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インタビュー・ウィズ・スロッター(稀にパチンカー)
2017.07.03
一緒に打とうぞお兄ちゃん!パチスロ業界のスイートエンジェル『うみのいくら』ちゃんに突撃インタビュー!
6月某日。上野である。
通りに面した窓から陽の光が差し込む午後──英国風パブのテーブルの向かいには、特徴的な髪型の女性が座っていた。 今回のターゲット、うみのいくらちゃんである。
挨拶を交わしてから、まずはビールとカルーアミルクで乾杯する。
──なんか好き嫌いとかあります?
「なんでも食べますよ。好物は肉です。肉全般」
──え。いくらちゃんなのに……。
「そうなんです! うみのハラミとかにすれば良かったなぁって後から思いました」
──うわダメそうな名前だなぁそれ……。
▲題名『女子力を発揮しといたるわ』
出身地は大阪。 職業はパチスロタレント。 年齢は……。
「13歳です。永遠の13歳」
──カルーアミルク飲んでんじゃん……。ホントは何歳なの?
「13歳です」
──オーケー分かった。13歳でいいやもう……。じゃあ中2か……。俺中2と飲んでるのか……。東京に出て来てどのくらい経つんだい?
「まだ半年ですね」
聞けば、彼女の上京のきっかけはなんとここ、パチ7の2周年オフだったらしい。
──はなやしきのヤツ? わお、最近じゃんホント。
「そうです。めっちゃ最近です。そこで『もう東京来ちゃいなよ!』みたいな感じで言われて」
──誰が言ったんだろうそれ。超気になる!
「いやもうみんなです。みんなから言われて」
──てかなんでそもそも2周年記念のオフに参加したの?
「わたし基本的に友達が居ないんで、みんなでワイワイみたいなのになかなか参加出来ないんですけど、ある時パチ7を読んでたらイベントの告知があって。そこに『一人でもお気軽に』って書いてあったから『これや!』って」
──え。マジで……? それでガチで大阪から一人で来たんだ……。
「ホントです。これ、友達がおらん私が行っても、違和感なさそう! って思って。これイケる! って」
行動力のあるボッチ。 肉食で、そして大阪弁。 インタビュー開始五分で俺がいくら氏についてまず知ったのは、上記3つの事だった。 インタビューウィズスロッター14人目。 うみのいくらちゃんへのインタビューはこうして始まった──。
(ちなみにこの前日譚。お花見の回はこちらです)
▲上野のパチスロゲーセンにて。サバチャンぶち当てました。
★歳の離れた姉妹と兄弟。
──いくらちゃん、一人っ子?
「妹が居ますよ」
──そうなんだ。仲は良い?
「良いです。うち、妹と10歳離れてて」
──うお、うちもだ。俺も兄貴と10歳違い。
「へぇ! そうなんや! イエーイ!」
──イエーイ! ウフフ。妹さんとのエピソードとか、なんかある?
「妹とのエピソード……。なんやろなぁ……。わたし、10年間一人っ子やったんで、ゆうたら結構大切に育てられてきたんですよ。だから、例えばショートケーキのイチゴとか──そういう好きなものを最後に食べる派やったんですね。誰にも邪魔されんと、温厚に育ってきたんで……でも、妹が突然出現して……」
そこで彼女は声のトーンを少し下げ、小憎たらしげに口を尖らせた。 どうやら『妹』の真似らしい。
「オイお前ェ! それ食べへんのやったら貰うわ! って……すぐ無くなるんですよ」
──あら可愛い! てか妹からお前って呼ばれてるんだ。
「そうなんですよ。憎たらしい……。オイお前ェ、それ要らへんのやろ? 要らんのやったら貰うでェ! みたいな。そんでわたしが怒ってたら、お前が食べんのおッそいからやろッ! って。ほんまこんな感じですね」
──バリバリ大阪弁だねぇ妹さん。
「怖い怖い。ほんま怖いですよ。関東の人が聞いたら震え上がりますよ。すぐ人のん食べるし。だからわたし、妹のやんちゃ期間──わたしが家を出るまでの間に4キロ痩せましたもん。食料が減って」
──弱肉強食……!
▲オイお前ェ! 右が妹さんやでェ!
──親御さんはどんな方だった?
