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ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~

ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~

2018.05.16

『カフェBAR×パチンコ×外国人観光客』稼働の6割が外国人観光客?

くりくり。 くりくり。   ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~

みなさん、こんにちは!パチ7コミック漫画家のくりくり。です。

普段パチ7にて「メイン通路の裏側であなたを待ってる台がある~島図を彩る立役者~」というマンガを描いています。タイトルにあるように“ホールさんでメイン機種扱いされている台以外を打つ”という、ある意味、エンジョイガチ勢スタイルのパチンコ好きです。

無論、収支で言うとボロ負けですし、収支表の記入もしないめちゃくちゃなヤツですが、故郷名古屋にてうまくパチンコと付き合って生きています(白目)。


さて、今回ゆる調記事を書かせて頂いたのは他でもありません! 岐阜の観光名所、“飛騨高山”を旅行中にちょっと面白そうなお店をたまたま見つけてしまったのです。

それが今回の「カフェBAR×パチンコ×外国人観光客」なホール。ね?聞いただけで「は?」ってなりません?

遊技人口減少への対策として、やれインバウンドだ、それインバウンドだ、なんて声も聞きますが、あまり上手くいっているという話を聞きませんよね? 

今回の取材ホールさん「稼働の約6割が外国人観光客」なんだそうですよ!

 

 

人口の5倍の観光客? 美しき飛騨高山。

「蕎麦、食いてぇ…」

思い返せば、コトの発端は私のこんな発言でした。翌日は休み……とは言うものの午前0時過ぎ。 同席していた友人が「いいねぇ!どうせならおいしいとこのそば食いたくね?」とナイスガイ返答。 ブルータス、お前もか。

蕎麦が美味いとこならやっぱり、山だろ!水が綺麗なところだな! 岐阜か?じゃあ高山行こうぜ! 当日に決め、当日に向かうという無計画発進で始まった旅行でした。


名古屋から高速を車でおよそ2時間。高山インターチェンジから約10分で高山駅前に到着。

商店街を抜けると「さんまち通り」です。江戸時代の城下町風景を今でも残す観光名所。「飛騨の小京都」なんて呼ばれています。これがまた、山に囲まれ、きれいな川が流れ、良い所なんです。 まぁぶっちゃけ食いしん坊!万才な私は、光の速さで風景を一瞥したのちに、とあるお店に突撃してしまうんですがね。 そうなんです、私のお目当て!飛騨に来た目的!
 

▲おクチでとろける飛騨牛の握り

これマジでうまいんっすよ、ほんと口の中でとろけて無くなる。まるでサンドに入れた「諭吉」のよう…。皆さんにも食べて頂きたい…。そして溶けた「諭吉」も返してほしい…。 ちなみに目の前で握ってもらえてそのまま食べ歩けます。

それから飛騨牛の牛串、コロッケ、肉まんを食べて……え?蕎麦? ああそうでした!もちろん食べましたよ!無事目的である蕎麦も食べました。 おいしかったです。(画像ナシ)

で、こんなポンコツな僕も食べ歩いていると気づくわけです。『あれ? 外国人さん。やたらと多くね?』と。
 

▲外国人観光客誘致に熱心な飛騨高山


後で調べてみますと飛騨高山は『人口の5倍の外国人観光客が訪れる』インバウンド大成功シティみたいなんです。多言語対応はもとより、海外の方によるモニタリングなども行って、観光客誘致に成功しているってことらしいですよ。

そりゃパツキンのチャンネーが目に付くわけだ。「洋モノ好き」な私にとってはまさにパラダイスシティ。好きです、飛騨高山。そして「ならでは」と言えるあるものが目に付くわけです。
 

▲なんじゃこりゃ?


友人(ブルータス)が見つけるわけです。蕎麦屋で。

「パチンコとカフェが一体化したお店…?日本にここだけ…!?」

そこには英語の教科書で見たことあるような、トムとメアリーとジョンであろう外国人がパチンコを打ち、なんかエキサイティングな事になっている挿絵が。 “外国人向けのホール”だと…?

