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ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~

ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~

2021.10.04

『目押し女子』爆誕! 『目押しが上手い店長』は誰だ! ホール法人対抗超ディスクアッパー選手権レポート

マコト マコト   ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~

2021年の夏、我々パチスロユーザーをある意味ドキっとさせたイベントが開催されていたことを皆さんご存知でしょうか?
 


その名も『第1回P法人対抗 ディスクアップ選手権』。 既に大会の模様が動画でアップされているので、結果を含めて知っているという方も多いとは思います。ホール同士が手を取り合ってひとつのイベントを実施するって、ちょっとしたタブーだと思っていた節がありませんか!? 

メディアの人間が媒体の垣根を超えて共演するということは最早当たり前の時代ですが、ホールとなると話は別。あからさまにライバルですからね。
 

▲この全国最大手2法人の名前が並ぶという謎の感動と圧迫感。

同じ業界で切磋琢磨している企業同士とはいえ、率直に言ってしまえばライバルなわけですから、仲良くビタ押しに興じるなんて個人的には想像もしていませんでした。

しかも、この企画の発案者はサミーではなく、『マルハン』だって言うじゃないですか(マルハンチャンネルの企画)。もうホールとホールは敵同士という時代ではないのでしょうね。 まぁ、そもそもそういう認識をしていたのは俺だけで、ホール同士は昔から友好関係を築いていたのかもしれませんが。

前置きが長くなりましたが、パチ7のディスクアッパー選手権企画には毎回顔を出させてもらっております。どうもマコトです。

このP法人対抗 ディスクアッパー選手権ですが、対戦システムこそ違えど使用された筐体や採点方法は皆さんが知っている『超ディスクアッパー選手権』と同じ。もちろん、出場するのは各法人で働くスタッフの方々。目押し自慢だったり、会社からの命令だったり、様々な選定方法のもと専用筐体に挑む猛者が各法人から選ばれたそうです。その辺の詳細は先述した動画をチェックしてもらうとして、今回の記事では動画内では語られなかったある意味アツくなった個人戦や、新たな競技性が見えた団体戦の一幕なんかをピックアップしていこうと思います。
 

▲空き時間には第1回超ディスクアッパー選手権優勝者『よしお』さんを挟んで、目押し談義も。

ちなみに、参加された企業は「ガーデン」「キコーナ」「ダイナム」「パチンコひまわり」「ピーアーク」「ベルシティ」「マルハン」の7社で、個人戦・団体戦の2種目が行われました。

 

★個人戦:2本勝負・トーナメントの面白さ。

○2人同時にプレイ
○2戦行い、より高い得点で勝敗を決定する

また、個人戦のルールはユーザー向けのものと異なりはするものの、これはこれでアリなんじゃないかと。既に筐体に触れられる環境だったとはいえ、こういう場って緊張するものだし、1回のプレイでは己の力量を出し切れないことだってあるハズ。1戦目は調整、2戦目で最高のパフォーマンスを出す、というのを意識してプレイしていた方が多かったように感じます。まぁ、2戦目も緊張しそうな気がしないでもないですけどね……。
 

北千住トリエス店長vsマルハン東宝店長

正直、俺、ナメてました。いうて俺だって目押しにはぼちぼち自信があります。これまで何度も超ディスクアップを打ってきて、自己最高記録は35000点ちょっと。この大会で35000点を超える方は早々いないだろうなと思っていました……。

ところが、3戦目ぱちんこヒマワリ代表の保里さんが35000点オーバーで、キコーナ代表の多田見さんが37000点オーバー。どっちも目押しの精度が高いし、見応えありすぎ。なんだったら1回戦で惜しくも負けてしまったダイナムの越井さんのプレイスタイルは完全に猛者のソレでしたし、ホールで働く人達目押し上手が多すぎるって。この大会、ただのお遊びじゃないぞ。そう思わずにはいられないところになんともアツい組み合わせが実現したのです。 
 

▲準決勝1回戦:ピーアーク代表イシカクさんVSマルハン代表山田さん

何を隠そうこの組み合わせ『都内屈指の有名店の店長対決』だったのです。イシカクさんはピーアーク北千住SSSの店長を務め、山田さんはマルハン新宿東宝ビル店の店長を務めているのです。

企業間では同じ業界で働く仲間だと思っていたとしても、イチ個人かつ店長クラスの役職者ならお互いをライバル……いや、敵だと思っていてもおかしくはないハズ。1回戦の様相を見ていれば両者が現役でパチスロを打ちまくっていることは一目瞭然。

ちなみに、マルハン新宿東宝ビル店の店長・山田さんは所謂、元専業。4号機のクランキーコンドルでパチスロを覚え、パチスロを打ち続けるために勝ってきたというゴリゴリのパチスロ巧者。今でも休日は朝から期待値を追い求め、高設定をツモれば9000G回すとのこと。

