【回胴の探り手シリーズ】マコトの味変（あじへん）回胴

スマスロ防振りの『高確率ゾーン』中は赤7狙いがアツ面白い！バウンドの有無に要注目！

高確率ゾーン中の自力感が気持ち良いスマスロ防振りですが、実は左リールに赤7を狙って打つとより気持ち良くなれるって知ってましたか？　スマスロ防振りには高確率ゾーン中に限りバウンドストップが発生するのですが、赤7を狙っているとボーナス当選時のバウンドストップ発生率が大幅にアップするという法則が存在するのです。今回は各高確率ゾーンの詳細と赤7狙い時の法則を解説していきます。

『スマスロ防振り』のゲーム性を徹底解説！高確率ゾーンに極振りされたアツさを体感しよう！

「スマスロ痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」こと“防振り”が面白い。4号機後期に出たとある台のゲーム性に酷似しているけど、面白いのは面白い。ということで、今回は防振りの面白さとアツさに肉薄していきます。どこがどう面白いのか、そして、どんな要素にアツさが詰め込まれているのか。実戦で体感したことも含めて触れていこうと思っているので、みんなも防振り打ってみてね。

Lスマスロ炎炎ノ消防隊の設定6挙動を考察！ メダル機・スマスロ炎炎の良いところ・悪いところ！

メダル機からスマスロへと姿を変え、大幅なスペックアップを遂げて帰ってきた「Lスマスロ炎炎ノ消防隊」。今回はメダル機からスマスロになったことで、変化した要素を比較しつつ、スマスロ炎炎ノ消防隊のアツい要素を詳解。あと、先日設定6を打てたので、その打感や挙動についても言及していこうかなと。いつもの味変回胴とは一味も二味も違う、立ち回りに役立つ情報をお届けできると思います

メダル機の雄「エウレカハイエボART」通常時・ARTの法則網羅！ マコトが楽しみ方を徹底解説！

スマスロの荒さに心が疲弊しつつある、そんなあなたにオススメなのが「エウレカハイエボART」です。ボーナス・ARTも比較的軽めで、リーチ目も充実している。それでいて、ハイエボモードに入れば出玉でも魅せてくれる。今回はそんなエウレカハイエボARTの演出法則を解説していきます。通常時・ART中の演出法則を知れば、アツい瞬間を見逃すこともなくなるハズ。ボーナス当たった感を堪能したいという方はご一読下さい！

『ワードオブライツⅡ』赤7中下段狙いダイナミック打法は、小役ハズレ目が盛り沢山！

赤7上段狙い、2連黄7狙い、上の黄7下段狙いなど様々な打ち方で打ち手を楽しませてくれるワードオブライツⅡ。今回はまだあまり触れられていないであろう赤7中・下段狙い時の法則を紹介します。シンプルかつアツい法則が凝縮された停止パターンばかりなので、その法則を覚えて他の打ち方と併用してみて下さい。

意外な人気？ スマスロゴジエヴァの小役が変異する『G侵食役』の役割とアツさを解説！

一部のコアなファンに支持されている感があるゴジエヴァですが、通常時・ボーナス中・AT中とにかくやる事はひとつです。G侵食役を引いて、その直後に必ず小役を引く。レア役を引ければなおヨシ。今回はその辺りの仕様を解説していきます。出玉への期待感が高い機種だからこそ、そこに至るまでの過程でもアツくなってほしいんです。まずは通常時に躍動するG侵食役の役割を覚えておきましょう。

【マコトの味変回胴】Aプロ『クランキークレスト』リーチ目法則解説！ 細かいリーチ目の法則を押さえておけばより楽しめる！

クラクレ、微妙かも。初打ち時はそんな事を感じたんですが、その理由はリーチ目の法則をきちんと把握していなかったから。ちょっとマニアックな法則を理解したら、面白さが格段に上がったんですよ。パパンとハサミ打ちで消化して、小役非テンパイ。でも、中リールにこの出目が止まればリーチ目に昇格する。それを意識できるだけで、最高のリーチ目マシンになったんです。今回はリーチ目の法則を重点的に紹介します。

【マジカルハロウィン8】RT状態を追うことで極カボチャンスを掴め！ 今欲しいフラグが明確に!!

マジハロ8はマジハロ5の後継機であり、仕様もほぼ同じ、そんな話をよく耳にします。実際、ゲーム性はほぼマジハロ5なんだと思うけど、中身は全然違うんです。マジハロ8はRT状態が複雑に絡み合う仕様で、それを追っていけば「今ここで何のフラグを引きたいかが明確になる機械」なんです！

全国のグランベルマーに捧ぐ！ もう一歩深くグランベルムを楽しむCZ・AT中の法則集！

グランベルムの認知度が高まり、その面白さに触れたという人も増えたのではないでしょうか。ただ、グランベルムという台はいろんな部分に開発者の仕掛けが存在しておりまして、実はまだ気が付いていないアツい瞬間を見逃している可能性があるんじゃないかと思いましてね。今回はもうちょっと突っ込んだグランベルムの魅力を語らせて頂きたいなと思っております。

【回胴式遊技機グランベルム】まさに育成型AT！ 面白いという話をよく聞くけど、どこが面白いの？ その答えは魔力目が握る！

グランベルムはちょっと複雑で出玉性能がそれほど高いわけじゃないけれど、システムとゲーム性がとにかく斬新。それでいて見せ方が抜群に上手い。仕様を理解して打てば、今最も面白い台だと思っております。ただ、システムとゲーム性を知らないまま打つとその面白さを一切体感できない可能性アリ。そんな由々しき事が起こってしまわないよう、この記事でグランベルムのシステムとゲーム性を詳解していきます。