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パチスロ攻略ライターの思考ルーチン
【隔週火曜日更新】
ルールを知っていれば、さらに楽しめる。スポーツやゲームだけでなく、パチスロも同じではないでしょうか? 短時間の実戦で多くのことを理解するにも、打つ前から“自分好みか”ということを考えるにも、必要となるのが基礎知識です。新機種取材をメインとする攻略ライターが、難解な言い回しの法律やあまり表に出てこない規則などをプレイヤー目線で解説します!
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パチスロライターに“なってしまう”まで。episode.14(再び裏モノへ。『ダブルオーセブンSP』など。)
リール制御が進化していく中で、出玉の波がチューンナップされているなんてサイコーッ! 収入はユニバーサル系の技術介入期。遊びは非ユニバーサル系のおもしろ裏モノ。そんな夏休みのような毎日だった1999年の夏頃の話です。
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2022.05.17
佐々木真
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2022.05.17
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パチスロライターに“なってしまう”まで。episode.13(非ユニバーサル系の逆襲。『イプシロンR』)
ライバルの多いユニバーサル系だけではラクして勝てない。そこで次に目を付けたのは老舗のメーカーの山佐でした。山佐がユニバ系のファンのために作ったとしか思えない、そんな『イプシロンR』の魅力とは?
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2022.05.03
佐々木真
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2022.05.03
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パチスロライターに“なってしまう”まで。episode.12(等価&大量獲得時代への予告音で本格的に焦燥。『アステカ』)
もっともパチスロコーナ増設を見た『アステカ』の登場で、業界は大隆盛に。爆裂機の登場で勝ち額は増加したものの「これが続くわけがない」という恐怖を感じることに。爆裂要素があったから人気になったのも否定しませんが、それがなくても名機だと思います。○○派? と好みを聞かれることが多いように。
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2022.04.19
佐々木真
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2022.04.19
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パチスロライターに“なってしまう”まで。episode.11(小役を取りこぼして楽しむ)
Aプロジェクトでも復刻された名機『アレックス』。その出会いは、一風変わったホールで、その後は一風変わった楽しみ方をすることになりました。懐が深い機種とは、こういったことなのでしょうかね。
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2022.04.05
佐々木真
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2022.04.05
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パチスロライターに“なってしまう”まで。episode.10(裏モノを含め、ルールは楽しむためにある)
なぜ裏モノ(違法改造機)と分かるのか? それは公のルールから逸脱しているから。自己防衛のためにも知識が必要。逸脱したルールをより楽しむためにも知識が必要と思わされる。
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2022.03.22
佐々木真
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2022.03.22
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パチスロライターに“なってしまう”まで。episode.9(ホールの転換点)
等価交換営業が増えてきたこの頃。狙い台を確保できたとしても、その日に高設定がない恐れも。そんなヒリヒリした現実から逃避したのは、やはりパチスロ。導入から10年近く経った古い機種たちの再学習でした。
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2022.03.08
佐々木真
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2022.03.08
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パチスロライターに“なってしまう”まで。episode.8(だって『タコスロ』だもん)
1コマ目押し必須なものの激甘機種として知られる『タコスロ』。難しかったのは1コマ目押しではなく、リールのスベリを見極めて理解すること。極めるほど言いたくなる「だってタコだもん」。
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2022.02.21
佐々木真
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2022.02.21
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パチスロライターに“なってしまう”まで。episode.7(次のホームも身近な距離)
A店を自主的出禁として向かった次のホールは、またしても近場。それだけ多くのホールがあった時代。優良店もそこらにあったので、競合もさほど多くはありませんでした。
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2022.02.08
佐々木真
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2022.02.08
- 佐々木真
- 代表作:パチスロ攻略ライターの思考ルーチン
裏モノ全盛期に“ギャンブル”としてパチスロを始めたが、技術介入機時代に最適手順を模索するなど“遊技”としての魅力にはまり、履歴書に大きな穴をあけてしまう。2000年よりパチスロ雑誌などで編集兼ライターの活動を開始。現在は、ほぼすべての機種の発表会や取材に参加。法律・規則などの知識をもとに、根幹システムの推測をライフワークとしている。