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パチスロ攻略ライターの思考ルーチン

パチスロ攻略ライターの思考ルーチン

2017.01.03

2017年のパチスロ未来予想図(5.9号機時代へ)

佐々木真 佐々木真   パチスロ攻略ライターの思考ルーチン


あけましておめでとうございます。

45年ほど生きてきましたが、“あけるとめでたい”理由が、いまだにわかりません。昔は元旦に1歳年を取るという考え方で……というのはわかりますが。そもそも元旦は、イースターと春分の日基準の逆算ですからね。それにしても、たまには、うっかりあけなくても怒られないでしょうに。健気に自転と公転を続けてくれている地球さんに感謝です。

こんなヨタ話から入っているように、今回はカタっ苦しい講義はやりません。本当は「算数の時間」が、まだまだ続く予定でしたが、三が日の更新。酒が不味くなりそうじゃないですか(笑)。

ということで、今回はサラっと読めるように、2017年の展望でも。ちょっと早く新機種を触れるくらいで、業界団体の動きを正確に把握しているわけでもなく。少々機種の中身に詳しい人間が、こう思っている……くらいで流していただけると。
 

 

9月までの新機種は期待薄!?

あくまでも、ざっくりと全体を想像した主観です。1月に導入される機種を見ての感想ではございません。誤解なきよう(笑)。

2017年10月は、パチスロ業界にとって大きな節目となります。それ以降に新規設置される機種が、すべて5.9号機となるからです。5.9号機については、以下の2つの記事に。お屠蘇気分が抜けたら是非(笑)。


「パチスロ5.9号機への規制の流れ」
http://pachiseven.jp/articles/detail/1553#contents

「5号機の華、リプレイタイム」(詳細を追加)
http://pachiseven.jp/articles/detail/1666#contents


少々前の記事ですが、そこから大きな変更点はないようです。押し順でナビされるベルなどの確率も、全設定共通でないといけない……くらいかな、大きいのは。近いうち、またまとめますね。


いずれにせよ、5.9号機にしたくなければ、9月までに納品しなければならないのです。

期限がきちゃったから5.9号機にしよう。言葉にすると簡単ですが、メイン部分の開発費は二重でかかります。メーカーも会社ですから、売上見込みが達成できるようスケジュールも組まれています。1機種の遅れで後がつかえると、5.9号機に押し出されちゃうんですね。要は、通常の機種よりも、作り込める時間が短いんです。本命スペックまで待てるかとか、そういうのを含めて。

最近では、2015年11月。ここから先の新規設置は、メイン基板管理の5.5号機となりました。その直前、もの凄い数の機種が出てきましたよね。さて、何機種覚えていますか? そういうことです。

だからといって、全部の機種がイマイチというわけではありませんよ。多少の出来不出来はあっても、ホールの設定状況でユーザーからの評価は変わると思っていますから。手間をかけずとも稼働してくれる機種は少ない。これをホール側がいかに早く気が付いて、行動してくれるかがカギです。

好みの版権だから……という方は、普通の人よりも楽しく打てることでしょう。それに関しては存分に。ただ、そういう別方向の興味がない機種で「楽しませてくれるんじゃないか」という過度の期待をしないほうが無難かと思います。新機種の扱いが良いホールかどうか。こんな視点が大事です。そのホール分析が苦手なら、一緒にアクロスのAプロジェクトでも打ちましょう(笑)。

もちろん、なんの興味もない版権の機種に熱中することもあるかもしれませんけどね。そうなれる比率は、やや低い時期になるかと。面白いかを確認するのではなく、面白いと思う確率が高い機種にお金を入れてくださいませ。それがパチスロという趣味を長く続けるコツです。

いやいや。メーカーには、こんな穿った考えで申し訳ないと土下座するような。そんな凄い機種の連発を期待しておりますぞ。
 

 

バジ絆はハズれるの!?

いまでも旧基準機が立ち回りのメインという方も多いことでしょう。

5.5号機以前の旧基準機に関しては、2016年12月1日までで設置比率を50%未満とすることという申し合わせがありました。これに関しては、一部を除いて守られたのかな。それと同様に、2017年12月1日には、設置比率を30%未満としなければなりません。段階的に減らそうということです。そのタイミングまでは、概ね変わらないかな。

で、その前に問題となるのが「検定切れ」です。各都道府県の検定通過から3年間は、部品の故障などを直すことができます(警察への申請は必要)。しかし、検定が切れると部品交換ができなくなるので、動かなくなるような壊れ方をしてしまうと物理的に撤去されていきます。

『バジリスク絆』は、その3年を迎えましたが“再認定”というものがありまして。これが認められ、さらに3年間延長されることが決まりました。2万枚超えの高射幸性機種とも名指しされていたので驚きでしたが、検定切れになると、無断で修理する(違法改造扱い)が続出する懸念があったのも大きいのでしょう。

いずれにせよ、社会情勢などが変化しなければ、まだ設置できそう。まあいつかは、完全撤去のスケジュールが出ると思いますけど。依存症問題とか、急速に動いていますから。

ちなみに、完全新規店舗でも『バジリスク絆』があったりするのは、同一チェーン内・同一の都道府県内ならば移動できるからです。これを使って、不採算店を潰して、繁盛店に人気機種を集約させることがあるかもしれないですね。
 

 

イベントはどうなる!?

触れないとツッコミを受けそうだから書き始めましたが(笑)。私はその方向の仕事をしていないので、業界サイトに出る各県遊協の動きくらいしか知りません。

皆さんが頭の中で想像する従来のものをイベントとするならば、厳しくはなるでしょう。イベンターも演者も呼ぶホールも、そこに打ちに行く人も、みんな発想の転換は必要かと思います。私は、フラっと入れて座れる“通常営業”が好きなので。「イベント日じゃない」が打てない理由になるのは寂しいんですよ。なんせ、ライターになる前のハンドルネームが“常連代表”ですから。

ま、この手の話は編集長ともよくしているので、今年もパチ7の企画を楽しみにしています(笑)。


いや、なんだ。ちっとも明るい話を書いてないですな。結局は、酒を不味くしてしまったようです。まあ、基準などが厳しくなる方向でスケジュールが決められている以上、そりゃこうなりますわな。だから最初に書いたじゃないですか。“あけるとめでたい理由が、いまだにわからない”って。なんて言いつつ、5.9号機は楽しみにしているんですけどね。

そんなわけでございまして。本年もよろしくお願い申し上げます!
 

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佐々木真
代表作:パチスロ攻略ライターの思考ルーチン

裏モノ全盛期に“ギャンブル”としてパチスロを始めたが、技術介入機時代に最適手順を模索するなど“遊技”としての魅力にはまり、履歴書に大きな穴をあけてしまう。2000年よりパチスロ雑誌などで編集兼ライターの活動を開始。現在は、ほぼすべての機種の発表会や取材に参加。法律・規則などの知識をもとに、根幹システムの推測をライフワークとしている。

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