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ちょっと異色な「パチ7に出会ったキッカケ」
ちょっと異色な「パチ7に出会ったキッカケ」
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セリポンさん
福岡生まれ、熊本育ち。 物書き志望の戦う公務員。気が付けば30歳になってしまったが、まだまだ夢追人。 G&Eメディアライターコース12期生。 - 投稿日:2020/05/17 17:06
ありそうでなかった、コンテンツを語るお題! 書きたい事がたくさんあるけど、うーん…と考えている間に気がつけば募集期間最終日。焦って書くいつものパターンになってしまった…
僕の中で一番思い入れの強い企画はやっぱり「第2回自由帳コンテスト」になっちゃうんですよね。パチ7に出会うきっかけでもあり、この企画がなければ今の自分はいないと言っても過言じゃない。
コンテストの開催告知がされた当時僕はライターを目指して専門学校に通っていたんですが、自分の実力を確かめられる場を探していた時に偶然あしのさんの投稿募集記事を見つけたのがパチ7に出会ったきっかけでした。
予選は店舗紹介、決勝はインタビューとなれない形式の課題で悪戦苦闘しながらもいい経験になりました。結果としては決勝進出までで入賞はできなかったんですけど、パチ7で活躍されているライターさんから実際に感想やアドバイスを頂けたことは貴重な財産になりました。
物書きとしての自信がイマイチ持てていなかった自分にとって、コンテストの決勝進出は文章を書く上で自信になったし、プロに自分の作品を評価してもらえたという事実は今でも文章を書く上でのモチベーションになっています。企画のあしのさん、審査に関わったライターの皆さん、編集長。本当にありがとうございます。
そんなこんなで、こうやって今日もコラムを書いているわけですが、正直に言うと入賞できなかった悔しさはちょっぴりあってですね。リベンジしたいわけですよ。なので最後に編集長にお願いをして今回のお題帳コラムを締めたいと思います。
「第3回自由帳コンテスト」待ってますからね! 次は最優秀賞狙ってそれまで腕磨いておくんで、絶対やってくださいね!
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セリポンさんの
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