クランキークレスト

※1000円(50枚)あたりのゲーム数：約39.4G(設定1)

青BIG同時当選確率

赤BIG・コンドルBIG同時当選確率

REG同時当選確率

ベル・スイカ・チェリーはいずれもAとBが存在し、いずれも設定差アリ。なお、スイカBは中段に揃いやすい。なお、ユニメモを起動していればそれぞれのフラグの詳細な出現率を自動で算出してくれるぞ。

特殊役は全部で5種類存在。いずれも成立＝ボーナス濃厚のフラグとなっている。

REG中に成立するフラグはチャレンジ役、ラッキー役A・B、共通ベル、1枚役の5種類。ラッキー役B、共通ベル、1枚役確率に設定差が存在する。

設定差があるフラグ

設定差がないフラグ

ラッキー役Aは左リール中段コンドル停止時、中リールの赤7ビタをミスした場合もアシストが働いてベルが入賞する。ラッキー役Bは左リール下段にコンドルが停止するため、中・右リールの目押しは4コマの余裕アリ。

BIG中のリーチ目は偶数設定が出現しやすく、なかでも設定6は別格となっている。

※BIG中の「ベル」「鳥/赤7/赤7」の出現率に設定差はナシ

BIG中は前半パート中、予告音非発生時に上記の「コンドル・赤7・赤7」揃い成功or後半パート中のルーレット始動時に点灯するランプで設定を示唆。

ルーレットランプによる示唆内容

BIG前半パート中は技術介入でルーレットランプのサンプルを増やせるため、予告音非発生時は逆押しでコンドル・赤7・赤7を狙おう。

REG終了画面は5種類存在し、その種類で設定を示唆している。なお、REG中の技術介入で全てのルーレットランプを点灯させるとデフォルト以外のパターンが出現する。

REG終了画面による示唆内容

REG終了画面の示唆内容
パターン	示唆内容
デフォルト	基本パターン
赤カーテン	設定1・6示唆
青カーテン	設定2・5示唆
シルエット	設定2以上濃厚
王冠	設定5以上濃厚

REG終了画面振り分けは技術介入で全てのルーレットランプを点灯させたか否か、また1枚役の成立回数によって変化する。

ランプ非点灯時

全ランプ点灯時

最初に狙う絵柄

左リール上段にコンドルを狙い、上段にコンドルが停止した場合は右リールでスイカを取りこぼさないためハサミ打ちがベター。コンドル上段非停止時は停止形に応じて残りのリールを打ち分ける必要アリ。なお、コンドルを中段に押してしまうとスイカを取りこぼすので、コンドル絵柄を早めに狙おう。

停止パターンごとの成立役

予告音を伴って停止パターン①が止まった場合は、中リールだけでなく右リールにもスイカを狙う必要アリ。また、停止パターン④時はクレストチャレンジが発生。中リールにコンドル絵柄を狙わないと8枚の払い出しが2枚の払い出しになるケースがあるので、必ず残りのリールにコンドル絵柄を狙おう。なお、コンドル揃い時は即BIGがスタートする。

最初に狙う絵柄

停止形から成立役を限定させるためにも青7は枠上or上段に狙おう。コンドル狙い時と同様、中段スイカ停止時は中・右リールともにスイカを狙う必要アリ。なお、青7狙い時にクレストチャレンジの対応役(羽揃い・8枚チェリー)が成立した場合は、代用役としてベルが揃うため損はしない。

停止パターンごとの成立役

停止パターン②・④からのベル揃いはクレストチャレンジ対応役が成立している可能性アリ。なお、その際はベル入賞後にPUSHボタンを押すと、クレストチャレンジ対応役の成否を告知してくれる。

