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私を構成してるTOP3
私を構成してるTOP3
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長門龍希さん
田舎でひっそりまったりな養分デス 石は投げないでください - 投稿日:2024/01/30 19:26
今回のお題帳が打ち込んでた機種TOP3ということで思い出しながらこれかな、あれかなとなりながら書いてます。
機種の思い出等をガーッと書くのは別の機会でやりたいのでさっくりと
3位 モンスターハンター 月下雷鳴(エンターライズ)
おそらく4位とは僅差だと思いますが、打ち込む要因としてはコンテンツ題材となったモンスターハンターにだいぶハマっていてなロデオから出ていたモンスターハンターも大好きで打っていました。
ATで戦うモンスターによって有利に戦えるハンターや状態異常の違い、攻撃アクションやアイテムアクションの性能やタイミングで展開が毎回変わってくるゲーム性…撃破後の報酬獲得時のレバーオンにもレア役を祈りながら叩いたり。
良くも悪くも先が見えない、ドキドキハラハラな展開なゲーム性はツボに刺さっていました…目指すべきプレミアフラグのアマツボーナスは1回だけ成立し撃破し…
ボーナス4というショボイ結果だったのは忘れません。
2位 戦国乙女2 深淵に輝く気高き将星(オリンピア)
戦国乙女シリーズの2作目でだいたい当時連動サービスの記録では20万G程度で連動サービスの取得忘れなどもアリ(ちなみに4位が初代戦国乙女)
ゲーム性が初代とは違いましたが熱くなれたのが通常時のCZである天下統一モード、pt管理で突入のため突入率もかなり重いためリセットor据えでないと追うリスクも高いもののCZの完走報酬が通常時の確定役より若干色がついているという夢はありました。
(確定役:1/32768 初当たり白7で70G疑似ボ + 1戦目継続保証付き継続率80%のバトルモード 天下統一モード完走 初当たり赤7で30G疑似ボ + 白7ストック + 1戦目継続保証付き継続率80%のバトルモード)
そして初当たり以外でボーナスを獲得した場合昇格抽選である強カワチャンスが凄く熱くなれたのも打ち込みポイント、成立役で昇格抽選を行うのですが。
赤7の場合 赤7のまま 白7に昇格 ユウサイチャンス(特化ゾーンへのCZ)
白7の場合 白7のまま ユウサイチャンス
となるのですがここで熱くなれるのが3枚ベルとレア役、報酬が内部的に赤7なら3枚ベルで8割が白7以上 内部的に白7で3枚ベルなら約5%弱レアなら約10%でユウサイチャンスという叩きどころ。
演出等で内部的に白7が確定してる状態での強カワチャンスはとにかくヒリつきました、特化ゾーンであるユウサイバトルはシステムは俗に言うワルプルなのですがバトルの雰囲気が凄い惹かれました(継続毎にボーナスをストックのため実質上乗せが30Gor70G)
目指すべきプレミアムフラグはリールロック3段階のロングフリーズ、または通常時とCZ以外での確定役でした(恩恵は初当たり白7 + 1戦目継続保証付き継続率80%のバトルモード + ユウサイバトル継続率80%)
1位 聖闘士星矢 海皇覚醒(三洋物産)
You Tubeでの実戦動画、そしてパチ7の自由帳で熱く語られたコラム等ではまり込みまさしく沼にハマった機種。
ARTまでが遠いことも多く、財布に6万くらい入れておけないときは打てない…そんな覚悟のいる台でもあり朝一天井までハメては追えないと判断しやめることも珍しくはない。
だけどARTを獲得できたならロマンが待っている…振れ幅が大きい初期G数決める特化ゾーン、強レア等からの前兆の強さで特化ゾーンの獲得期待度や性能強さにドキドキする…引きたいけど引けなかったフラグはたくさんあったけどとても楽しい時間でした。
引きたいけど引けなかったフラグとしては通称サガシャカムウと呼ばれるバトル特化の性能TOP3…打ち込み機種TOP3には入っても引くことは出来なかった。
未だにこれだけは引きずっています(平均400Gの特化最低保証)
TOP3の紹介でしたがランクインしなかったけど打ち込んだ機種に共通している部分がありそれは
・コンテンツとして自身に刺さってるか
・ゲーム性や上乗せ等が自身に刺さってるか
・目指したいプレミアフラグ、引いてるけどまたやりたいプレミアフラグ等があるか
この3点です、勝ち負けも当然大事ですがこの3点が個人的には打ち込む要因だと思っています。
4
長門龍希さんの
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このコラムへのコメント(2 件)
そうなんです、評判が良かろうと悪かろうと刺さるかどうか……これが大事です