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2015年メーカー別評価その2【ニューギン】編
2015年メーカー別評価その2【ニューギン】編
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栄冠の帝王わたぼうさん
大学生→無職にジョブチェンジしたなにわパチンカス。パチンカスで物書き志望。 楽しく勝つがモットー! と言いつつも、期待値のためならなんでも打つヨ! 2014年年間収支:-216.8k 2015年年間収支:+1529.84k 2016年年間収支:+1383.23k 2017年年間収支:+2064.58k 2018年年間収支:+1167.53k 2019年年間収支:+1612.50k - 投稿日:2016/03/16 00:54
前回は平和でしたが、今回はこのメーカーについて書かねばなりますまい…。
そう、ニューギンでございます。ええ、あのニューギンです。今回はEXCITEも込みで書かせていただきます。
先に断っておきますと、ぼくはニューギンの台というのが好きじゃありません。なんというか、合わないんです。
面白いなと思える機種もありますが、総合的に演出のバランスやセンスがまったく合わないので…。
あとは後述しますが、機種の販売方法にも不満があります。ニューギンってよくわからない売り方をしますよね…。
【ニューギン、EXCITE】2015年登場機種
1月:「CR真・花の慶次」(MAXとミドルと甘デジ(新MAXが2016年にリリース予定))
2月:「CR大奥〜繚乱の花戦~」(ミドルとライトミドルと甘デジ2機種)
4月:「CRデビルマン 覚醒」(MAXとミドルと甘デジ(さらに甘デジが2016年にリリース予定))
5月:「CRドラムロイド」(ライト)
6月:「CR三國志〜英雄集結〜」(MAXとミドルと甘デジ)
7月:「CR APPLESEED」(ミドルとライトミドル)
9月:「CR義風堂々!!〜兼次と慶次〜」(MAX)
10月:「CRグラップラー刃牙」(MAX2機種)
11月:「CRセンゴク」(ライトミドル(甘デジが2016年にリリース予定))
12月:「CRAワニざんす」(羽根モノ)
1年の間に10機種が登場しています。
出しすぎぃ!!
ニューギンはとにかくハイペースにリリースしてきましたね。ここにさらにスペック違いで甘デジ2機種が登場しています。
さて、1月から順番に見ていきましょう。
▽CR真・花の慶次
1月、華々しく登場した真・花の慶次。6万台導入予定と言われていましたが、増産して7万台とも9万台とも言われています。
この慶次自体は賛否両論こそありましたがけっこう成功したのではないかなと考えています。個人的にはMAXの慶次は演出バランスの問題でとても打ちたいとは思いませんが!
突入率55%、ST継続率約84.5%とV-STとしては高めの突入率と継続率を有していたこともあり、STへのハードルと爆発力でバランスの取れたスペックでした。スペック面での文句は特にありません。
肝心の演出ですが、好きじゃないです…。
赤が弱い、金色も場合によっては弱い(特に金セリフ)、ST中は緑以下に漂う残念感と、ガセ率の高い演出バランスは見直して欲しいです。
ST機のバランスってけっこうむずかしいと思います。煽り、ガセが多すぎるとうっとうしいし、何も起きないとそれはそれでむなしい。そういう点では慶次のSTは「うっとうしい」部類に入る。どうせ仕事しない点滅保留、青保留、緑保留。漂う緑以下の空気感。
せめて緑保留くらいはテンパイ確定にしようや…。
一方で、甘デジは比較的打てるなと感じていますし、打っていても面白いです。16R引けない&連チャンしないで勝ててはいませんが…。
総合的に機種としてはけっこう高評価だったと思います。この時期のMAX機としては非常に良い稼動を見せていたのではないかと。
しかしMAX、甘デジはまだわかるとして、ヘソ1個賞球のミドルタイプをリリースし、さらには新MAX機種も登場するという話であり、この辺りからニューギンの売り方がちょっとおかしくなり始めたような…。
