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【設定6挙動最速考察】Sうしおととら雷槍一閃

ツバサガチ勢ツバサのデータはトモダチ！【スロット攻略】

目次読みたいところまで飛べます

1 機種概要
2 設定6挙動簡易まとめ
3 設定6試打結果
4 うしとらチャンスに関する考察
5 AT「うしとRUSH」に関する考察
6 周期抽選に関する考察
7 有利区間引き継ぎ・リセットに関する考察
8 通常時「うしおポイント」獲得に関する考察
9 設定6試打データ詳細
10 関連リンク(ツバサ過去記事)

遂に新台設定6挙動最速考察シリーズも第三弾となりました。わたくしツバサと申します。

今回は初の6.2号機となるDaiichiさんの『Sうしおととら雷槍一閃』をショールーム試打させて頂きました。6.2号機は有利区間が従来の1,500Gから3,000Gへと伸びたことで注目されていますね。

これまでの6号機は最深部の天井から有利区間を完走しても、枚数上限である2,400枚を取り切れないことがありましたが、そのような不安は解消されそうですね。

今回は設定6の試打をメインに、挙動の比較のために設定2も少し回してみました。ということで、気になる設定6挙動をわたくしなりに考察しましたので、今回もお付き合い頂ければ幸いです。

『Sうしおととら雷槍一閃』ってどんな台？

機種ページはこちら

ゲーム性や演出などの詳細は上記リンクから機種ページをご覧ください。ここでは設定推測をするうえで押さえておきたい本機の特性を簡単に説明します。

① 初当りは周期抽選
通常時は100Gごとの周期で初当りを抽選。AT「うしとRUSH」直撃、疑似ボーナス「(真)うしとらチャンス」及び、CZ「(超)はんばっかタイム」「うしとらガールズ」に当選します。有利区間リセット後の1周期目はAT「うしとRUSH」直撃のチャンスで、7周期目が天井。

② 設定示唆演出が豊富
「まゆこのUPUPチャンス」「うしとらチャンス」「うしとRUSH」の終了画面にて設定示唆あり。詳細は機種ページを参照。

③ チャンス周期
通常時の周期には当たりやすいチャンス周期が存在する模様。初当りに当選した周期の偏りに注目したほうが良いかもしれません。

設定6挙動簡易まとめ

今回試打をして気になった設定6挙動をまとめたいと思います。例のごとく、あくまで試打データを基にした暫定版であることをご承知ください。

1.疑似ボーナス「うしとらチャンス」からのAT突入率が高い

今回の試打において「うしとらチャンス」からのAT突入率は85.7％(6/7成功)で驚異の数値となりました。引き強というにはあまりに突入し過ぎていますね。

2.AT「うしとRUSH」中の高確率移行が弱い

AT突入時の期待枚数が約570枚の本機ですが、設定6試打においては初当り11回の平均が321.8枚という結果に。それもそのはず、ATのロング継続にとって重要な高確率(おもに3種類)にあまり移行しませんでした。設定6は初当りを多く重ねて出玉を伸ばす展開が多くなりそうですね。

3.3周期目の「うしとらチャンス」当選率が高い？

今回の設定6試打において3周期目は75%(3/4)で「うしとらチャンス」に当選。槍の色が青でもあっさり当選しているので、天井的なものと考えても良さそう。

4.有利区間の引き継ぎ・リセット

有利区間がリセットされるのは以下の3パターンでのみ。

・設定変更後
・AT終了後
・うしとらチャンス終了後

今回の試打においては「うしとらチャンス」後にランプが消えることなく有利区間を引き継ぐパターンを確認できました。

本機は7周期目が天井なので、設定や滞在モードの状況に準じて「うしとらチャンス」をスルー後も有利区間を引き継ぐことで、結果としてAT初当りを目指せる形になりそう。

5.うしおポイントが貯まりやすい？

通常時のリリベ・リプレイ・レア役で獲得する「うしおポイント」。サンプル数に差はありますが、設定6は50pt、設定2は30ptの比率が多かったです。獲得ポイントに関するモード(振り分け)に設定差が存在するかもしれませんね。

