パチスロ攻略ライターの思考ルーチン

5号機の発展を名機で振り返る(2010年編)

通常時のどこからでも突入できるARTと押し順ナビとの融合。前年から始まったこの流れが加速し一気に最高潮へと達した2010年。大ヒット機種以外は微妙に好みが分かれるのは当然。すべては優秀な兄のバランスを調整したものばかりだからです。

5.9号機開発の最前線？

有利区間を初搭載した『戦国コレクション3』が導入されました。ラッシーさんに詳しく解説されてしまったので「どうやって設定差を作っているの？」といったディープな話をお届けします。様子見という方も、考えて楽しむのはタダでございますぞ！

5号機の発展を名機で振り返る(2009年編)

明けない冬はない。そういわしめんばかり渾身の力作が年初から登場。いまの形のパチスロへと一足飛びに時計の針が進んでいきます。そんなに早いとまた冬が早く来るだろうに……。

5号機の発展を名機で振り返る(2008年編)

5号機初期は新たな楽しみを持った多くの機種が登場してくれたものの、2008年は完全にアイデアがジリ貧に。この年は認める。“冬の時代”だったと。そんな厳しい中で春の到来を予感させるものとは!?

5号機の発展を名機で振り返る(2007年編)

4号機が完全に撤去された2007年。その穴を埋めるべく約150もの機種が登場した。2006年に出てきたアイデアを膨らませつつ、新たな時代に向けてパワーを蓄える期間。そんな中、佐々木氏に5号機No.1と言わしめるあの機種が登場する。

新たな連チャンシステムを開発中!?

新機種のシステム推測は発表前から始まっている！ とばかりに、数少ないヒントからメーカー名すらわからぬ機種を妄想してみます。これだけ楽しく妄想できるのは『リノ』以来!?

5号機の発展を名機で振り返る(2006年編)

新法律も決まり、いよいよ5号機時代が終焉へ。長年かけて進化してきた5号機を改めて評価するシリーズの第1回。“パチスロがもっともバラエティに飛んでいた年”当時まだ打っていなかった方も歴史書を見るような感じで、ぜひ。

旅打ち＆連れスロ

毎年夏の恒例行事で南信州のオフ会に。オフ会に適したホール選びや参加する心構えなど、オフ会歴20年以上の思考ルーチンです。ノーマル系新機種のやや辛口批評もポチポチ。

『4号機終末期』を振り返る

パブリックコメントも締切。これからどう変わっていくのかを考える前に、4号機から5号機への移行期がどうだったか知ってみよう。え、あの名機も法改正後に登場していたの!?

『珍古台』を大切にするホールを満喫！

法改正で現実味を帯びてくるのは古い機種の撤去問題。初期5号機を大事に保管して営業している聖地ともいえるホールに行ってきました。歴史を学べるのは今のうち。レッツ聖地巡礼！