ま、慶次以降のニューギンは…(お察し)。
▽CR大奥〜繚乱の花戦~
2月、大奥です。オーソドックスな確変ループタイプで登場した機種で、妙に豪華な声優、イケメン多数登場のアニメで話題になったとかならなかったとか。
導入台数は1万台+α。こんなもんですよね。シマで入れるような機種ではなく、多くて4台くらいかと。甘デジの方はそこそこ動きそうな感じだったので、バラエティに2台くらい入れてもOKな部類だと思います。
スペック的には旧エヴァを彷彿とさせるような出玉ありはオール15Rの確変ループタイプ。しかしヘソ入賞時の出玉あり確変率の少なさ、突確割合の多さ、時短も70回と中途半端なところもありましたね(若干ですがあの化物語ミドルと似ている)。
演出はぼちぼち面白いと思いました。しかし最大の問題はその演出バランスの崩壊っぷり! とにかくこの機種は赤はもちろん、金や蝶柄が出ようが、最強リーチに発展しようが当たる気がしないということ! その崩壊っぷりこそがこの機種の最大の欠点だったのだと思います。
確変中は確変当たりを引くとほぼほぼ激アツが出てイケメンを拝める=激アツが出ないとほぼ通常当たりというハッキリした演出は良かったと思います。
▽CRデビルマン 覚醒
次に出てきたのがEXCITE名義で出てきた4月のデビルマンでした。久々の100%突入STスペックであり、AT管理型ボーナスというスロットをイメージさせるようなシステムを取り入れた意欲作だったと感じます。
導入台数は2万台+α。シマで入れた店もそこそこあり、けっこう動くと思ったんですけどね…。
ぼくとしては、この機種は評価したいと考えています。
ニューギン系列としては比較的マシな演出バランス。
潜伏ありとはいえ100%突入で85%という高継続率。
また、ST中のラウンド振り分けが突確を除けばすべて均等振り分けであり、上乗せ演出も楽しい。当たり方もギガボタン一発押しや、当たれば高AT獲得確定のデビルバトルリーチなど、豊富な演出を楽しめました。
特に評価したいのが、ST中に突確を引いた場合、この機種はデータカウンターに信号が上がらず、液晶上でも変化がないので、突確を引いたとわからないようになっています。その告知はSTが残り10回転を切ると残り回数を回復するという手法になっており、それによって突確にありがちな残念感が軽減されているのです。
演出面でも上述したST中の内容に加え、通常時もそこまでストレスがなかったので人気出るかなと思いましたが、そうでもなく…。
ちなみにこの機種も4スペックでリリースされています。
▽CRドラムロイド
5月、ニューギン史上の最高傑作、ドラムパチンコ界にその名を轟かせる名機が登場した…。
そう、ドラムロイドである。
1/128.8というライトスペックの機種でありながら、2400発当たりが33%、1500発当たりが33%という脅威の出玉感を搭載した、ドラム界の荒波機。
その代償は連チャンの方にあり、初回大当たりの91%は時短わずか16回という、ナナシーかよと思えるようなほぼ単発仕様となっています。
導入台数は5千台と少なめでしたが、適正だったと思います。バラエティに1、2台あればちゃんと動いてくれるはずです。
ぼくはとても面白い機種だと思っております。ピーギャーピーギャーうるさくはありますが、憎めない感じはありますし、演出の方向性としても馬鹿馬鹿しくてよろしい。ニューギンはバカ系演出にはある種の魅力を持っているのではないかと感じた一台でしたね。かなり人を選ぶ機種ではありますが、ラウンド振り分けの均等感はトキオデラックスの3Ror7Ror16Rみたいな安心感と、偏ったときのなんとも言えない感覚に似ていると思います。
▽CR三國志〜英雄集結〜
ゴミ台。
えー、ちょっとは解説します…。
まずスペックは1/399のフルスペックで、確変ループタイプです。継続率77%で電チューの75%が16R純増2000発という爆発力の高い機種ですが、23%の4R通常には時短がつきません。
