スマスロ頭文字D 2nd

※LB＝レジェンドバトル
※コンプリート機能搭載
※50枚あたりの平均ゲーム数：約31G

通常時はレジェンドバトル・CZ経由でのAT当選を目指す。いずれもレア役・ドリフト目が突入契機になっており、特にドリフト目は前作同様に重要な小役となる。

AT「レジェンドラッシュ」はゲーム数上乗せ&セット継続タイプのAT。AT中はボーナス(擬似ボーナス)に当選する可能性があり、ボーナス当選時は状況に応じて恩恵を獲得する(AT中は一律1/199で当選)。

また、ゲーム数上乗せの上乗せゾーンも存在し、様々な角度からATロング継続を目指せるゲーム性となっている。

★補足
・設定変更時は50%で299Gで天井に選択される。
・天井到達時(299・599Gどちらも)は次回は必ず299Gが天井に選択される。また、天井到達でのAT当選時もこの短縮は有効。

設定変更時は内部的にゲーム数をランダムで加算する抽選が行われる。そのため、狙え高確のゲーム数や天井の発動ゲーム数がズレたとしても据え置き挙動とは言い切れない。

※調査中

※調査中

※LB＝レジェンドバトル

※AT中は正確に見抜けない可能性があるため、通常時にカウント

ドリフトゾーン出現率は高設定ほど優遇されている。ドリフトゾーン抽選はドリフト目出現時に行われる。

※通常時の滞在ゲーム数に対する出現率

狙え高確中以外のドリフト目は高設定ほど出現しやすくなっている。

レジェンドバトル抽選はレア役・ドリフト目成立時に行われる。当選率は状態が影響し、高確中は当選率が大幅にアップする。また、低確・通常滞在時のチェリーでの当選率に設定差が存在する。

AT初当り時は何セット目に満月ステージへ移行するかの抽選が行われる(規定セット振り分け)。基本的に1・3・5セット目が規定セットに振り分けられ、1セット目の選択率は高設定ほど優遇されている。

★補足
通常時のレジェンドバトルで岩城に勝利した場合は1セット目に満月ステージへ移行する。その場合は上表の抽選のサンプルから除く必要がある。

ボーナス当選時は10G以上のゲーム数上乗せが発生し、高設定ほど20G以上の振り分けが優遇されている。なお、上乗せゲーム数はボーナス終了時に告知される。

①通常時レジェンドバトルのVS岩城出現率
②通常時の低確・通常状態かつチェリー契機のレジェンドバトル当選率

特に②の要素は設定差が大きい模様で、確認できれば高設定期待度が大幅にアップする!?

AT終了画面で設定が示唆される。復活時に表示される場合も示唆内容は有効。

AT終了画面	内容
	※調査中
	※調査中
	※調査中
	※調査中
	設定4以上
	設定6濃厚
	エンディング後 に出現

獲得枚数表示に設定示唆パターンが存在。「86枚」は出現回数に応じて示唆内容が変化する。

エンディング中のレア役成立時はミニキャラが出現して掲げるフリップの内容で設定が示唆される。また、ミニキャラの一部では対応役があり、成立役が否定した場合は設定3以上濃厚のフリップが出現する。

最初に狙う図柄

※ナビなし時は左リール第1停止を推奨

停止パターンと成立役

AT中は押し順ナビに従って消化すればOK。

通常時の小役確率

通常時のチャンスチェリー確率に設定差が存在する。

※AT中は正確に見抜けない可能性があるため、通常時にカウント
 

AT中の小役確率

※通常時のレジェンドバトル中の小役確率はAT中と同じ

★補足
D揃い出現時はレジェンドバトル当選濃厚。

会話演出

会話演出はキャラとセリフの文字色に法則性が存在する。

ミニキャラ通過演出

通過するミニキャラの種類に法則が存在する。

ステージ移行時のアイキャッチ

ステージ移行時に「拓海」のアイキャッチが出現するとモード・前兆示唆となる。拓海(青)は高確orレジェンドバトル前兆期待度アップ、拓海(赤)はレジェンドバトル本前兆の期待大となる。

