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ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~

ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~

2021.05.28

【後編】Aプロジェクト初心者を『変態たち』に混ぜてみた。みんなに届けAプロ愛! Aプロマニア座談会レポート!

あしの あしの   ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~ 『ノーマルAタイプ特集』 設置期限延長! 初心者も今から楽しめる! ノーマルが分かれば長く楽しめる!

★最大の盛り上がり『Aプロ開発者さんへの質問』

序盤から門外漢にはさっぱりついて行けない、愛が溢るる座談会。だが実は山場はここから。

次はいよいよ、「開発者さんへの質問と結果発表」である。これは参加者への事前アンケートで「メーカー開発者さんへ質問」を集めており、なんとそれを実際に小野Pさんが聞いてきてくれたわけだ。これなかなかレアなので筆者も興味津々であった。

なんせ、Aプロの中の人である。小野Pさんも小野Pさんで明らかにやべー人だし、ましてや開発さんともなればやっぱ沼のようにマニアックな世界に、どっぷり肩まで浸かりながらビバノンノと鼻歌でも謳ってる感じの人なんだろう。

繰り返すがただの開発者さんじゃない。ユニバーサルで実際にAプロ機種を作ってる人である。

「いやー! こんな機会はなかなか無いからね! 嬉しい!」

盛り上がるAプロ大好き人間たち。拍手喝采のもと、小野Pさんが質問に対する回答を読み始める。個人的にグッときたのは「佐々木真」さんの質問である「若い開発者の方がどんなタイミングでノーマルが好きになったのか」に対する回答だ。
 


パチ7編集部
「えー、これは4人から回答がありました。まずは開発者Dさん……パチスロ歴が19年」

「オーッ、オ? ……あんま若くねーな!」


パチ7編集部
「初めて打った機種は『北斗の拳』で……えー、初めてノーマルが好きになったのが『サンダーVスペシャル』です」

「オーッ!」
 


拍手喝采である。なにがオーッなのかはわからん。が、Vスペは筆者も好きだったのでつい拍手する。打ち始めて19年ということは、筆者よりちょっとだけ年下の開発者さんなのだろう。
 


パチ7編集部
理由なんですが……当時は『吉宗』とか『主役は銭形』みたいな大量獲得機が全盛期だった頃なんです。そこから4号機から5号機に切り替わっていく中、アルゼ……まあうちの会社が精力的に市場に5号機を出していました、という時期なんですね。

その時に、このDさんは『サンダーVスペシャル』を触る機会があったと。
 


曰く、Dさんは最初「全然意味がわからなかった」らしい。あの機種は比較的分かりやすい機種だったのだけども、それで意味がわからないということは、よっぽどノーマル機に触っていなかった人である。
 


パチ7編集部
「告知されるまで揃えられないし、なんだか難しいな……という感じだったんですけど、なんか出目がいつもと違う時にふとボーナスを狙ってみたら、アレ、これ揃うぞ……と」

「オオ……!」


パチ7編集部
「つまり、告知されるよりも前にボーナスを揃えるのが楽しい、という感覚が……」

「オオーーッ……!」


パチ7編集部
「そこで一気にノーマルが好きに……」

「ウオオオーーーッ!」
 


割れんばかりの拍手である。なんでこんな盛り上がってんのかマジで意味不明だったのだけども、ラッシーさんなんかは「もうそれ!  告知されるより前にボーナスを揃えるのが楽しい! ってここの後ろに名言として貼っといた方がいい!」と、目をキラキラさせながら言う。佐々木さんは興奮気味に「その人ブログとか始めてくれないですか」と言っていた。
 


パチ7編集部
「そうなるともう、皆さんお分かりのように、雑誌やネットでリーチ目の情報などを集めるようになり、演出との絡みでより楽しめるようになり……」

「もうね、人生のストーリーが見えますね」

「そう。みんな同じようなストーリー描くよね」

「よし、もう収録止めて、飲みに行こう!」
 
 

そこでまた拍手である。ちなみにこの時点で司会はいけ団地さんから小野Pさんに移っており、もはや中和剤になる役割はいなくなっていた。マニアのおっさんたちがガッツポーズとりながら喜んでるだけの空間である。
 


パチ7編集部
「ちなみにこのDさんは『エヴァンゲリオン』シリーズもよく打っていてそれについても書いてくれているんですが、上段リプテンハズレで青7、中段ベルテンハズレで黄7、右リールチェリー否定で赤7。ね」

「はいはいはいはい! あー! はいはいはいはい!」
 


全員相槌が激しい。小野Pさんが続ける。
 


パチ7編集部
「つまり、リーチ目とボーナスの色をリンクさせてるのが凄い美しかったですと。これ僕も凄い共感してて、要するに5号機になった時に、リール制御がかなり制限されるというのが分かっていて。ああはいはいって思ってたんですけど、赤と黄色と青でフラグが別々って……はー! そんなんいいのッ! うわ、5号機大丈夫じゃん──! って」
 


