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インタビュー・ウィズ・スロッター(稀にパチンカー)

インタビュー・ウィズ・スロッター(稀にパチンカー)

2017.12.18

仕事は大体パチンコ打ちたくて辞めてた!しくじり店長こと『カタギリ』さんの脱力系インタビューはこちら!

あしの あしの   インタビュー・ウィズ・スロッター(稀にパチンカー)


チワッスあしのっす!

今回のインタビューウィズスロッターは『隔週最終回記念』となります。 まあ連載自体が終わるワケではないのだけど、最終回は最終回──。 普段は誰にお願いするか編集長と相談しながらその都度決めてたのですが、今回は最初から「最終回はこの人」と決めてた方にお願いいたしました。

「しくじり店長」シリーズでお馴染みの「カタギリ」さんです。

……なにゆえ最終回にカタギリさんか。 それには深いワケがあるのですが、詳しくは本文中で──。

それでは早速行ってみましょう! インタビュー・ウィズ・スロッター隔週版最終回、カタギリさん編。 ヒア・ウィ・万枚!

 

 

★亀頭食ったことネェけどさ!(笑顔)

「どうもカタギリさん、今日は浅草までわざわざ有難うございます……」
「いやー全然全然。乗り換え楽だから大丈夫大丈夫」

「ホントは今日、佐々木先生も呼ぼうと思ったんですよ」
「あ。佐々木先生。ああ、そうか──」

「そうなんですよ。俺パチ7でこうやって書かせて頂いてるのって、カタギリさんや佐々木先生とのご縁のお陰だと思ってるんで」
「まぁ別になんもしてないけどねぇ……。ていうか俺明日仕事早いからさ。佐々木先生来て貰うと朝まで緑茶ハイになるじゃん。ダメだよ!」
 

▲何気に細面のカタギリさんin浅草。

「とりあえず何か頼みましょうか。飲み物ビールでいいですか? あ、好き嫌いありますっけ?」
「好き嫌い無いかなぁ……。てか子供の頃に嫌いだったヤツとかもさぁ、大人になると全然食えるようになんない? 味覚が摩耗してんのか分かんネェけどさ、そういう所あるよね」

「ありますね。たしかに」
「あ、でも俺アレがダメだわ。砂肝」

「あー……なんか分かる。食感がイヤなのかな……」
「そうなんだよね。一回食ったけどさー。見た目も食感も亀頭みたいじゃん何か。プリップリしてさ。まあ亀頭食ったことネェけどさぁ!(笑顔)」

「(笑)」

 

 

★寂しん坊の幼少時代。

「カタギリさん今幾つでしたっけ」
「いま44歳」

「えーっと、6つ上か。あら、結構行ってるんですねぇ」
「行ってるよーそりゃもう。行ってるさぁ……。体調もすげー悪くてさー最近。だめだよーホント。一気に来るからね」

「オウフ。気をつけます……。お生まれはどちらですか?」
「生まれは……。愛媛だね」

「お。ミカン」
「そう。ミカン。旨かったよぉミカン。そこから10歳でこっちに来て……」

「うわ、10歳か……。結構キツい時に引っ越しましたねぇ」
「いやホント寂しかったよ。友達と離れるのが寂しくてさぁ……。で引っ越したら東村山じゃん。ちょうど志村けんの『東村山音頭』とか流行ってたから、何か恥ずかしくてさぁ……」

「やっぱ東村山の人って恥ずかしいんですねアレ」
「俺はね。俺は恥ずかしかった。でもずっと東村山の人は逆だよ。志村けんの事を誇りに思ってるから。駅前の店に『だいじゃぶだァー饅頭』とか売ってたし!」

「ウケる! そんなんあるんすねぇ……。ちなみに、子供の頃ってどんな感じの子でしたか?」

「うーん。俺ねぇ、親が早くに離婚してて、母子家庭だったんだけどさ。毎晩母ちゃんが帰って来るの遅かったんだよね──。だからとりあえず一人で遊んでたね。俺ちなみに小1にしてゲーセンで補導されてるもん」
「小1で補導!」
「まあ補導っつうか良く分かんないけど、地域の先生が見回りに来たのかなアレ。とりあえずコラッて。補導されて」

