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ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~

ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~

2014.10.31

第一回:1GAME「百鬼夜行」③

キモフラット3 キモフラット3   ゆる調~パチンコパチスロゆるゆる調査隊~

「思い出した。」 

10月12日福島県いわき市の「プラザ大将軍」にて1GAME主催「第二回百鬼夜行~妙~」が開催され、我々パチ7も1日密着取材を敢行した。

冒頭の言葉は「百鬼夜行」を体験した一般ユーザーの声だ。
我々取材班も全く同じ想いを持ったので、非常に印象深く残っている。

ともあれまずは当日の模様を簡単に記載させて頂く。
 

●am5:00/待ち合わせ
キモフラット3の右担当と最寄りの駅で待ち合わせ。あまりの早朝っぷりにテンションが下がると思いきや、道中はスロ話で盛り上がる。取材を名目として1日ブン回す予定なのだ。
「何打ちたい?」、「やっぱ番長っすかね」、「取れるかね」、「まぁ大丈夫でしょう」、「あ、ンゴロがある!」、「でたぁ~、アブねぇ!」なんて話をしていたが、我々の目論見は大甘だった。。。

●am7:00/プラザ大将軍到着
「あぁ、終わった。。。」
我々の目に飛び込んできたのは80名程度の猛者たちが並んでいる光景。おいおい、皆、朝の7時だぜ?こりゃ番長どころか20スロ確保もほぼ無理。8スロだなぁ。
※福島県は整理券配布&抽選入場NGです。というわけで皆さんガチ並び。

●am7:10/1GAMEメンバーさんにご挨拶
お店の方に尋ねたら既に1GAMEメンバーさんはメイクアップ&お着替え中とのこと。早速にご挨拶に伺ったら「まぁ、そうなるよね」というカオスな状態。ただしこんなふざけた見た目だが、みなさんあまりにも並び人数が多いことに緊張しながら極めて真面目にメイクされているんです。我々の挨拶なぞそっちのけで真剣に向き合っておられました。
ちなみにここに写っているタコさんが一番最初に仕上がっておられました。いわゆる「待ち」の状態(笑)

●am7:30/並び列インタビュー
お店の方、1GAMEさんへの挨拶も済まし、我々も並び列へ。
うーん、30分前よりも確実に増えてますよね?これは8スロも危ういかなぁ。さすがに2スロは。。。しかも2スロにはンゴロがあるし、実にアブねぇよ。とか考えながら並んでいる方にインタビュー!
★地元参加者が多いが、遠方ユーザーも多い!関東は当たり前のこと青森、滋賀、長野から参加している猛者も含まれているぞ!
★先頭の方は朝4時から並んでいたらしい!
★初めてプラザ大将軍さんに来たって方も多数!
印象的だったのは仲間内で狙い台の話をしながら、目を輝かせている方が多かったこと。うんうん、分かるよ。高設定が期待できる状態での並びは格別だよね。我々は2スロですけどね。。。

●am8:00/ジョーカーズ誕生
着替えを終えたてつ氏(ジョーカー:足がとても綺麗)が並び列に向かって、「ジョーカーになりたい方いませんか?」と呼びかける。ノリが良い又は若干頭がアレな方たちがその呼びかけに応え、てつ氏のジョーカーの作り方講座が始まった。写真はその完成図。
正直、ガチ勢が多くて怖いなぁと思っていたが、これで一挙に和む。なんだよ、お前ら、イイ奴らじゃんかよ!

●am9:00/いよいよ開店!
いや、今思い出してもこの瞬間は楽しかったなぁ。万枚出す気でいたもん。並んでいる方たちの表情も緊張と希望が混ぜ合わさったなんとも言えない良い感じに仕上がっている。こんなに楽しそうな開店待ちってしばらく体験していない気がする。皆さんはどうでしょう?
写真は入場直前のシマの模様。見てもらえば分かるかもしれないが、プラザ大将軍さんは決して台数も多くないし、最新設備が揃っている訳ではない。このスロットのシマが一瞬にして下記のようになります。