★通常時のボーナス経由時
通常時のボーナスでロングフリーズが発生した場合は、さらにセットストック1個以上&ATレベル3以上も濃厚となる。

通常時のステージは主にモード・前兆を示唆している。

ステージ	内容
学校	基本ステージ
藤原家	基本ステージ
秋名湖(昼)	通常以上示唆
ガソリンスタンド	高確濃厚 or 前兆示唆
秋名湖(夜)	高確濃厚 or 本前兆濃厚
秋名山	前兆ステージ

秋名山ステージは4種類のステージがあり、段階を踏むごとにレジェンドバトル期待度がアップする。

狙え高確はドリフト目の出現率がアップする状態で、リプレイ成立時の一部で移行する可能性がある。なお、D図柄がズレる出目がドリフト目で、D図柄が揃った場合はレジェンドバトルに当選する。

★補足
液晶に「高確率」の帯が出現すれば狙え高確滞在濃厚。また、サブ液晶のゲーム数が青・橙色に変化すると狙え高確の移行期待度が高い狙え高確チャンスとなり、狙え高確チャンス中はリプレイの20%で狙え高確へ移行する。

★補足
狙え高確チャンス以外で狙え高確に移行した場合は、次回レジェンドバトルの対戦相手が岩城以上の期待度がアップする。

狙え高確中以外のドリフト目は高設定ほど出現しやすくなっている。

通常時はレジェンドバトル抽選に影響するモードが存在。モードは低確・通常・高確の3種類あり、上位ほどレア役成立時のレジェンドバトル当選率がアップする。

★モード移行契機
モードはチェリー・スイカ成立時と100G消化毎に高確移行抽選が行われる。特にレジェンドバトル終了直後(1G～)・100・300・500Gは移行期待度が高くなっている。なお、通常・高確移行時は最低10Gの継続保証がある(ゲーム数契機の場合は20G保証)

※スイカ以外の移行率は調査中

レジェンドバトル抽選はレア役・ドリフト目成立時に行われる。当選率は状態が影響し、高確中は当選率が大幅にアップする。また、低確・通常滞在時のチェリーでの当選率に設定差が存在する。

★秋名山ステージ中のドリフト目について
秋名山ステージ中のドリフト目は状況不問でレジェンドバトル濃厚。その際に内部的に本前兆中か否かで抽選内容が異なる。

■本前兆中のドリフト目
対戦相手の昇格抽選&当該でレジェンドバトル告知
■フェイク前兆中のドリフト目
レジェンドバトル当選に書き換え濃厚

ドリフト目以外の契機で秋名山ステージへ移行している状況でドリフト目を引いた場合、レジェンドバトルの当選契機が区別できなくなる。

レジェンドバトルの対戦相手はレジェンドバトル当選時に決定し、前兆中は対戦相手の昇格抽選が行われる。また、レジェンドバトルにはランクの概念があり、ランクは対戦相手の最低ランクを決定する。例えばランクが中里の場合は、中里より勝利期待度の低い相手(啓介)は選ばれない。

★補足
ランクはATorレジェンドバトル終了時に決定し、ATorレジェンドバトル当選まで変動しない。

ドリフトゾーン出現率は高設定ほど優遇されている。ドリフトゾーン抽選はドリフト目出現時に行われる。

※通常時の滞在ゲーム数に対する出現率

ドリフトゾーン中は毎ゲーム成功抽選が行われ、レア役は種類を問わず成功濃厚。成功でAT当選、失敗時の一部でインフィニティドリームへ突入する。

ドリフトゾーン失敗時は10.2%でインフィニティドリームへ移行する。

インフィニティドリームは突入時点でAT濃厚。ゲーム性はドリフトゾーンと同じだが、成功時はロングフリーズに発展するため恩恵は絶大。

ATは前半・後半の2パート構成。前半パートでは主にゲーム数上乗せ・ボーナスで出玉を伸ばす。後半パートはレジェンドバトルに発展し、バトル勝利で次セットに継続する。

★補足
前半パートの初期ゲーム数はAT初当たり時が30G、2セット目以降は20Gとなる。

ATレベルはレジェンドバトルの対戦相手振り分けに影響する要素。AT開始画面のキャラでレベルが示唆され、拓海<なつき<涼介の順に上位レベルに期待できる(涼介は最上位レベルの期待大!?)。