これもまた共感の嵐。というかこの「開発者さんへの質問」のトピックはずっとこんな感じだった。みな一様に少年のように目をキラキラさせて楽しんでいる。
 


パチ7編集部
「またこんな方もいます。この開発者さんはまだ若い方で現在25歳。5号機から打ち始めたのですが、ノーマルをほとんど触ったことがない時代に、友人からゲッターマウスを指して、この辺の機種は危ないからヤメておけと言われ、逆に興味が出た、と」

「人間の心理……!」

「そうですね。ヤメとけ! と言われると逆に打ちたくなる。でこの方もそれで打ち始めてその面白さにハマったと」

「それが今ではAプロの開発者だからなぁ……逸材が揃ってますね」


パチ7編集部
「ノーマル不毛の時代と言われていますが、自分がこうした開発者になったのも『面白いノーマルタイプを作りたい』と思ったからです。この道に進みたいと思ったきっかけとなってくれたノーマルのためにも、沢山の人に楽しんでもらえる機種を開発できるようこれからもがんばります……と」

「……しっかりしてんなァ!」

「カメラ止めよう。もう。ちょっと一杯飲んでいい?」

「ウハハハ!」
 


たしかに、普段嗜むAプロ機種を作っている人に話を聞けるタイミングなんかそうない。しかもその回答がいかにも人間っぽい、卑近なストーリーをなぞるものであるなら、尊敬と親近感がマーブル色に溶けてよくわからない感情になるのも頷ける。参加者はこの時「収録を忘れて、ただ楽しんでいた」ように見えた。

要するに彼らは、ただAプロ機種を打つのが好きなだけではなく、それに纏わるエトセトラについて語ったり、知ったりするのが大好きなのである。


なお開発者さんにはこの他「Aプロで作ってみたい機種」についての質問もあった。まあ普通の質問……と思いきや、なんとこれは「他社製品」も含む。会社的にこの質問は大丈夫なのか? と思ったけど、普通に答えてくださっておりました。んでこれも発表のたびに演者が全員で拍手しておった次第。
 


パチ7編集部
「えーと、まずは『ディスクアップ』!」
「ウォォーー!」



パチ7編集部
「つづいて、おぉこれは……『アラベスク』!」
「ウワァァァ!」

 
 

その他「コア」「スーパースターダスト」「アイスストーリー」「エルレボリューション」など筆者が知らない機種も沢山。やっぱ開発者さんは詳しい……!   もちろんこれはあくまでも「もし作れるなら」の話なのであしからず。
 

【Aプロ開発者さんが他メーカーで作ってみたい機種】

★ディスクアップ(サミー)
2017年の「ユニバカサミフェス」で両メーカーのキャラが集合するコラボ台を出展する、という予告のPVを流したが、直後にディスクアップがサミーさんから出たので中止に。ですが、コラボできる可能性は感じたので。

★アラベスク(山佐)
毎ゲーム作動するテトラリールは面白く作れそう。

★コア(岡崎産業)
色々あって撤去されてしまったが、制御がとても素晴らしかった。

★スーパースターダスト(オリンピア)
サウンドが素晴らしい。

★アイスストーリー(オリンピア)
今風にアレンジすればかなり面白く出来そう。

★エルレボリューション(オーイズミ)
現行規則では無理があるのですが、チャレンジしてみたい。
 


「やばい、なんかもうワクワクしますね……!」
「うわー、これずっと話せる、コレで」

無邪気に笑う編集長。彼はこのトピックではずっとこう言っていた。

「ああ! 酒飲みてぇなぁ!」
 

▲Aプロをツマミに酒が飲みたくなった瞬間


 

★『他メーカー含め、リメイクして欲しい機種の話』

約4時間の収録はこの他にも「搭載して欲しい機能」や「復刻して欲しい機種の話」など色々な話を経て無事終了した。筆者もまだ動画を観てないのでなんとも言えんが、おそらくカットされてるであろう部分でめちゃ面白かったのが「復刻リクエスト」のトピックだ。

「これ、フリップじゃ足りない」
「巻物が必要になるね」
 

【Aプロで作って欲しい機種】

小野P:タコスロ・ベイビーエンジェル・ファイナルミッション etc
佐々木真:2号機全部・レッツ・レインボークエスト・シーシーエンジェル etc
はせD:ディスクアップ・バイオメサイア・シーシーエンジェル・ワードオブライツ etc
マコト:大花火・レッツ・アステカ etc
ラッシー:テトラ系・アステカ・ワードオブライツ・花火百景・大花火 etc
編集長:花火百景・某版権機種(初代)・キュロゴス etc
 


これは先程の開発者さんへの質問と同様に「他社さんの機種でもOK! Aプロの機種として復刻してもらいたいもの」を語るというものだったけども、ある意味ではみんなここが一番アツく語っていた。全員死ぬほど機種名を挙げてたけども、特に人気が集中していたのは「山佐」さんの台だった。