また、通常時は8個保留仕様になっていますので、電チュー側で当たれば確変中と同じ振り分けになりますが、ヘソ側での振り分けは以下のようになっています。
突確:75%
4R確変:2%
4R通常:23%
こちらも通常当たりには時短がつきません。右打ち中の16R連チャンしたときの出玉感はそれこそガロ並みですが、4Rを引いた瞬間死を覚悟しますね。
スペック的にはちょっと尖ってるなくらいの感覚ですが、本機はその演出バランスの崩壊っぷりで少し話題になりました。
まず保留変化。
本機の赤保留の信頼度は9%です。
9%。
また、6大演出の1つ「大放出」演出の信頼度は6%です。
6%。
本機は総じて演出1つ1つの信頼度がks…控えめにできており、どんな演出が来ても安心できずにワクワクできます。また、8個保留が満タンになった際に必ず移行する龍撃チャンスというまったくチャンスでもない演出や、SD三国志モードとかいうふざけたカードバトル演出もございます。
このカードバトルモードがちょっと面白くてですねw…。
よくあるTCG風の演出なんですが、自軍手札と敵軍手札があって、さらにはレアリティなども存在し、当然NなんかよりはSRとかの方が強いわけです。
で、味方の手札にSRやRが数枚、敵軍手札にSR1枚とかあって、「これ勝ったやろ~」とか思ったら、最終回転で見事に自軍の手札が全部吹っ飛んで敵軍には1枚残ってるという展開がございます。
また、本機はとにかくリーチ1つ1つが派手で長いです。ロングリーチに発展すれば、体感3分くらいあるリーチ演出を見させられます。もちろん当たりません。
ならどうやったら当たるかって?
本機は通常時の演出からポイントを入手でき、ロングリーチ中にボタンを長押ししているとそのポイントを消費して上部ロゴの色が変化し、レインボーになれば大当たりという一発告知が存在します。
これがレインボーになったら当たりです。他の色は全部ハズレです。
レインボーか否か。わかりやすいですね!
ク○かよ。
導入はMAXが8000台でした。1台残らず燃やしてしまえ。
この台はニューギンが日本国外に外注で作らせた台だと思っております。
▽CR APPLESEED
ゴミ台その2。
完全自力型パチンコを謳った稀代の無理ゲー。
スペックはミドルとライトミドルで、変則1種2種混合機です。原作は士郎正宗の傑作マンガを元にしたアニメ! ぼくはこの原作がけっこう好きです。
でもこれは○ソ台。
基本ゲームフローは通常時図柄揃い(ミドル:1/299.3、ライトミドル:1/199.8)か、同時抽選している小デジ(1/127)で当選して開放する電チューに入賞した分のうち、1/5で当選するVチャレンジからの当選から、さらに右打ちでV入賞する確率1/5を突破すれば大当たりという仕組み!(自分で書いておきながらわかりにくいな…)
えー、もうちょっとかんたんにしますと…。
通常時
1.図柄揃いでの大当たり(うち46%で電サポ付き)
2.小デジ当選→電チュー保留当選→Vチャレンジ成功で100%電サポ付き(1/127→1/5→1/5)
右打ち中
スルー通過時の1/5でVチャレンジ発展→1/5でVチャレンジ成功、大当たり
さて、本機の何が無理ゲーかと言うと、まずは図柄揃い時の突入率が低いということ。そして小デジからのVチャレンジの場合のV入賞の羽根がどう見ても入る気がしないということがあげられます。
しかし、「でも実質1/25でV入賞するんだったら、連チャンモードに入るとすごいんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、もちろんそこにも罠があります。
電サポ回数振り分けが存在します。
電サポ10回:10%
電サポ20回:30%
電サポ30回:45%
電サポ100回:15%
実質1/25ですが、完全自力型を謳っているだけあり、ハルヒやマクロスF2のようにV入賞手前にストッパーのようなものはありません。
打ち手「電チューの1/5当たったー! Vに入れー!」
羽根が開いた瞬間Vアタッカー閉じる→閉じたアタッカーの上を無常にも玉が通り過ぎていく
打ち手「」
こんな感じです!