以上が個人的に気になった点となります。

なお、今回の試打の感触ですが、AT後の引き戻しゾーン「激槍慟哭ゾーン」の引き戻しには設定差がないと予想しております。

そのほか、現時点で判明している設定差は機種ページへどうぞ。小役出現率も明らかになっていますが、設定差があるのはスイカのみです。

設定6試打結果

Sうしおととら雷槍一閃設定6試打各種数値
総ゲーム数	3,249G
通常ゲーム数	1,939G
推定差枚数 ※ショールームにて差枚数がわからないので、37.9G/50枚想定にて算出	+981枚
推定出玉率	110.0％
うしとらチャンス初当り	1/277 (7回)
うしとらチャンス成功率	85.7％ (6/7)
AT「うしとRUSH」直撃	1/969 (2回)
激槍慟哭ゾーン成功率	27.2％ (3/11)
CZ「(超)はんばっかチャンス」初当り	1/1,939 (1回)
AT「うしとRUSH」初当り合計	1/176 (11回)
獣の槍チャレンジ出現回数 ※実質ポイントMAX到達回数	1/57 (34回)
AT中ゲーム数	1,310G
平均セット数	3.36セット
平均獲得枚数	321.8枚

設定6の「うしとRUSH」初当り確率は1/313.1ですが、今回の試打では1/176となりました。「激槍慟哭ゾーン」での引き戻しを除外した数値でも1/225.8となったので、かなり恵まれた展開でしたね。逆に、AT中の獲得枚数は若干ヒキ弱していそうな気もしますが、、はたして…。

うしとらチャンスからのAT突入に関する考察

今回「うしとらチャンス」を失敗したのは、7回中1回のみ。特に強レア役を引いたわけでもないのですが、あっさりとATへ突入しました。よって、「うしとらチャンス」突入時のAT当選率が非常に高い、もしくはリリベやレア役以外での書き換え抽選が強いと推測します。

なお失敗したその1回では、AT期待度を示すランプは赤く光っていました(高期待)。赤ランプでAT非当選というパターンは、もしかしたら設定示唆の可能性があったり…？

AT「うしとRUSH」中の高確率移行に関する考察

項目	設定6	設定2
AT消化ゲーム数	1,310G	646G
平均獲得枚数	321.8枚	1,563枚
7揃い高確率移行	2回 (1/655)	３回 (1/215.3)
絆高確率移行	1回 (1/1,310)	4回 (1/161.5)
冥府高確率移行	0回 ( - )	1回 (1/646)

AT中のレア役からの各高確率移行に顕著な差がでました。打っていて体感で気付けるレベルじゃないでしょうか。設定6・設定2の各試打ゲーム数に差はありますが、設定6のAT性能が控えめなのは間違いなさそうです。

なお設定2は、強CZ「超はんばっかタイム」を経由してATに当選しているので、AT突入時には複数のストックを保持していました。ですので、AT獲得枚数についてはあまり参考にならないかもしれません。

周期抽選に関する考察

設定6試打初当り周期振り分け
1周期	4回 (33.3％)
2周期	1回 (8.3％)
3周期	3回 (25.0％)
有利区間引き継ぎ後 3周期	1回 (8.3％)
激槍慟哭ゾーン	3回 (25.0％)

設定6は、3周期目到達時の槍の色が青色にも関わらず「うしとらチャンス」が当たるといった挙動が2回ありました。全設定で3周期目はチャンス周期ですが、低設定は「CZ」経由でATに、設定6は「うしとらチャンス」を経由してATに入る、というような特徴があるかもしれませんね。

また、1周期目は初当り当選時の半分がAT直撃と、こちらも顕著な数値となりました。天国モード=AT直撃といった挙動なのかもしれません。設定2でも1周期目のAT直撃を確認しているので、設定差があるかどうかは判断しかねますが…。