満月ステージについて

満月ステージは特殊バトル高確状態で、滞在中は全役で特殊バトル移行抽選が行われる(レア役はバトル移行濃厚)。なお、満月ステージ中はATゲーム数の減算がストップする。

★補足
満月ステージは5セット目以内にほぼ1回は移行する。

特殊バトルについて

特殊バトルは「VS須藤」「VS文太」の2パターンあり、バトル発展時とバトル中の小役で勝利抽選が行われる(実質的な勝利期待度は約35%)。バトル勝利時は対戦相手に応じた恩恵を獲得する。

★補足
VS須藤の勝利時は当該セットのレジェンドバトルの対戦相手が須藤になる(＝継続期待度大幅アップ)。

満月ステージ中はリプレイ以外の小役で特殊バトル発展抽選、特殊バトル中はレア役・ボーナスで書き換え抽選が行われる。

★補足
満月ステージ・特殊バトル中のボーナス当選時は特殊バトルの最終ゲームに告知される。

AT初当り時は何セット目に満月ステージへ移行するかの抽選が行われる(規定セット振り分け)。基本的に1・3・5セット目が規定セットに振り分けられ、1セット目の選択率は高設定ほど優遇されている。

★補足
通常時のレジェンドバトルで岩城に勝利した場合は1セット目に満月ステージへ移行する。その場合は上表の抽選のサンプルから除く必要がある。

秋名山ステージ(AT中のメインステージ)中のボーナス当選時は次回レジェンドバトルの対戦相手昇格抽選が行われる。昇格時は基本的に1段階上の相手に昇格するが、真子&沙雪からの昇格時は2段階上の涼介に昇格する。

※対戦相手の序列：啓介⇒中里⇒庄司⇒小柏⇒岩城⇒真子&沙雪⇒須藤⇒涼介

覚醒ゾーンはエンディング終了後に移行するAT引き戻しゾーン。3G間の成功抽選に当選するとATに突入する。

覚醒ゾーンの成功抽選はリプレイでチャンス、レア役は成功濃厚となる。

フルブーストは次回レジェンドバトルでの弱点役が全点灯する状態で、1度突入するとバトル敗北まで同状態が継続する。なお、突入契機はレジェンドバトルの「高橋啓介勝利時の一部」または「高橋涼介の完全勝利時」に突入する。

★補足
フルブーストは勝利契機を問わずバトルに勝利すれば次セットも継続する。そのため、弱点役以外の契機(ベル・ボーナス等)で勝利した場合でも継続する。

ナイトメアマシンは通常のAT中よりも純増枚数がアップし、さらにAT中のレア役はゲーム数上乗せ濃厚。なお、ナイトメアマシンは当該セット終了まで継続する。

★補足
ナイトメアマシン経由のレジェンドバトルは必ず勝利する。

有利区間完走まで残り300枚を切った際はエンディング状態へ移行する。エンディングは有利区間完走まで継続し、エンディング終了後は覚醒ゾーンへ移行する。

有利区間はエンディング終了後以外にAT中のレジェンドバトルの一部でもリセットされる模様。エンディング以外ではどこで有利区間が切れたのかわかりづらくなっているため、基本的に有利区間を気にせずATが継続するイメージとなる。

レジェンドバトルは通常時・AT中の両方で突入するが、ゲーム性はどちらも同じ。消化中は成立役を参照して勝利抽選が行われ、弱点役・ボーナスは勝利濃厚となる。通常時の勝利時はAT当選、AT中は次セット継続となる。

