パチスロ 新鬼武者2

天井はCZ・ATに対応した2種類存在。なお、天井を狙う際は液晶左下のサブ液晶のゲーム数をチェックしよう。

※設定1相当の実戦値ベース
※有利区間状態不問
※AT終了後即やめ
※CZ間ハマり・CZ履歴・モード・内部状態などは開始ゲーム時点での平均値とする
※ゾーン期待度・初当たり期待枚数分布は実戦値を元に算出
※AT・疑似ボーナス中の平均純増枚数は2.37枚/G
※開始時点では非前兆中(開始45Gの初当たり除外)

情報提供：期待値見える化

※CZ間ハマり・CZ履歴・モード・内部状態などは開始時点の平均値が条件

AT間天井は1000Gと深く、また実戦上天井ATの獲得枚数は全体平均を下回る結果になっており、天井狙いにはあまり向かない台だ。CZ間ハマりやCZ履歴によっても期待値は上下するので、狙う際はサブ液晶を必ず確認しよう。

・CZ間で200G以上ハマっている
・次回CZが3or4回目(上位テーブルが選ばれやすい)
・CZ履歴が毎回緑以上(モードDに期待!?)

上記いずれかのパターンに該当していれば狙い目だ！

AT終了後は低設定でも1/3で高確以上からスタートするため、演出で内部状態を確認してからやめよう。

【モード・状態示唆】高確示唆演出もあわせて要チェックだ。

天井

内部状態

ステージ

有利区間ランプ

見た目でのリセット判別は不可能だが、設定変更後はAT終了後と同様の振り分けで高確移行抽選が行われるため、朝イチでレア役を引かずに高確挙動であれば設定変更の可能性が高くなる。

「設定変更後」「AT終了後」は初回CZテーブル3以上が選択される。また、テーブル4以上が選ばれた場合はCZがループする可能性アリ。朝イチ、AT終了後即ヤメの台は狙い目になるだろう。

通常時はサブ液晶右上の「ズバッ」をタッチすると現在の消化ゲーム数や、CZ履歴を確認できる。

CZ出現率には若干の設定差があり、設定4以上が優遇されている。

設定変更時・AT終了後・高テーブル引き継ぎ時

設定変更時・AT終了時・高テーブル引き継ぎ時は上記の割合で高確移行抽選が行われる。また、高確移行時は転落の可能性がない12Gの保障ゲームあり。なお、CZ失敗時は上記とは別の確率で高確移行抽選が行われるとのこと。

弱チェリー・弱スイカによる状態移行抽選

CZ非当選だった弱チェリー・弱スイカによる状態移行率に設定差が存在。設定4以上は通常・高確滞在時の状態アップ率が優遇されている。なお、高確以上に移行した場合は12Gの保障ゲームが付与される（高確以上に滞在していた場合も、保障ゲームが付与される模様）。

緑アイコンのAT当選率

赤アイコンのAT当選率

それほど顕著な差ではないが、緑・赤アイコンからのAT当選率は設定4以上が優遇されている。

CZ後のAT前兆(鬼モード)で演出失敗(AT非当選)すると、高確移行抽選が行われる。高設定ほど高確移行が優遇されているぞ。

通常時にリーチ目が出現するとAT濃厚。また、中段チェリーや下段青7揃いならATだけでなく、ボーナスも当選する。

キャラと登場順に要注目

示唆内容

鬼ボーナス中は2G消化するごとにキャラ紹介が発生。キャラの種類や登場順で設定を示唆している。キャラは上記以外にも多数存在し、6人目のキャラが紹介された場合は高設定の可能性が高くなる!?

