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コンディション・グリーンと完走型RT

★昔のパチンコパチスロの話 | コラム

コンディション・グリーンと完走型RT

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有利区間よくわからない勢さん
クランキークレストばかり打っています
投稿日:2026/04/02 07:01

例の如くタイトル画像は本文と全く関係ない最近の稼働からの一枚。バケ後壁画が初めて出たから粘ったのですが、ガッツリ負け。他の推測要素も弱く、引けども引けどもレギュラーとしんどい展開でした。

最近、毎日パトレイバーを見るとはなしに見ています。オープニングが表題の曲なのですが、「そういえばパチスロでも流れていたなぁ。今では珍しい完走型RTだったなぁ」と懐かしくなりました。完走型RTの個人的に懐かしい機種を振り返ってみます。

まずはきっかけの「機動警察パトレイバー」

{Photo01}


北電子の方ではなく、今はなきアビリットが出した台です。そこそこメジャーどころの版権とのタイアップ機でしたが、あまりヒットはしませんでした。導入台数もそこまで多くなかったと思います。個人的には嫌いではなかったです。
ちょっと珍しいタイプのRT機で、通常時にスイカを引くと25ゲーム(だったと思います)の完走型RTに突入します。RT中に再度スイカを引いても延長はなかった筈。ボーナス後やチャンスゾーン経由等、特定タイミングでしか突入しないといった機種が多い中、演出用のプチRTを除くと本当に急にRTに入る台は珍しかったと思います。感覚的にはちょっとしたボーナスに近い感覚でした。RT中は敵機グリフォンとの戦いが演出となり、戦いの展開でボーナス当否の期待感を見せるといった内容で完走型とマッチしていました。
ビッグ中に右リールの3択役を狙う必要があり、それを全ナビしてくれるハイパーとノーマルがあって、RT中のボーナスはハイパー確定でした。(ハイパーだとコンディション・グリーンが流れます)あまりウケなかった理由の1つが機械割の低さだったと記憶していますが、この3択タイプのボーナスだと検定上は全ナビと一緒なので機械割を伸ばしにくかったのだろうと推測しています。
やたらと音が記憶に残っていて、表題の曲は勿論、野明「暴発した!暴発した!」(確かライアットガンで敵をしばいた際)とか、遊馬「なーにやってるんだ、野明!逃げちまうぞ!」(RTのグリフォンバトル中、弱いパターン)など、断片が記憶にこびりついています。
あと中リールのスイカの近くにボーナス図柄がなく、当時直視できなかった私は7をリールの反対側に狙うイメージで押す、という今にして思うと逆に器用な打ち方をしていました。

完走型RTで1番多かったのが、ボーナス後や周期のチャンスゾーンで特定役を引ければ突入、というパターンでしょうか。ボーナス後1回のみというものや、特定役さえ引ければ何度もループするもの、特定役(と転落役)をナビするものに大きく分かれると思います。

ボーナス後1回のみ、というタイプで好きだったのは南国娘

{Photo06}


5号機最初期の台でしたが、個人的にはかなり好きでした。ビッグ後に必ず50ゲームの完走型RTに入ります。RT残り8ゲームから歴代南国シリーズお馴染みの演出でボーナスの当否を告知してくれます。南国シリーズと言えばバタフライランプですが、南国娘はオウムのようなバードランプが翔けばボーナス当選です。
軽いボーナスとパトランプの分かりやすい告知、ゆったりしたBGMが性に合って、よく打っていましたが、世間的な評価は凡台程度でしょうか。出玉もマイルドですが、遅れの度合い(遅れが大中小3種ありました)でアツくなったりと、所謂王道のスロットだったと思うんですよね。ビッグの枚数も少なめだったので、今の規制でもちょっと弄れば作れそうなんですが、出てこないってことはニーズがないってことなんでしょうね。。。

特定役の引き次第でループする完走型RTで有名なのはスカイラブとひぐらしでしょうか。

{Photo02}


スカイラブはチャンスゾーンでチェリーより先にベルが引ければ33ゲームの完走型RTに入ります。RT中は宝探しのシーンで発見した宝箱の色等で期待度を演出し、ラスト3ゲームの「お宝チェックだ!」でボーナス当否を告知します。軽いボーナス、最大でも100ゲームで来るRT突入のチャンスゾーンと、とても触りやすい台でした。中押しを始めとした制御なども秀逸で、ノーマル好きからも評価が高い語り草となっている台です。この台も時限オープンで大変お世話になりましたねぇ。

