P真・一騎当千 Light Ver.

2022年7月から導入が始まった『P真・一騎当千』が、ライトミドルスペックになって再登場。1/129.8という軽い初当り確率ながら、一撃性に優れたRUSH演出「真・覇王演義」は健在で、出玉300～5000個のボーナスが約74%でループするぞ。

※役モノ大当りは特定領域への遊技球の通過が条件。
※1…​ファイナルバトル時の時短1回転突破率約23.6%の引き戻し込みの数値。
※2…1～5回分の大当り・小当りの合計払い出し個数。魏・呉モードに限る。

※1…表記の出玉は払い出し個数。
※2…特図2の出玉は1～5回分の大当り・小当りの合計払い出し個数。魏・呉モードに限る。
※3…ファイナルバトル失敗時は演出終了後に100個の小当り出玉が発生。

出玉獲得のメインモード「真・覇王演義」へは、初当り中の演出成功、またはファイナルバトルで大当りを引き戻すと突入（トータル突入率は約52.6%※）。真・覇王演義中は、出玉約300～5000個の大当りが約74.0%でループ。告知タイプが異なる3種類の演出モードがあり、好みのモードを選択できる。

※初当りからの突入率38%と、ファイナルバトルでの引き戻し率約23.6%の合算値。

※独自シミュレータを用いて算出しています(約3000万回転試行)
※数値は1000円（250玉）あたりの回転数
※大当り出玉は実獲得出玉で算出
※電サポ中は出玉増減なし