有利区間リセット・引き継ぎに関する考察

繰り返しになりますが、有利区間リセットのタイミングは以下の3パターン。

・設定変更後
・AT終了後
・うしとらチャンス終了後

今回の設定6試打では「うしとらチャンス」失敗後に有利区間の引き継ぎを確認。有利区間を引き継ぐ事で周期を最大(7周期)まで消化することが出来るのが高設定の特徴かもしれません。

天井到達時は15％がAT直撃、25%が真うしとらチャンス、残り60%がうしとらチャンスとかなり強力。設定6は「うしとらチャンス」をスルーしても、有利区間を引き継ぐことで天井恩恵にあやかりやすいのではないかと考えています。今回は設定2で「うしとらチャンス」失敗時の挙動サンプルを取れなかったので、実際のホールでの動きを見て判断していきたいですね。

また、AT後の「激槍慟哭ゾーン」は内部的な状態が2種類あると思われます。ゾーン開始時の画面は基本青オーラなのですが、1度だけ赤オーラスタートをし、弱レア役で簡単に引き戻すといった挙動が見られました。有利区間移行時の出目によって移行先が決まっている可能性は高そうです。試打データに各出目も記載しましたので参考にしてください。

うしおポイント獲得に関する考察

概要	設定6	設定2
通常時	1,939G	400G
獣の槍チャレンジ出現数	34回 (1/57.0)	6回（1/66.6)

「獣の槍チャレンジ」の突入契機は2種類。
①「うしおポイント」を1,000pt獲得
②レア役での抽選

レア役での抽選率、そしてその抽選が優遇される高確率ステージ(光覇明宗総本山・飛騨高山)への移行には設定差がありません。となると、獲得ポイントの優遇や「獣の槍チャレンジ」のオーラ昇格率(2段階アップ以上)に設定差があるかもしれません。