「めっちゃ阪神ファンでした。デーデッデデッデッデー」
──お。六甲おろし。
「なんか、阪神の勝敗によって晩御飯のメニューが変わるんですよ」
──電波少年みたいだね。
「ほんまそれです。阪神が勝ったら『よーし! カレー作ろ』みたいな。で負けたら『あんたもうカップ麺でええやろ』って」
──しかもそれを妹と奪い合うのかァ……。
「はい……。あとは……大事にはされてましたけど、結構厳しかったですね。勉強しィや! って。だからわたしポケモンとか出来なくて。ピカチュウより私立中みたいな」
──ピカチュウよりシリツチュウ! おお、私立だったんだ。
「私立です。しかも小中高と女子校でした。なんやろなぁ……。どこに出しても恥ずかしくない子にしたかったんちゃうかなぁ……。今パチスロばっかり打ってて……。すいません親……」
──ほぇぇ……。厳しかったんだねぇ……。じゃあ子供時代は全然遊んでない感じだったのかい。
「そんなことはないですよ。パソコンにハマって。おもしろフラッシュ動画とか見てました」
──あ。今気づいたけど13歳設定を守りながらインタビュー無理だなこれ。まあいいや。いやぁおもしろフラッシュ懐かしいな……。DJラオウとか?
「アハハハ。見てました。赤い部屋とか」
──アレ知ってる? 千葉ッ! 滋賀ッ! 佐賀ッ!
「アーハハハ! 知ってます! やばい歳バレてまう。あとアニメもハマってました。コードギアスとかめっちゃ好きでしたよ。右だッ! 左だッ! 中だッ! よしッ!」
──じゃあ、好きなアニメベスト3をさらっと挙げてみよう。
「うっわ。そんなん最初に言っといてくださいよ。困るわァ……。どないしよ……。あー……迷うわァ……。難しいな……。じゃあ……3位は……『クラナド』かなあ。でも3位ちゃうなァ。これ決められへん。決められません」
──え! じゃ、じゃあ同列でいいや。同列。3つタイトルを。
「わかりました。『クラナド』と『俺物語!!』と、あと『ハンサム学園』と、『ベン・トー』かなぁ」
──4つあった。4つあった今。
「やっぱ決められませんねコレは。全部好きです。ちなみに『ベン・トー』はパチスロにもなりますよ。バルテックです」
──お。パチスロライターぽい。あざといねぇ! 狙った?
「狙ってないです! ホントに今観てるんですよ!」
──うんうん……。なるほどなぁ……。じゃあパソコンの話をもうちょっと訊こう。パソコンは自分のヤツだったの?
「親のパソコンですね。家に2台あって」
──2台。おお……。もしかしてお金持ちだった?
「いや……。普通でしたよ。普通──」
──じゅうたんは?
「え?」
──ふかふかだった?
「……若干ふかふかでした」
──じゅうたん若干ふかふか……。私立……。
「何をメモってはるんですか!」
──自分専用のパソコンじゃないやつで色々観てたら、履歴とかやっぱり気になった?
「めっちゃ消してました。わたしだって消したい過去もありますよ……。バレへんように全力で消してましたね」
──それは何歳くらいの時だい?
「何歳やろ……。最初はねぇ……。学校でパソコンの授業があって……。簡単なヤツなんですけども、Aを押すと『あ』なんですゥみたいな。で、家にもあるからちょっとやってみようって思って。こう、文字を打てるようになったら、グーグルとかヤフーとかで検索が出来るじゃないですか。で、色々みてたらめっちゃオモロくてだんだんハマって」
──おもしろフラッシュ。
「そうです。で学校でみんなに『なーなー、怖いサザエさんって知ってる?』『えー何それー』みたいな。『観てみィ。おもろいでェ』みたいな」
──おもしろフラッシュ伝道師……!
「で、だんだん仕組みが気になって」
──し、仕組み?
「そうです。え、よく考えたらコレなんで検索出来てんの? って。だって、コンセントみたいなのんで繋がってるだけやし……。ていうかFAXとかもどうなってんのコレ……って」
──あー、そっち行ったかぁ!
「どっちですか……。で、ある時右クリックしてみたら『ソースを表示』って項目があって。何かわからんけどコレ選んだろと思って選択してみたら、HTMLのソースがブワッと出てきて。衝撃でした。ハァッ? なんじゃこれ! って」
──それ何歳くらいのとき?
「なんじゃこれの時はもう高校でしたねぇ。いや……ちょっと待って下さい……高校だけど13歳でしたね……」
──飛び級設定にしよう。当時もまぁまぁ13歳だったと……。オーケー。そんでHTMLのソース見て勉強したり……?
「しました。いっこいっこに意味があるんや! って気付いて、そこから面白くてだんだんハマって行って、最終的にPHPまで行きました」
──うお。PHPまで行ったんだ。Java Scriptとかやんなかった?
