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パチスロ攻略ライターの思考ルーチン
【隔週火曜日更新】
ルールを知っていれば、さらに楽しめる。スポーツやゲームだけでなく、パチスロも同じではないでしょうか? 短時間の実戦で多くのことを理解するにも、打つ前から“自分好みか”ということを考えるにも、必要となるのが基礎知識です。新機種取材をメインとする攻略ライターが、難解な言い回しの法律やあまり表に出てこない規則などをプレイヤー目線で解説します!
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4号機と5号機以降でAT小役の揃い方がまったく違う? AT・ARTの変遷。
4号機と5号機以降でも人気の付加機能AT。言葉は同じ。やることも同じでも、まったく作り方が違う!? 新しい規則でも再現したメーカーの努力を賞賛しつつ、功罪あるよね、という話です。
- 2021.09.07 佐々木真
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Aタイプ、Bタイプって何?
「Aタイプ」当たり前のように使われていますが、正式には使われなくなった区分です。そんな今、用法に何が正解かとかはありません。ゲーム製が伝わるなら良いと思いつつ。強いて言えばの基準は枚数ですかね。
- 2021.08.24 佐々木真
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Sammy CLASSIC開設で考える『アラジン』の歴史。
ジャグラー系のようなジワジワと長く支持される機種は変わらないのが一番。逆に跳ねる新システムで人気となった機種は、大事な部分を残しつつ変わり続けるほうが良い!? そんなことを思わせてくれるのが『アラジン』シリーズかもしれません。
- 2021.08.10 佐々木真
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回転し続けるリールを考える。
「そういえば、最近の機種はレバーを叩いたまま放置すると、リールが回りっぱなしになる。なんで?」という疑問を見かけたので、フルスイングで書いてみたいと思います。
- 2021.07.13 佐々木真
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『新ハナビ』を思考ルーチン的に分解してみる。
「○○が成立したら」と解説されることの多いパチスロにあって、RTモードの移行は”出目”が重要となっています。基本にして最新『新ハナビ』で予習というか復習をしましょう。
- 2021.07.02 佐々木真
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『ハナビ』の歴史。
『新ハナビ』登場記念。改めて4号機の初代が作られたのか、背景などを振り返ってみます。『バーサス』の弟分としてのデビューでしたが、そもそも『バーサス』は、あの機種とあの機種を足して2で割ったものだった!?
- 2021.06.15 佐々木真
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ノーマル機に搭載して欲しい機能。
切られているだろうなと思ったら、やっぱり切られていた。短くはまとめられないノーマル機への提言です。
- 2021.06.01 佐々木真
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- 佐々木真
- 代表作:パチスロ攻略ライターの思考ルーチン
裏モノ全盛期に“ギャンブル”としてパチスロを始めたが、技術介入機時代に最適手順を模索するなど“遊技”としての魅力にはまり、履歴書に大きな穴をあけてしまう。2000年よりパチスロ雑誌などで編集兼ライターの活動を開始。現在は、ほぼすべての機種の発表会や取材に参加。法律・規則などの知識をもとに、根幹システムの推測をライフワークとしている。