レジェンドバトルの対戦相手は全8種類。対戦相手によって弱点役・ベルメーターの初期色が異なる。

※啓介⇒高橋啓介、涼介⇒高橋涼介

★補足
・啓介は勝利時の一部でフルブーストに当選し、次回は啓介が選択されない
・岩城は勝利で次セットに満月ステージ移行濃厚、ボーナスを引くと特殊バトル須藤濃厚
・真子&沙雪は勝利で次セットも50%で真子&沙雪が出現する(ループ性がある)
・涼介は継続濃厚の対戦相手だが、バトル中は通常通りに勝利抽選が行われる(勝利期待度42％)。そこで勝利した場合は完全勝利となり次セットからフルブーストに突入する

通常時のレジェンドバトル終了画面では、次回レジェンドバトルの対戦相手が示唆される。

LB終了画面	次回の 対戦相手示唆
	※調査中
	※調査中
	※調査中
	※調査中
	※調査中
	※調査中
	「中里 毅」 以上示唆
	「岩城 清次」 以上示唆
	「高橋涼介」 示唆

通常時のレジェンドバトルは対戦相手が啓介・中里・岩城・涼介の4人から選択され、レジェンドバトル当選時に対戦相手を決定する。

AT後の1回目・2回目は勝利期待度の高い対戦相手が選択されやすく、2回目以内のAT期待度は約80%となっている。また、スイカ契機のレジェンドバトル当選時・レジェンドバトル開始時のD揃いが斜めに揃った場合は岩城以上が濃厚となる。

★本前兆中の抽選
レジェンドバトル本前兆中は成立役を参照して対戦相手の昇格抽選が行われる。

・対戦相手の抽選で当選
・レジェンドバトル10連目

高橋涼介はレジェンドバトル10連目で必ず選択される(10連目まで涼介未出現が条件)。また、対戦相手の抽選で選択される可能性は常にあるが、AT獲得枚数が1000枚以上の状況になると選択率がアップする。

・レジェンドバトル突入時の勝利抽選
・弱点役成立時
・レア役による勝利抽選
・ベルメーターによる勝利抽選
・ボーナス当選時
・プロローグパートが最終段階まで到達

勝利契機は成立役による抽選がメイン。弱点役成立時は勝利濃厚、ベルでも勝利抽選が行われるため小役のヒキが重要となる。

プロローグパートはプロローグが継続するほど弱点役orベルメーターが強化されていく。プロローグは1セット3Gで構成されており、最大4セットまで継続する。4セット目を継続した場合は次回予告が発生してレジェンドバトル勝利となる。

★補足
プロローグ中の弱点役・ボーナスはセット継続濃厚。

プロローグ進行回数振り分け

プロローグパート開始時はプロローグの進行回数が振り分けられる。振り分けは対戦相手が啓介かそれ以外で変化する。

プロローグ進行時の弱点役加算回数抽選

プロローグ進行時はベルメーターアップor弱点役の種類が加算され、この加算を何回行うかが抽選される。加算回数はプロローグの進行状況で変化し、プロローグ3までは1回の加算がメイン、プロローグ4になると必ず3回加算される。

プロローグ進行時の加算先振り分け

プロローグ進行時は加算回数に応じてベルメーターor弱点役の種類が加算される。どの項目が加算されるのかは以下の振り分けで決定される。

バトルパート中はベル・レア役で勝利抽選が行われる。ベルはベルメーターの色で勝利期待度が変化、レア役は弱点役成立で勝利濃厚となる。また、ボーナスは勝利濃厚かつセットストックを獲得する。

バトルパート中はベル・レア役・ボーナス成立時に勝利抽選が行われる。ベルはベルメーターの色、レア役は弱点役の有無で当選率が変化する。

※レジェンドバトル中にベルで勝利抽選に当選する期待度

★補足
・レジェンドバトル中のボーナスはセットストック＋エピソードボーナスに当選する
・内部勝利後は限界領域抽選が行われる(当選率は調査中)

レジェンドバトル中のボーナスは当該対戦相手のエピソードボーナスとなる。恩恵はAT継続＋セットストック濃厚で、レジェンドボーナスならストック2個濃厚となる(セットストック獲得⇒次回のレジェンドバトル勝利濃厚)。

