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2018年前半最大のHIT機種(自分基準
2018年前半最大のHIT機種(自分基準
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結城るかさん
レトロ台、マイノリティ台が大好きな青年おっさんです。 - 投稿日:2018/07/02 01:05
お久しぶりです。るかです。
ノーマル+RTのオーソドックスなハナビスペックの本機種。
貞子VS伽椰子の紹介記事になります。
私自身、近くの小さいチェーン店にひっそりと導入されているのを確認し、打ち始めてからやっと15000Gほど回し、楽しい自信があるので紹介させてください!
本機は中段1ライン機ながらも出目にこだわりが見え、また演出の絡みでも十分に楽しめます。
ぶっちゃけた話、ハナビとバーサスとスペックや演出は近いため、好きな方はぜひ打ってほしいです!
アクロス機はちょっととっつきにくいなぁ、なんて方にもお勧めできる機種なんです。
基本的な打ち方は台間ポップなどで確認できますのでそちらは省略させていただきます。
配列を見ていただければわかりますが、左リールにチェリーをフォローしつつ。。。なんてことはありません!
チェリーを溢しても代用役のスイカ/チェリーorスイカ/リプが入賞し、枚数の損はありません。
中リールのみスイカをフォローすれば大きなロスはありません。
つまり、左、右リールは自由なところが狙え、中リールのみスイカをフォローすればOKです!
また、ボーナス同時当選確定の1枚役も2種類ありますが、どちらかしかフォローできないため、機械割100%越えを狙うなら確率的に可能性の高い(赤7上)リプ/青7/青7をフォローしつつ打ちましょう。
演出モードは4種類あります。
通常モード・違和感演出モード・演出モード・完全告知モード
通常モードはすべての演出が楽しめるモードです。
違和感演出モードはいずれかのタイミングで違和感告知するモードで、手の落下もないため、サプライズが苦手な方にもおすすめです。
演出モードは小役演出の一部である、着信音で期待感をあおり、第三停止後に手の落下で告知するモードです。
完全告知モードは小役の告知もなく、ボーナスを当該ゲームのレバーONから次ゲームのレバーONまでいずれかのタイミングで手の落下により告知するモードです。正直苦手です^^;
また、演出モードはRT中も変更でき、演出の概念もあるため、RT中も自分好みの演出が楽しめます!
私のお勧めは通常モードと違和感モードです。
また、小ネタとして、ボーナス当選後は演出モードの切り替えができないため、退席時はモード変更できない事を確認してから退席することをお勧めします!
BIGボーナス中、RT中はハナビやバーサス同様、簡単な技術介入があります。
ボーナス中は予告音発生時は1度だけ逆押しし、サンド目の下BARを左リール枠上ー上段に止め、サンド目で停止すれば成功です。
RT中も残り6Gになるまで予告音と枠左側にある伽椰子ランプ点灯時に逆押しして、サンド目の下BARを左リール枠上ー上段に止め、BAR/リプ/リプが中段に停止すればハズシ成功です。
公式には残り6Gから、となっていますが、突入リプは約1/3程度なので、私は残り8Gから入賞させています。
突入リプは3種類あり、20G、40G、77Gがありますが、40Gと77Gはハズせませんので素直に入賞させましょう。
今回は基本事項を紹介しました。
初心者にもおススメな本機、ぜひ打ってみてください!
次回は個人的にお勧めする青7狙いの解説していこうと思います。
お目汚し失礼しました。近いうちにまたお会いしましょう!!
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結城るかさんの
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このコラムへのコメント(2 件)
さだかやはまだまだ未知数な部分が多い機種だと思ってます!
台数的にも少ないので、楽しめるうちに楽しみましょう!!^ ^