「ほえぇ……。とりあえず、今と変わんなかった感じですかね」
「いや、なんでだよ。変わるでしょ。こんな子供いねーよ!」

「いやーなんかカタギリさん今もどっかで補導とかされてる雰囲気だし……」
「やだよこの歳で補導とか。てかもはや逮捕じゃんそれ」
 

▲浅草雷門。この日も前回に続いて神谷バー行こうとしたら閉まってた。

「当時は基本一人で遊んでた感じですか?」
「いや、俺二面性があってさぁ……。一人で遊ぶのも好きだし、みんなと遊んで、笑わせたりするのも好きだったねぇ」

「どんな事して笑わせてたんですか?」
「マンガ描いてた」

「え! マンガ描いてたんですか!?」
「そう。描いてた」

「どんなの描いてたんですか?」
「えーとねぇ『スペース・カープ・コブラ』!」
「『スペース・カープ・コブラ』!?」

「当時愛媛だから、広島の文化みたいなのが流入してくるんだよね。だからみんなカープ好きでさァ」
「はい……」
「んで俺、寺沢武一の『コブラ』も好きだったのね」
「はい……」
「あとタケちゃんマンも好きだったのよ」
「はい……」
「全部一緒にしてやろうと思ってさ。コブラがね……まあ顔はタケちゃんマンなんだけど……こうやってサイコガンからバキューンってさ……物凄い豪速球を飛ばして、打者を打ち取る、みたいな……」

「やっぱカタギリさん当時から変わって無いですよね中身……」
「変わってるよ!」

 

 

★ファミコンと万引きと母の反省。

「あとねー、ファミコン好きだったね」
「あー……。なんかカタギリさん引きこもってずっとゲームしてたってどっかで読みました。なんだったかな……。しくじり店長のマンガだっけ……」

「あ。そう。出てきたよォその話。まあそれよりずっと前の時代の話なんだけど……ファミコンっていうかさ、エポック社の『カセットビジョン』って知ってる? 『きこりの与作』とかあったヤツ」
「知ってます知ってます。でも触ったことは無いっす」

「俺なんかその時代だからね。最初友達の家でそれやってたんだけど……やっぱファミコンだよね。小4でファミコンが発売されて……そしたらもうファミコンってスゲーってなるじゃん」
「その時はまだ愛媛ですか?」

「いや、ファミコンの時はもう東村山だね。最初は一人きりで寂しかったけど、ファミコンのお陰ですぐ友達出来て助かったなぁー。で小5の時にいよいよ母ちゃんにファミコン買って貰ってさ。今でも覚えてるけど最初のソフトは『パックマン』と『クルクルランド』だったね!」
「あーそりゃ友達すぐ出来ますねぇ……。だいたいファミコン持ってるヤツの家に集まりますもんね!」

「そうなんだよねぇ……。でもやっぱりウチは母子家庭であんまりお金無かったから、そんなにソフトもしょっちゅう買って貰えなくてさ……」
「はい……」

「ある時どうしてもファミコンで『ディグダグ』やりてえなぁと思って……。出来心で万引きしてさぁ……」
「はい……」

「そしたらこんッなさぁ……体格の良い、体育会系ですみたいな店員に捕まって『取ったもん出せ』って言われて、あーやばいと思ってすぐ『ディグダグ』と……あと『イー・アル・カンフー』を出して……。あ、2本だ! 2本万引きしてた!」
「(笑)」

「そしたら母ちゃんがすげー反省しちゃってさ。ああ、わたしがあんまりファミコンソフト買ってあげなかったからだ……みたいな感じで『スターソルジャー』買ってくれて……」
「なんでそこ『ディグダグ』じゃないんですかね?」

「分かんない。うちの母ちゃんちょっと不思議なんだよね……」
「不思議……。なんか不思議エピソードありますか?」

「あー……。ある。あるね。亀の話」
「亀……」

「10年くらい前に母ちゃんが亀を飼い始めてさ……。カメオって言うんだけど」
「カメオは……何亀っスか?」

「わかんない。でもデカいの。お好み焼きくらいあって」
「デカいっすねそれは……」

「で、カメオ、卵産んだの」
「メスじゃん」

「そう。メスなの。でもカメオなの……」
「なるほど……」

「である時、母ちゃんカメオを散歩に連れてったのね」
「えー……。そんな『おぼっちゃまくん』みたいな……」

「しかも寒い日だよ」
「変温動物には死活問題じゃないですかそれ」

「そうなんだよ。でさ、カメオ逃げたんだって。寒すぎて。何かもう亀とは思えないスピードで側溝の中に隠れたらしくてさ……居なくなっちゃったんだって」
「あらぁ……。カメオ……」