{Photo04}


ひぐらしは今でも続く技術介入の系譜を5号機以降に甦らせた重要な台だと思っています。それまでの5号機だと武龍なども機械割100%超でしたが、やっぱりひぐらし・うみねこが100%超を許容する流れを作ったと思います。ボーナス後と周期で来るチャンスゾーンで転落リプレイより先にベルが引ければ完走型RT突入ですが、そのベルの揃え方や転落リプレイの揃え方によってRTや周期のゲーム数が変わることが強い技術介入要素を持たせていました。ベルの代わりにチェリーを引ければ長いRTに入りますし、ビッグボーナス直後のチャンスゾーンでボーナスを引ければ「you」を聴きながら150ゲームのウイニングランと、アツくなる要素も満載です。その上、中押しでの一枚役奪取による機械割確保に加えて出目もよくできてると、これまたノーマル好きから評価の高い伝説の台です。私もビタ押し下手なくせに、よく打ってましたねぇ。

転落役や突入役をナビすることでセット数という概念を持たせた台もありました。
メジャーどころとしてはツインエンジェル2,3だと思います(初代ツインは特定役の引き次第でループするタイプ)

{Photo03}


チャンスゾーンで押し順での転落リプと突入リプを抽選していて、ボーナス中等に獲得したセットストックがあれば押し順をナビしてくれます。セットストックはどちらかというとART機で多かった概念でしたが、RT(しかも完走型)でというのは、珍しい部類だったのではないでしょうか。というのも、ツインもそうでしたが、RT中での増加がそこまで多くないので、出玉感をイマイチだせないってのが理由だったと推察しています。
ツイン3は好きでよく打ってましたが、なかなか出なかったですもん。フリーズ等の大きなストック契機を引いてもボーナスが付いてこなければ千枚出てないとかね。最近777Realで触ってますが、こんなにキツかったかなー?というぐらいの印象です。
ツイン2が復刻されるようですが、どんな仕様に仕上げてくるんでしょう。楽しみですね。

様々なタイプの完走型RT機について触れてきましたが、実は大人気クランキーシリーズにも完走型RT機がありました。その名もクランキーコンドルX

{Photo05}


特定役から完走型RTに入るタイプの台でした。クレストまで引き継がれる左リールの羽・チェリー・コンドル停止から始まるチャンス演出もこの台からです。が、当時の私は見向きもしていなかったです。パトレイバー以上に機械割が渋かったんですよ。非等価貯メダルなしのお店がメインだったので、6でも104%と言われると厳しいものがありました。この頃のユニバは設定が2段階だったり、苦しみながら新しい台をリリースしていた印象です。
機械割は調整したとして、今クレストの後継機としてRT付きの全面液晶の台が出てきたら、私は受け入れられるのかなぁ。こんなのコンドルじゃないって言い出すかもですね。。。

完走型はRT中に当選したボーナスをRT終了直前まで引っ張る、引っ張れる仕組み上、RT中の演出でボーナス当否の期待感を煽ることがとてもマッチします。ストック機が禁止され、ボーナスが成立したらすぐに分かっちゃう仕様になった5号機で、4号機の前兆のような見せ方ができました。CTからATそしてSTで脳を焼かれた4号機打ち達を如何にして魅了するか、と各メーカーがRTを使って試行錯誤する中で出てきた1つの答えではありました。最終的に前兆はATやARTのストックや擬似ボーナスでやればいいよね、一撃もそっちの方があってコントロールもしやすいし、ってことで完走型RTは廃れていったのだと思います。それでも、そこまでモリモリ出る訳ではないけど、ちょこちょこアツくなれるタイミングのある完走型RT機、味があったと思うんですよ。また打てること期待しています。

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有利区間よくわからない勢さんの

※本記事はユーザー投稿コンテンツです。

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このコラムへのコメント(2 件)

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有利区間よくわからない勢
投稿日:2026/04/02
ああああああさん
ちゃんとした規定としてRTが貫けるボーナス、貫けないボーナスの定義が、決まっていたと記憶していますが、かなり記憶があやふやです。
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ああああああ
投稿日:2026/04/02
RT機も色々ありましたね。ひぐらし、ツインはよく打ちました。
エヴァ決意の刻のREGでは終了しないRTが好きでした。
アリストのJUDOZもREGが当たってもRTが終了しなかったので好きでしたね。

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