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『朝コラ』あしの朝の連続コラム~60日後に1位になるはずのSEO~

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2021.08.02

『朝コラ~20日目:パチスロ 勝てない~』パチンコパチスロはゼロサムゲーム?

あしの あしの   『朝コラ』あしの朝の連続コラム~60日後に1位になるはずのSEO~


【このコラムの目標】
パチ7の検索エンジン対策(SEO)をよりパーフェクトにするため、「パチスロ」に絡めた「よく検索されるキーワード」をテーマに毎日コラムを書くぞ! いつ筆者の心が折れるかも見どころだ!
 


チワッス! あしのです! さあ本日のキーワードはすげえ切ない感じです。えーと、「勝てない」ですね(笑) 確かに人気キーワードな気がします。

これで引っかかるサイトってのもどうなんだ、みたいな気もしますが、とりあえず「パチスロ_勝てない」にて検索! パチ7の順位を見てみましょう! セイ!

 


1.(情報商材)
2.(情報商材)
3.ファンからの声(全日遊連)
4.(情報商材)
5.若者が勝てないのは何故ですか(ヤフー知恵袋)
.
.
20.今勝てるパチスロエース機種【2021年6月】(パチ7)
 


個人的にこれかなり笑ったのですが、やっぱり1位と2位は情報商材サイトでした。んで3位に何故か全日遊連。そして情報商材を挟んでヤフー知恵袋という、なかなか独特なランキングに。

そんな中にあってパチ7は20位で鬼くんの連載「今勝てるエース機種」がランクインしていますな。情報商材や釣りや5chまとめ、ニュースじゃなくてしっかりとした「攻略系の記事」でのインはざっと見た感じこの鬼くんの記事がトップです。やったぜパチ7! 次回からキーワードや本文に「勝てない人のため」みたいな文字もガンガン入れるもっと上がるかも?

というわけで「勝てない」ですが、このキーワードに紐付けられる記事はざっくりふた系統に分かれておるようです。すなわち「パチスロを打ってる人」に紐付けられてる記事と「打ってない(打ったことない)」人に紐付けられる記事。前者は他のギャンブルや株、あるいはうさんくさい情報商材への誘引。そして後者はただの「業界批判」です。

業界批判って何のために存在するんだ……?

はい、パチンコやらパチスロって究極のところは賭け事なので、どうしてもネガティブな印象を持たれがちですし、打ったことない人や、あるいは何らかの理由で打てない人にとっては「興味なし」じゃなくて「嫌い」になりやすいと思います。んでその「嫌い」というのは「好き」と同じくらい衆目を集める誘引力を秘めているので、とりあえずPV目的・炎上目的の記事に取り上げられやすい。

たとえば某論破王が定期的にパチンコをネタに良くわからない事をいうのも、それは彼がそういう炎上芸で喰ってるからであって、「嫌いな人」が多いと分かっていて、その支持を得るためにポジショントークをしているだけです。

同様の構図はネット上にはありふれており、たとえば特定の国への批判、地域への批判、人種・職業・法人への批判、政党・思想・宗教への批判なんかにことごとく存在します。もちろん日本では言論の自由が保障されていますし、それをしてバーカバーカとなじる事はできないのですが、いわゆるカウンターの名目で存在するそれらの「ヘイトサイト」が、往々にして主義やら権利という大仰な言葉を持ち出すまでもなく、ただの集客目的で作られてる場合もあるということを、我々は理解しなければなりません。

と、前置きはここまで。今日は「勝てない」ってそもそもどういう状況なんだ? みたいな話です。

 

★「勝てない」を分解して考察する。


ゲーム理論という学問があります。これはノイマン型コンピュータでお馴染み「フォン・ノイマン」大先生が関わって生み出されたとされる数学上のモデルの事です。自然界に存在するあまねく対立構造をもつ事象を数理モデルで解決するぜ! というもので、それこそオセロから戦争、さらには植物の分布からウイルスの生存競争までに対応可能なハイパー便利理論として有名ですな。「ナッシュ均衡」とか「支配戦略均衡」とかいう単語は中二病全開なんで漫画やラノベにもたまにでてくるので、聞き覚えのある方もいらっしゃるやもしれません。

んでその理論の中では色んなゲームをまず類型化してるわけですが、ここで出てくるのが有名な「ゼロサムゲーム」という単語です。サムというのはエクセルの関数に出てくるSUMと同じで「和(合計)」という意味。ゼロはそのまんまなので合計ゼロ。すなわち日本語では「ゼロ和ゲーム」と言われたりします。