青春時代に好きだった機種を今一度。長くパチスロを打ってる人間なら誰しも抱く欲求を、痒いところに手が届き、より完成度を高めて復刻することに定評があるアクロスが、手掛けたら果たしてどうなるのか。これは想像するだけで胸が熱くなる。ここではラッシーさんが気を吐いた。
 


「もうね、何回か言ってますけど、もうみなさん諦めてAプロに預けてください!  悪いようにはしませんから!  特に山佐さん。だって想像してみてくださいよ。ユニバと山佐ですよ? これタッグを組んだら最強じゃないですか!」

マコトさんが笑顔で頷く。

「うん! 最強だね!」
 

 

▲『うん! 最強だね!』 見よ!この笑顔……!


もう小学生である。だが、それは筆者もすごい分かる。ライバル同士が手を組んでチームを結成する、というのは少年漫画で定番の展開ではあるけど破壊力がある。様式美に近い。実際に実現するかどうかは別として、語るのはタダだ。筆者だってAプロ版テトラリール機は是非とも打ちたいもん。

また、最後のトピックとなった「新しくAプロユーザーを獲得するためのアイデア」では、佐々木さんより重ねて「Aプロファンはライトユーザーに優しくしましょう」という提言がなされたのだが、なんとそこで「上手い人も、もっと上手い人が怖い」という衝撃の事実が明かされた。

筆者を始めとする「あんまりノーマルを打たない人」が全員感じているであろう、この正体不明の恐怖感。これはどこまでいってもやっぱりつきまとうものであるらしい。もちろんただの幻想に過ぎないものではあるのだけども、「恐れている人がいる」というのを再確認するのはとても大事だと思った。

筆者なんかノーマル機に関してはペーペーもペーペーなのだけども、そんな筆者をも、隣に座っている誰かは恐れているかもしれないのである。これは目から鱗だ。


「怖がられているかもしれない」

という意識を持つだけでも、きっと所作が変わる。気遣いが変わる。優しさが生まれる。せっかくAプロの機種が「ライトユーザーの成長を促す」ものであっても、打ってる人が勝手に「いちげんさんお断り」の雰囲気を作ってしまっては無意味だ。それが意識的にせよ、無自覚にせよ同じである。

そして、ライトユーザー側にとっても、その雰囲気を必要以上に恐れることはない。だって打ってる人たちも、以前は初心者で、そしてノーマル機に育てられて来た歴史があるのだから。早遅の差こそあれ、みな平等に、パチスロを愛するユーザーである事には何一つ変わりない。

最初は出演者に対し「何かこの人らマニアック過ぎてやべえな」と思っていたけど、その感覚も収録が終わる頃にはすっかりなくなっていた。

「カット! はいお疲れさまです!」
 

▲みなさま、おつかれさまでした!



……以上が「みんなに届けAプロ愛! Aプロマニア座談会レポート」だ。

ちょっと引き気味で取材してたのだけど、あまりにもみんな楽しそうに話してるので、ちょっと羨ましくなってしまい、収録の翌日、筆者も実際にAプロ機種を打ってみることにした。選んだのは『バーサス』である。隣にはガッツリ打ち込んでそうなおっちゃんがいたけども、必要以上に恐れる必要がない事は収録で学んだ。

知らんおっちゃんと並んで、無心に打ち続ける。

流れるような動作で打つ中、予告音が鳴る度、お互いに少しだけ動きが停まる。各々の台を横目で確認しながら、打つ。打つ。打つ。筆者には未だ「Aプロ愛」と呼べるものはないのだけど、座談会参加者たちの深すぎる愛にアテられる形で、なんとなくだけども、目の前のバーサスに対して、今までとは少し違う感情を抱いた。

……隣のおっちゃんにも、なんだか妙な連帯感を感じた、そんな不思議な実戦であった。

みなさんもこの機会にAプロ機種に触ってみてはどうでしょう。実際、そんな怖くないし、難しくもないよ。よくわからない人も大丈夫。なんせマニアの人たち曰くだけど、「Aプロ機は打ち手を育てる」のだから。

編集長とせせりくんが、Aプロ機種初心者に向けた動画も作っているので、ぜひ!
 

▲アクロス初心者未経験者必見! 『リーチ目・目押し・ハラスメント』3つの壁の突破方法を、パチ7編集長がせせりくんに徹底解説!

Aプロ座談会動画版はこちら!

▲Aプロ座談会後編動画

▲前編も貼っておきます!

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あしの
代表作:インタビュー・ウィズ・スロッター(稀にパチンカー)

あしのマスクの中の人。インタビューウィズスロッター連載中。元『セブンラッシュ』『ニコナナ』『ギャンブルジャーナル』ライター。今は『ナナテイ』『ななプレス』でも書いてます。

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