そんな背景があるなかで始まった準決勝1回戦は真剣そのもの。ホールの責任者として、多くの従業員を引っ張っていく存在として、ライバルのホールには負けたくない……というアツいモノを勝手に感じながら見ていたからか、手に汗握りまくり。せっかくならピーアーク北千住SSS店の店長・イシカクさんにもいろいろお聞きしたかったなと思いつつも、多くのモノを背負っている店長同士の対決は終了したのです。
 

▲恐らくここでしかみれない2ショット。

お互い相手を意識しすぎたのか、得点こそ伸びなかったものの、マルハン新宿東宝ビル店店長の山田さんの決勝行きが確定。そうそうお目にかかれない店長同士のビタ押し対決はまさに激戦だったなと。皆さんには両者の背景を想像しながら動画をチェックしてもらいたいなと思います。
 

★決勝戦:ガーデン代表vsマルハン代表

▲褒めています。

マルハン新宿東宝ビル店の店長・山田さんと決勝で対戦するのは、1回戦をシードで突破したガーデンの佐藤さん。

なんでも佐藤さんは自身がシード枠だったことを当日初めて知ったとのこと。ガーデングループでパチスロ言えば“佐藤”と言われるほどの社内での信頼が厚く、その飾らない風貌から良い意味での『パチスロオタク感』が見え隠れしておりました。 なんていうんだろう、パチスロの知識量がすごそうな感じって言えば伝わりますかね。パチ7のライターで言えば佐々木真さんのような雰囲気を纏っている方でした。

佐藤さんも山田さん同様、根っからのパチスロ好きらしく、会社帰りは夕方からホールへ足を運び、休日も当然のように朝からホールへ。 とにかくパチスロを打っていたいタイプの方らしく、好きな機種は初代ひぐらし、ひぐらし2、ディスクアップ、うみねこと技術介入機大好きっ子。そりゃ代表に選ばれるのも納得です。

ちなみに、ガーデングループでは機械選定をされているそうで、これだけパチスロを愛している人が導入機種を選んでいるのであれば間違いはなさそう。そう思わせてくれる人物だということを付言させて頂きます。 さて、そんなパチスロ猛者同士の対決となった個人決勝戦の行方は――。
 

▲実力を伴ったパチスロオタク(失礼)

1プレイ目で40740点という高得点を叩き出したガーデン代表・佐藤さんの勝利で幕を閉じました。目押しの精度が高いだけでなく、その所作が丁寧かつきれいな佐藤さん。決勝前に「この大会の主催であるマルハンさんを倒して優勝したい」と言っていたのを見事実現するその腕前はまさに王者に相応しいなと。思わず見入ってしまうその目押し力、悦でした。

ちなみに、ガーデン代表の佐藤さん。個人戦代表に選ばれた際に社長様から直々に『絶対に勝てよ? 負けなんか許されないよ?』と猛烈プレッシャーを受けていたそうです。見事優勝されたので『ボーナスとか出るんですか?』と聞いたところ『今のところ、そのような話は聞いておりません』とのこと。ガーデンさん、なんとかしてあげてください。氏は偉業を成しました。

 

★団体戦:男子2名・女子1名という斬新さ。

○3名で同時にプレイし、合計得点を競う
○2回ずつプレイし、各個人の高い点を採用する
 

▲じょ、女子が……

▲目押しをしている……。

団体戦のルールは上記の通り。団体戦のチームは個人戦に出場しなかった人達かつ『男性2人、女性1人』で構成されているというのが特徴。やっぱり、女性がいるからか、個人戦のどこか殺伐とした雰囲気はなく、各チーム和気藹々と楽しげにプレイしていたのが印象的でした。あと、サウザーさんもいたりしたしね。
 

▲聖帝様もお越しになられておりました。

とはいえ、プレイ中の眼差しは全員真剣そのもの。なかには『20000点を超える得点を稼ぎだす女性』もいたりして、個人戦とはひと味違った楽しさを提供してくれたなと。

技術介入機を好んで打つ女性はまだまだ少ない印象があるけれど、目押しが上手い女性ってカッコイイじゃないですか。隣で何の躊躇いもなくビタ押しをキメられたりすると「おっ」とか思ったりしちゃうじゃないですか。

個人的にはそういう人が増えて欲しいなと思っております。わたし、ディスクアップに育てられました的なね。
 

▲自由帳投稿者の?

そんなキャッキャウフフな感じで進んでいった団体戦なんですが、準決勝第2試合でちょっとした波乱が起こるんです。なんと団体戦のシード権を持っていたベルシティチームのなかに個人戦の得点を凌駕する猛者がいたのです。

その名もガーシーさん。なんとこの方、ザシティ・ベルシティ南浦和店の店長さんだそうで、団体戦で『44570点というハイスコア』を叩き出してしまったのです。彼もまた個人戦優勝者の佐藤さん同様、スマートな打ち方をするんですけど、初手を見た瞬間思いました。あぁ、この人も猛者だと。そんな猛者がリードするベルシティチームはやはり強かった。 決勝戦でも圧倒的な力量でマルハンチームを破って見事優勝。

ちなみに、このガーシーさん、慣れた手つきでビタ押しを決めていたのにもかかわらず、『ディスクアップを打ったことがない』っていうから驚き。一体普段は何を打っているんでしょうか。その辺を詳しく聞き出せなかった事は悔いが残りますが、世の中には超人がいるんだなと。 でも、それ以上にホールのトップに立つ店長さんが目押し上手ってなんか良いなって。このホールには同志がいる、そんな風に思えるホールで打ちたいなって。そんなことを感じた瞬間でもありました。
 

▲ディスクアップ打ったことがないのに4万点オーバーだと?


