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クソ台に際限なし 『2017年もクソ台ザクザクや~!!』 ~サクラ大戦、キン肉マン、鬼浜愛、マクロスフロンティア3編~
クソ台に際限なし 『2017年もクソ台ザクザクや~!!』 ~サクラ大戦、キン肉マン、鬼浜愛、マクロスフロンティア3編~
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栄冠の帝王わたぼうさん
大学生→無職にジョブチェンジしたなにわパチンカス。パチンカスで物書き志望。 楽しく勝つがモットー! と言いつつも、期待値のためならなんでも打つヨ! 2014年年間収支:-216.8k 2015年年間収支:+1529.84k 2016年年間収支:+1383.23k 2017年年間収支:+2064.58k 2018年年間収支:+1167.53k 2019年年間収支:+1612.50k - 投稿日:2017/05/20 03:57
えー、ご記憶に新しいことかと存じますが……。
去る2017年2月、ワタクシ一本のコラムをしたためました。
『クソ台オブザイヤー2017確定!? パチスロ弱虫ペダルについて言いたい100のこと』というタイトルのコラムは、タイトルの通り、キツイ・ツマランと言われ続ける新基準機の中でも特にいろんな面で頭一つ抜けた存在だと思った弱虫ペダルへの思いのたけをこれでもかと叩き込んだ渾身の一作でございました。
ありがたいことにPV数もたぶん自己最高の14000overとなっています…(そろそろパチ7編集部から金一封送られてきてもいいはず)。
ただ…。
悲しいことに……。
それをいくらでも超えてこようという、「我こそは!」、「いや我こそは!」と新基準機クソ台オブザイヤーにどんどん、どんどん名乗りを上げてきやがる!!
正直、クソハイエナ野郎であるわたぼう(たまに設定狙いもする)にとっては期待値こそすべてなんですが、ぼくはしっかり演出も楽しんでいくスタイルなんで、できれば、できればストレスにならない程度の演出にしてほしいんですがああ~~~。
SANKYO「断る」
ベルコ「受け入れがたし」
サミー「そんな慈悲はなし」
山佐「なめてもらっては困るな」
という、度し難いメーカー様のおかげで、今回のコラムと相成りました…。
えー、何から行きましょうかね。まあ打った順に行きますか…。
エントリーNo.1:『鬼浜爆走紅蓮隊 愛 』(fromベルコ)
えー、かの鬼浜シリーズの最新作ですが、ぼくはいままでのシリーズ打ったことない(パチンコは打ちましたが記憶の彼方に消し去った)んですが、なんか演出はだいたい使いまわしらしいですね?
たぶん新規で演出全部作る余裕がないんだろうなぁ…。
軽く説明しますと、スペックは純増2.0枚のA+ART機、コイン持ち約39G/k、天井ART間1470G(途中でボナ引いてもOK)の機種です。
ART突入契機は主にCZで、設定1でも公称1/149.5で来るそうです。
ウソだよバーカ!!!!!
ワシ初打ちのとき1000G間でCZ1回だったからね! えぐいわ!
この数字にもカラクリがあって、鬼浜には赤テープモードというCZを1/10で抽選してなおかつモード自体がループするCZ高確状態が存在するので、そこがけっこうな割を食ってるはずなんですよね…。なのでそこを除くとCZは相対的に重くなります。
ちなみに赤テープモードへの移行契機や通常時のレア役でのCZ当選率は現状不明です。
で、CZに関しては4種類あって、期待度が20%、35%、50%、70%とあります。選択率は一応設定差なしで3:3:3:1とされています。
ちなみにいちばん下のCZが選ばれた時点で諦めてください(ぼくは1回ぶち込みましたがあれは奇跡以外の何物でもなかった)。
35%のもけっこうきついので、実質的には50%のか70%のに期待ですね。
で、35%のと50%のはあれです。化物語の解呪の儀まんまです。愛図柄(化物でいう怪異図柄)カットインが来て狙って揃ったらチャンスです。
それ以外に別に言うことはありません。
ちなみにART中も化物です。
あとボーナスがありますね。基本単独的な感じでしか来ないんですが、174枚出ます。
ART期待度40%らしいです。
ウソだよバーカ!!!!!!!(2回目)
ボーナスからART入ってんの見たことないわ!