「ジャビャスク……ジャビャ……ジャバスクリプトはそんなに……」
──噛んだね。あざとい。
★浪人とスロと。
──なんか武勇伝みたいなのとかないの? 学生時代。
「なんも無いですねェ……。ほんま厳しい学校やったんで、麻雀持っていっただけで校長室に呼び出されたり」
──ちょっと待った。……麻雀?
「あれですよ、トイザらスとかに売ってあるようなちっちゃいヤツなんですけども……。あれで教室で『ウェーイ! 半荘勝負や!』とか言ってたら担任の先生に『ちょっと、何してんの』って。で校長室に」
──あの……なんでそもそも麻雀を……?
「『咲』ですね。『咲ごっこ』やろや! のノリでした」
──あー! なるほど。嶺上開花のアレか!
「そうです! カンッ! ってやりたかったんですわたしも。トランプが大丈夫やから麻雀もええやろと思ってたらあかんくて。なんであかんのですか? って言いましたもんわたし。校長室で」
──そしたら?
「『ちゃうねん』って言われました」
──(笑)
「なんで笑うんですか。おかしくないですか? トランプは良いんですよ? でも麻雀はダメ。お金は賭けてないですよもちろん。わたしたちはトランプと同じ感覚でやってました! って言ったんですけども、ちゃうねん。って。トランプと麻雀はちゃうねんって」
──普通に楽しそうな学校生活だなぁ……。
「はい。なんだかんだ楽しかったですよ」
──受験どうだった?
「浪人しました」
──どこ狙ってたんだっけ?
「◯◯でした」
──落ちるねそれ。『咲ごっこ』やってたら落ちる。浪人生活はどうだった?
「とにかくお金が無くて……」
──お。一人暮らしだったんだ。
「はい。……食パンって、99円とかで買えるじゃないですか。それで頑張って過ごしたら、一ヶ月3000円とかで生活できる計算なんですけど、わたしそれすらもお金なくて。いっときティッシュに醤油つけて食べてました」
──うそん! マジで!?
「アハハ。ホントです。食べてました」
──麒麟の貧乏なほうよりショボいじゃん! あいつダンボール食ってたよね。ティッシュ!? マジかよ。食えるのティッシュって! てか仕送りは!?
「仕送り無いです。なんか勝手に出ていった、みたいな感じやったんで。自分で全部やってました……」
──ノー仕送りは難易度がインフェルノ過ぎるなぁ。家賃は?
「家賃は5万くらいやったんですけども、それを日雇いのバイトとか、ドーナツ屋とかで頑張って稼いだり……」
──うわぁ。マジかよ……。ドーナツ食おうよそしたら……。なんで食わねぇんだよドーナツを……。いやティッシュはヤバイって……。
「その時に出会ったのが『新鬼武者』(※2010年/ロデオ)です」
──あー……。なるほど。それでか……。
金がないから新鬼の朝イチ高確をカニ歩き。 実はこの話は以前のインタビューで聞いていた。 当時はさらっと流していたが、ティッシュ喰らいながらギリギリで凌ぐ極貧生活の話を聞いたあとでは、胸に迫るものが違う。
「必死でした。毎朝カニって。血走った目で打ってましたね。もうティッシュいやや! と思って」
──勝ったんだよね?
「勝ちました。当時、トータルで80万とかは勝ったんちゃうかな……。それで家賃払ったり、ご飯食べたり……」
──じゃあ新鬼武者には感謝だねぇ。
「はい。感謝しかないですね。ティッシュ生活を脱出させてくれてありがとう……! 新鬼武者!」
──てかそもそも何で新鬼武者が美味しいって知ったんだい?
「バイト先の人たちがみんなパチスロ好きで……。話を聞いてるとなんか稼げるみたいな感じだったんで。じゃあわたしもやってみたいと思って。それから周りから色々聞きながら……ですね。ホントに助かりました……」
こうしてパチスロと出会い、順調にハマったいくら氏は、いつしか浪人生の本分である大学受験を一旦横に退け──。やがて業界でのお仕事を始めるのであった。
★しのけんさん。
──いくらちゃんと言えば、しのけんさんのカフェで働いてる(※2017年5月時点)イメージが強いのだけども……。ぶっちゃけ聞いていい? しのけんさん(超有名攻略雑誌ライター)ってどんな人ですか?