6キャラ目の示唆内容

6人目のキャラはいずれも高設定示唆の役割があり、信長は設定4以上、覚醒鬼武者は設定5以上、エンタライオンは設定6濃厚となる。

キャラ紹介シナリオによる示唆内容

設定ごとのシナリオ選択率

AT中のゲーム数上乗せは10G以上が基本だが、一桁ゲーム数が上乗せされることも。いずれも高設定が濃厚となる嬉しいパターンとなっている。

上乗せゲーム数による設定示唆発生率

「＋4」「＋5」「＋6」は200～600Gの上乗せ当選時のみ発生し得る(ただし、250Gなど十の位の数字がゼロ以外の上乗せでは発生しない)。なお、設定示唆のゲーム数表示後、次ゲームのレバーON時に一閃フリーズを経て本来の上乗せゲーム数が表示される。

AT中に上記の枚数表示を確認できれば設定4以上となる。獲得枚数が456枚・555枚・666枚に差し掛かるタイミングでは枚数表示の有無に注目しよう。

獲得枚数による設定示唆発生率

特定枚数到達時に表示する抽選が行われ、上表の数値はそれぞれの特定枚数に到達した際に示唆枚数が表示される確率となっている。

AT終了画面には設定示唆の役割があり、特定の設定以上が確約されるパターンも複数存在する。デフォルメキャラの味方集合は設定6濃厚だ。

エンディング中・金色覚醒後のボーナス中のレア役成立時にチャンスボタンを押すと設定示唆ボイスが発生する。

セリフ別の設定示唆内容

レア役とセリフの法則
基本的に弱レア役は奇偶示唆のセリフが発生しやすく、強レア役は否定系・特定の設定を示唆するセリフが発生しやすい。また、セリフはPUSHボタンを押すたびに何度でも確認できる。

最初に狙う図柄

左リール上段付近にBARを狙い、上段にスイカを引き込んだ場合はスイカをフォローすればOK。また、押し順ナビ発生時はナビに従って消化しよう。

停止パターン別の成立役

※弱・強チャンス目は押し順ナビを伴って出現するケースもある。

弱レア役の停止形

強レア役の停止形

押し順ナビ発生時はナビに従って消化し、押し順ナビ非発生時は小役狙い手順で消化しよう。

AT中同様、押し順ナビに従って消化し、ナビ非発生時は小役狙い手順で消化しよう。なお、エフェクトありのベルナビは15枚ベルで、エフェクトなしなら7枚ベルとなる。

ボーナス準備状態の注意点

ボーナス準備状態中、ボーナス図柄のナビ発生時はナビされた図柄を逆押しで揃えなければボーナスが始まらないので注意。ナビ発生時はしっかりと目押ししよう。

小役確率は全設定共通

※強チャンス目は2種類のフラグが存在するが、上記数値はその合算確率となっている

押し順ナビを伴うチャンス目も存在

押し順チャンス目は通常時のみ出現し得る。押し順ナビ発生時に下段でリプレイがテンパイしてハズれる停止形が押し順強チャンス目となる。

いずれも高確滞在が確定するわけではないが、頻発すれば高確以上に滞在している可能性大。ただし、CZの前兆中はその限りでないため注意。

高確以上濃厚パターンは演出と成立役の組み合わせが重要。ただし、CZ前兆中もこれらの演出が発生するため、CZ非前兆中であることが条件となる。

超高確滞在時は幻魔桜ステージへ移行しやすいが、上記演出も超高確示唆演出となっている。また、超高確滞在時は高確示唆演出や高確以上演出の発生率もアップしている。

アイキャッチの種類でCZモードや次回ATの継続率を示唆。なお、アイキャッチはステージチェンジ時に発生し得る。

みの吉が特定の動きをした際にサブ液晶をタッチすると、次回CZのテーブルや、CZのモードを示唆するセリフが発生。

レバーON時のみの吉アクション

サブ液晶タッチ時のセリフ

白枠セリフによるモード示唆

みの吉の「拙者は元気でござる!」が頻発すればモードC以上に滞在している割合が高くなる。白枠セリフも意識するようにしよう。

フリーズ発生時は89％継続のAT+超高確状態+真蒼剣ボーナスが確約される。また、5セットの継続保証があるため、運悪くATが単発で終わってしまうということもない。なお、フリーズは通常時のみ発生する可能性があり、金色フリーズとは別のものとなっている。