●am9:00~am9:05/百鬼夜行開始!
遂に始まりました!分かっていたことですが、20スロのシマは一瞬で満席!各自遊技台を確保して遊技開始。ふむー、この緊張感はやっぱり堪りませんよね!自分の台の設定推測しながら、周りの台の状況も確認し、全部シマは無いか?末尾などの法則はないか?などを考えながら打つ感覚。何事にも代えがたいものがあります。
1GAMEのみなさんもなんとか台を確保されたようで、それぞれ実戦を開始されているようです。

 

天膳様とジョーカー

天膳様

ギルティギアで実戦開始。。。

ジョーカー

ニューパルSPで実戦開始!

天膳様は「ギルティギア」でスタート。
「なぜこの台を選んだんですか?」、「これ(台番)を見てください」、「ん?(777番台を確認)」、「ね?(ニッコリ)」 あ、いや、うーん。パチ7の調査で末尾台は弱いって結果が出てるんすよね。。。
案の定、昼前には「天膳様がまた死んでおられる」状態に。50K近く持っていかれ、最終的にはなんとかジャグラーで取り戻した模様。あとでお店の方に聞いたらやっぱり末尾は関係ないってさ、天膳様。

ジョーカーは「ニューパルSP」でスタート。
天膳様とは一転、スタートから高設定臭がプンプン漂う。結局最後まで快調に飛ばし「4,000枚オーバー」を達成。Aタイプでこれは気持ち良いですね。でもね、「てっぺん」を確信されていたようですが、残念ながらそれ、てっぺんじゃないってさ、ジョーカーさん。

 

いわゆるお祭り状態の店内

これくらい出ている台はザラにあった

これは万枚ですね

ロストアイランドでこの回数!?

ジョーカーのニューパル

うん。出てるね。出てますね。印象としては意外な台が出ていること。鬼太郎、ロストアイランド、バジ2など伏兵がどんどん出玉を積み重ねていました。
もっとも印象的だったのは、パチスロモンスターハンター~月下雷鳴~で一撃万枚を達成していた方。この方、わざわざ長野から遠征に来ていたそうです。遠征に来て一撃万枚ってなんだそりゃ(笑)
スタッフさんが空き台を見つけると素早くメダルを回収しているのも印象的でした。店内のメダルを切らさないように必死なんですよね(笑)

 

宴の終演

締めの挨拶

見事4,000枚オーバー!

ジャギ様の部品

楽しかった宴も終演を迎えます。結果として万枚オーバー×2、5,000枚オーバー×13という状況。お店の方に聞いたらもっと出るはずだったとのこと。いや、充分ですよ。。。
 

 

「思い出した」という言葉を考える

ここで総評としてまとめたいのだが、やはり冒頭の「思い出した」という言葉に考えさせられる。

「楽しかった」でもなく「来てよかった」でもなく、「思い出した」という言葉に現在のパチンコ業界とそれに対するユーザーの想いがよく現れている。

パチスロの楽しさを、パチスロを打つ理由を、高設定を打つ感覚を、設定推測の楽しさを。何を思い出したかは人それぞれだが、全てがポジティブな内容である。

「そいつは良かった!百鬼夜行は最高だ!」で完結させてくれないのは「思い出した」という言葉。思い出すということは、当たり前の話だが「今は失われている」ということの裏返しだ。

なにが失われたかはユーザーが「思い出した」ことを見れば明白。一言で言うと「楽しさ」である。
楽しさが失われた結果は遊技参加人口の推移を見れば明らかである。

ソーシャルゲーム、スマホゲームの台頭が遊技人口減少の原因だ、という見る向きもあるが、パチンコパチスロに楽しさがあればこんなにも急激に減少することは無いはずだ。

なぜ楽しさが失われてしまったのか?
その責めはユーザーの代表たるべき、中立の立場たるべき「メディア(雑誌やサイト)」が負うべき部分が少なくない。メディアが第三者的立場で「賞賛・批判」する機能を失えば、その業界は自浄作用を失い、衰退もしくはあらぬ方向に突き進んでしまうことは歴史を紐解くまでもなく証明されていることだ。