リーチ目や演出でボーナスを察知した場合は、1枚掛けで下記手順でボーナスをいち早く入賞させよう。小役が揃った場合は再度同じ手順を実践しよう。

最初に狙う絵柄

右リール中段BAR停止時は残りのリールにもBARを狙おう。BARが揃わなかった場合は次ゲーム、赤7(もしくは同一フラグのコンドル絵柄)を狙おう。

右リール上段or中段に青7がスベってきた場合は青BIG濃厚。残りのリールにも青7を狙おう。

予告音アリ時

BIG中は予告音アリ時に1度だけ下記手順を実践し、後は順押し適当打ちで消化すれば最大枚数を獲得できる。

右・中リールの青7は下段に引き込む範囲を狙えばOK。左リールのコンドル絵柄のみ下段にビタ押ししよう。

下段でコンドル・青7・青7が揃えば14枚の払い出しが受けられる。失敗時も枚数的な損失はないので必ず実践しよう。

予告音ナシ時

予告音ナシ時は全リール適当打ちで消化すればOK。

BIG中は前後半2つのパートに分かれており、液晶の矢印ランプ点滅後が後半パートとなる。

後半パート中は第3停止まで停止音が変化すると、ルーレットのどこかが点灯。点灯した箇所で設定を示唆している模様。

前半パート中も知識介入アリ

前半パート中は逆押しでコンドル・赤7・赤7を揃えるとルーレットのランプが点灯する。この手順を実践すれば設定示唆のサンプルを増やすことが可能となる。

予告音アリ時

予告音アリ時は獲得枚数に関わる技術介入に挑戦。コンドル絵柄の停止形に応じて残りのリールを打ち分ける必要がある。

中段コンドル停止時

中段コンドル停止時は中リール上段or中段に青7を狙い、中段でコンドル絵柄と青7がテンパイした場合は右リールにいずれかの7絵柄を狙えばOK(右リールは4コマ引き込む)。技術介入成功時は15枚の払い出しを受けられるが、失敗時は払い出しが3枚になる。

下段コンドル停止時

下段コンドル停止時は中・右リール適当打ちでOK。必ず15枚の払い出しを受けられる。

予告音ナシ時

予告音ナシ時は1枚役が成立しているため、入賞を回避するため左リール上段にコンドルを狙おう。残りのリールは適当打ちで消化すればOK。

ルーレットランプを4つ点灯させると、REG終了画面が変化。ルーレットランプはREG中の技術介入成功で点灯するのだが、ランプにはそれぞれ入賞する絵柄ごとの対応役が存在。白く囲まれている部分がランプの対応役になっており、例えば左のランプは「コンドル・赤7・青7」の15枚役入賞で点灯する。

全てのランプを点灯させるためには、4通りの15枚役を入賞させる必要がある。

15枚役を揃える際の注意点

左リール中段コンドル停止時、中リールに赤7を止めたい場合は要ビタ押しとなる。ビタ押し失敗時は払い出しが3枚になるため注意が必要。なお、左リール下段コンドル停止時は中・右リールの余裕が4コマあるため、中リール赤7絡みの15枚役は下段コンドル停止時に狙っておくのがベター。

ベル・スイカ・チェリーはいずれもAとBが存在し、いずれも設定差アリ。なお、スイカBは中段に揃いやすい。なお、ユニメモを起動していればそれぞれの詳細なフラグの出現率を自動で算出してくれるぞ。

クレストチャレンジ確率

特殊役は全部で5種類存在。いずれも成立＝ボーナス濃厚のフラグとなっている。

REG中に成立するフラグはチャレンジ役、ラッキー役A・B、共通ベル、1枚役の5種類。ラッキー役B、共通ベル、1枚役確率に設定差が存在する。  

設定差があるフラグ

設定差がないフラグ

ラッキー役Aは左リール中段コンドル停止時、中リールの赤7ビタをミスした場合もアシストが働いてベルが入賞する。ラッキー役Bは左リール下段にコンドルが停止するため、中・右リールの目押しは4コマの余裕アリ。

設定差のある小役

BIG中のリーチ目は偶数設定が出現しやすく、なかでも設定6は別格となっている。

設定差のない小役

各役の詳細
・ベルA … 枚数調整役。順押し時はベル揃い
・ベルB … 押し順不問でベル揃い
・鳥/赤7/赤7 A … 逆押しで「鳥/赤7/赤7」が斜めに揃う。順押し時はベル揃い
・鳥/赤7/赤7 B … 逆押しで「鳥/赤7/赤7」が下段に揃う。順押し時はベル揃い

青BIG同時当選確率

赤BIG・コンドルBIG同時当選確率

REG同時当選確率

スイカフラグはA・B、2種類存在し、スイカA成立時は演出ナシ、スイカB成立時は何かしらの演出を伴うという特徴がある。また、スイカBはコンドル狙い時に平行ラインで揃う可能性があるため、演出アリ＋コンドル狙い時は平行スイカをしっかりフォローしよう。

特殊役は5種類あり、いずれも成立すればボーナスが確約される。

クレストチャンレンジはコンドル狙い時の中段チェリー停止時に発生。その際は残りのリールにコンドル絵柄を狙い、成立役に応じてボーナス期待度が変化。チェリー・羽揃い成立時は次ゲーム以降でコンドルのシルエットによる演出が発生する。なお、コンドル絵柄を狙っていなかった場合はクレストチャレンジ自体が発生しない(羽揃い成立時はベルが入賞する)。