金色フリーズ発生時はボーナス確率覚醒と呼ばれる怒涛のボーナス連打に期待できる状態に移行する。エンディング突入も十分射程圏内となっている模様。

滞在ステージで内部状態を示唆

通常時はステージで内部状態を示唆しており、荒野ステージ移行時は高確のチャンス。また、幻魔桜ステージは超高確滞在を示唆しているが、内部状態とステージは完全リンクではないため注意。移行ゲームは超高確滞在が濃厚となる模様。

設定変更時・AT終了後・高テーブル引き継ぎ時

設定変更時・AT終了時・高テーブル引き継ぎ時は上記の割合で高確移行抽選が行われる。また、高確移行時は最低でも12G転落しない。なお、CZ失敗時は上記とは別の確率で高確移行抽選が行われる。

CZ後のAT前兆(鬼モード)で演出失敗(AT非当選)すると、高確移行抽選が行われる。高確or超高確に移行した場合は最低12ゲームは高確が保証されるぞ。

弱チェリー・弱スイカによる状態移行抽選

弱チェリー・弱スイカ成立時のCZ非当選時に状態移行抽選が行われ、状態アップ率に設定差が存在。超高確滞在時以外は高設定ほど優遇される。なお、高確以上に移行した場合は12Gの保証ゲームが付与される。

設定差のない状態移行抽選

強ベル・強チェリー成立時もCZ非当選時に状態移行抽選が行われ、通常滞在時なら状態アップ濃厚。また、強ベル・強チェリーで超高確に移行した場合は20Gの保証アリ。なお、高確以上滞在時はレア役以外で状態の転落抽選が行われている。

CZ出現率にそれほど大きな設定差はないため、現状立ち回りの指針になる要素ではない。

CZのアイコンは2種類のテーブルで決定

CZのアイコンは「通常」「高」2種類のテーブルによって選ばれる。高テーブルならCZ当選時に上位のアイコンテーブルが選ばれやすく、高テーブルの選択法則はA～Dのモードによって変化する。なお、モード不問で3or4回目のCZは上位テーブルが選ばれる可能性が高くなる。

CZテーブル選択率

テーブル4以上が選ばれた場合は（通常・高選択は不問）、CZ失敗後に再びテーブル4以上を選択するか否かの抽選が行われる。

弱チャンス目・押し順弱チャンス目によるCZ当選率

通常・高確滞在時の(押し順)弱チャンス目によるCZ当選率に設定差が存在。ただし、ハイパーCZ当選率と超高確滞在時のCZ当選率は全設定共通となっている。

CZのテーブルによって前兆ゲーム数が変化

当選したCZのテーブルに応じて前兆ゲーム数が抽選される。前兆ゲーム数が14Gならテーブル8以上、16Gならテーブル10濃厚だ。

CZのフェイク前兆中はレア役成立時に本前兆への書き換え抽選が行われる。弱レア役は期待薄だが、強レア役成立時は1/4以上の割合でCZに突入する。

バッサリゾーンはSTタイプのCZ。継続ゲーム数は最低4Gで、小役が入賞するとアイコンが1つ進行+残りゲーム数が4Gにリセットされる。残りゲーム数がゼロになった際のアイコンの色によってAT期待度が変化。CZ後は連続演出に発展するか、前兆ステージ「鬼モード」へ移行し、ATの当否が告知される。

アイコンは「期待」＜「期待」＜「好機」＜「好機」＜「熱」の順にAT期待度が高くなり、「蒼剣」「＋G」「祝」は到達した時点でAT濃厚。「祝」はボーナスも確約される。

