DX」や「パチスロ極&Z」を中心に執筆。DVD・CS番組・無料動画などに出演しつつ、動画のディレクションや編集も担当。好きなパチスロはハナビシリーズ・ドンちゃんシリーズ、他多数。

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