洋モノ好k…パチンコが好きな私は、迷いなくここへ向かうことを決意しました。(待っていろ!パツキンパチンコ!)
 

 

「カフェBAR×パチンコ=EBIS」

岐阜県高山市に2017年6月にオープン。カフェBARとホールが融合したスタイル。設置台数はパチンコのみ20台で貸し玉は1円。一般景品にのみ交換可能。

出迎えてくれたのは、マジモンの「恵比寿」さんでした。なんだか、「ちょっと贅沢なビール♪」が飲めそうなこちらのお店。 正真正銘パチンコ店みたいです。

店頭には日本最古のパチンコ台が置いてあります。 うーん、なかなかどうしてそそられるお店! 早速入店すると、いらっしゃいませぇ!明るく店員さんが迎えてくれました。 席にご案内しますと言われ、真っ先に目に入って来たのが……
 

これ。ガチのバーカウンターです(笑) 

正直こんなん想像もしてなかったわけです。はっきり言いましょう。「どうせ、ホールににちっこいカフェがくっついてるだけだろう」そんな風に思ってました。 で、これですよ。

動揺を隠しつつ席に着くと「どちらからいらしたんですか?」 気さくっ!  そんなに気さくな感じ?  店員さんの方からコミュニケーションを積極的に仕掛けてきてくれます。

前情報として、フリーペーパーにも「おもてなし」や「パチンコの遊び方教えます♪」という文言は目にしていました。パチンコの遊び方を教えるって言うと“お声がけください”と書かれたバッチを胸に付けて、ホールをぐるぐるしてるだけの印象が強いと思うんですよ。

でもEBISさんでは、他愛もないコミュニケーションから始まって、まさしく個人店のカフェBARに来た感覚になりますよ。 そして席に着き横に目をやると……
 

伝わりますかね?この隣接感。

ドアを挟んだ向こう側にちっちゃいホールがあるという……まぁホールに行けば休憩スペースから見る景色にも似てはいますが、これ、反対向いたらさっきのバーカウンターです。 どこでもドアですよ。いや、通りぬけフープ?時空がゆがんだような違和感がありました。

どんな台があるのかなぁと席からワクワクしていると、店員さんがメニューを持って来てくれましたけど……ナニコレ(笑)
 

 

「カレー」と「1000玉」のセット(笑)

こんなメニュー見たことあります?(笑) 

そうなんです。このセットメニュー、ドリンク、おつまみ、パチンコ玉がセットになってこのお値段なんです。私は確信しました。カフェ&パチンコの名に偽りなしと。ただの併設カフェなんかじゃなく、パチンコとカフェが本当に一体化したお店なのだと。

「当店はパチンコ店とは一切関係ありません」なんて札を下げてるとことは違うのだと! これ以外にフードメニューも充実してましたが、満腹だったので、ほぼ見てません! それよりパチンコ打とうぜ!
 

ラインナップはちょいパチ、甘パチがメイン、というかそれしかありません。ほかは羽根モノのトキオプレミアム、手打ちパチンコの昭和物語があるくらいです。 ちょいパチのsoldierは初めて見ました。(それならちょいパチセクシーフォールもどうか…)

そしてサンドは「硬貨のみ対応」100円から遊べるようになっていました!本当に遊ぶことがメインって感じですね! で、もちろん前提としてホールさんなのでちゃんと景品交換できます!
 


観光名所高山の土産物から、駄菓子、アニメグッズなどと交換が可能です。さらには……
 

地酒もしっかりおいてあり、なんとこれ、カフェエリアでボトルキープ出来ちゃいます

当然、飲酒しての遊技はNGなので、勝った後に祝杯を挙げられるというわけですね。 ちなみに、EBISさんでは特殊な景品はありませんでした。すべて一般景品とのこと。「あのキティちゃんをどこに持っていったらいいんですか?」なんて聞くのはやめましょう。


……あれ?パツキンのチャンネーは?

どうやら平日の上に、ほかの観光スポットは閉店時間も早いため、外国人観光客があまり来ない時間帯だったらしいです。悔しい!

 

 

「衣食住+遊」の一体型施設を!