CZアイコンは10種類のテーブルで管理

テーブル⑩が選ばれた場合はその時点でAT濃厚。さらに小役が入賞するごとにATのゲーム数が上乗せされる。

レア役成立時はアイコン書き換え抽選が2段階で行われる。

①蒼剣ラッシュアイコンへの書き換え
↓(蒼剣ラッシュアイコン昇格失敗)
②アイコンが青・黄色だった場合は緑アイコンへの昇格抽選

①「蒼剣ラッシュアイコン」への書き換え抽選値

②「緑アイコン」への書き換え抽選

強レア役は最低でも緑アイコンへの昇格が濃厚だ。

「＋G」アイコン消化時は成立役に応じて上乗せゲーム数が変化。レア役成立時は10G以上、強レア役成立時は30G以上の上乗せ濃厚となる。

緑アイコンのAT当選率

赤アイコンのAT当選率

紫アイコンのAT当選率

緑・赤アイコンによるAT当選率は設定4以上が優遇されている。紫アイコンからのAT当選率は全設定共通で75%となっている。

祝アイコン到達時はAT＋ボーナス濃厚となるうえ、ボーナス消化後は10Gの上乗せとリーチ目高確が確約される。祝アイコンには大量出玉獲得のきっかけとなる要素が詰まっているぞ。

CZ終了時はアイコンの色とATの当否によって前兆ゲーム数の振り分け抽選が行われる。

フェイク前兆

本前兆

青・黄アイコンで前兆が4G以上継続すれば本前兆濃厚。緑アイコンは前兆が4～16G継続すれば、赤・紫アイコンは10G以内の短い前兆ならそれぞれ本前兆濃厚となる。

連撃チャンスは1G固定のEXゲーム獲得ゾーン。当該ゲームで小役が入賞すればEXゲームを獲得できる。

EXゲームは液晶左下のゲーム数消化後に発動する追加ゲーム。EXゲーム中に小役が入賞するとアイコンが進行するうえ、残りゲーム数も4G(ハイパー時は6G)にリセットされる。

残りゲーム数について
EXゲームが残った状態でATに当選した場合は、ATのゲーム数上乗せに変換される。

CZ消化中は成立役に応じてEXゲームの獲得抽選をおこなう。

【非連撃チャンス中】EXゲーム抽選

非連撃中は強レア役を引ければEXゲーム獲得濃厚。

【連撃チャンス中】EXゲーム抽選

連撃中はレア役以外の小役入賞時もEXゲームを獲得できる。

アイコンが「祝」に到達した場合は1G固定の鬼ガチチャンスが発動。鬼ガチチャンス中にレア役成立orリーチ目出現で、80％継続以上のAT当選が濃厚となる。

極限覚醒鬼武者

極限覚醒鬼武者が出現すれば89%継続のAT当選濃厚となる。

成立役別のAT継続率抽選

AT突入時のボーナス抽選

鬼ガチチャンス経由のATはボーナスも確約されているが、ボーナスの種類はAT突入時の成立役で抽選される。強レア役成立時は蒼剣ボーナス以上濃厚だ。

鬼ガチチャンス中はレア役だけでなく、リーチ目役も成功扱いとなり、80％継続以上のATが確約される。ここで引いたリーチ目役は全て有効になるため、リーチ目役も意識してレバーを叩きたい。