あとボーナス中の発展演出な?
☆5VS☆5の対決で負けるから! この台の☆の数はただヤンキー自体の強さであって演出の信頼度は一切関係ないから!
一応フォローしておくと、ARTはそれなりに出ます。超鬼カードを引っ張るか連撃でがんばれば割と出ます。
フォローおしまい。
この台の個人的な最悪のポイントは、演出のクオリティが下の下なんですよね…。
通常時に強レア役を引くともうすごいです。SANKYOも真っ青です。
強レア役→煽り→連続演出→ハズレ→煽り→煽り→煽り→前兆ゾーン→連続演出→ハズレ→煽り→煽り。
煽りがえぐい!!!
つーか前兆ゾーン後の連続演出後のさらなる煽りはなんなんだ!? ああん!?!?
しかもこれで出てくるのがCZですからね! たかだかCZで30Gも引っ張らないでもらえますかあ!?!?
ちなみにたいていのチャンスアップは信頼度が2%くらい上乗せするだけです。期待するな。何にも期待するな。
正直、演出に関しては今年打った台の中でも最上級に吐き気がします、はい。マジ勘弁。いっそ殺してくれって感じ。
「お前全然出してねえからそんなこと言うんだろ」とか思われるのはイヤなので、実践の一部抜粋を載せておきます。
超鬼カードで一撃760枚乗せ。
コウヘイ苦ラッシュ(ちなみに194G続いて100枚しか上乗せせず)。
一撃約3000枚!!
期待値ない限り二度と打たんと誓った日でした。
ネクストクソ台候補!!
エントリーNo.2:『キン肉マン3 夢の超人タッグ編』(from山佐)
キン肉マンは取り上げましたが、そんなに恨んではいません。
一応スペックは純増2枚のARTのみで、コイン持ちは46G/k、天井は1200Gです。
通常時は主にCZからART当選を目指しまして、ARTはゲーム数不定のバトル発展まで続くタイプです。
ART中は約1/40のバトル目CT成立まで続き、バトル目成立でバトルへ発展。勝利で継続し、敗北でART終了となります。バトル目を引いたときの滞在ステージによってバトルの勝率が変化し、66~100%の期待度の差があります。
これの致命的な欠点はですね、速攻でバトル目引くと速攻で終わる危険性があるんですね…。
一応3G以内にバトル目を引くと早引き特典と称してボーナスの期待度がかなり上がるそうですが、あくまでバトルに勝利したときのことなので、負けたら関係ないです。
早引きで勝率が変わるわけではないそうです(白目)。
ぼくは2G目に引いて負けました(超白目)。
それさえなければ、割と良い台だったと思うんだけどなぁ…。
ネクスト!!
エントリーNo.3:『マクロスフロンティア3』(fromSANKYO)
全国民が危惧した、最高のクソ台がここに!!
今回のマクロスFは設定差なし、オール単独役の1/145のボーナス(60枚も出る)とボーナスの2倍くらい重い(設定1で1/292)CZからARTを目指すタイプです!
コイン持ちは34G/k、ART純増は1.7枚(ボナ込み2.0枚)です。
天井はボーナス&CZ&ART間555GでARTが確定!
CZでも天井はクリアされるよ!!
病的だね!!!!!
ちなみに設定1でのART確率は1/561です!!
重おい!!
先ほども申し上げたように、ボーナスがすべて単独で、突然来ます。左リール下段チェリー+右下がりリプレイでボーナスなので、天井目指してるときたぶんすっげえドキドキします。小役重複じゃなくて単独なので、とにかくチェリー止まることにドキドキできます!! すごいね!!
