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あんかけ釣り講座~3.初めての海釣り!~

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あんかけ釣り講座~3.初めての海釣り!~

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あんかけちゃーはんさん
磁場の光代表です。 共にお祈りしましょう。 @ankakecharhan
投稿日:2023/11/29 16:42

こんばんは
あんかけちゃーはんです

なんか来月に練馬で忘年会やるらしいですけど当選しませんでしたクソが
かくなるうえはスナックの店前で待ち構えて出てきた人のちんちんを揉んでいこうかと思います
覚悟しておけよ

さて釣りのお話をしましょう
ほんとはおすすめタックルの話をしようかと思いましたが、予定を変えて海釣りの話をしようかと思います
その釣りごとでのタックル紹介できれば十分かなあと

前提知識だけあっても飽きちゃいますしね

ということで海釣り初めてならばここに行きましょう
・海釣り公園
・堤防

気をつけてほしいのは、時間です
夜通しやりたい場合があってもその釣り公園、堤防は昼間しか開いてませんみたいなこともあります
必ず調べてからいきましょう
特に堤防はつい最近まで釣りして良かったけど禁止になったというのも珍しくないです
調べたページの日付には気をつけましょう
もしもそこがダメだったらの予防策を考えておくといいですね

また堤防は落水の危険性があります
ライフジャケットあると安心ですが、言うて私もあんまりつけてないです
気をつけましょうね

さて何釣りをするかというと
サビキ釣り、ちょい投げ釣り
になります

まずはおすすめのタックルから

他の釣りもやってみたいという方にはバーサタイル(万能)をおすすめします
というかシーバス竿にします
シーバス竿なら基本なんでもできます
具体的には
竿:ルアーマチック86ML
リール:サハラC3000HG
ライン:ピットブル8の1号の150mでも200mでもどっちでも
リーダー:DUELクイックリーダーの5号
です

だいたい1.5万くらいになりますかね
ちょっとお高い
こっちの場合リールに糸巻かないといけません
糸をお店で買うと大体ただでやってくれます(レジで糸巻きお願いしますって言ってください)
糸を持ち込んでお願いしますというと料金とられますプラスちょっと嫌な顔されます
最初はやってもらったほうがいいです
というのもスプールに対して際まで糸が巻いてあるのが理想なんですね
ここではあんまり関係ないですが、飛距離にもつながります
お店でやってもらうと際までにしてくれます


さていきなりそんな金出したくないという方もおられるでしょう
そんな方にはこちら

{Photo01}


これ便利ですね
バケツと魚つかみと仕掛けまでついて4000いかない

耐久性わからんので安いかどうかは微妙ですが
これより安くというとダイソー竿になってきますね

こだわらないという場合は適当に釣具屋にいって安いスピニングセット買うでも大丈夫だと思います
そんな難しいことしないので

ちなみにですがリールのハンドルは左右変更することができます
投げて使うを想定する場合はハンドルは左にすることをおすすめします
右で竿を投げて左で巻くになります。理にかなってます
というかほとんどのリール上位モデルはハナから左ハンドルになってます
しかしどうにも違和感があるのならば右ハンドルにしても良いでしょう
そんなに強制される話でもないです
(しかしながら右にしてると馬鹿にしてくる人もいます。そういう人はうんちマンなのでうんち!と返事してあげましょう)

さらにちなみに竿の握り方は以下のようにしてください

{Photo02}


これは絶対です
中指薬指の間に挟む絶対
ほんとは他の握り方もあるんですけど特殊な部類になるのでやめておいた方が無難です


では次、それ以外で買うものです
まずは仕掛け
サビキがこちら

{Photo03}


サビキは色々種類があります
上カゴ下カゴと沈めるタイプ浮かせるタイプと
今回は下カゴの沈めるタイプでいきましょう
落として沈めるだけなので

ちょい投げはこちら

{Photo04}


これに関しては特にこだわりないです
似たようなものであれば大丈夫かと
ただし針が大きすぎるとあんまり良くないかもです
Mサイズくらいにしておきましょう

次に餌です
まずサビキはこれ

{Photo05}


手が汚れないので便利ですが汚れるときもあります
バケツあったほうがいいです

ちょい投げの餌は
アオイソメがおすすめです
ミミズみたいにぐにゅんぐにゅんしてる虫です
噛みます

苦手な人もいるかと思います
そういう方はスーパーでサバでも買いましょう
サイコロ大に切ってビニール袋に入れて塩を振って揉みます
3時間くらい置いておくと水分がでます
水分捨てて水気きれば完成です
そのままだと柔らかすぎて使いづらいのでこういうことをしてます

他の買う物として
バケツ、ハサミ、釣り用のプライヤー、魚つかみ
なんかがあるといいですね
持って帰るつもりならクーラーボックスがあるといいですが
こだわりなければ、折りたたみのクーラー袋とかでもいいと思います
ビール6缶入るやつとかですね

