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羽根物縛り第二回戦、東京の一等地で
羽根物縛り第二回戦、東京の一等地で
-
さん
- 投稿日:2016/08/19 01:35
皆さんこんばんは、空腹が最大の敵アンラッキーマンです。
8月8日に二回目の実践を済ませてきた&気が向いたのでとりあえず結果だけでもと。
さて、今回打ってきた台はこれ
羽根物といえば(?)トキオシリーズ
その中でも最新のトキオプレミアムと勝負してきました。
と、その前に、まずはこのトキオシリーズの歴史を振り返ってみようと思います。
このトキオシリーズ、なんと今までに5種類の台が出ているんです。
『ザ・トキオ』(1989年)
賞球数 13 8R10C
『ニュートキオ』(1991年)
賞球数 8&15 15R10C
『ニューヨーカー』(1992年) - タワー役物を「自由の女神像」に変更したシリーズ物。
賞球数 7&15 15R10C
『CRA TOKIO DELUXE』(2012年) - HEIWAグループのアムテックス製。タワー役物を東京スカイツリー風に変更したシリーズ物。サブ役物には小さいタワーが使われ、ここを通過する際に役物が一停止して球をVゾーンに導くのはこれまでと同じ。Vゾーンに入賞した球はリフトで役物中段または最上部まで移動し、各ステージでラウンド数を振り分ける。
賞球数 5&10 3or7or16R9C
『CRA TOKIO PREMIUM』(2015年)- 『TOKIO DELUXE』の後継機でアムテックス製。メインのタワー役物はスカイツリー風、サブ役物には小タワーに加え、『ニューヨーカー』の自由の女神が使われている。
賞球数 4&10 3or7or16R9C
【参照:Wikipedia】
このトキオシリーズ、なんと第一弾の「ザ・トキオ」にはタワーストップ打法という技もあったとか。
内部プログラムのミスを利用したグレーゾーンな技だったみたいですが、成功率の低さなどで店側からも認められていたみたいです。(ついでにこの打法を見つけたのはこうこry)
何気なく打っていた台ですが、こんなにもシリーズが出ていてちょっとした歴史のある台なのかとびっくりですね。
ということで、今回はこいつでぶいぶい言わせてやろうじゃないかと!!
今回こそは前回のような失態を犯さず絶対勝ってやろうという意気込みの元勝負です!!
『本日の収支』
投資4.5k
回収0玉
残り資金2.5k
【今日の教訓】
勝利は貰うものではない、勝ち取るものである(白目)
恐ろしい程何も起きませんでした、あまりにも何も起き無さ過ぎてネタがないあまり無理やり歴史とか突っ込んでみました。
次回こそ、頑張ります、勝ちたいです。
お ま け
羽根物怖いなぁ
4
さんの
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このコラムへのコメント(6 件)
定量制のお店には一度だけ行ったことがありますが、実際普通のお店と比べて全然遊べた記憶があります。
今回の企画が自分の定期圏内というルールを敷いてしまっているので、行ける範囲内にそういった良いお店が無いのです・・・
でもそのおかげでほんとにお店選びが大切ということをすごく感じています、この経験を9月以降は活かして立ち回っていけたらと思っています。
その感じすごくわかります・・・
そろそろ当たってもおかしくないだろ→惜しい感じが増えてきたからそろそろ当たるだろ→なんでこんなに投資したんだ・・・
自分はこれの無限ループです
おお、編集長もついに羽根物のの良さをわかってくれたんですね!!
液晶と違って当たるまでの時間も短いですし、変に煽られてイライラすることもないのが羽根物のいいところだと思っています。
個人的にはトキプレは少し辛いかなぁと思ってます。
スタート賞球が4ですし。
まぁ、特に羽根物はお店選びが大事ですよね。
基本、無制限のお店が多いのでどうしても釘は渋くなりがちです。
なので定量制のお店とかいかがでしょうか。
3000発で打ち止め終了ですが、それなりに打てますよ。
亀井戸にそんなお店があります。
まぁ、と言っても釘の良し悪しもその日によりますが(ーー;)
10k突っ込んだ愚か者もここに居ますけどね。
羽根モノ当りが見たいんじゃあ!そろそろ当たるやろ?!ってなったら負けですね。すみません。