導入は1万台。すべて廃材にしてしまえ。
ちなみに演出もまったくセンスがなかったよ! やったね!!
▽CR義風堂々!! ~兼次と慶次~
たぶん去年コケたMAX機の3トップに入るんじゃないかと思っている傑物。
大ヒットした真・花の慶次の流れを汲んだ、慶次シリーズの番外編のような位置づけでリリースされた本機は、導入3万台となかなかの数がリリースされたものの、撤去の速度もそれはそれは早かったわけで…。
というのも、本機には受け入れがたい部分が多くありましたので…。
1.まさかの電チュー2つ搭載
この機種は確変率は82%と一見高継続に見えるんですが、実際のところはヘソ当たりの49%が特図1電チュー(高確率1/60でヘソの振り分けで回す)と、33%で特図2(高確率で電チューの振り分けで回す)の2種類が存在するというからくりになっていました。
特図1電チューの場合、出玉は4Rのみで、33%の特図2突入当たりを引かないと延々特図1でループし、18%の通常当たりを引けば確変は終わってしまいます。
ある意味では潜伏ループのような状態になってしまうのです。
2.バトルスペック確変機であるものの、高確率1/60.3は重たい
高確率1/60.3は非常に重たいです。本機にはヘソ消化の潜伏こそ搭載されていないものの、上述したように特図1電チューが存在するので、「右打ちしてるのに当たれども当たれども15Rもらえない」という現象が起きてしまいます。
また、この特図1電チューの性能がめちゃくちゃ悪くて、玉が減ること山の如しでした。
3.演出が真・花の慶次の劣化版
詳しくは書きませんが、慶次ファンの人でさえ本機を見限って真・花の慶次に戻っていったという話でしたから、よっぽどひどかったのでしょうな…。
残念ながらぼくは初当たりを引くことはできなかったのでその演出を体感することはできませんでしたが…(ハズレ演出だけはちょっと見た)。
擁護しておきますと上記のような難関を潜り抜けて特図2電チューにたどり着けば、15R割合77.5%という高ループモードに突入します。
ちなみに転落時はバトルスペックゆえに出玉なしで、時短は7回です。
ホント、ふざけてるとしか思えない。
▽CRグラップラー刃牙
有名マンガ版権ですが、ぼくは原作読んだことがないんですね。
本機はMAXでスペック違いが2種類出て、刃牙verは77%継続で右打ちはオール15R(表記で1575発)で時短は100回という継続率タイプ。
一方でオーガverは72%継続で右打ちでは16R(表記2400発)が50%、さらには29%の通常当たりでも時短は25回ですが、13Rの出玉がもらえるという一撃タイプ。
一応導入台数は1.5万台だったそうですが、正直ヒットしたイメージは皆無です…。
すいません、本機に関しては1回転も打っていないのでなんも言えねえなんです…。
ただ撤去速度が早かったことだけは覚えてるんです…。
スペック面で言えば刃牙verはヘソでの潜伏が34%あり、ヘソで通常当たりを引くと時短は0回です。
オーガverもヘソでの通常は時短なしですが、こちらは16Rがもらえるのでフォローとしては充分かと。
ただあまり動いているのは見なかったですね…。
▽CRセンゴク
すいません、こちらも1回転も回してません…。
スペック的には自社のサイボーグ009をやや当たりやすくしたタイプ(009:1/215→センゴク→1/199)で、初当たりの99.5%は通常当たりで、そこから時短100回で引き戻せば87.5%継続のSTに入るというやつです。
自社でヒットした機種のスペックをほぼそのまま焼き増しにしたのもあれですけど、演出も相当ひどかったようで…。
甘デジが出るらしいので、もし導入されればちょっと触ってみようかなとも思いますが、導入される可能性はこの機種でヘソの確変当たりを引くくらい低そう…。
▽CRAワニざんす