 

★主催:マルハンさんのお気持ち。

さて、名だたるホール法人が一堂に会したこの「P法人対抗 ディスクアッパー選手権」。我々パチスロユーザーからすると、どうしてこれほどまでに大きな大会を開いた理由が気になったりするじゃないですか。だから率直に聞いてみました。主催のマルハンさんに。その回答はコチラ。

○サミー様の超ディスクアップという競技用遊技機を通して、e-sportsのようにパチスロ技術を競い合う楽しさを伝えたい
○交流の少ないパチンコホール業界における交流の場を創り、同じ業界で働く方たちと良い関係性を築いていきたい

納得の理由でした。精度の高い技術は人の心を動かすんですよ。ゲームもそうだし、パチスロだってそう。難易度の高いことをサラッとやってのけるテクニックには歓声が上がるし、人を惹きつけるものがある。それを発信したいというのが最初の理由。

そして、2つ目ですが、やはりホール業界は交流が少ないと。もちろん、ライバルですから会社同士で交流を持つというのは難しいことだと思います。とはいえ、ホールの数も年々減っているのが現状。もうそんなことを言っている時代じゃないのかもしれません。同じパチンコ・パチスロを扱う企業同士が、パチスロの技術を競う。働く会社は違えど、彼らにはパチンコ・パチスロという共通項がある。それならパチンコ・パチスロを通して交流すれば良い。それをきっかけにより良い関係を築ければ良い。きっとこういうことなんだと思います。それを業界最大手のマルハンが進んで実行する。きっとこれが最良の形なんだとも思います。


それとですね、この大会を終えて感想も聞いてみちゃいました。その回答がコチラ。

参加法人皆様からは率直に「楽しかった」「参加してみて良かった」というお言葉をいただき、大会当日の選手の方たちの雰囲気としても、真剣に取組み対戦しながらも各人楽しんでいた姿を たくさん見られて、よい交流の場創りという目的は一定達成したかと感じました。今回はコロナ禍での開催という事で、感染対策等含め各参加法人様・多大なるご協力いただいたサミー様にはご負担かけさせてしまう事もありましたが、良好な協力体制でイベントとしては大きく成功できたと感じております。 プレイヤー視点で見ると、ビタ押しが決まった時の気持ちいい音だったり、「え?女の子がこんなにビタ押し決められるの?」「こんな超スピードでビタ連続決まるの?」といった意外性/驚きがあったのでその辺が見所かと思います。

 

★パチスロ好きは、垣根を超える。

この大会を取材できてすごく良かったなって思いました。というのも、俺、心のどこかで『ホールで働く人達って実はパチスロを打っていないんじゃないか』と思っていたんです。

別にホールで働いているからといって、パチンコ・パチスロを打たなきゃいけないってことはないと思います。そう思う反面、ホール側の人達にはパチンコ・パチスロを好きでいてほしいし、詳しくあってほしいと思うんです。 やっぱり、全くパチスロのことを知らない店長さんが仕切っているホールでは打ちたくないし、ユーザーの気持ちが微塵も分からない人達が働くホールには足を運びたくないですから。

でも、俺の考えは間違っていたことに気付きました。当たり前のことかも知れませんが、ホールで働く人達にもパチンコ・パチスロ好きがいるんだって。日常的にパチスロと接していることが分かったし、真剣かつ全力でビタ押しに取り組む姿勢は完全に同志のソレでした。 日本全国のホール事情が分かったわけじゃないけれど、この大会に出場した人達はみんなパチスロが大好きなんだって。それを知れただけでも十分。これからはもっと前向きな気持ちでパチスロと向き合えそうです。
 

▲個人戦ダイジェスト動画

▲団体戦ダイジェスト動画

この記事をここまで読んでくれた方は、是非You Tubeにアップされている動画にも目を通してみて下さい。そうすればよりP法人対抗 ディスクアッパー選手権を楽しめますから。

 

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マコト
代表作:名機のそこ~マコトがメーカー開発インタビュー~

岐阜県出身。3本のリールが織り成す出目演出に魅せられて、当時読者だったパチスロ必勝本に携わる仕事ができたらなという気持ちで履歴書を送付。無事、ライターとして採用してもらい、ほぼパチスロライターという仕事しか経験したことのない男が生まれてしまう。現在はパチスロ必勝本などを中心に執筆しているほか、DVD・CS番組・ネット動画などにも出演中。とにかく出目でアツくなれる機種が好き。

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