ぱちんこ CR怪物くん デーモンの剣 394type|モード紹介
モード紹介
目次読みたいところまで飛べます
導入日 |
2015-02-02 |
---|---|
メーカー名 |
奥村遊機 |
口コミ・評価 |
0.00 (0件) |
バトルモード
バトルモード概要 |
確変・バトルモード中は、怪物くんたちとデモ―ニッシュ軍が対決。見事、怪物くんたちが勝利すれば15R大当り+バトルモード継続、敗北するとモード&電サポ終了となる。
バトルモード中の専用予告 |
《カウントダウン予告》
《保留変化予告》
変動中は先読み予告に注目。カウントダウン予告発生や赤保留出現は勝利期待度アップだ!
バトルモード中の専用リーチ |
バトルモード中はリーチ成立でバトルに発展。味方キャラ→敵キャラと順に登場した後は、攻撃ターンへ移行。ここで味方が先制攻撃をしかければ勝利のチャンスで、敵に攻撃がヒットすれば勝利、避けられてもバトル引き分け(モード継続)となる。敵が先制攻撃をしかけきた場合は、味方が攻撃を「避ける」or「耐える」でバトル勝利、攻撃をくらって立ち上がれないとバトル敗北となる(復活もあり)。
バトル注目ポイント① リーチ図柄 |
バトル発展時はリーチ図柄が重要。赤図柄なら最低でも引き分けとなりモード継続以上が濃厚、7図柄なら勝利濃厚だ!
バトル注目ポイント② 対戦キャラ |
味方キャラ&敵キャラの種類により勝利期待度が変化。怪物くんはバトル途中で登場する可能性があり、登場すれば勝利濃厚!!
勝利期待度 | ||
味方 | ドラキュラ < オオカミ男 < フランケン < 怪物くん | |
敵 | ミスタードール < アワール < ミラー < ブラックバット < ベラボー怪星人 |
バトル注目ポイント③ 攻撃の種類 |
《味方キャラの強攻撃》
《敵キャラの弱攻撃》
味方、敵キャラそれぞれの攻撃に強弱があり、味方の強攻撃や敵の弱攻撃は勝利期待度がアップ。どちらも強攻撃はエフェクトなどの演出が派手になるぞ。
「怪物くんVSデーモン」バトル |
バトル10回目(9連チャン後)からは、怪物くんVSデーモンの一騎打ちバトルが展開。バトルの流れは通常のバトルと変わらないが、対決キャラの違いがない代わりに、バトル冒頭で発生する「念力集中演出」により勝利期待度が変化する。「念力集中演出」の怪物くんのオーラは青<緑<赤<レインボーの順に勝利期待度がアップ。
取材班CHECK! |
スペシャルエンディング発生も!! デーモンとのバトルに10勝以上すると、バトルモード終了後はスペシャルエンディングモードに突入する模様。「幻の園」で怪物くんがお母さんと対面する感動シーンが拝めるとか……!? |
怪物城ゲートアタック
変動中やリーチハズレ後に「怪物城ゲートアタック」へ発展すれば、モード移行発生。右打ちで怪物城ゲートを狙った後は「怪魔境チャンス」が発生し、潜伏確変の可能性がある「怪物ランドモード」or「魔界モード」へ突入する(選択可能)。
怪物ランドモード
制限時間5分以内に、画面上部に表示された5つのミッションをクリアすれば大当り。一旦モードが終了しても、次回転で再突入すれば潜伏確変の大チャンスとなる。
怪物ランドモードの専用リーチ |
リーチ成立後に3つの難関を突破すれば、ゾンビ群と対決するSPリーチへ発展。SPリーチはボタン連打でゾンビを壊滅できれば大当り!! なお、リーチ成立後に怪物くん役モノのパンチが炸裂すれば、直接SPリーチへ発展!
魔界モード
30回転限定のモードで、滞在中は背景により潜確期待度が変化。怪物ランドモード同様、一旦モードが終了してもすぐ再突入すれば潜伏確変に期待できる!
魔界モードの専用リーチ |
リーチ成立後はデーモンの幻影が出現し、3体撃破できれば剣抜きSPリーチへ発展。剣抜きSPリーチは、ボタン連打で怪物大王像に刺さった剣を引き抜くことができれば大当りとなる。剣抜きSPは直発展もあり!!
怪物大王モード
怪物大王ギミック可動から突入する突然確変モードで、滞在中はリーチ成立でゾンビ群とのバトルへ発展。怪物くんたちがバトルに勝利すれば大当り+バトルモード突入、敗北した場合はモード&電サポ終了となる。なお、バトルモード同様にリーチ図柄が重要で、赤図柄ならバトル敗北の心配はナシ!
ちびっこチャンス強化ゾーン
チャレンジボーナスでゾンビ群壊滅に失敗すると突入。50回転の間はお助け電チューの開放率が通常の約25倍までアップ! お助け電チュー入賞で大当りを引けばバトルモード突入の大チャンスとなる。
「ぱちんこ CR怪物くん デーモンの剣 394type」のその他のコンテンツ
(C)藤子(A)・シンエイ・小学館
新着記事
本日の人気記事
【データ・数値はパチ7編集部調べ】
※掲載内容は実際の挙動を保証するものではありません。
※表内の数値は小数点を四捨五入しているため、合計が「100%」や「1」にならない場合があります。