羽根モノで導入3000台なんですが、重ね重ね申し訳ないのですが、こちらも触ったことがありません…。
以上、10機種をリリースしたニューギンの総評ですが…(後半3機種は1回も触っておりませんでしたが)。
今年も安定のクソ台乱発メーカーでしたね(ニッコリ)。
真剣にヒットしたのが1月の慶次しかなくて、あとはコケコケ&コケ。
特に夏場の三国志~APPLESEED~義風堂々の流れがもう見事すぎて、怒りを通り越して笑ってしまいます。
演出面でも上記機種のひどさったらもう…。三国志のゴミっぷりは筆舌に尽くしがたいです。
慶次は甘デジだとたまに打ちたくなりますし、デビルマンやドラムロイドのように光るものがある機種の一方で、根本的に演出を見直さないといけない機種の多さは致命的だと思います。
また、同じ機種をスペック違いで何度も販売する手法はマジでやめてほしいです。多様性とも言えますが、単純に自信のなさの表れか、はたまたスキマ産業を狙っているのか…。
MAXとミドル同時リリース→数ヵ月後に甘デジとかならわかるんですが、甘デジのスペック違いとかもありますし、どう考えても需要のない焼き増しのミドルとか、2015年1月に出した慶次を2016年3月にまた出すとか、一体何を考えてるのかサッパリです。
セールスの面でも機種のクオリティの面でも下の下。ユーザー視点でもホール視点でも需要がないメーカーです。
スペック面では色んなものを出していますが、APPLESEEDのヤバさとか、作ってる最中に気づかなかったんでしょうか…。
三国志や刃牙は時短を廃した代わりに出玉の方に比重を置いたりしてるので特に問題はないと思います。最近のMAX機では確変スペックでの時短の軽視は流行ですしね(そもそもMAXの確変タイプがレア)。
ただ義風、お前はダメだ。
結論:2015年のニューギンくん【10点】(粗製乱造はおやめなさい)
真剣にニューギンの台って需要ありますか? ぼくはないと思います。
3
栄冠の帝王わたぼうさんの
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このコラムへのコメント(8 件)
それはまた、素敵な4連チャンを…。
バトルスペックの宿命ではありますけど、そういう体験があるともう触りたくなくなりますよねぇ…。
豊丸ピカイチは1回触ってみたいんですけど設置が少ないんですよねぇ! あれもなかなかすごそうな台ですよねw
三国志は確かに意外と稼動してるんですよねぇ。ただ隣で打たれるとこっちの眉間に皺が寄るので隔離してほしいです…。
すいません、大一けっこう好きなんです…。哲也とバイオ0は許してあげてください!(それ以外はどうぞ煮るなり焼くなり!)
自分でも難儀な性格してると思いますが、別に偉い人からお金もらって書いてるわけじゃないので、好き放題書けちゃうのが自由帳の良いところですね!
どんな台でも出るときは出ますし、たいていの台は出てるときは面白いんですよねぇ。
本当のクソ台は出ててもつまんないですからね…。
じゃぶじゃぶビートやドラムロイドみたいな【変則スペック×おバカ演出】っていうのではニューギンはキラリと光るんですけどねぇ。マジメにカッコイイことしようとすると「は?」ってなっちゃうんですよね…。
どの慶二か忘れましたが 2確→2通→2確→2通
という素晴らしいコンボを喰らったのでそれ以来打ってないです・・・
ニューギンはたまに良い台を作るので珍味的ポジションとして触ってます。
だがダイイチ、てめーは許さん!
ダメなもんはダメ。毒舌にもちゃんと理由があって
「出ないからKS台」という評価じゃない。
毎度見ていると本当にタメになります(*´ω`*)
なんじゃこりゃ⁉︎的な台の8割がニューギンさんですね。
変則スペックが売りみたいなとこありますよね、ニューギンさん。
総じて僕も触らない派ですかね〜