下パネル演出の発生割合
■80%ループ当選時の約1/3で下パネルが点滅。
■89%ループ当選時の約1/3で下パネルが点滅。約1/5で下パネルが消灯する。

百鬼モードはATの前兆ステージとなっており、主にCZ終了後に移行する。百鬼モード移行時のAT期待度は40%超で、上位の千鬼モード・覚醒モードも存在する。

上記演出が発生すればAT本前兆濃厚となる。ただし、松明はレア役否定、阿倫アクションは第3停止まで継続し、阿倫液晶中央に移動が条件となるため注意。

鬼モード中はサブ液晶をタッチすると阿倫のセリフの枠色でAT期待度を示唆する。ただし、サブ液晶に阿倫がいない状態でタッチしてもセリフは発生しないので注意。

セリフ演出の注意点
レア役成立時は青枠セリフ以上が発生。上記の期待度はレア役非成立時の数値となっているため、勘違いしないように。

「旧(急)展開」は主に連続演出の3G目に移行する可能性があり、移行時の期待度は演出不問で80%オーバーとなっている。

千鬼モードも前兆ステージのひとつ。突入した時点で継続率66%以上のAT当選濃厚となる。

覚醒モードも前兆ステージのひとつ。突入した時点で最大継続率89%のAT当選濃厚となる。

鬼モード中はレア役成立時に鬼タイマー獲得の可能性アリ。タイマーがゼロになった後の展開に期待しよう。

リーチ目は①～③まで3種類に分類されており、その種類によって特徴が異なる。

リーチ目①
リーチ目全体の約80%以上を占めるリーチ目
通常時の出現した際の恩恵…AT当選
AT中に出現した際の恩恵…ボーナス当選

リーチ目②
リーチ目全体の約20%を占めるリーチ目
通常時に出現した際の恩恵…AT+蒼剣ボーナス当選
AT中に出現した際の恩恵…蒼剣ボーナス以上当選

リーチ目③
リーチ目全体の約0.7%を占めるリーチ目
通常時に出現した際の恩恵…AT+真蒼剣ボーナス当選
AT中に出現した際の恩恵…真蒼剣ボーナス当選

リーチ目の種類不問で出現する停止形

上記はリーチ目①～③まで全てで出現し得るリーチ目となっているため、停止形からリーチ目の種類を見抜くことはできない。

リーチ目②・③で出現する停止形

上記の3パターンはリーチ目②以上なので、出現した時点で蒼剣ボーナス以上が確約される。

リーチ目③でのみ出現する停止形

下段青7揃いはリーチ目③となるため、真蒼剣ボーナス濃厚。

ATは全8ステージで構成されており、初期ステージは蒼鬼・天海・茜・ロベルト・お初の5種類から選択できる。セット継続時はステージが変化し、6ステージ以降はボスバトルとなる。

AT中は「通常」「準備」「高確」いずれかの状態に滞在しており、状態によってレア役成立時の上乗せ当選率などが変化する。なお、レア役成立時・ボーナス終了後は状態アップのチャンス。

敵キャラのセリフは内部状態を示唆

敵キャラのセリフが紫文字なら高確滞在の可能性大。

通常滞在時

準備滞在時

高確滞在時

弱レア役による準備への移行率は高くないが、移行時は12Gの保証ゲームが付与される。

鬼ボーナス・蒼剣ボーナス終了時

真蒼剣ボーナス終了時

真蒼剣ボーナス後がチャンス
真蒼剣ボーナス後は25.0%で上乗せモードが1段階アップするうえ、12Gの保証ゲームも再セットされる。そのため、真蒼剣ボーナス後のリーチ目高確中はゲーム数上乗せにも期待できる状態となっている。

レア役成立時はゲーム数上乗せ抽選が行われており、1度に上乗せされるゲーム数は10～300Gとなっている。

ボタン出現

タイトルカットイン

玉は全8種類存在し、いずれも獲得した時点でゲーム数上乗せ濃厚。なお、玉上乗せは当該セットの残りゲーム数がゼロになった後に、鬼武俠で告知される。

玉の種類別上乗せゲーム数

体・技・斬玉は10G以上の上乗せ濃厚となっており、桜玉は100G以上の上乗せが濃厚。椛玉獲得時は一閃フリーズが絡む可能性が高い!?