「カメオを失った母ちゃんはペットロスになってさ。カメオの事を想いながら、冬が過ぎて、春が来て……。ようやく別れの傷が癒えかけた頃に、マンションの前で、子供たちが集まって何かやってるのが見えたんだってさ……。何やってんだろうと思って近づいたら、なんとカメオが小枝でつつかれて虐められてたらしくて……」

「浦島太郎かって話ですよ……」

「やめなさいッて母ちゃんが叱ると、子供たちが驚いて振り返るじゃん。でカメオも振り返ってコッチ見たんだって。で、目が合った瞬間、カメオが母ちゃんの方にダッシュで近づいて来たんだって……!」
「何の話ですかコレ!」

「いや分かんない。でも母ちゃんはそういう風に言ってる。絶対盛ってると思うんだけどね……!」
 

 

★青春的なもの。

「まあ母ちゃんの話は置いといて……。よし、じゃあ次。中高生時代の話をサラッと伺っていいですか?」
「音楽だね。中2でブルーハーツに出会ってから音楽にハマったねぇ!」

「お。出た。バンドしてた感じですか?」
「やってた。ジュンスカのコピー!」

「パートは……ギターっぽい……」
「いや、ヴォーカル! いやー東村山のハコでさー! 友達呼んでライブやってさー。楽しかったなぁ……」

「モテてましたか?」
「モテてたかどうかは分かんないけど、その頃に彼女は出来たね」

「何かエピソードありますか?」
「最初の彼女は『魔女の宅急便』一緒に見たね!」

「あら可愛い。なんかゲスな感じの話はありませんか……?」
「無い無い。最初の子はホントに性的な話は一切無かったね。そういうのは2番めの彼女から……。あ、そうだ。これどう話せばいいかなぁ……」

「あ。なんか難しい話ですか?」
「ちょっと入り組んでるね……。あのね、俺高校の頃にパチンコを打ち始めたんだよね。当時バイトしてた所のマネージャーがすげーパチンコの話して煽って来ててさ。なんかムカついてパチンコやり始めたのがキッカケなんだけど……」

(このあたりのお話は『漫画版しくじり店長〜私がパチンコ店を3店舗潰すまで』の第1話に詳しいです)
 

▲バイト先のマネージャー


「はい……」
「なんかねぇ、パチンコそのものも面白かったんだけども、それよりさ、大人の気持ちを味わえるというか……その『ホールの雰囲気』そのものが大好きになって──。なんていうかなぁ……」

「ああ……でもなんか……分かるかも」
「分かるでしょう? 自分に相応しい居場所……みたいなさ」
「分かります……」

「みんなあると思うんだよね。若い時から打ってたヤツは大体そうじゃん? だってホールだと周りは自分より年上ばっかりだしさ。大人じゃんね。そういう人たちと友達になるわけだし、楽しいしさ。学校なんかより何倍も楽しくて……パラダイスみたいだったよ」
「スゲー分かります……」

「だからパチンコに全然偏見無かったのよ。偏見どころかさぁ、憧れみたいなのも持っててね。だからだいぶ後にパチンコ屋の社員の募集に応募しようと思ったんだけども、当時の彼女から『ヤメときなさい! パチンコ屋なんか』みたいなことスゲー言われた時も、何をそんなに過剰反応してるのか分かんなくて」
「あー……偏見というか……」

「そうなんだよ。だから逆にちょっとビックリしてさ。なんでそんな事言うんだろうみたいな。そこでパチンコ打つ人と打たない人のギャップみたいなのを感じたのは覚えてるなぁ……。恋人同士でもこれだけ壁があるんだ……みたいな」

 

 

★そして、しくじり店長。

「で、高校卒業して、やることネェから専門学校行ったんだよね」
「PC系でしたっけ」

「そう。PC系。パソコンなんか全然触ったこと無いからさ、つまんなくてさ。速攻行かなくなったもん。ずっとパチンコ打ってた」
「俺もそんな感じだったんで耳が痛いです……」

「だからこれ、あんまりこのまま学費払わせるのも母ちゃんに悪いなって思って、辞める事にしたのね。そしたらその時の先生が『お前みたいなのが辞めて何やんだよ』みたいな感じでスゲー煽ってきてさ。売り言葉に買い言葉で『パチプロになる』って宣言して──。で帰りに学生証をさぁ、渋谷の歩道橋からビリッビリに破いて捨ててやったからね」