クレストチャレンジ発生時はレバーON時に予告音を伴うという特徴があり、羽・チェリー・コンドル停止時にクレストチャレンジが告知される。

また、羽・チェリー・コンドル停止時は中リールにコンドル絵柄を狙わないと、8枚の払い出しが2枚になってしまうケースがあるため、コンドル絵柄狙いを徹底しよう。

女性ボイスはCCチェリーorCC羽対応。男性ボイスはCC羽対応。対応役を矛盾した場合はボーナス濃厚。また、ボイスは女性・男性パターン以外にも存在する。

チェリー・羽成立時は次ゲームにボタンPUSHで成立役を示唆する演出が発生する。

上記の対応役を否定すればボーナス濃厚。ボーナスは第3停止時に告知される。なお、シルエットの背景が夕方や夜ならさらに期待度がアップする。

枠フラッシュの法則
上記演出発生時に枠フラッシュを伴った場合はハズレの可能性ナシ。枠フラッシュ＋ハズレ目はボーナス濃厚となる。

ボイス&背景ごとの期待度

成立役&背景ごとの期待度

ステージアップ発生時の期待度

枠フラッシュ発生時の期待度

シルエット・背景ごとの期待度

【枠フラッシュなし時】 シルエット・背景ごとのボーナス期待度
シルエット	昼	夕方	夜
左	10.5%	27.8%	62.6%
右	10.3%	27.4%	62.1%
中	31.5%	60.1%	86.8%
強	42.0%	70.3%	91.1%
特殊	51.6%	77.6%	93.8%

枠フラッシュなし時

【昼背景】 枠フラッシュなし時の成立役割合
シルエット	ハズレ	リプレイ	ベル
左	72.6%	16.9%	ー
右	74.7%	ー	15.0%
中	ー	29.1%	23.2%
強	ー	ー	ー
特殊	48.4%	ー	ー
シルエット	チェリー	スイカ	ボーナス
左	ー	ー	10.5%
右	ー	ー	10.3%
中	16.2%	ー	31.5%
強	28.9%	29.0%	42.0%
特殊	ー	ー	51.6%

枠フラッシュあり時

【昼背景】 枠フラッシュあり時の成立役割合
シルエット	ハズレ	リプレイ	ベル
左	ー	61.6%	ー
右	ー	ー	59.2%
中	ー	29.1%	23.2%
強	ー	ー	ー
特殊	ー	ー	ー
シルエット	チェリー	スイカ	ボーナス
左	ー	ー	38.4%
右	ー	ー	40.8%
中	16.2%	ー	31.5%
強	28.9%	29.0%	42.0%
特殊	ー	ー	ボーナス 濃厚

コンドルーレットは小役ナビ演出。予告音発生後にルーレットが回転し、停止したランプで成立役をナビする。

ランプごとの対応役

上記対応役を否定すればボーナス濃厚。また、回転タイミングや回転方向にも法則アリ。その他、レバーON時のルーレット回りっぱなしはハズレorボーナスとなっている。

　※周りっぱ込みの発生率

順回転時

逆回転時

第3停止で逆回転コンドルーレットが発生すればボーナス濃厚となる。

回転パターンごとの期待度

始動タイミングごとの期待度

第1停止ルーレット始動時

第2停止ルーレット始動時

第3停止ルーレット始動時

第1停止ルーレット始動時

第2停止ルーレット始動時

第3停止ルーレット始動時

第1・2停止ルーレット始動時

第3停止ルーレット始動時

コンドル揃いと赤7揃いは同一フラグとなっているため、BIGは実質2種類。予告音アリ時に1度だけ逆押しで技術介入手順を実践し、予告音ナシ時は順押し適当打ちで消化すれば279枚獲得できる。また、予告音ナシ時に逆押しで鳥・赤7・赤7を揃えると設定示唆演出が発生する可能性がある。

REGは1種類のみ。消化中は予告音の有無によって、打ち方を変える必要がある。技術介入時の目押しは2コマ目押しとなっているうえ、毎ゲーム2コマ目押しを強いられるわけではない。ただし、技術介入失敗時は15枚の払い出しが3枚になる可能性があるため注意しよう。

クランキーゾーンはBIG後に突入。消化中はレア役成立時に必ずレバーONで演出が発生する。また、クレストチャレンジもレバーON時に発生する。演出ナシのスイカハズレ目などは全て2確に昇格する。

　※回りっぱ込みの発生率

順回転時

逆回転時

クランキーゾーン中は筐体上部のLEDが発光するクレストフラッシュで成立役を示唆している。なお、クレストフラッシュ発生率は1/126.7。

クランキーゾーンPRO中は演出が一切発生しない代わりに、リール停止後に再度ストップボタンを押すことで全てのリールのスベリコマ数を確認できる。スベリと出目でアツくなりたい人向けの演出モードとなっている。

順回転時

逆回転時

コンドルBIG・赤7BIGのBGM

青7BIGのBGM

REGのBGM

※「CZPRO」中はいずれの演出も発生しない(必ず無演出)