実際に設定6では、うしおポイント獲得契機役成立時に50ptが多く、獣の槍チャレンジではオーラ色の2段階アップが散見されました。

ただし、現状では設定2におけるサンプルゲーム数が不足していますので、あくまで体感的なものになってしまいますので参考程度に。

設定6試打詳細データ

Sうしおととら雷槍一閃設定6試打履歴データ
ゲーム数	挙動内容	当選契機・概要・補足など
有利区間移行時: 中段リプ・リプ・チェリー
20)	まゆこのUP!UP!チャンス	終了青ロゴ
25)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 白→黄 (2段階UP)
74)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 黄→緑
100)	1周期時空回廊	緑オーラ失敗
122)	まゆこのUP!UP!チャンス	終了青ロゴ
127)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 白→青
188)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 青→黄
200)	2周期時空回廊	黄オーラ→緑オーラ昇格(ポイント) 成功
224	うしとらチャンス	ランプ赤 → 遠野妖怪戦道行とら成功
1	うしとRUSH	突入画面: 通常
	初回セット	Vストック2個
	うしとRUSH終了 6戦, 208G, 獲得555枚	終了画面: デフォルト
有利区間移行時: 中段リプ・リプ・ベル
1)	激槍慟哭ゾーン	青オーラレア役なし失敗
20)	まゆこのUP!UP!チャンス	終了赤ロゴ (天国示唆？) ※1
27)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 白→黄 (2段階UP)
100)	1周期時空回廊	黄→緑オーラ (チャンス目2回, スイカ1回)
119	うしとRUSH	直撃突入画面: 通常
	初回セット	何もなし
	うしとRUSH終了 5戦, 170G, 獲得437枚	終了画面: デフォルト
有利区間移行時: リプレイ
1)	激槍慟哭ゾーン	青オーラレア役なし失敗
21)	まゆこのUP!UP!チャンス	終了青ロゴ
26)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 白→黄 (2段階UP)
50)	獣の槍チャレンジ	チャンス目黄→緑 (2段階UP)
54)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 緑→虹 (2段階UP)
57	うしとRUSH	直撃突入画面: 通常
	初回セット	Vストック1個
	うしとRUSH終了 2戦, 86G, 獲得274枚	終了画面: デフォルト
有利区間移行時: 10枚ベル
1)	激槍慟哭ゾーン	スイカ1, 最終ゲームチャンス目成功
14	うしとRUSH	引き戻し突入画面: 通常
	初回セット	なにもなし
	うしとRUSH終了 4戦, 142G, 獲得624枚 (枚数引き継ぎ表示)	終了画面: デフォルト
有利区間移行時: リプレイ
1)	激槍慟哭ゾーン	青オーラレア役なし失敗
21)	まゆこのUP!UP!チャンス	終了青ロゴ
26)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 白→黄 (2段階UP)
48)	獣の槍チャレンジ	チャンス目黄→緑
63)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 緑→赤
100)	1周期時空回廊	赤オーラ→虹オーラ昇格 (ポイント)
109	うしとらチャンス	ランプ赤 → 遠野妖怪戦道行うしお失敗終了画面:デフォ有利区間引き継ぎ
21)	まゆこのUP!UP!チャンス	終了緑ロゴ
50)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 白→緑 (3段階UP)
100)	1周期時空回廊	緑オーラ失敗
122)	まゆこのUP!UP!チャンス	終了青ロゴ
127)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 白→青
162)	獣の槍チャレンジ	チャンス目青→黄
200)	2周期時空回廊	黄オーラ→緑オーラ (ポイント) 失敗
224)	まゆこのUP!UP!チャンス	終了緑ロゴ
229)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 白→青
300)	3周期時空回廊	青オーラ失敗
→	CZ はんばっかタイム	成功
333	うしとらチャンス	ランプ青 → 遠野妖怪戦道行うしお成功
1	うしとRUSH	突入画面: 通常
	初回セット	Vストック1個
	うしとRUSH終了 4戦, 152G, 獲得345枚	7揃い高確移行 1回終了画面: デフォルト
有利区間移行時: 中段リプ・ブランク・ベル
1)	激槍慟哭ゾーン	青オーラチャンス目1 失敗
21)	まゆこのUP!UP!チャンス	終了青ロゴ
26)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 白→黄 (2段階UP)
50)	獣の槍チャレンジ	弱チェ？黄→緑
79	うしとらチャンス	ランプ虹 → 遠野妖怪戦道行うしお成功
1	うしとRUSH	突入画面: 通常
	初回セット	Vストック1個
	うしとRUSH終了 2戦, 86G, 獲得227枚	終了画面: てんとう虫銅 ※2
有利区間移行時: 上段10枚ベル
1)	激槍慟哭ゾーン	青オーラレア小役なし失敗
22)	まゆこのUP!UP!チャンス	終了青ロゴ
29)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 白→黄 (2段階UP)
70)	獣の槍チャレンジ	チャンス目黄→緑
92)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 緑→赤
100)	1周期時空回廊	赤オーラ失敗
122)	まゆこのUP!UP!チャンス	終了青ロゴ
154)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 白→青
162)	獣の槍チャレンジ	強チェ青→黄
200)	2周期時空回廊	黄オーラ→緑オーラ失敗
232)	まゆこのUP!UP!チャンス	終了青ロゴ
274)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 白→青
300)	3周期時空回廊	青オーラ成功
319	うしとらチャンス	ランプ青 → 遠野妖怪戦道行うしお成功
1	うしとRUSH	突入画面: 通常
	初回セット	なにもなし
	うしとRUSH終了 4戦, 142G, 獲得391枚	終了画面: デフォルト
有利区間移行時: 中段リプ・ベル・ベル
1)	激槍慟哭ゾーン	青オーラ弱チェ失敗
19)	まゆこのUP!UP!チャンス	終了緑ロゴ
25)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 白→黄 (2段階UP)
88)	獣の槍チャレンジ	強チェ + ポイントMAX 黄→赤 (2段階UP)
100)	1周期時空回廊	赤オーラ失敗
125)	まゆこのUP!UP!チャンス	終了緑ロゴ
130)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 白→青
200)	2周期時空回廊	終了青ロゴ
231)	まゆこのUP!UP!チャンス	終了青ロゴ
236)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 白→青
300)	3周期時空回廊	青オーラ成功
319	うしとらチャンス	ランプ白 → 遠野妖怪戦道行うしお成功
1	うしとRUSH	突入画面: 通常
	初回セット	なにもなし(左のメーター雷)
	うしとRUSH終了 1戦, 58G, 獲得209枚	終了画面: デフォルト
有利区間移行時: 中段リプ・ブランク・ベル
1)	激槍慟哭ゾーン	青オーラレア役なし失敗
21)	まゆこのUP!UP!チャンス	終了青ロゴ
57)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 白→黄 (2段階UP)
100)	1周期時空回廊	黄オーラ → 緑オーラ昇 (ポイント) 失敗
128)	まゆこのUP!UP!チャンス	終了緑ロゴ
133)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 白→青
172)	獣の槍チャレンジ	強チェ青→黄
190)	獣の槍チャレンジ	ポイントMAX 黄→緑
200)	2周期時空回廊	緑オーラ失敗
223)	まゆこのUP!UP!チャンス	終了青ロゴ
234)	獣の槍チャレンジ	ポイント白→青
298)	獣の槍チャレンジ	ポイント青→緑 (2段階UP)
300)	3周期時空回廊	緑オーラ成功
318	うしとらチャンス	ランプ白 → 遠野妖怪戦道行うしお成功
1	うしとRUSH	突入画面: 通常
	初回セット	なにもなし
	うしとRUSH終了 3戦, 114G, 獲得268枚	終了画面: てんとう虫銅
有利区間移行時: 中段リプ・ブランク・ベル
1)	激槍慟哭ゾーン	青オーラ強チェ2回成功
14	うしとRUSH	引き戻し突入画面: 通常
	初回セット	なにもなし
	うしとRUSH終了 2戦, 86G, 獲得453枚 (枚数引き継ぎ表示)	終了画面: デフォルト
有利区間移行時: 中段リプ・赤バー・ブランク
1)	激槍慟哭ゾーン	赤オーラ弱チェ成功
8	うしとRUSH	引き戻し突入画面: 通常
	初回セット	Vストック1個
	うしとRUSH終了 4戦, 152G, 獲得752枚 (枚数引き継ぎ表示)	絆高確移行: 1回終了画面: てんとう虫銅
有利区間移行時: 中段リプ・ベル・ベル
1)	激槍慟哭ゾーン	青オーラレア小役なし失敗
22)	まゆこのUP!UP!チャンス	終了青ロゴ
26	やめ
Sうしおととら雷槍一閃設定6試打終了

