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ラッシーの記事一覧
- ラッシー
- 代表作:パチスロワイルドサイド -脇役という生き方-
山形県出身。アルバイトでCSのパチンコ・パチスロ番組スタッフを経験し、その後、パチスロ攻略誌編集部へ。2年半ほど編集部員としての下積みを経て、23歳でライターに転身。現在は「パチスロ必勝本&DX」や「パチスロ極&Z」を中心に執筆。DVD・CS番組・無料動画などに出演しつつ、動画のディレクションや編集も担当。好きなパチスロはハナビシリーズ・ドンちゃんシリーズ、他多数。
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2018.11.13
『人間信頼度』~初代・押忍!番長~
4号機のメガヒット機種「吉宗」 。その正統後継機である初代「押忍!番長」が、今まさにデビューを迎えようとしていた。導入前夜の深夜実戦に参加した編集部員・ラッシーは、たまたま「とある挙動」に気が付く。これを知ればアツく打てるハズ。そう思い、副編集長に報告したが…。己の無力さ、そして編集・ライターとして必要なモノを思い知らされたエピソード。
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2018.10.30
『祭の陰』~攻略法と闇~
ストックさえあれば設定不問で勝てる「大ヤマトA」。その衝撃的な攻略法が発覚したのは、導入から少し経った頃だった。特定箇所を目押しすれば、簡単にストックの有無が分かる。この最新情報を元に街のストックを独占しようと考えたラッシー少年だったが、実戦の最中、思わぬ敵と遭遇する。日頃は見えないパチスロの【闇】がソコにあった。
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2018.10.16
『鬼、来たる』~初代鬼浜~
聞き慣れないメーカーの新台を担当することになったラッシー。あまり乗り気ではなかったが、PVを観ただけで一目惚れ。その機種こそ4号機の名機「鬼浜爆走愚連隊」だった。解析が進むにつれ、続々と明らかになる演出法則。その虜になったラッシーは、ひょんなことから見ず知らずのお兄さんに演出法則を熱弁することに…。設定差だけを伝えるのがメディアじゃない。楽しむことの大切さを思い知らされた一戦を振り返る
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2018.10.02
『衝撃的な出会い』~イミソーレという魔物~
今より14年ほど前、さほど興味がなかった「沖スロ」というジャンル。先輩ライターが万枚を出したと聞いても、特別ソソられはしなかった。しかし運命のいたずらか、意図せず沖スロと対峙することに。これがとんでもないモンスターマシンで、若き日のラッシーは1日にして心を奪われるのだった。近年、世間をザワつかせた「イミソーレ」。その初代も、やはり只者ではなかった――
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2018.09.04
『万枚』~初めての挑戦~
23度目の誕生日を迎える6日前。とある会員限定サービスを利用し、「主役は銭形」の高設定を確保したラッシー。どうせ設定4だろう。そう期待せず打ち始めたが、序盤から怒涛の展開が押し寄せ、人生初の「アレ」を目指すことに。腕が折れてもいい、寿命が縮んだって構わない。大好きな銭形で「アレ」を達成するんだ! その一心でレバーを叩き続けた結果は――!?
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2018.08.21
『サバンナ』~思い出の大晦日~
特定条件を満たせば高設定予約券が貰える。そんなイベントに嬉々として参加したラッシーは、目下ドハマリ中の銭形で特定条件クリアを目指す。最大のライバルは、やはり師匠の虎さん。しかし開店時間を迎えても、虎さんの姿はなかった。師の不在に寂しさを覚えつつも、これをむしろチャンスと捉え特定条件クリアに挑む——
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