一閃フリーズはゲーム数上乗せ・玉上乗せ当選時に発生する可能性があり、上乗せゲーム数や玉の種類が昇格する。なお、一閃フリーズ発生時の最大上乗せゲーム数は600G。

一閃フリーズ抽選はゲーム数上乗せ(玉乗せも可)当選後に行われる。一閃フリーズ当選時は元の上乗せゲーム数に100Gor200Gor300Gが追加で上乗せされる。

一閃フリーズ当選期待度

鬼武俠は玉による上乗せゲーム数を告知する演出。当該セットの残りゲーム数がゼロになるか、6個目の玉を獲得すると発動する。

リーチ目高確はその名の通りリーチ目出現率が約1/30にアップした状態で、リーチ目が出現すればボーナス濃厚。帯の色でボーナス期待度が変化し、青＜緑＜赤の順でボーナス期待度が高くなる。また、ベル成立時にフリーズが発生する可能性もあり、こちらも青＜緑＜赤の順で発生率アップ。

カットイン発生でリーチ目出現のチャンス

リーチ目高確中はカットインが発生するとボーナスのチャンスだが、カットイン非発生もリーチ目は出現し得る。

初回ボーナスの種類に応じてリーチ目高確継続率抽選が行われる。なお、ボーナス2連後は必ずリーチ目高確B以上に振り分けられる。

帯の色によるリーチ目高確示唆

AT中はレア役成立時にボーナス本前兆・リーチ目高確抽選が行われる。また、両方の抽選に漏れた場合も弱レア役後は1G、強レア役後は3G間、リーチ目によるボーナス当選率がアップする。

ベル成立時のフリーズ発生率

ベルフリーズは押し順7枚・15枚ベル、1枚ベル成立時に発生し得る。ただし、リーチ目高確A滞在時はベルフリーズの可能性ナシ。

ベルフリーズ発生時のボーナス振り分け

幻魔京バトルは次セット継続をかけた継続バトルで、味方キャラ勝利のほかフリーズが発生した場合も継続濃厚。また、強レア役成立時は継続濃厚。リーチ目が出現してボーナス+継続が確約されるケースもある。

ATループ率でバトルの継続ゲーム数が変化

幻魔京バトルの継続ゲーム数は最大6G。1G目で勝利した場合は80%継続以上濃厚で、2G目で決着がつけば66％継続以上濃厚。ただし、基本的に幻魔京バトルは継続率問わず5Gor6G継続する。

幻魔京バトル中はレア役成立時にボーナス抽選が行われており、ボーナス当選時は次セット継続＋即ボーナス前兆へ移行する。なお、当該セットが内部的に継続していた場合は次セット継続濃厚となる。

ボーナス非当選時にセットストック抽選アリ

幻魔京バトル中のレア役成立時はまずボーナス抽選が行われ、その抽選に漏れた場合にセットストック抽選が行われる。なお、当該セットが内部的に継続している場合にセットストック抽選をパスすると、次セット継続濃厚となる。

4号機鬼武者3の青7BIG中のBGMが流れると次セット継続濃厚。3桁上乗せ発生後は「Startin'」が流れる。

AT突入時は裏モード抽選が行われており、裏モード当選時はボーナスを1回引くまでリーチ目によるボーナス当選率がアップする。

裏モード当選率

AT突入時の20%で裏モードに当選。また、8話(魔空空間)到達時はセット開始時に必ず裏モードへ移行する。

リーチ目出現率

裏モード滞在時はリーチ目出現率が約1/300までアップ。なお、セット継続時もボーナス非当選なら裏モードは継続する。

蒼剣ボーナスは25G継続する疑似ボーナスで、純増枚数は約+4.0枚。消化中は成立役に応じてATのセット数ストック抽選が行われており、「チャンス告知」「完全告知」を任意で選択可能。

蒼剣ラッシュアイコン

(真)蒼剣ボーナス中にアイコンを獲得すればセット数ストック獲得濃厚。上記の金アイコン獲得時は複数セットのストック獲得濃厚となる。

真蒼剣ボーナスは40G継続する疑似ボーナスで、純増枚数は約+4.0枚。消化中は蒼剣ボーナス同様、セット数ストック抽選が行われる。

鬼ボーナスも他の疑似ボーナス同様、純増約+4.0枚。継続ゲーム数が12Gとなっているため、獲得枚数は約48枚となる。なお、消化中はキャラ紹介が発生し、キャラや背景の色で設定などを示唆している。