ここまで変わっていると、他にもいろいろ気になってくるのが私の性。剥いちゃいましたくらいのノリで、色々聞いてきました!  店員さんも気さくだし、色々教えてくれるっしょ!


くり:すみません、パチンコ漫画を描き、中部に住みながら知らなかったんですが、いつオープンしてたんですか?

店員:2017年6月1日です。まだ1年経ってないですが、オープンした時は業界向けの雑誌に取り上げられたりもしたんですよ~

くり:え、全然知らんかった…ホントすみません。この店っていうか、形態?は外国人観光客向けですよね?ホール開設に向けての狙い、今後の展開みたいなものってあるんですか?

店員:まず、母体は中部を中心にホールを展開してる会社なんですけど、私たちは本当にパチンコを愛しているんです!だから知らない人に楽しさを知って頂きたいと思ったのが始まりです。
 

▲「おもてなし」を重視するホール経営企業「株式会社遊都」


店員:外国人観光客の「日本でやりたい事アンケート」の中でパチンコは人気だって知ってました? でも、現状、通常のホールでは外国人の来店は、ほぼありません。原因はまだパチンコ屋としての敷居は高く「怖い」や「教えてくれない」などのイメージ。それを変えたいと考えています。

くり:実際にホールさんを見ると、確かにそうですよね。外国人さんが多く住まれているエリアは別なんでしょうが。

店員:近々での目標として2020年オリンピックに向け、自分たちの接客能力を向上させ、東京に進出したいと考えています。『衣・食・住・遊』の一体型施設を作りたいんです。海外進出を目標としている他企業様と共に、アジア諸国にアミューズメントパークとして輸出する考えです。最終的にパチンコが世界から周知されることを目指しています! 

くり:おお…!オリンピック選手並みに東京五輪に懸けているわけですね。 ん? じゃあ最初はホールだけでも良かったのでは? それこそゲームセンターとか、アミューズメント施設ってたくさんありますし。カフェをくっつけるのってまた違う業界で面倒な気が……
 

▲アニメイベント アニメエキスポ2017来場者アンケート

店員:さっきもお話しした「パチンコ店の敷居の高さ」の原因である、怖い・タバコが臭い・うるさい・教えてくれないを無くす事に重きを置いたんです。入りやすい店を考えた中、世界中に存在する業態「カフェ」を選びました。あとですね、小型店にしたのは興味を持って頂けたら、いつでもご案内できる環境を、という狙いです。一対一の接客が出来るようにした結果です。

くり:まさにO・MO・TE・NA・SHIってことですな! たしかに全く未知のパチンコ屋の看板よりは、カフェがあった方が入りやすいかも! でも正直どうですか? 外国人観光客さんって本当に来ます?(失礼)

店員:そうですね…1日のお客様は30人くらいなんですけど『6割が外国人観光客』ですね。

くり:ろ、6割!?  半分以上が外国人なんですね…恐れ入りました。

店員:残り3割が日本人観光客、1割が地元のお客様って感じです。

くり:ほうほう、パチンコ打つ人だったら、確かに気になるお店ですもんねぇ、私もそうですし。 ところでパチンコ打ちとして気になったのが、ちょいパチ甘パチのみのラインナップ。 ミドル、ライトミドルもないですよね。リクエストとかないんですか?

店員:やはりパチンコの楽しさは当たるまでの演出や、大当りを体験することで爆発的な高揚感を得られることと、考えているからです。だからちょいパチ、甘パチを多くしてますね。

くり:まぁ初めて打つ外国人観光客が「通常時を楽しむ」なんてことはまずないですよね(笑)

店員:リクエストを頂いたことはいまだありませんが、お客様の声は私たちが一番大切にしている事ですので、可能な限りお応えします!

くり:これも気になったんですが、スロットないですよね?パチンコ専門って珍しいです。今後導入とかあるんですか?

店員:今のところ自店舗では全く考えていません。仮の話ですが、今後の新店舗での可能性はありますね。

くり:最後に、特殊なこの店舗だからあった「やっててよかった」みたいな事ってありますか?