「めっちゃいい人ですよ。わたしそもそもしのけんさんのファンなんです。だからコレ全然盛らずに言いますけど、家にしのけんさんの本とかめっちゃあって」
──いやぁ……。このタイミングで言うのもホント嘘臭いんだけども、俺実は好きなパチスロライターさんというのがホントに居なくて。雑誌もあんまり読んでなかったし、読むとしても攻略記事ばっかりでさぁ。だからライターさんの名前と顔をホントに知らないのね。恥ずかしいくらい無知だったんだよ。
この仕事してる人間の中で、たぶん俺が一番ライターさんを知らないと思うくらい。今は流石に知ってるけど、あくまで当時ね。一番パチスロにハマってた時代の話。
「そうなんですか……」
──でも、その中で唯一ってくらい好きだったのがしのけんさんなのね。
「えー! そうなんですか!」
──ホントにホント。しのけんさんが好きっていうか、しのけんさんしか知らないってレベルで。だから俺の中で『パチスロライター』ってしのけんさんだけだったのよ。かなり長い時間。繰り返すけど今は違うよ? でも大学時代とか、一番スロってた時期はホントそれだったの。
だから何か俺も実は今日ちょっと緊張してるもんね。しのけんさんの所で働いてる人と話してるってだけで。
「うわー。ええ話や……。ありがとうございます。わたしもホントに好きなライターさんやったんで、最初お会いした時は緊張でゲボ吐きそうになりました。喉元までゲボです」
──ゲボ……! お会いして、どうだった?
「えぇー、こんな優しい人なんや! って思いました」
──ほえー……。優しいんだ……。いいなぁ。
「ブログのほんわかした感じに近い方ですよ。それからゆるキャラ好きです。ほんまにゆるキャラ命。俺ポンタの中に入りたい! って言ってはります」
──ポンタ! ってあのポンタカードの?
「そうです。たぬきです」
──入りたいんだ……。すごい……。
「あとはカラオケ好きですね」
──しのけんさん何を歌うの?
「ビジュアル系ですね! ラファエルとか!」
──(笑)
「なんで笑うんですか……!」
──いや、イメージ通りだなぁと思って……。いいなぁ。楽しそうだなぁ……。
「はい!」
と言ってから、いくら氏は残ったカルーアミルクを飲み干した。
「楽しいですよ。毎日!」
★質問ラッシュと設定推測。
──では質問ラッシュ行っていいですか?
「はいどうぞ!」
──巨乳と貧乳どっちが好きですか?
「巨乳ですね。触った感じがいいです」
──え。触った事あんの。
「女子校やったんで。『オハヨーッ! パーイ!』とか。巨乳のほうがさわり心地がいいんで好きです」
──俺次生まれ変わったら女子校いく。つぎ、墓にパチスロ持っていくならどれがいい?
「もちろん『新鬼武者』です」
──ありがとう。つぎ、しのけんさんに一言どうぞ。
「いつもお世話になっております! おかげさまで忙しくなってきましたが、一緒にスロットとか行ければいいなぁ……と思ってます。あと、飯田橋のガレット屋さんに連れてってください!」
──スイーツ! では最後に、ファンの方に向けて一言どうぞ!
「お兄ちゃん! パチスロ一緒に打とうゾ!!」
──はい教科書通り! ありがとう御座いました!
「イエス! こちらこそ!」
……以上がパチスロタレントうみのいくら氏へのインタビューだ。 とりあえず一時間ほどサシで飲んだ感想としては、普通に「楽しかった」です。 こんな仕事なら毎日やりてぇと思いました。役得! そして最後に今回の総括として、人生設定を推測。
台はもうこれ『新鬼武者』で確定だろうなぁ。 いやーでもティッシュ食ってるし。設定自体は低そう。 でも見た目可愛いから偶数かなぁ。 もうベタに攻めよう今回は。
いくぞ──! うみのいくら氏の人生設定は『新鬼武者』の2!
大丈夫。設定2でも1/4でモーニング高確よ! いけるいける! ちなみにうみのいくら氏、上京の直接的な原因となったここパチ7と、ついにお仕事上でも絡むことになったらしい。 興味のある方はこちらもチェケラだ! 俺もこっそり活躍を期待しておきます──!!
さて、次回は物凄い変化球。 俺の実のオヤジにスポットを当ててみよう。 インタビュー・ウィズ・スロッター。70過ぎの大工が初登場だ。
イエーイ! というわけでみなさんまた次回。 シー・ユー・ネクスト・万枚!
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- あしの
- 代表作:インタビュー・ウィズ・スロッター(稀にパチンカー)
あしのマスクの中の人。インタビューウィズスロッター連載中。元『セブンラッシュ』『ニコナナ』『ギャンブルジャーナル』ライター。今は『ナナテイ』『ななプレス』でも書いてます。
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