これが意味するところの「ゼロ和」というのは「勝者」と「敗者」の損得勘定についてのことを指していまして、両者の総和が最終的に合計ゼロになるよみたいな感じ。要するに「勝ち負け」が存在するものの大半がコレになります。じゃんけんから格ゲーまで全部そう。勝者がいればその影には敗者がいる。誰かが儲けたら誰かが支払いをしておるわけで、トータルで均衡が取れてるわけですね。

世の中に存在するあまねく勝負事はだいたいコレであり、別に特別なもんじゃありません。逆に非ゼロ和のゲームは「全員勝ち」「全員負け」が存在するゲームですが、これはゲームとしてはかなり特殊であって、例えば恋愛、つまりは男と女のラブゲームなんかがこれにあたるそうです。ウィンウィンもあればルーズルーズもあると。というわけで「非ゼロ和」に関してはゲーム理論というより「経済」「ビジネス」の用語としてよく使われております。

さて、ここで気になるのが「パチンコ」「パチスロ」はどうなるんじゃい。という事なんですが、これは思いっきりゼロ和ゲームであります。

いやベタピンが過ぎて全員負けることもあるべやと思うかも知れませんが、この場合は「胴元」すなわちホールも参加者としてカウントするので、100人負けてようがホールが100人分勝った事になり、ハイ、ゼロ和と。そうなります。なんかずるいぞ!

……この辺はゲーム理論について学ぶと必ず出てくる話なので既にご存知の方もすげー多いと思いますが、要するにギャンブルというのはほとんど「胴元」との闘いなんですな。つまりお店です。つい隣の兄ちゃんと出玉合戦してる気分になりますが、そっちは割とどうでも良くて、仮想敵として据えるべきは、本来はお店なのです。

仮想敵。敢えて敵という単語を使いましたが、ホールは本当に敵なんでしょうか。

……例えばお店はベタピンで全員を殺す事も出来ますが、逆もまたしかり。つまり死ぬほど放出予算を組んで「お客さんを全員勝たせよう」と思ったらそれができちゃうのです。ここが「勝てない」というマインドを変えるためにすっごい大事なので覚えておいてください。

ちょっと詳しく説明しましょう。

オッズゲームなんかで良く使われる単語に「控除率」というのがあります。これは「賭け金から差し引く運営費の控除率」を指します。馬やジョッキーへの賞金やら場内整理のおっちゃんたちの給料やらが必要ですからね。それは横にナイナイしといて、残った分をお客さんで分けとるわけです。

競馬は良く知りませんが、ボートレースなんかはこれは25%になります。

つまり賭けた金額の25%は胴元にぶんどられた上でオッズが組まれておるゆえ、普通にやっても負けます。そしてその控除率というのは一定……言い換えるなら、ボートレース場の取り分は常に同じです。

これは多分世界に存在するほとんどのギャンブルでも基本のルールだと思います。競馬場で「日頃のご愛顧に感謝の気持ちを込めましてお馬さんも大感動の爆裂イベント実施中! 本日は控除率がいつもより10%ダウン! いざヒヒン!」とか聞いたことないですし、それはカジノからチンチロリンまで多分一緒だと思われ。だってそうしないと「控除率の高い日にしか来ないお客」が絶対出てきますし、他所の賭場との関係も悪化します。この地域の賭場は胴元が1割! とか決めとかないと確実にトラブるでしょうし、

翻ってパチンコ・パチスロは「控除率をホールが自分で決められる」し実際に「決めてる」。これは取りも直さず同一ゲームに参加する一番デカい参加者であるホールが「自分の勝ち負けを自分で決めている」という事と同義であり、考えても見ればかなり特殊です。

さてゼロ和。そして控除率。この2つを考えるとひとつの事実が見えてきます。

それは「慈善事業じゃないんだから客は負けるのが普通」という事です。ゼロ和の性質上、ホールもお客も同じ参加者であって、お客が勝とうとしてるのと同じようにホールが勝とうとするのは、これはもう当たり前なので責めるわけにはいきません。その状況で「勝てない!」といってもそりゃ「そういうもんじゃよね」という、慰めにもならん言葉しか出てきませぬ。

ただ、オッズゲームが一定の控除率で全力でかっ剥いで来るのに対して、パチンコ・パチスロは「控除率にムラがある」というのがめちゃデカいです。ゼロ和的に言うと「参加者の一人が50人分くらい負けてくれる場合がある」ということで、要するに神降臨以外の何物でもありません。

というわけで冒頭の「勝てない」というキーワードで検索して、あまつさえ情報商材なんかをうっかり買っちゃってますます凹んでる方がおられたら筆者はこうアドバイスします。