ちなみにCZ中にボーナス引いてもCZのゲーム数が伸びるだけでARTは確定しません。
すごおい!!!
ではそのCZやボーナスはそれぞれARTに期待できんのかというお話ですが…。
CZのART期待度は約35%だそうです。
まあ体感でもそんなもんでしょうねぇ。ぼくはオーラ赤まで行って外しましたけども。
で、ボーナスからのART期待度は公表されてません。
でも体感10%くらいです、マジで。
ART中含めればけっこう引きましたが、1回も成功してません。まったく成功する気がしません。
で、そういう苦労をしながらARTに入れば、ARTは12種のシナリオからなるシナリオ管理型で、毎セット異なる継続率で継続抽選をしてます。
ちなみにゲーム数上乗せはなく、セットストックのみなのですが、すごく、つまらないです…。
特化ゾーンも2種類ありますが、弱い方でもかなり重く、その割には乗せません。
マジでどうやったら出るのかわかりません…。
演出全般もさすがのSANKYOという出来で、うるさい、無駄に光る、煽る、ロックするで、だいたいなんにもないです。
ホント、つらいです…。
ちなみに今まで黙ってましたが、わたぼうは初打ちでフリーズからのビッグウェンズデーを引きました。
ビッグウェンズデーは約1/6000の黒BAR揃いで、ARTのセットストック5or10or15が1:1:1で成立するこの機種のいちばんわかりやすい出玉契機です。
ちなみにフリーズは演出ですので、フリーズしたからって別に性能が上とかはありません。
現にぼくは最低の5セットでした。
以下証拠!!
この世でもっとも任せてはいけない人たちに妹を任せる愚兄…。
艦長登場で黒BAR揃いから…。
はいクソ。
ちなみにこれ高設定示唆の終了画面ですが、ガンガンに吸い込んでたのですぐに捨てました、ハイ。
まあハッキリ言って、パチのマクロスF2のときもそうでしたけど、曲を網羅してるのは当然のこととしても、映像は共通演出なので曲と背景が合わないんですよね。それをごまかすための3種類の演出方式なのかもしれませんが、版権機の使い方としては長らくSANKYOはダメですね。手抜き台が多すぎる。
前にも何かの台のときに言いましたけど、色んなシステムに挑戦するのは一向に構わぬ。でも版権を考えてそのシステムを採用したかと問いたい。
マクロスという版権がシナリオ管理と噛み合うかと問いたい。
以上。SANKYOはすぐにすべてのアニメ・ゲーム版権を手放せ。今すぐにだ。
エントリーNo.4:『サクラ大戦4 熱き血潮に』(fromサミー)
サクラ大戦はですね、ぼくは不勉強なんで版権は知らないんですよね。スロットで触るのもこれが初です。
かつては即回収となったやつがあったとかなかったとか…。
で、スペックは純増2枚のART機で、コイン持ちは44G/k、天井は後述する好感度メーターMAX10回です。
通常時のシステムはチャンリプ、チェリー、スイカ、チャンス目に対応した4つのメーターがあり、それぞれの小役に対応した春夏秋冬のステージで対応役を引ければポイント特化ゾーンに入りやすく、対応ステージでなくても一定の確率で突入抽選しています。
これらのメーターがMAXになればCZとARTの抽選をしていて、解析出てませんがおそらくメーターMAX時の当選率に設定差があり、設定1でも最低40%程度でCZに当選するはずです。
CZは45%、66%、83%の期待度の3つで、このCZはけっこうおもしろいです。ここは素直に褒めます。