★補足
・岩城のエピソードボーナスなら特殊須藤バトルにも当選
・エピソードボーナス中は限界領域抽選、限界領域当選後はセットストック抽選が行われる

ボーナス当選時は引いた状況によって恩恵が変化する。

★補足
・通常時のボーナスは必ずレジェンドボーナスに当選。通常時のレジェンドボーナスはAT当選＋αの恩恵を受けられる(恩恵の詳細は調査中)
・AT中のレジェンドボーナスは状況不問でセットストックを1個獲得する

通常時のボーナスは1/16384で出現。中段チェリーorリーチ目スイカから当選し、ボーナスの種類はレジェンドボーナスのみとなる。

★通常時のボーナスの恩恵
・AT当選
・セットストック1個以上
・ATレベル3以上
通常時のボーナス当選時は上記の恩恵を獲得する。また、1/8でロングフリーズが発生し、ロングフリーズ発生時は上記の恩恵に加えて、限界領域&ナイトメアマシンに当選する。

 通常時のレジェンドバトル中・AT中は約1/199のリーチ目フラグを引けばボーナス濃厚。中押しをすればこのリーチ目フラグを完全に見抜くことも可能。左から押した場合は基本的に通常通りのレア役やリプレイが停止するため、見た目上は小役からボーナスに当選したように見えるケースが多くなる。

★補足
ボーナス重複時のレア役は、リールの停止位置次第では普段と異なるレア役の形で停止する場合もある。

ボーナス当選時は10G以上のゲーム数上乗せが発生し、高設定ほど20G以上の振り分けが優遇されている。なお、上乗せゲーム数はボーナス終了時に告知される。

限界領域はセット継続型の上乗せゾーン。拓海の先行でセット継続かつセット間は毎ゲーム上乗せが発生。相手の渉が先行した場合は終了のピンチとなるが、レア役で書き換え抽選が行われる。

セット開始時の狙えカットイン

セット開始時は上記の狙えカットインが発生。中リールにBAR・スイカ・BAR停止で拓海先行パートへ、非停止時は渉先行パートとなる。なお、BARが菱形に停止した場合は拓海超先行パートへ移行する。

★拓海先行濃厚パターン
・1セット目、5の倍数セットは拓海先行濃厚
・限界領域中のボーナス当選時は次回拓海先行濃厚

拓海・渉先行パートについて

拓海先行パートは移行時点でセット継続濃厚かつ当該セット中は毎ゲーム上乗せが発生する(拓海超先行は毎ゲーム20G以上の上乗せ発生)。
渉先行パートは限界領域終了のピンチで、セット中はレア役で継続書き換え抽選が行われる。

★弱点役成立時の恩恵
拓海パート中の弱点役は50G以上の上乗せ濃厚、渉先行パート中は書き換えが濃厚となる。また、両パートとも弱点役成立時の約50%でフリーズ演出が発生し、フリーズ演出発生時は100G以上の上乗せ濃厚。

限界領域中に11000回転フリーズが発生すると100G以上の上乗せ濃厚。拓海先行時に「7G」「32G」「85G」「86G」の上乗せが発生すると11000フリーズ濃厚となる(85・86Gは200G上乗せ濃厚)。

限界領域が10セット以上継続している状況の終了時は「いつきエピソード」が発生する(30G継続)。エピソード発生でATのセットストックを1個獲得する。

通常時のリールロック時

通常時のリールロック演出は発生時点でレジェンドバトル以上当選の期待大。リールロックは3段階まであり、3段階目はロングフリーズに発展する。

★補足
1段階目はロングウェイトのみ、2段階目はロングウェイトからリールロック、さらに画面が暗転すれば3段階目となる。

レジェンドバトル中のリールロック時

レジェンドバトル中のリールロック発生時はボーナス当選の期待大(ボーナス期待度約86%)。成立役がチャンス目以外でボーナス濃厚となる。

レジェンドバトルの対戦相手決定画面で演出モードを変更できる。演出モードは3種類あり、レア役成立時の演出発生頻度に影響する。 

レジェンドバトル中の押し順ナビからレア役が出現した場合は勝利濃厚、押し順ナビからリプレイが出現した場合はボーナス濃厚となる。