パチンコ・パチスロを楽しむための情報サイト パチ7!
新台情報から解析情報、全国のチラシ情報まで、完全無料で配信中!

店舗
 
店舗情報トップ
本日の打ちいこ情報
取材レポート
機種
 
機種情報トップ
新台カレンダー
設定判別ツール
演出信頼度まとめ
新台レポート
コンテンツ
 
コンテンツトップ
特集記事
マンガ
動画
お知らせ
コミュニティ
 
自由帳
マイページ
パチポイント
スロッコ

  1. パチセブントップ
  2. パチンコ&パチスロコンテンツ
  3. ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~
  4. ぱちんこ広告協議会(PAA)第6回総会に潜入してきた!

ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~

ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~

2022.12.07

ぱちんこ広告協議会(PAA)第6回総会に潜入してきた!

岡井モノ:ライター兼パチ7編集部員(別館) 岡井モノ:ライター兼パチ7編集部員(別館)   ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~

どうもみなさん御機嫌よう、岡井です。

11月末、都内某所にて一般社団法人ぱちんこ広告協議会(PAA)の第6回定時社員総会記念セミナーが開催されました。この記事を読んでいる人にはピンと来ていないかもしれませんが、ぱちんこの広告団体であるPAAが、その活動を総括する会だと思っていただければよいかと思います。

PAA(ぱちんこ広告協議会)とは何ぞやと詳しく知りたい方は、ご自身でググッっていただければ良いでしょう。一応最低限の説明だけするとぱちんこ関連広告の理解向上や浸透を図る業界団体であり、業界の諸問題の解決にも取り組んでいます。最近だとスマスロのコンプリート機能発動を誇張してアピールするのはいかがなものか、という話も出ていますが、要はそういう諸問題を含め業界で健全にやっていきましょう、と足並みを揃える団体ということです、たぶん。

 

▲PAA設立は2016年の5月

さて、そんなPAAが具体的に何をしていたのか、パチ7編集長と潜り込んできたのでその一部始終を報告しましょう。ちなみに各会社の代表が集まる会なので、あまりふざける感じのやつじゃないです。ぱちんこ最高、ウェーイみたいなこと言ってはしゃいでたらつまみ出されます。

 

いったい何をしていたのか、PAAの2022年

まずは組織体制の変更ということで大島理事が7年の任期を終え、平野理事が新理事長に就任。平野新理事長はP-martではTERU社長でお馴染みの方であり、何かと話題のお人ですね。今回は新理事長としてPAAオリジナルサービスの拡充や、課題に対する取り組み、新たなファンの創出といった目標を軸に活動していくと報告されました。
 

▲平野新理事長が今後の活動目標を発表


 

ぱちんこ産業広告動態調査2022年版サマリー版発表

広告販促費の推計市場規模は955億円(前年比50億円減)。一台当たりの月額広告費は平均2,275円(前年比181円増、増加率8.6%)と報告されました。

広告市場全体の縮小傾向は続いていますが、集計されたデータから現在最重視されているのがLINEの41%、そして急速な伸びをみせたのがYouTube18%と、時代を表す傾向が出ているようです。たしかに最近はメディア媒体のみならず、メーカーやパチンコホール自らが動画コンテンツを更新していく流れからも感じ取れます。

 

釘摘発やミミズグラフの話題も、POKKA吉田氏講演

▲ホットな話題を提示するPOKKA吉田氏

『POKKA吉田が考えるこれからのぱちんこ業界の在り方』と題してPOKKA吉田氏が業界の動向やトレンドについて講演。まずはじめにと10月末から相次いだ釘調整でのホール摘発やスマスロヴァルヴレイヴのいわゆるミミズグラフに関して言及した後、以下の4点を話題としてとりあげました。
 

1.スマスロ導入開始

とりわけヴヴヴが驚異的な台粗利をたたき出したことに驚きはあった、しかし今後登場する鏡を本命視する見方も多いため、スマスロを語るのはそれからで良いのではと持論を展開。来春のスマパチ登場を前にユニットの流通事情に注目が集まるが、半導体の供給環境は改善の見込み。ただし10万台クラスのヒット機が出た場合などは即座に対応できるかはまだ疑問とのこと。

 

