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パチスロ攻略ライターの思考ルーチン
【隔週火曜日更新】
ルールを知っていれば、さらに楽しめる。スポーツやゲームだけでなく、パチスロも同じではないでしょうか? 短時間の実戦で多くのことを理解するにも、打つ前から“自分好みか”ということを考えるにも、必要となるのが基礎知識です。新機種取材をメインとする攻略ライターが、難解な言い回しの法律やあまり表に出てこない規則などをプレイヤー目線で解説します!
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『リノ』の歴史
5号機以降は、一風変わった連チャンの代名詞となっている『リノ』シリーズ。その歴史を紐解けば、連チャンこそ『リノ』の宿命と納得するはず。初代から30年以上にもなる歴史を振り返ってみます。
- 2022.01.25 佐々木真
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2022年パチスロも激動の年?
コロナ禍で1年遅れとなりましたが、いよいよ5号機も完全撤去に。苦戦の続くパチスロですが、2022年は管理遊技機などで規制が緩和される方向に!?
- 2022.01.11 佐々木真
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パチスロライターに“なってしまう”まで。episode.6(さらば、A店)
勝つ負ける以前にパチスロ観を変えてくれた。いや、人生を変えることとなる出会いをくれたA店のコミュニティ。その崩壊は呆気ないものでした。
- 2021.12.28 佐々木真
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パチスロライターに“なってしまう”まで。episode.5(ハナビよりもバーサス派)
パチスロ史上最大の合法的攻略法だった「設定判別」。なぜ、そんなことができるのか。理由まで理解すると、勝ちやすい機種も見えてきます。そこで、選んだのが初代『バーサス』。『ハナビ』は玄人向きではないと思っておりました。
- 2021.12.14 佐々木真
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パチスロライターに“なってしまう”まで。episode.4(師匠との出会い)
インターネットに誘ってくれた師匠は、元SEということもあり計算が得意。実戦データをやり取りすることで計算式と考え方を学び、新機種や違うホールにも出会わせてもらいました。1998年というタイミングも完璧!
- 2021.11.30 佐々木真
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パチスロライターに“なってしまう”まで。episode.3(インターネットという大海原へ)
ほぼ地元のホールしか行かず、その中では圧倒的に押せる。そんな井の中の蛙が「そのホールに通っていたことで」インターネットという大海原と出会うことに。
- 2021.11.16 佐々木真
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パチスロライターに“なってしまう”まで。episode.2(プロと言われることの葛藤)
特定のホールに通う“ジグマプロ”のような存在となった佐々木青年。この生活を維持するためには、常連客の笑顔を保つことと、ホールと共存共栄することが大事と考えるに至ります。技術や知識を広げることよりも先に、自分のような存在の意義と向き合う日々となりました。
- 2021.11.02 佐々木真
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パチスロライターに“なってしまう”まで。episode.1(技術介入との出会い)
3号機の裏モノ脳だった佐々木青年。そんな彼が4号機の考え方、技術介入を一歩ずつマスターしていく。メディアもメジャーではなかった時代。そのマスター方法とは!?
- 2021.10.19 佐々木真
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- 佐々木真
- 代表作:パチスロ攻略ライターの思考ルーチン
裏モノ全盛期に“ギャンブル”としてパチスロを始めたが、技術介入機時代に最適手順を模索するなど“遊技”としての魅力にはまり、履歴書に大きな穴をあけてしまう。2000年よりパチスロ雑誌などで編集兼ライターの活動を開始。現在は、ほぼすべての機種の発表会や取材に参加。法律・規則などの知識をもとに、根幹システムの推測をライフワークとしている。