まず「パチンコ・パチスロ」は「負けるのが普通」という風にメンタルを改造していきましょう。自分で控除率を決められる最強の参加者がいる以上、全体の流れはそっち次第です。その上で「勝った」場合は「ホールが負けてくれた」という風に脳内で言い換えを行うのが良いと思います。

特に初心者の方の場合、どうしても「台」の攻略にばっかり気が向きがちなんですけど、ゲームである以上、他の参加者……特に最強の参加者である「ホール」との点数の奪い合いであるということを忘れないようにするのが、変にハマって大変な事にならないようにするための、まず最初のマインド改革だと思います。

だって「パチスロ_勝てない」で検索する人っていよいよ危ないと思うので!

あ、ちなみに毎日ホールに行ってゴリゴリ勝ってるガチ勢の人も実際に存在しますが、彼らは日々の努力がマジでエグくて、少なくとも筆者は会社に通ったほうがよっぽど楽なんじゃねぇかなと思っています。根底には「パチスロが好きだ」という愛が無いととてもじゃないと務まらないんで、そこは口酸っぱくして言っときます。ただ、控除率うんぬんをぶち抜いて勝ってる人は存在しますし、そういう人にとっては上の本文は当てはまらないので、一応補記をば。

んだば今回は以上! 今日も頑張ってね!
 

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この記事へのコメント(6 件)

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あしの
投稿日:2021/08/18
アリオリ侍:Reさん
おはざす! すいません今気づきました! コメントありがとうございます! 個人的に負けスロッターにこそ強いシンパシーを感じるタイプなので、今後もちょいちょい「最後まで読んだら実はそういう話」みたいなのを差し込んでいきたいと思います!
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アリオリ侍:Re
投稿日:2021/08/05
こんにちは。毎日の連載ありがとうございます。

この間、パチ・スロにおける勝ち負けについてずっと考えてたので、この記事を繰り返し拝見して参考にさせて頂いてます。
負けて当たり前というマインドセットは、メンタルコントロールに良いですよね。自分自身で実証済みです。非常に有効なのでもっと広まって欲しいです。

文末で仰られている様に、たしかに勝ち率の半端なさそうなガチ勢もいらっしゃいますよね。
そういう方々の努力はすごいなと思うんですが、その方々の収益はホールから…というより、大多数の負け組の養分を経由して、ホールから注がれるイメージがありますね。

またこういった記事も書いていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
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あしの
投稿日:2021/08/02
トロンボーンさん
おはざす! ね。胴元は勝ってナンボですな。そこをねー、なんかスコンと忘れて「攻略!」ってなると、どうしても依存症一直線な感じがしちゃうんですよね……。ロマン買い。わかる~。オイラもボートはだいたい6号艇から買っちゃう人です。へへ。
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あしの
投稿日:2021/08/02
ししょーさん
おはざす! 師匠はカジノも師匠ですもんね……。何気にオイラ一回も行ったことないんで今度一緒にマカオ行きましょう。
7月7日7枠……! これ確かにちょっとおもしろそう。他の枠が全部30キロくらいウェイト背負ってるとかw やってくれないかなぁ。
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トロンボーン
投稿日:2021/08/02
まあ、賭ける側が100%勝てるギャンブルなら胴元をやろうって人(企業)はいないわけで・・・
商材のページなんか見ると『これ買う人いるの?』ってなるけど、一定数は買う人がいるから無くならないんですよね。
負けても『俺はロマンを買ったんだ』と胸を張って言えるくらいの精神力は持ちたいw
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ししょー
投稿日:2021/08/02
普通のギャンブルと違うのは期待値が上下することだよね。
書いてあるように競馬に、本日激アツとかあったら面白いよなあ。7月7日は7枠が熱い!とか。
カジノのスロットには天井無いし、ルーレットも見た目通りの確率だし(細かいこと言うとディーラーによっては、ある範囲では狙って入れられるけどね)
バカラだって元々の確率はいつだって不変。
それがスロだと、あと何ゲームで天井とかCZとか打つ時を絞れば知らない人に対して有利になる、まあこれが遊技と言わせてる所以だろうけど。
それにしても面白く発展したもんだよ。
1号機の頃に比べたら演出もゲーム性もホント良くできてるよね最近の台は。

あしの
代表作:インタビュー・ウィズ・スロッター(稀にパチンカー)

あしのマスクの中の人。インタビューウィズスロッター連載中。元『セブンラッシュ』『ニコナナ』『ギャンブルジャーナル』ライター。今は『ナナテイ』『ななプレス』でも書いてます。

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