※1 赤ロゴは天国示唆!？

上記の終了画面後は1周期で直撃を確認。天国示唆濃厚？

※2 終了画面てんとう虫は設定示唆

てんとう虫は金・銀・銅が存在。示唆内容は現状不明

試打を終えて

今回もこのような機会を頂けて本当に嬉しいです。フィールズさんにこの場をお借りしてお礼を申し上げます。

今まで試打をした機種を実際にホールで打ってみて痛感するのは、なかなか一度の試打では機種本来の挙動ポテンシャルを引き出すのが難しいなという事です。そういった意味では今回の試打はなんとか気になるポイントをピックアップ、共有することが出来たかなと思います。

試打データをご覧頂ければ一目瞭然ですが、設定推測においては3周期目の挙動・AT中の高確率移行挙動の2点を軸にすれば大丈夫かなと。しかし、有利区間の引き継ぎ条件や、引き戻しの「激槍慟哭ゾーン」の移行出目に関しては、まだまだサンプルを増やして突き詰める余地がありそうです。

ホール稼働が始まった際には、本記事をヒントにみなさま自身でも考察して頂ければ嬉しいです。

ただでさえ謎多き6号機ですが、今後はさらに6.2号機も多く台頭します。考察好きのわたくしからしたら、心躍るような状況です！今後も考察を楽しみながら、あわよくば6.2号機を盛り上げたいと思っておりますので、ぜひまたの機会もお付き合いください。