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  4. 『新ハナビ』を思考ルーチン的に分解してみる。

パチスロ攻略ライターの思考ルーチン

パチスロ攻略ライターの思考ルーチン

2021.07.02

『新ハナビ』を思考ルーチン的に分解してみる。

佐々木真 佐々木真   パチスロ攻略ライターの思考ルーチン

数日の遅れ、申し訳ございません。私のコラムといえば、超喫緊のものといつ読んでも良いようなゆったりしたものの両極端ですが、今回も後者でございます。

さて、遅れといえばやっぱり『ハナビ』。その最新作『新ハナビ』が登場するということで、思考ルーチン的に解説をしてみようと思います。5号機の『ハナビ』や『バーサス』を打たれている方には、復習のような形になりますね。

新しい気付きがあるようなことを書きたいのは山々ですが、5号機と6号機の遊技機規則がほぼ同じだから増えっこない。仕方ない。そこは開き直らせてください(笑)。

 

▲『新ハナビ』(2021年7月導入予定)

ということで『新ハナビ』です。ボーナスの獲得枚数などスペック面は変化していますが、ゲームの流れは5号機『ハナビ』を踏襲しております。

1)BIG終了後に最大20Gのハナビチャレンジに突入
2)ハナビチャレンジ中に“移行リプレイ”入賞でハナビゲームに移行
3)ハナビゲームは最大20G

ハナビチャレンジとハナビゲームは、それぞれ特徴の異なったリプレイタイム(RT)となっています。

 

★ハナビチャンレンジ=ボーナス後RT


ハナビチャレンジは、BIG終了後にそのまま開始されます。ボーナス終了を契機に発動するボーナス後RTです。

ボーナス後RTには1つの特徴があります。他のRTに突入する出目が出たら、必ず書き換えなければなりません。移行リプレイを入賞させた“出目”でRTモードをハナビゲームに書き換える。そんな処理をしています。大事なのは成立役ではなく出目なのです。

その出目も中段リプレイなど分かりやすい出目ばかりとは限りません。作ったメーカーが検査期間にしっかり報告すれば良いだけなので、代用でいろいろな形になっていたりします。
 

▲移行リプレイ例

▲リプレイハズシ成功

移行リプレイが成立した場合、中・右リールを先に止める変則押しをすると、リプレイが中段にテンパイします。ここで左リール上段か枠上にBARを押せれば“ハナビゲームに移行しない出目”で入賞してくれます。しかし、目押しを失敗すると、ハナビゲームに移行する左リール中段リプレイやチェリーが止まってしまいます。順押ししても、“ハナビゲームに移行する出目”で停止します。

ハナビチャレンジは最大20G。ハナビゲームも最大20G。あっさりハナビチャレンジからハナビゲームに入れてしまうと「3G+20G=23G」がRTということに。ハナビチャレンジをなるべく引っ張ってからハナビゲームに移行させると「12G+20G=32G」など長い期間をRTで消化できるので、それだけコインロスを防ぐことができます。というのが技術介入性。

もちろん、できるに越したことはありませんが、そこまで超強力なものでもないので、多少はミスっても構わないと思っています。超短期的にはハナビゲームに移行させられずに終わる“パンク”のほうが痛いですね。


ハナビチャレンジの20G間で、ハナビゲームに移行する出目を入賞させられなかった場合。ハナビゲームに移行することはなく、ハナビチャレンジの20GだけでRTは終了してしまいます。その前に目押し成功で回避していたからとか、過去の事象は一切関係ありません。

ハナビゲームに移行せずに終わってしまったらどうなるのか。これをパンクなどと表現しますが、内部的には純粋な通常時へと移行します。何も補償はございません。それがノーマル機・ノーマル+RT機の宿命です(笑)。これに補償を付けようとかの妄想は後ほど。

 

★ハナビゲーム=出目契機RT


ハナビチャレンジで“RTモードを移行させる出目”となれば、最大20Gのハナビゲームに突入します。特定出目契機のRT です。

特定出目契機のRTも特徴がございます。次回ボーナス成立までなどのゲーム数不定RTであれば、ボーナス後RTと同様に“特定出目となったらRTモードを必ず書き換え”なければなりません。しかし、ハナビゲームのように特定出目契機でゲーム数が固定されている場合、特定出目となっても書き換えてはならないという規定があるのです。

ハナビゲームに一度突入したら、その消化中に再びハナビゲームの突入目が出ても、残り20Gに再セットされることはありません。最初の突入目から20Gでハナビゲームは終了します。ハナビチャレンジがパンクした場合と同様。ハナビゲーム終了後は、純粋な通常時に移行するということですね。

どちらにも言える共通点は、ゲーム数固定RTの終了後です。この際、自動的に他のRTモードに移行することは許されていないので、純粋な通常時にしか移行できないのです。

 

★純粋な通常時


“純粋な通常時”とわざわざ書いていますが、通常時に見せかけたRTが走っている機種も多々あるものでして。『ハナビ』系の場合は、見たまんま。皆さんの思う通常時で問題ございません。

仮に、です。純粋な通常時に“ハナビゲームの突入目”が出現したらどうなるのか。規則上は、必ずハナビゲームに突入しなくてはなりません。それはそれで新たなゲーム性としても良さそうではありますが、もしあるのなら大々的にメーカーから発表されるようなものでしょう(笑)。

ということを考えると『ハナビ』系のゲーム性を作る場合に、各種状態とハナビゲーム突入目の相関関係が、考えるだけでこんなことを予想できます。

ハナビチャレンジ中は、ハナビゲーム突入目が出現する状態になっている(抽選している)。ハナビゲーム中は出現しても状態移行はしないので、出ても出なくてもどちらでも良い。純粋な通常時は出現したらまずいので、同時当選確定のリーチ目役以外は出現しないようになっている。


いや、他のゲーム性にするなら、また別のことが考えられますけど。

ハナビチャレンジのパンクに対する補償を付けたいのであれば。ノーマル系としてボーナス確率は変動できないので、次回はRTに入りやすくするといった形しか考えられません。パッと思い浮かぶのは『ひぐらしのなく頃に祭2』のような緩いARTですね。

ハナビゲームを残したまま天井救済機能を付けたいのであれば、ハナビゲーム終了後は純粋な通常時にしか移行できないので、そこで800GなどのダメRT(リプレイ確率の高くない通常ゲームに見せるRT)に突入させる必要がありますな。で、その800Gだかを消化した後に、再びダメRTに移行することも当然あるので……。おそらく800Gでは重すぎる。そんなバランスを考えると、ハナビゲームがループすることもあるような。『スカイラブ』型のループ式RT機に落ち着くのでは。


そんなこんな言っておりますが、BIG純増が200枚を超えるように出玉設計を頑張ってくれているので。『ハナビ』をこうしたいというより、違う機種へのアイデアと思ったほうが、精神衛生上よろしいのかな。なんて思っております。

 

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佐々木真
代表作:パチスロ攻略ライターの思考ルーチン

裏モノ全盛期に“ギャンブル”としてパチスロを始めたが、技術介入機時代に最適手順を模索するなど“遊技”としての魅力にはまり、履歴書に大きな穴をあけてしまう。2000年よりパチスロ雑誌などで編集兼ライターの活動を開始。現在は、ほぼすべての機種の発表会や取材に参加。法律・規則などの知識をもとに、根幹システムの推測をライフワークとしている。

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