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パチスロ攻略ライターの思考ルーチン

パチスロ攻略ライターの思考ルーチン

2022.09.20

パチスロライターに“なってしまって”episode.3(法律・規則との出会い)

佐々木真 佐々木真   パチスロ攻略ライターの思考ルーチン


泣いても笑っても締切まであと10日あまり。この時期になると実戦というよりもページ作りに本腰を入れざるようになっていきます。……というのも、ここで担当したのは以下のページたち。

P1:大花火(ユニバーサル:実戦記)
P4:エヌジェー(エレコ)
P3:ゴジラ2(サミー)
P2:レッドナイト(パイオニア)
P2:キス(パイオニア)
P2:ロッキー(高砂電器産業)
P1:メキシカンCT(北電子)
P1:キングオブザタイガー(北電子)
P2:大花火(裏モノ)
打ち方の小冊子:グランシエル

死ぬって(笑)。それなりにキャリアを積んだ後でもなかなかにシンドイ量。一部は次の号かもしれませんが、20ページ以上はありました。新人にやらせる量ではないですが、それだけのページを最初から携わらせてくれることは普通ありません。スパルタといえばスパルタ。でも、それだけの機会を与えてくれたのは確かです。

しかも、これページ構成とライティングだけですから。その他に編集(見習い)としての仕事がございます。全ページの文字のチェックはもちろん、デザイナーさんにデータを持って行ったり。

そうでなくても、新人ライターたちが心配するほどのマンパワー不足です。編集部総出の徹夜作業。眠りながらキーボードを叩く手は止まらない編集長。そんなところにプロ意識を感じたりもしましたが、やっぱり眠いわけです。

そんな眠い目を覚まさせてくれたのが、とある企画ページの依頼原稿です。ネタは手補給手回収。POKKA吉田さんの連載ページでした。法律解説がメインなので、私のような素人にはまあ難しいです。それでも、知りたかった疑問が晴れていくことがあったんですね。目が輝く、輝く。法律や規則をもっとプレイヤー向きに噛み砕いていけたら面白いかも。今の私のスタイルの原点はここになりますね。

そんなこんな。いろいろな機種を担当していたので、さぞかし思い出があろうかと思いきや、特になかったりします。忙しすぎて感情が無になっていたというか、面白さを見つけてそれをページに落とし込む余裕がないというか。それまでのパチスロ生活時代は、月にちゃんと調べても1機種程度。『エヌジェー』でそれをやってしまったので、あとは燃え滓のようなものです。
 

▲『キス』(パイオニア:2000年5月)ロッキー(高砂電器産業:2000年3月)

ページ作りで覚えているのは『キス』と『ロッキー』ですかね。主に関西方面でカップルシート(メダル共有ができるペア専用の席)が流行しており、そんな方向性のことを書いた記憶。また、この当時としては珍しく難しい目押しが一切ない『ロッキー』は、初心者向けの企画ページにしました。

まあ今から思えば、マイナーとはいえ専門誌ですので、初心者用の企画といっても、もっとやりようがあったような気もしますが。失敗も糧ですな。そういうことにしておいてください(笑)。
 

▲『ゲゲゲの鬼太郎SP』(サミー:2000年5月)

無なのは、忙しかったからだけではないかもしれませんね。パチスロ界はエアポケットのような状態だったような気がします。1999年までの技術介入系の全盛時代が終焉を迎えつつあり、翌月からは『ゲゲゲの鬼太郎SP』でAT機時代が幕を開けることになります。

かくして、期日が来てしまったので校了です。期日が近くなると、できあがったページ素材を回収する車が印刷所から来たりするんですよ。それに間に合わないと我々が届けることになりますが。凸版印刷の板橋工場まで何回行かされたことか(笑)。

わ〜できた〜! ……なんて感傷は一切なかったですね。締切なんて、次の締め切りへのカウントダウンの開始に過ぎません。前の編集部が作った最終号から1ヶ月半。次は1ヶ月しか猶予がありません。5月29日の発売日。まだみんなが休んでいる間に、作れるページは早めに作っておく必要があると徹夜作業を開始しました。

この頃、私はロン毛だったんですが、別にファッションでもなく。床屋が開いている時間帯はホールでデータ取りをしているか、編集部でページを作っていて髪を切りに行く暇がなかっただけのことです。スカパー!で帽子を被っていたのは、そうでもしないと髪が収集つかなくなかったからです(笑)。
 

▲『ルパン三世』(平和:2000年3月)

そのできあがったリニューアル号、巻頭は『ルパン三世』のスーパーBIG直撃打法だったような。なんのことはありません。メダルをロスしてもスーパーBIGになるまで揃えないだけです。それをやったところでプラスにはなりません。濡れ手に泡の攻略法などがインパクトとして重視される時代の最後だったかもしれません。そういう煽り方は次の号からやらなくなっていきましたね。

というわけで、この5月は機種を楽しむ余裕など一切ありませんでした。雑誌の作り方も、作ってみて感じたことも書いたことですし、次からはちゃんと機種の話を書きます……。

 

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佐々木真
代表作:パチスロ攻略ライターの思考ルーチン

裏モノ全盛期に“ギャンブル”としてパチスロを始めたが、技術介入機時代に最適手順を模索するなど“遊技”としての魅力にはまり、履歴書に大きな穴をあけてしまう。2000年よりパチスロ雑誌などで編集兼ライターの活動を開始。現在は、ほぼすべての機種の発表会や取材に参加。法律・規則などの知識をもとに、根幹システムの推測をライフワークとしている。

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