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パチスロ攻略ライターの思考ルーチン
【隔週火曜日更新】
ルールを知っていれば、さらに楽しめる。スポーツやゲームだけでなく、パチスロも同じではないでしょうか? 短時間の実戦で多くのことを理解するにも、打つ前から“自分好みか”ということを考えるにも、必要となるのが基礎知識です。新機種取材をメインとする攻略ライターが、難解な言い回しの法律やあまり表に出てこない規則などをプレイヤー目線で解説します!
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パチスロライターに“なってしまって”episode.11(『吉宗』に『北斗の拳』が登場)
パチスロ史上、もっとも盛り上がっていたように見える北斗・吉宗時代。当時は、面倒にしか思っていなかったシステムだが、思考ルーチン的に改めて考えると興味深いものだったのかも。
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2023.01.24
佐々木真
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2023.01.24
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パチスロライターに“なってしまって”episode.10(爆裂AT機の終焉とストック機時代へ)
4.5号機時代に突入。AT機も物理的に作れなくなったわけではないし、何より十二分に出たし。ストック機の割合が増えただけ。そんな風に思っていましたね。今みたいに、細々した内規も周知されることはなかったですし。
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2023.01.10
佐々木真
- 5 33
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2023.01.10
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パチスロライターに“なってしまって”episode.9(AT機時代、解析全盛期)
ライターバブルという言葉は後に聞くようになりましたが、雑誌の多かった時代こそがライターバブル。でも、実際は解析人バブルだったかと。そんな時期に開催されたパチンコ・パチスロ業界の大規模なイベントは大盛況でございました。
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2022.12.27
佐々木真
- 5 34
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2022.12.27
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パチスロライターに“なってしまって”episode.8(ライターバブルな2002年)
解析人が見つからないなら自分がなればいいじゃないの。そんな馬鹿げた雑誌もあったのです。解析の結果が出るまでサブ基板で遊びまくる日々(笑)。なぜ解析値が雑誌によって違うこともあったのか。乱数のプログラムの知識も駆使する必要がありました。
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2022.12.13
佐々木真
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2022.12.13
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パチスロライターに“なってしまって”episode.7(混沌とした2001年)
『獣王』で、一気にパチスロ界が変わったわけではありません。徐々に、そして着実に変わっていったのです。そんな中で発覚した大攻略法。その時に失ったものとは?
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2022.11.29
佐々木真
- 6 57
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2022.11.29
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パチスロライターに“なってしまって”episode.6(『獣王』の登場)
『獣王』の登場で等価交換のホールが増えるなど、ホールの環境も変わっていきましたが、雑誌の作り方も解析至上主義に。そんな中、ひょっこり複数誌で仕事をするようになります。実質専属状態からのステップアップ。名実ともにフリーライターと名乗れるようになりました。
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2022.11.15
佐々木真
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2022.11.15
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パチスロライターに“なってしまって”episode.5(雑誌同士の化かし合い)
編集を辞めても、ちゃんとサボらずに勉強したのは間違いなくその後に活きました。この頃のライバル誌同士はギスギスしていましたな。裏ではこんなことをやっていました。
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2022.11.01
佐々木真
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2022.11.01
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ご報告というか。
佐々木真よりご報告。
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2022.10.18
佐々木真
- 354
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2022.10.18
- 佐々木真
- 代表作:パチスロ攻略ライターの思考ルーチン
裏モノ全盛期に“ギャンブル”としてパチスロを始めたが、技術介入機時代に最適手順を模索するなど“遊技”としての魅力にはまり、履歴書に大きな穴をあけてしまう。2000年よりパチスロ雑誌などで編集兼ライターの活動を開始。現在は、ほぼすべての機種の発表会や取材に参加。法律・規則などの知識をもとに、根幹システムの推測をライフワークとしている。