あとはコンビニの袋とかいくつか持ってけばなんとかなります多分

他にはあってもなくてもですが
アオイソメつかみ、針外し、手袋(魚つかむ用)
なんていうのもあります

では釣り方にいきます
竿に仕掛けを接続します
仕掛けセットに書いてあるのでその通りにしましょう

サビキの場合はカゴにアミをいれて
ちょい投げの場合は餌を取り付けます
アオイソメをつける場合ですが長すぎるので半分に切ると良いです
魚がつついてきてそうなのに釣れない場合は大体なんかしらが大きいです
針か餌を小さくすると良いですね

そしたら海に糸をたらします
ベールを立てて仕掛けを落としましょう
手元すぐ下でも良いですし
下から少し投げても良いです
どちらも上から思いっきり投げるようなものではないのでちょっとでいいです

仕掛けは底まで落としましょう
リールから糸が出なくなったら着底です
着底したらベールを返して少しだけ巻きましょう
1回転、2回転くらいで良いです
後は待ちです。サビキの場合はたまに竿を上下するといいかもしれないです
グッドラック

慣れてくると魚がつついてくるのがわかったりします
楽しいですよ

全然釣れないんだけどの場合は撒き餌をしてみましょう
サビキならアミを海にブピュブピュするといいです
ちょい投げの場合はなんでしょうね
サバ細かくして撒くといいかもですね
匂いがすごいので魚が寄ってくると思います

それでも釣れないがあるかもしれないので
その場合の見直す点をお伝えします
釣り場について
 人気のとこすぎる場合は基本的に付近は撒き餌だらけと思ってください
 他の人が自動的に撒きますから
 そうするとお魚さんからしたらわざわざ餌食べないでもって状況になる場合もあります
 なので人気なさそうなとこ行くのがいいかもしれないですね
潮について
 満潮だとか干潮だとか聞いたことないでしょうか
 海の水位って上下するんですよ
 これは月の重力に引っ張られて起きています
 とりあえず水が増えたり減ったりするって考えておけばよいです
 で、その上げ下げで魚がくるタイミングが変わったりします
 上がり始めて1時間、下がり始めて1時間くらいが経験上いい感じします
 潮見表、タイドグラフで調べてもらうと今の潮位がわかりますので参考にしましょう
風について
 強風はだいぶ辛いです
 海の中には関係ないじゃんなんですけど
 何故か釣果は落ちます
 行く前に事前に予報で風速もみておきましょう
 目安は風速5m以下です
 8mとかだともうだいぶ辛いです
季節について
 サビキが特にですがアジを本命とすると6~10月がメインシーズンなので
 他の魚が釣れがちです
 あとは真冬になるとなんにもいない状態もよくあります
 これは寒すぎて活性が下がるためです
 魚だってだるいし動きたくないのです

釣れた方へ
おめでとうございます
写真撮ってSNSにのっけてドヤりましょう
知らない人からナイスアジとか言ってもらえるかもしれません
さてここでまた注意です
釣れたのが見たことない魚の場合は気をつけましょう
毒を持ってるかもしれません

有名なとこだとフグですね
触って良いです
食べたらダメですよ

あとはゴンズイ
どじょうっぽいと思ったら大体こいつです
触ったらダメです
トゲがあるのでささったら大変です

この2種類は良く釣れます
他には

カサゴ系、オコゼ系
そんなに釣ったことないので見分けつかないのがいくつか
触ったらダメです
これもトゲあります
でも大体食べられるみたいです
美味しいみたいです

アイゴ
まだ釣れたことないのですが
サビキで釣れるそうです
ヒレすべてに毒針持ってます

エイ
シーバス竿だとワンチャン釣れてしまうかもなので念のため
尻尾にトゲあります
こいつだけ刺されると別格らしいです
というかこいつだけ刺す気マンマンで尻尾振り回してきます
歩けない、呼吸困難になるなど即効性も高いです
最悪死にます

最後にうなぎ、アナゴ、ウツボ
これは触っていいです
食べてもいいです
じゃあなんでっていうと実は血やヌメリが毒なんですね
なので血抜きの際とかに他の魚に混ぜないようにしたほうがいいです
食べるにしても火を通しましょう

代表的なのだけ書きましたが、地域によってはまだまだあります
これも調べたほうがいいかもですね
最近は便利なものでスマホで写真取るとなんの魚か判別してくれるアプリとかあります

また触っちゃいけない毒魚が釣れた場合どうするべきかですが
最初のうちは針ささったまま糸切ってしまってください
仕方ないです
どこ部分で切るかは自己判断ですが、あんまりギリギリ狙うと反撃食らう場合もあります
サビキだったら枝線の根本で切るとかですかね
安全にやりましょう


本日はこんなところです
次回は初めての川釣りでお会いしましょう
ありがとうございました

2

あんかけちゃーはんさんの

※本記事はユーザー投稿コンテンツです。

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