期待度45%のCZ『仮想迎撃チャレンジ』は10G完走orレア役直撃でARTに当選するタイプで、10G完走までにベルこぼしを引くと終了です。
ベルを引くと押し順当てとなり、1/3のハズレを引かなければ大丈夫という仕様ですが、この仕様の面白いところは、そもそもベル自体を引かなければOKなので、10G間リプ、純ハズレ、レア役しか引かなければそれで当たるわけです。MBも搭載してるのでMBを引けば2G間安全となるわけですしね。
で、ぼくは完走は未体験ですが、レア役直撃も1Gで終了も10G目でベル押し順外して失敗も経験してますが、それでもけっこう面白いと感じてます。
期待度66%のCZ『轟雷号チャレンジ』は毎ゲームポイントを減算していき、2500pt達成でART確定。規定ゲーム数は10Gですが500pt到達ごとに3G増えるので毎ゲーム手に汗握ることができ率直に面白いです。
期待度83%のCZ『レビュウチャレンジ』は25G固定のCZで、25G間毎ゲーム期待度を上乗せしていき、25G時点で貯まっているポイント=ART期待度となります。途中で100ptに達した場合はその時点で確定です。
で、ARTもちょっと変わっていて、前半パート『脇侍バトル』と後半『敵将バトル』で構成されており、前半は脇侍1000体の討伐を目指し、ゲーム数消化までに1000体討伐で勝利or継続の敵将バトルへ。勝利で次の敵将に移行+ゲーム数上乗せor特化ゾーン、継続は敵将そのまま+ゲーム数上乗せで、どちらもふたたび脇侍バトルに入ります。
脇侍バトル中はベルで脇侍数を減らしていきます。レア役やリプレイでは減りません。
この辺のイメージは蒼天2ですね。
で、ゲーム数がなくなれば勝利or継続or敗北の敵将バトルに移行し、敗北でART終了です。
ARTは脇侍バトルがベルで敵を減らしていく+純増2枚でMBもあるのでけっこう動きがあって面白いですが、レア役の仕事のしなさがすごいのが厳しい印象。特化ゾーンがけっこう重いんですよねこちらも。
特化ゾーンには2種類あり、レア役で行くのは脇侍を大幅減算する『必殺技覚醒』(5G保証でベル成立で100体以上の撃破、5G以降はリプレイで転落抽選)と、10G+α継続で7揃いのたびにゲーム数を上乗せする『帝撃チャンス』の2種類。
そして敵将バトル勝利時の一部で上位特化ゾーンの『デートタイム』に入ります。
この台の残念なところは、上記のようにART中のレア役が空気過ぎるところにあります。レア役では通常時同様メーターの加算抽選もしており、メーターMAXでランプ点灯(高確移行率アップや高確滞在率アップといった状態がART終了まで続く)+必殺技覚醒に行くものの、通常時以上にメーターが貯まらず、通常時のようにメーター蓄積特化ゾーンもないのでとにかく貯まらない。
ただART自体はけっこう出玉感はあり、継続する感もあるので好印象。
ただ…。
いちばんのキツイところは、通常時のたるさ…。
基本的にはレア役を引いてポイントを貯める+ポイント獲得ゾーンに入れるのをくり返すんですが、一度に大量獲得することは仕様上むずかしく、何度か特化ゾーンに入れて貯める形になるので、このくりかえしがしんどい、正直あまり面白くない…。
そもそもレア役を引く→ポイントを貯める&ポイント特化ゾーンに行くかも行かないかも→行ったら特化ゾーン中もなんか色々引く→ポイントMAXなったらCZ行くかも行かないかも→CZ行ったらまたなんか色々引いてART当たるかも当たらないかも→etcetc…。
めんどくさいわぁ!!!!
段階多いんじゃああ!!!