「理由は別として、シチュエーションだけはカッコイイですね!」

「尾崎が好きだったからね。渋谷の歩道橋って単語が歌詞に出てくるから、何か憧れみたいなのが合ったのかもしれない。で帰りに『チェリーバー』(1992,エレクトロコインジャパン)打ってさ。それが初めて打つ4号機だったんだけど、デザインの先進性にびっくりして。カッコイイんだよチェリーバー。今でも滅茶苦茶覚えてるもんね。だから学校辞めて渋谷の歩道橋で学生証破いて捨てた日でもあるんだけど、俺にとってはその日は『チェリーバーを初めて打った日』として歴史に刻まれてるもんね」

「良い話だ……」

「え! 良い話かぁコレ……」
「いやぁ良いと思いますよ……! で、パチプロなったんすか?」

「なったけど、すぐ負けたね。お金無くなった。だからあとは引きこもって1年間ずっとゲームばっかりやってた」
「えぇ……」

「ずっとゲームボーイで『サガ』シリーズやってたね。1年間。あれ……。1年サガ……それが俺のサガ……。ラップみたいじゃない?」
「オウフ。てか母ちゃんと同居っすよね。心配されませんでした?」

「されたよ。だから予備校とか行かされてさ。一応入学したけどそれも2ヶ月で行かなくなって。後はずっとゲームボーイだよねェ」
「暗黒期……」

「そう。ホント暗黒期だよ……。キツかったなぁあの時……。なんせさぁ、パチンコ打ちたいけどお金なくて打てないんだもん」
「そっちですか……」

「で、さっきの話だけどパチンコ屋に社員として入る事にしてさ。何か分かんないけど受かって……。やっぱそこもさァ、似たような経歴の、ダメな人の集まりで……。ボロボロ辞めて行くんだよみんな。23人居て、2ヶ月で5人にまで減ってたからね……」

「週に2人辞めてるじゃないですか! ……カタギリさんはそこはどのくらい居たんですか?」

「1年かなぁ。常に何かに追われてる感じがしてさ。数字もそうだけど、忙しくてねとにかく。休みも少ないからパチンコも打てないし、こりゃダメだと思って辞めて……。次に警備員かなぁ……。仕事中にさぁ……パチンコ屋の朝の並びとかをね……横目で見て……俺も並びてぇなぁって……で、耐えられなくなって辞めるじゃん?」

「大体パチンコ打ちたくて辞めてますね」

「そうなんだよ。で、いよいよ働くのもめんどくさくなって家で『ドラクエ5』やってたのね。そしたら母ちゃんが『毎日家でゲームばっかりしてるんじゃない!』キレて」
「え、このタイミングで!?」

「そう。母ちゃんキレるの遅いんだよ。もうその時23だからね。どうすりゃいいかなぁと思って。『じゃあもう大学入るわ』って。重い腰を上げて、翌年大学に入学してさ」
「うわぁ、24で大学かぁ……。決断しましたね」

「いや。当時は嬉しかったよ。『やったコレであと4年間大手を振ってパチンコパチスロ打てる!』みたいな感じで」
「オウフ……。なかなか凄い経歴かも……。これインタビューの中で初めてかもしれません」

「ホントねぇ。ダメだよね……。で、4年間パチンコ・パチスロ打ち倒して……。年齢も年齢だし、成績もアレだから就活が上手く行くわけないじゃん」
「まあ無理でしょうねぇ……」

「だからまあ、昔取った杵柄で、またパチンコ屋の面接受けてさ……。第二のパチ屋人生が始まったんですよ……」
「ああ……しくじり店長が……」

「そう。誕生したねェ……!」
 

 

★最終回──総括に変えて。

「なるほどなぁ……。いやぁ……。面白いっすねぇ。ありがとうございます」
「いえいえ……」

「ていうか、最終回なんでちょっと自分語りしちゃいますけど、俺が最初にパチ7の事を知ったのってカタギリさんから来たDMのお陰なんすよ」
「うん。覚えてる覚えてる。あれなんだっけ。あしのくん何かツイートしてたよね」

「俺もこのインタビューの準備してるときに気になって経緯を辿ってみたんですけど何も残って無くて……。たしか俺、『とっとと電気屋辞めてぇからどっか書ける所ねーかなぁ』みたいなの呟いた気がするんですけども、そしたらカタギリさんがすぐ反応してくれて、『パチ7の自由帳って所に書いてみてはどう?』みたいな感じのDMを呉れたんですよ」
「そうそうそう」

「で、速攻で自由帳書いて──。半年くらいかなぁ……した時に編集部からメール来て、一度お会い出来ませんか、みたいな。あ。ホント編集長自由帳読んでるんだ、みたいな感じでビックリしたの覚えてます。そっから何だかんだで連載持たせて頂いて……」
「あぁ……それで最終回が俺なのね……」