店員:1番そう感じる瞬間は、外国人の方から「一緒に写真を撮らないか?」と言って頂けた時、本当の接客というものを感じられましたね。 言葉では完全には伝えることが出来ていないかもしれない中、ベストフレンドと言って帰って頂けるお客様、国籍問わずパチンコを知らないお客様に楽しかったと言って頂けた時です。

くり:すげえ!パチンコは友情を生む!

店員:こんなこともありました。タイ人の20代前半のお客様4名様ご来店された時の事です。ちょいパチで大当りを体験した後、キャプテン翼を知ってるとの事で甘デジに挑戦されました。色々な演出を見ることが出来てホントに楽しんでいらっしゃったんです。

くり:……通常時楽しんでる外国人居ましたね(笑)  たしかに日本のアニメは世界でも放送されてますから、そのタイ人の方は僕らがタイアップ機に触れる楽しさと全く同じ感覚だったんでしょうねぇ。

店員:その時、偶然メーカー様が視察に来られており、その様子を見守ってたんです。最後、残り玉も少ない中、赤保留が来てドライブシュートの激熱リーチに発展し、進撃アタックチャンスが出た瞬間、そこにいた全員が「やった! 当たった!」と思ったんです!

くり:ま、まさか、サンセイさん……!

店員:ええ、外れてしまいました(苦笑)  その後、外れたことに対しても盛り上がってましたけどね! その瞬間メーカー様が「うわぁ~まじか、当たって欲しかった~玉あげようかなぁ」と仰っている姿を見て、やっぱりパチンコってすごいなと感じました。

くり:当りもハズレも、パチンコは人の感情を大きく動かしますし、それが最後まで分からないから楽しめて、仲間とそれを分かち合えるのもいいですよね。 醍醐味が国境を越えた瞬間…!見てみたかった! あ、ちなみにスタッフさんは何をよく打つんですか?

店員:スロットならB-MAX、パチンコなら南国物語、最近はシンフォギアですね。 

ガッシッ!(黙って握手)
 

 

響く「センターホール」の声

実際にわたくしトキオプレミアム打ってきました! が、さらっと負けたので割愛。 色々聞けたしこれで満足!

……と、その時! お店に入ってくる男性外国人の方が! クッソ。パツキンのチャンネーじゃねぇのかよ 二人組でのご来店で早速遊技されるとのこと。実際に教えるところが見れる!そう思い後ろから見ていると、
 

頑張れEBISさん!いつか「ヘソ」が世界共通語になることを夢見て!涙

 

 

くりくり。のまとめ

観光地、飛騨高山に新感覚のホールを開設したEBISさん。 パチンコを外国人の方にも! という思いが強いホールさんで、パチンコという文化を世界に発信したいと考えていらっしゃる。

ただただ集客としての外国人観光客誘致ではなく、その先の理想をもっていること。ある意味、日本で一番インバウンドに成功しているホールではないでしょうか?

ちなみに高山にある“高山昭和館”にはレトロパチンコを実際に打てるところがあります。その設置もEBISさんのスタッフがやられているそうです! 観光ついでに寄ってみてはいかがでしょうか?外国人に挟まれてパチンコを打つという、ホームのようなアウェー感を楽しめるかもしれませんね(笑)
 

 

5月26日27日「飛騨の味まつり」

まぁさすがにEBISさん目当てだけで遊びに行く方も少ないと思いますが、今月「飛騨の味まつり」というものが開催されるらしいです。中部にお住まいのパチンカーの皆様、たまには「観光+パチンコ」もいかがですか?

 

 

EBIS店舗情報

店名:EBIS 駅前中央通り店 (エビス)
住所:岐阜県高山市天満町6-1-4
電話番号: 0577-57-5277
営業時間:11:00~22:30
定休日:水曜日
HP:https://www.ebistakayama.com/

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くりくり。
代表作:メイン通路の裏側にあなたを待ってる台がある。〜島図を彩る立役者〜

「ハナの聖地」愛知でパチンコを打ちまくる漫画家(養分)。液晶、セグ、ドット、ドラム問わずパチンコならなんでも好きだけど、一番は3DCGの女の子が登場する台。知ってる?永遠の片想いが一番幸せなんだよ。

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