趙雲ゾーン予告

孫策覚醒予告

桃園の誓い予告

不屈解放予告

ボタンバイブはいつ発生しても信頼度大幅アップだ。

同色のハズレ目が停止すると保留内の信頼度がアップ。赤の同色目停止に期待したい。

変動開始時に発生する先読み予告。導光板の色が赤だとチャンスだ。

図柄停止時に紫背景のタイトル画面が出現すると保留内がチャンスとなる。

「〇〇変動待機中」の帯が出現する先読み予告。「チャンス変動待機中」や「激熱変動待機中」などのパターンが存在。

バカンスゾーン

趙雲ゾーン

金系チャンスアップは様々な演出で発生の可能性がある。選択しているモードにもよるが、たいていの場合は信頼度大幅アップとなる。

てんとう虫柄チャンスアップは、いつ出現しても激アツ必至だ！

様々な予告を経て「再撃」図柄が停止すると連続予告に発展。演出パターンは複数あるが、いずれも基本的には3連目まで発展すれば大当りが期待できそうだ。

擬似連バリエーション

ボタンPUSH成功で百辟刀をストックする高信頼度アクションだ。

変動開始時に真ロゴが落下。同時に発生するフラッシュの色が赤だとチャンスアップ。

その名の通り変動開始時に発生するセクシー演出。大当りのチャンス到来！

鎖が画面に巻き付くフリーズ演出。2段階目（上記画像）⇒3段階目と演出が進むほど信頼度もアップ。

シルエットの色が赤や金だと信頼度アップ。実体化して登場するキャラが趙雲だと激アツだ。

文字の色が重要で、金だと大チャンス。てんとう虫柄が出現することも！

馬超が最終的にセリフを発するとチャンス。セリフの色が金だとアツいぞ。

図鑑内のキャラの衣装などで信頼度が変化。サンタ衣装だと大チャンス！

キャラがテンパイ画面を破壊するほど、上位のSPリーチ発展が期待できるぞ。

両サイドからシャッターが出現し、完全に閉鎖すればチャンス。

発展するSPリーチを示唆。もちろん信頼度大幅アップだ！

3図柄がテンパイすると信頼度大幅アップ。7図柄テンパイは大当り濃厚だ！

リーチ後のボタンPUSHや、変動中の液晶暗転などから発生。孫策が水龍の舞を披露する大チャンス演出となっている。

リーチ後に闘士たちの一枚絵がカットインすると信頼度超絶アップ！

SPリーチの終盤で発生するチャンスアップアクション。激アツ必至！

直当りの可能性は低め。キャラパターンが複数あり、いずれのキャラもダブルラインで展開したり、真ロゴエフェクトが赤だとチャンスアップとなる。

孫策をはじめ、キャラパターンは複数存在。チャンスアップの複合に期待したい。

ドラゴンチャレンジ図柄停止を機に発生する特殊リーチ。ボタン連打で真・一騎当千役モノが完成すれば大当りとなる。

味方闘士が敵闘士を撃破できれば大当り。上記4パターンがあり、孫策VS義経が最も期待できる。また、いずれのリーチも演出の途中で真・一騎当千役モノが作動するとタッグSPリーチに発展する。

ストーリーSPリーチは上記の4パターン。トータル信頼度は低めだが、エピソードSPリーチへ発展する可能性がある。

関羽&張飛

孫策＆呂蒙

タッグSPリーチは2パターンあり、どちらも期待大。バトルSPリーチ中の真・一騎当千役モノ完成などから発展する可能性があるぞ。

戦いの理由

闘士の誇り

次回予告や弱リーチ中の趙雲登場などを機に発展。「戦いの理由」と「闘士の誇り」の2種類があり、プレミアムリーチを除けば最も信頼度が高いSPリーチとなっている。

孫策と孫権による名シーンをプレミアムリーチで再現。真・覇王演義突入の可能性超特大！

真・覇王チャレンジ失敗後に突入する1回転限定の時短モードで、孫策がバトルで勝利すれば真・覇王演義に突入。敗北すると、小当り1回分の出玉（約100個）を獲得した後に通常時に戻る。

初当りの38%、またはファイナルバトル中の大当りから突入するメインRUSHで、時短1回転＋残保留4個の計5回転で1回以上大当りを引くことができれば真・覇王演義継続。5回転連続でハズレだった場合にのみ真・覇王演義終了となる。液晶演出については、下記のように大当りの告知方式が異なる3種類から選択可能だ。

呉モード

魏モード

蜀モード

基本的なゲームの流れ

呉モードは1種2種スペックの王道ともいえるバトル演出を楽しめる。下記の流れを経て勝利すれば大当り&真・覇王演義継続。敗北するとレギュラーボーナスが発生し、約500個の出玉獲得後に通常時へ戻る。

バトル中の注目ポイント

限界突破チャレンジの注目ポイント

魏モードは、「曹操覚醒＝真・覇王演義継続」となるいわゆる一発告知タイプ。何らかの演出が発生すると覚醒のチャンスだ。

基本的なゲームの流れ

他のモードが1～5回転分の抽選結果をまとめて告知するのに対し、蜀モードは基本的に1回転ごとに抽選結果が告知される。5回のジャッジメント演出で1度でも成功すれば大当り&真・覇王演義継続。逆に5回連続で「龍魂＋100」（小当り）を引くと真・覇王演義終了となり、リザルト画面を経て通常時に戻る。

注目ポイント

全ての初当りで発生。約200個の出玉を獲得した後にバトル演出が発生し、孫策が勝利すると真・覇王演義に突入。敗北した場合はファイナルバトル突入となる。

ラウンド終了時RUSH突入演出

右打ち中に発生する大当りは数パターンあり、一騎当千ボーナス＜真・一騎当千ボーナス＜真・限界突破ボーナスの順に大量出玉獲得が期待できる。いずれも終了後は真・覇王演義に突入する。

Vチャンス

呉モードor魏モード中の演出失敗で発生。厳密には大当りではなく、小当り5回分の演出となっており、約500個の出玉を獲得した後に通常時へ戻る。ただし、ラウンド中に逆転の真・覇王演義継続告知が発生することもあるぞ。

約100個の出玉を獲得できる小当り演出。魏モード中だと真・覇王演義継続が濃厚となっている場合に、小当り分の出玉上乗せ演出として発生。蜀モードではバトル敗北のたびにこの演出が発生し、5回連続で発生してしまうと真・覇王演義終了となる。

※当記事内に掲載している画像の一部は『P真・一騎当千（ミドルタイプ）』のものを使用しております