「そう。事の発端はカタギリさんなんで(笑) ちなみにホントは『あしの』へのインタビューをカタギリさんに書いてもらう予定だったんですよ。これは編集長も了解済みで──最終回だけはそうしようって。でもまあ今回は諸々準備が間に合わなかったので、隔週版じゃなくてホントの最終回が来たら、その時は是非俺にインタビューしてください!」
「でもそれ言うならあしのくん、まろっこさんだよ」

「……え?」
「だって俺、まろっこ先生のマンガが面白かったから自由帳に書き始めたんだもん。それで今に至るわけだし」
「なんですって!」

「いやぁ、こんな面白いマンガ描く人には是非会ってみたいと思ってさ。頑張って自由帳書いてさ。まあ実際にまろっこ先生に会ったらキ(以下略)だったけど……まあいいや。そこはいい。まあ兎に角、な! いいじゃないか」

 

 

★質問ラッシュ。

「ヨッシャでは! シメの質問いいですか?」
「早っ! もう!?」

「巨乳と貧乳どっちが好きですか?」
「そんなもん巨乳に決まってる。大は小を兼ねるもん。巨乳・イズ・ジャスティスだよ。墓に刻んで欲しいね!」

「なるほど! じゃあそのエピタフが刻んである墓に持っていきたい台をお願いします」
「『バーサス(1998,アルゼ)』! これも墓標にしたい。パチンコなら『フィーバークイーン(1993,SANKYO)』だね。鉄板だよこの辺。あの世で何億年でも打てるね」

「では、編集長に一言どうぞ」
「え、編集長? なんだろう……たまにはAT・ART打ってみてはどうですかと言いたいね!」

「ウケる! ではファンに一言お願いします!」
「えーとね……俺みたいにパチンコ・パチスロで人生をおかしくしないで欲しいです。反面教師にしてください」

「なるほど。オーケーっす。では最後、生まれ変わってもパチンコ・パチスロ打ちますか?」
「打つ。打つけど、来世は適度に遊ぶ!」

「大事ですね! 適度大事! オーケー! ありがとう御座いました!」
「こちらこそ!!」

 

 

★人生設定推測だ!

はい隔週版最後の人生設定推測だぞ!

いやーカタギリさん。

スゲー勢いでパチンコで人生を見失ってる感じがして素晴らしかった。 なんだろう。ドドメ色のパチンコ・パチスロ愛が溢れてる感じ。 愛の形は様々だけど、カタギリさんの愛は自分自身から血を流しながらボロ雑巾のようになって相手を包む、破滅型の愛だと思う。

というわけでカタギリさんの人生設定。 難しいナァこれ。
何にしよう……。うーん。ハイ。ドンッ!


カタギリさんの人生設定は『灼熱牙王』(未発売,ロデオ)の設定1。


ん。なんだっけこの台。 大丈夫。誰も打ったこと無い。俺も。そして日本全国のユーザーも。 業界が色々見失ってた時代に咲いたこの徒花の姿は──パチンコ・パチスロで人生を見失ったカタギリさんに何故か重なる。

──以上、1年と数ヶ月に渡っておつきあい頂きました『インタビュー・ウィズ・スロッター』ですが、今回を持ちまして一旦最終回となります。

次回よりリニューアル期間をしばし頂きまして、改めて『不定期連載!インタビュー・ウィズ・スロッター』をお送りいたします。 これまでお世話になりました、インタビュイーの皆様。 そしておつきあい下さいましたユーザーの皆様。 お忙しい中で貴重なお時間を割いて頂きまして、誠にありがとうございました!

それではまた、この場所で。 シーユー!

 

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この記事へのコメント(2 件)

プロフィール画像
トリオレの三男
投稿日:2017/12/22
カタギリさんの話は本当に面白いっすね!
あしのさんお疲れさまでした!
プロフィール画像
*Luna*
投稿日:2017/12/18
カタギリさんのお母さんに会ってみたい♪

あしの
代表作:インタビュー・ウィズ・スロッター(稀にパチンカー)

ブログ『5スロで稼げるか?(http://5suro.com/blog/)』の中の人。いろんな所でちょくちょく書いてるなんちゃってパチスロライター。ただいまギャンブルジャーナルにて『ぼくらはあの頃、アツかった』を連載中。肝臓痛めて六ヶ月経過観察中。

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