どこかでも書かれてましたが、対応役ステージは、対応役が優遇されてるわけじゃないんです。
対応役以外が冷遇されてるんです。
そう考えるとけっこう冷めるんですよね…。
サクラ大戦に限った話ではないですが、いま現在(5/20)でサクラ大戦は小役確率、メーターMAX時のCZ当選率(設定差があるのかないのかも含めて)が出てないんですよね。
ポセイドンの6の機械割出さないもそうですけど、少しでも稼働を長持ちさせたいなら早急に解析値は出すべきだとぼくは思うわけです。もう打ちながら設定差や解析を想像しながら打つ時代ではなく、そもそもが新基準機になってそこまで打ち込んでくれるほどの愛のあるユーザーもいなくなってしまったわけで…。稼働貢献もどんどん短くなってきてるわけですし…。
個人的にはどうせもやっとするなら、数字がわからないよりわかったうえでもやっとしたいタイプなので、もう導入初日にすべての解析値をメーカーが出すようにしてほしいのです。
「確率ようわからん強チェを引いて確率ようわからんCZに当たらんかった」
よりも、
「1/400の強チェを引いて50%のCZに当たらんかった」
の方が、ぼくは納得できるんです。
忍魂3のART確率が設定1だと1/714なんてバカバカしい数字だってことがわかれば、きっと打つ人が激減するように、都合の悪い数字もそりゃああるでしょうけどね。でも都合が悪くても出さないよりは出す方が良いわけです。元々イメージが良くないものなわけですから、これ以上落ちることもありますまい。
小役確率もCZ当選率もARTの継続バトルの勝率もわからん台をイマドキ打ち込むなんて奇特な人、どれだけいるでしょうね…。
まとめますと、出すもんはさっさと出した方が良い、演出はちゃんと作れ、開発者はホールで打って研究しろ、版権を使いこなせないならさっさと手放せ。
結局いつもと同じところに行きつくんですけどね…。鬼浜の通常時なんて毎ゲームもれなく苦痛の極みとかいう逆に才能を感じるようにできてますから…。
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栄冠の帝王わたぼうさんの
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このコラムへのコメント(16 件)
更迭…そこはかとない闇を感じますネ…。
大阪オフ、検討します!!
もと公式です。更迭されて非公式になったので改名しました!
http://pachiseven.jp/articles/detail/3571#contents
待ってるよ♪
OKOK!
あなただれー!?!?
すごい笑わせてもらいましたww
ぼくの地域ではまど2はまだ息してますが、他は完全にお陀仏ですね…。番長もまだがんばってますけど…。
まあ北斗はクソです、ハイ!
なんと! それは奇特な!!(失礼)
どうかぼくの分まで愛してあげてくださいw
ありがとうございます! 凱旋はぼくGODが確率通りに引けないので苦しい戦いが多いです!
でもオモロイですよね凱旋…。
理論武装でタコ殴りがぼくの信条ですからね。どんだけ負けてもオモロイものはオモロイですし、万枚出てもつまんないものはやっぱつまんないので!!
演出の作り込みを感じる台はめっきり減りましたね…。どんだけコイン持ちが良くても遊びやすくても演出がクソなら打たないと思うんですけどもね…。
ぼくもハナビの6が打てるなら毎日それで良いんですが、そんなのないので今日もクソ台を打ってきます…。
ドッキング図柄の気持ち良さは超最高ですね! あれはめちゃくちゃ気持ちいッス!
あのレア役を引いて残念になる仕様っていうのも珍しいですよね。その辺のことはあんまり考えなかったんでしょうなぁ…。
鬼浜今日も打ちましてね、ええ。やっぱクソだということを再認識しました…。MBはクラッシュの抽選やってるといってもきっついですよねぇ。ああいうストレスポイントはホント致命的ですからね…。
マクロスなら全然ありえると思ってしまうのがもうヤバイですね…。せめてスルー天井を付けていれば…。
山佐の台はぼくホントにゴッドイーターと鉄拳3rd、あと天下布武3くらいしかまともに打ってないんですが、完全にバラエティメーカーになりつつありますよね…。
悪くない、正直サミーとかより全然マシなんですよ。ただ何かがおかしいんでしょうね…。
クソ台の話は6/5に大阪で心ゆくまで聞こうじゃないか。