2.釘の問題

10月末から新潟・宮城・京都で違法な釘調整として行政処分があった事例を挙げ、ホール営業者が気を付けるべき点として、釘調整行為を現認されない・確認シートの範囲内である・営業データが規定値の枠内に収まっていること・釘の向きが(出荷時と)違う向きになっていないことといった各条件を提示。現場感では上記がなぁなぁになっているように感じるので気を付けて欲しいと注意を促しました。

 

3.広告宣伝関係

警察庁の通達は出ていないが、今年の通達はまともなもの、広告手段を縛るようなものにはならないと予想。 ただし直近のスマスロの出玉性能や釘問題の話題が注目されるなか、緩める方向にやりにくい事情はありそうとのこと。

 

4.業界動向その他

業界と政治の関係性としては、セミナーで木村よしおさんが挨拶される等良好と思われる、業界にとってはありがたいことであるとの見方を示しました。近年業界関係組合の名称に「パチンコ・パチスロ~」と入れることで、社会福祉活動等の際に団体の活動をわかりやすくする動きがみられるという話題も。

 

業界としてはいわゆる広告効果の大きい表現はどの程度ならば問題視されないのかという点に注意が向くものの、明確な基準が無いものも多いため、結局は通達を順守しながらすすめるのが美しいやり方ではないかとの見方。ただし発表された通達に則して自主規制を素早く更新する等、動きやすい環境をつくっておくことも大切とまとめられました。


 

PAA広告大賞授賞式

2022年7月、ぱちんこ業界とパチンコ・パチスロファンをつなぐ、新たな広告を多くの方に考えていただく機会となることを願い設立されたPAA広告大賞。今回はその受賞作の発表および授賞式がおこなわれました。

ぱちんこ広告というと「新台入替!!」とか「◯◯店時差オープン!!」みたいなものを想像する人も多いと思いますが、今回はそういった単店の集客を狙ったものではなく、『パチンコ・パチスロと消費者をつなぐ、これからのコミュニケーション。』というテーマで開催されていました。受賞作はいったいどのような作品でしょうか。
 

▲グラフィック部門受賞作 梶野 諭さん

▲ムービー部門受賞作 五十嵐 亜衣 さん

その他のファイナリスト作品、広告業界の権威による審査員総評もコチラから。
 

グラフィック部門受賞者の梶尾諭さんは「ぱちんこを好きだというファンに焦点をあてたいと思った、関わって来たぱちんこ業界に恩返しできてよかった」と、ムービー部門の五十嵐亜衣さんは「既存のパチンコユーザーにとどまらず、パチンコを知らない人にも知って欲しいという思いをこめた」とそれぞれコメント、受賞の喜びを表していました。

なにかと悪いイメージで語られがちな業界だけに、広告による正しい情報の伝達やイメージアップも業界の課題かと思われます。こういったコンテストの取り組みも含め、もっと広く知って欲しい活動ですね。 

 

PAAはわりとマジメに広告について考えていた

▲PAA広告大賞受賞者と

記事では割愛していますが、他にも各理事からの所感や業界近況の報告といった内容もあり。会場では参加者同士での情報交換もおこなわれていました。

パチンコファンはなかなか知ることのない業界人の活動、その一部ではありますがここに報告させていただきました。別に隠されているわけではありませんが、知る機会が無いと何もしていないと思われてしまうのもこうした活動ではあります。みんなのイメージよりもちゃんとしてるぜ、ということはパチンコファンにも是非知っていただきたいですね。

 

1

3

共有する

岡井モノ:ライター兼パチ7編集部員(別館)
代表作:オカイ☆サロン

学生時代友人に連れられ、はじめて『ジャグラー』を打って負けたその日、悔しくてなぜか『サバンナパーク』のゲームを買った異端の猛禽。パチ7自由帳において「何か変なヤツがいるな」と思われていたが、何か変なヤツのまま編集部に捕獲されたトリックプレイヤー。日本全国を旅する渡り鳥としての経験を活かしたコラムを、旅情たっぷりに綴るかと思わせながら特にそういうコラムを書いたりはしない。今日も今日とて奇策縦横。

  • twitter


▲他の記事系コンテンツはコチラ!

▲無料で読めるパチンコパチスロWEB漫画

▲パチ7からのお知らせ情報など

▲無料で見れるパチンコパチスロ動画

▲ユーザー投稿が集まるコミュニティ

▼【パチ7コミック】鴻池剛のつよパチ



会員登録済みの方はこちらから

パスワードを忘れた方はこちら

パチスロ新台情報

パチンコ新台情報