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佐々木真の記事一覧
- 佐々木真
- 代表作:パチスロ攻略ライターの思考ルーチン
裏モノ全盛期に“ギャンブル”としてパチスロを始めたが、技術介入機時代に最適手順を模索するなど“遊技”としての魅力にはまり、履歴書に大きな穴をあけてしまう。2000年よりパチスロ雑誌などで編集兼ライターの活動を開始。現在は、ほぼすべての機種の発表会や取材に参加。法律・規則などの知識をもとに、根幹システムの推測をライフワークとしている。
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2022.05.03
パチスロライターに“なってしまう”まで。episode.13(非ユニバーサル系の逆襲。『イプシロンR』)
ライバルの多いユニバーサル系だけではラクして勝てない。そこで次に目を付けたのは老舗のメーカーの山佐でした。山佐がユニバ系のファンのために作ったとしか思えない、そんな『イプシロンR』の魅力とは?
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2022.04.19
パチスロライターに“なってしまう”まで。episode.12(等価&大量獲得時代への予告音で本格的に焦燥。『アステカ』)
もっともパチスロコーナ増設を見た『アステカ』の登場で、業界は大隆盛に。爆裂機の登場で勝ち額は増加したものの「これが続くわけがない」という恐怖を感じることに。爆裂要素があったから人気になったのも否定しませんが、それがなくても名機だと思います。○○派? と好みを聞かれることが多いように。
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2022.04.05
パチスロライターに“なってしまう”まで。episode.11(小役を取りこぼして楽しむ)
Aプロジェクトでも復刻された名機『アレックス』。その出会いは、一風変わったホールで、その後は一風変わった楽しみ方をすることになりました。懐が深い機種とは、こういったことなのでしょうかね。
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2022.03.22
パチスロライターに“なってしまう”まで。episode.10(裏モノを含め、ルールは楽しむためにある)
なぜ裏モノ(違法改造機)と分かるのか? それは公のルールから逸脱しているから。自己防衛のためにも知識が必要。逸脱したルールをより楽しむためにも知識が必要と思わされる。
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2022.03.08
パチスロライターに“なってしまう”まで。episode.9(ホールの転換点)
等価交換営業が増えてきたこの頃。狙い台を確保できたとしても、その日に高設定がない恐れも。そんなヒリヒリした現実から逃避したのは、やはりパチスロ。導入から10年近く経った古い機種たちの再学習でした。
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2022.02.21
パチスロライターに“なってしまう”まで。episode.8(だって『タコスロ』だもん)
1コマ目押し必須なものの激甘機種として知られる『タコスロ』。難しかったのは1コマ目押しではなく、リールのスベリを見極めて理解すること。極めるほど言いたくなる「だってタコだもん」。
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2022.02.08
パチスロライターに“なってしまう”まで。episode.7(次のホームも身近な距離)
A店を自主的出禁として向かった次のホールは、またしても近場。それだけ多くのホールがあった時代。優良店もそこらにあったので、競合もさほど多くはありませんでした。
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