良いものは良い、悪いものは悪いと主張することはとても恐ろしいこと(メディア運営してみると分かります。。。)だが、この勢力の存在なくして業界の成長は難しい。正当な評価を下す機能が無いということは航海士不在で船路に出るようなものだ。

その重要な役割を果たすメディアが主張することが出来ていない、ユーザーの声を代弁出来ていない現状が少なからず「パチンコパチスロから楽しさを失わせた」要因のひとつだと考える。

そんななかで生まれ出たのが「1GAME」であり「百鬼夜行」である。彼らはいわゆるエンドユーザー。
遂に、とも言える、必然とも言えるかもしれないがユーザーが動いたのである。
メーカーもホールもメディアも動けないなら自分たちが動けば良い。ひょっとすると同じ考えを持った方は多いかもしれないが、行動を起こすとなると話は違う。実際に行動に移した彼らを賞賛したい。

自身がユーザーだからこそユーザーが本当に欲していることが分かる、これだけならば別段特異なことではない。我々とてユーザーである。
彼らがどこにも属しておらず、無報酬で活動しているからこそ彼らの行動は誰からも制限を受けず、他のユーザーにとって魅力的であり、説得力のある存在でありえるのだ。

「百鬼夜行」は彼らの主張がカタチとなったもの。
これに参加すれば誰しもが感じると思うが、失われた楽しさを思い出せる。つまり今のユーザーそして止めてしまったユーザーが欲しているものが詰め込まれている。

手前味噌な話になるが、パチ7は今より少しでもパチンコパチスロを楽しむための情報を発信し、ユーザーを打つ気にさせたいという主旨のもと運営している。
そのためには有益なコンテンツ提供も重要だが、正当な主義主張が出来るメディアに成長することがより重要であるということを今回の取材を通して再認識した。

1GAMEがこのまま成長を続ければ、現在のメディアにとって大きな脅威にもなり得る。だが彼らの活動はユーザーにとって、我々メディアにとっても、とても有益なことだと断ずる。

「百鬼夜行は最高だ!」我々パチ7は僭越ながらユーザーの代表としてそう言いたい。

 

プラザ大将軍 K本部長の裏話

我々パチ7は百鬼夜行開催場所として場所提供をされた「プラザ大将軍 K本部長」にこっそり話を聞いてみた。

百鬼夜行開催の目的(狙い)はなんでしょうか?
とにかく自店の存在を回りに知って欲しかった。スタッフもお客様もホールで楽しんでほしかった。お祭りしたかった。スロットのおもしろさを知って欲しかった。

百鬼夜行開催にあたってもっとも不安だった点はなんでしょうか?
お客様が集まるかどうか。万が一にも出玉が見せられなかったら(大幅黒字になったら)。

百鬼夜行を開催してもっとも良かったと思った点はなんでしょうか?
自店のスタッフが楽しんでくれたこと。次は百鬼にプレイヤーとして参加したくなったこと。なにより勝ったお客様、負けたお客様もいるが盛り上がったこと(出来れば全員勝ってほしかった)。

普段の稼働・並びと比べて何倍くらいの稼働だったでしょうか?
平日が良い時8000枚。悪い時5000枚。土日祝日10000枚前後。某雑誌取材企画14000~16000枚位です。ちなみに百鬼は21000枚。

翌日の稼働はいかがでしたでしょうか?
台風の影響もあり9000枚でした。たぶんこのまま自店が変わらなければ百鬼をやった意味もなくなるし応援してくれてる方々にもあわせる顔がないので今後頑張ります

機会があれば再度百鬼夜行を開催したいと思いますか?
もちろん開催したいです。それまでに少しでも強い店にしたい。

1GAMEの活動(ユーザー主体の活動)に関してどういった感想をお持ちでしょうか?
スロットのユーザーが思ってることを行動に移した凄い方々だと思う。出来るかぎり応援していくつもりです。