「確定」の文字色でボーナスの種類を示唆しており、赤なら蒼剣ボーナス以上、金なら真蒼剣ボーナス濃厚となる。

(真)蒼剣ボーナス開始時はATセットストック告知パターンをサブ液晶で選択可能。なお、チャンス告知のストック告知演出は複数存在する。

ボーナス中のレア役成立時はセット数ストック抽選が行われており、強レア役成立時は50%超でセット数ストックを獲得できる。強リプレイ・強スイカは2セット以上のストック濃厚。

レア役成立後に「ズバ」の文字が出現するとフェイクを含むCZ前兆濃厚となっており、文字の色でCZ期待度を示唆している。白のまま、赤ならCZの期待大で、紫ならCZ濃厚。なお、CZ前兆中にズバババ演出が発生しないケースもある。

天海召喚ミッションはCZの期待大。茜斬撃ミッションならテーブル6以上のCZ濃厚となる。茜武器抜きミッションと勘違いしないように注意。

ステップアップ演出は「味方」「敵」の2種類存在し、いずれも対応役を否定すればCZorAT濃厚。また、敵のステップアップ演出は発生した時点でステップ3以上濃厚。なお、全リール停止後などにサブ液晶をタッチするとステップ数が昇格するケースがある。

ベルの払い出し音が変化すると高確以上が濃厚となる。AT中であれば上乗せモード高確が濃厚となるため、是が非でもレア役を引きたいところだ。

通常時(鬼モードを除く)のチャンスボタンは強レア役成立濃厚。弱レア役、もしくはレア役を否定した場合はCZ本前兆濃厚。

通常時のエンタライオンは継続率66%以上のAT当選濃厚。

レバーON時の法則

第1停止時の法則

第3停止時の法則

ボタン押下後の法則

■緑アイコン：連続演出非経由で百鬼モードへ突入するとAT期待度約63%
■緑アイコン：お初説得演出移行時は百鬼モード突入濃厚
■赤・紫アイコン：連続演出経由で百鬼モードへ突入するとAT期待度約86%

AT中のセリフ演出はキャラ別に役割が存在。味方・敵キャラのセリフは文字の色でそれぞれ継続率や状態を示唆している。

敵キャラのセリフ詳細

味方キャラのセリフ詳細

2G目

セリフの文字の色が青以上でチャンス。虹は継続濃厚となる。

3G目

味方攻撃時の背景が青なら中攻撃、赤なら強攻撃となる。中攻撃以上で継続のチャンス。

5G目

競り合い時に味方キャラが優勢なら継続のハイチャンスとなる。

6G目

5G目で味方キャラが倒れた場合も6G目に扉演出が発生すれば復活のチャンス。扉の色で復活期待度を示唆しており、最終的に扉を開ききれば継続濃厚となる。

勝利時の次セット継続示唆

通常時

連続演出・鬼モード中

ボーナス中

AT中

幻魔京バトル中

小役入賞時の払い出しランプには状況に応じて様々な法則が存在する。通常時であればCZやAT、AT中であれば上乗せや継続に期待できる状況下ではランプの色に注視しよう。

ガッチャ色別示唆内容

紫ナビは上乗せorボーナス濃厚となるため、各演出の強パターンを伴いやすいが、紫巻物1本や紫刀足軽などの弱パターンが発生すると300G以上の上乗せor椛玉乗せが濃厚となる。

上乗せゲーム数に存在しない「＋20G」が告知された場合は、一閃フリーズ&200G以上の上乗せが濃厚となる。

AT中のPUSHボタンは200G以上の上乗せor真蒼剣ボーナス濃厚となる。