ユニバとサミーが会社設立のアレ

お久しぶりです。今仙台のホテルでキーを叩いています。


今年のエイプリルフールに発表されたユニバとサミーの新設立会社、わけわからんなーと言うのが素直な所でした。訳が分からないなら分からないままでいいじゃ無い？と言うのはトーシロさんの発想でして（何のだ）我らサイキック学園出身のサイキッカーとしては邪推の格好のネタとなるわけですね。



プレスリリースを読んでみる。

一部抜粋。

＞＞サミー株式会社（本社：東京都豊島区、代表取締役社長COO：里見 治紀、以下当社）は～～

あ、あくまでセガサミーホールディングスじゃなくてサミー株式会社なのねってことがわかります。（セガサミーホールディングスの代表は里見 治って人なんで多分パパ）

ちなみにこの社長さんがサトミって名前だからずっとサミーだと思い込んでたんですがなんか違うみたいね。長い勘違いしてたみたいです。

そしてユニバの上に当たる人はちょっと割愛します。


今この２つの企業が組む利点というのを邪推したときに、｢サミーがやっててユニバが出来ない｣｢ユニバがやっててサミーが出来ない｣を元に構築するわけです。共通点では無い部分。

パチスロパチンコだろ？って思う人も確かにいると思うし、まぁそこでも何かしら力は合わせてくるんでしょうが、いらないよね。正直。魅力無いよこの人たちにとって今のパチスロパチンコ畑って。

いまさらそこに新たな種蒔いて銭咲かせようとは普通に考えれば意味がなさ過ぎる。



そうするといよいよ現実味を帯びるわけじゃ無いですか、海外で名をあげてるユニバグループの国内カジノ出店。いやー、このタイミングなら一度交わすわ。世論。

思うんですけど最終的なパチンコパチスロの進化って｢言語を超えること｣だと思うんですよね。もしくは｢GEKIATSU｣なんて言葉が新たなギャンブルスラングのスタンダードになるとか。最終進化はやはりそこだと思う。

お祭り騒ぎな通常時の台がホールではなく、より派手な装飾の元カジノなんかにおかれるとそれなりに見栄えしそう。とか思っちゃう訳です。



そこで改めて各会社の役員様などをネットで調べながら国内カジノ情勢と照らし合わせていくと・・・・



おぉ、、見える。見えるぞ。（邪推ですよ）




ま、こっから先は酒席ででも聴いてくだせぇ。自由帳といえども・・・ね。




お相手は、藤原ジェットでした。

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