現在のパチンコ業界をどう思われますでしょうか?また最も足りないものはなんだとお考えでしょうか?
このままいけば全国大手と地方大手だけで中小の存在意義がなくなると思う。経営上利益を出してなんぼだけどパチンコ屋の経営は利益だけを追求するものではないと思う。 パチンコという商売は他業種と違い売るものがない。だからこそ楽しいとかヤッターとかを感じて体感してほしい。それを感じさせるのがパチ屋だと思う。今一番足りないものはお店とお客様のコミニケーションだと思う。


実は今回の百鬼夜行、店舗側での告知を一切していなかったとのこと。それで雑誌取材企画をはるかに超える稼働が出るとは。。。百鬼夜行恐るべしですね。
また設定の方もこっそりお伺いしたが、「1/2以上が高設定」だったという衝撃の事実が判明した。もはや都市伝説とも言える「ロストアイランド」にもてっぺんが存在したらしい。。。
そして百鬼夜行開催を決断し、稼働数など言い難いことにもお応えいただいたプラザ大将軍さんに賞賛を送りたい。競合の大型店に押されて苦戦されているとのことですが、素晴らしいお店です。
お近くにお住いで行ったことがないユーザーさんは一度様子を見に行くことをオススメしますよ。
 

プラザ大将軍さんの情報はこちら!

 

1GAMEさんの裏話

今回の百鬼夜行の準備期間はどれくらい?
約1ヵ月半です。

最も印象に残ったことは何?
朝、現地に到着した時の並びの多さです。 並ぶことがほとんど無い地域だと聞いていたので、驚きました。 「7時の1GAMEが先頭だろう」という予想は大ハズレでしたね。

最も嬉しかったことは何?
楽しんでくれた参加者の方が多かったことです。 これは大将軍さんの力ですが・・・ 「久しぶりにパチスロが面白いと思った」と言ってもらえたのが、本当に嬉しいです。

反省点はなにかありましたか?
前回の反省点でもありましたが、やはり常連様への配慮です。 今回は特に、店頭での周知が一切できなかったということもあり、厳しかったです。 「何も知らず開店時間に来てみたら大行列」 というのは、なるべく避けたいです。

今後も百鬼を継続しますか?またどのような展開を狙っておりますでしょうか?
開催を許可してくれるホールがある限り、継続していくつもりです。 展開としては、過去の開催店と連動した企画を考えています。 まだ具体的には決まっていませんが、「1GAMEが動く日は何かある」となれば面白いかなと。

パチ7を見ているユーザーに一言お願い致します
お近くで百鬼夜行を開催する際は、是非遊びに来てください。 忘れていた感覚を思い出せる日になると思いますよ。

パチ7を見ているホールに一言お願い致します
百鬼夜行は、ホールイベントとは違った特殊な企画です。 お客様は大勢来ますし、開催後もネットでの拡散力があります。 ただし、それがどう作用するかはホール様任せになります。 全てを承知の上で開催を許可してくれるのであれば、是非1GAMEまでご連絡ください。


彼らが言う通り百鬼夜行にはちょっと無理してでも参加する価値はある。高設定の期待ということはもちろんだが、それ以外に「楽しさ」を味わえるのは他には無い。
また頑張ってるのになかなかユーザーに伝わらない、とお困りのホールさんも是非1GAMEさんに連絡をとってみて欲しい。ただしそれなりの覚悟とやる気がなければ1GAMEは動きませんし、逆効果になってしまうこともあることを承知した上でお願いしますね。

1GAMEさんの情報はこちら!

思い出写真館

ジョーカーズメイキング

怖いって。

いつになく決まっておられる

「脳が痛い」という言葉と共にリタイヤ

このメット、2万円オーバー

ブルーレジェンド引いてやがった

こちらも脳が痛いとリタイヤ

ジョーカー背ぇ高ぇな

外から見た図。こりゃビビる。

誰にも触れられなかったキモフラット3の右

え?もっかい言って?え?カイジ?

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キモフラット3
代表作:ゆるゆる調査隊

決してオーバーラップはしない守備一辺倒のパチ7編集部の3名。パチンコパチスロが好き、背中が丸まっている、仲間意識が強い、人にやさしい、自己主張はどこかに置いてきたといった共通項を持つ。

 


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