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インタビュー・ウィズ・スロッター(稀にパチンカー)

インタビュー・ウィズ・スロッター(稀にパチンカー)

2017.05.29

僕は人の縁だけで生きている……。人気演者『アドリブ兄』の優しさに満ち溢れたホッコリインタビュー後編!

あしの あしの   インタビュー・ウィズ・スロッター(稀にパチンカー)


チワッスあしのっす。

業界に関わるあらゆる人々の酒飲みながら話を聞いてそのまんまお伝えする連載の12人目。アド兄の後編だ。 前編を未読の方はこちらからどうぞ!

読んだ……? オーケー。では行くぞう。 いざ、承前だ!
 

 

★アドリブ兄、後編。

──え、もう引退ッ?


「そう。二度と打つかッ! って。それからしばらく打たなかったの」


──ほええ……。てか途中で話が少し飛んじゃったんでアレですけども、当時のお仕事って何やってたんですか?


「IT系のね、ベンチャー。俺らの時ってちょうどさ、そういうのがグァッと来てた時だったじゃないですか」


──大ブームでしたね。そこら辺にチャンスがゴロゴロ転がってる、みたいな。今思うとスゲーいい時代でした……。
※パチ7ファンの諸兄には今更説明は不要であろうが、当時森総理が「IT革命」なるものを提唱し、公的資金をモリモリ(森総理だけに)投入して新規事業の参入を促したり、あるいは地方のお年寄りにパソコンを配ったりしていたのである。最盛期には田舎のパソコン教室のインストラクターの時給が平気で5千円とかになっていたりした(マジ)。


──アド兄、一回引退して、それから次にまたハマるのは何かしら運命的な出来事があったと思うんですけども、なんかありました?


「あった。しばらくパチンコパチスロとは全く無縁な生活を送ってたんだけども……夜ね……職場でみんなでこうやってキーボードをカチャカチャッてやってると、誰かの携帯が鳴って。その着信音が『キュインキュインッ』……って。なんの音かわかんなかったけど、周りがザワついてさァ……。で、これなんだろうと思って訊いたら『これはパチンコの大当たりの音だよ』って誰かが教えてくれて」


──おお……。


「その音聞いたらみんなパチンコ行きたくなっちゃって。『一緒に行こうよ』と」


──行ったんすか?


「俺は興味ないし行く気もないから。みんなで行ってきなよ……って、断ったんですよね。でも周りがさ。『いいから行こうよ』と」


──うんうん。しつこく誘いますねぇそこは。


「俺はねェ、もうこういう事があったし、ホントに嫌なんだよって説明したんだけどさァ。でも周りがね、『いいからいいから行こうよ』と」


──そういう所ねぇ……ほんとノンケを誘うゲイ並にしつこいですよねぇ……。


「うん。『とりあえずみんなで行って、何千円か打って、それでいいじゃない』って。だったらまァ……。しょうがないからついて行って。スペックとかなんも分からないから、とりあえず空いてる台に座って……」


──何打ったか覚えてますか?


「CR笑ウせぇるすまん3(※2005年/奥村)」


──どうなりました?


「これがね……幾ら使って幾ら出たか分からないんだけども……ついに当たってね……。こッれがねぇ……信じられないくらい面白くて……」


──ジュラシックパークで怒りゲージ溜まってますからね。一気に恨みを晴らした感じですね。


「そう。もうホントに面白くてさァ。脳汁が……プッシャァッって。出るじゃないですか?」


──出ますね……。


「で、そっからですよ。そっから。めっちゃハマって」


──当時いくつでした?


「27か8かな。そのくらい。そこからなの」


──珍しいですよねこの業界でそっからハマった人……。


「いやぁ、ハマりましたよ……。それこそねぇ、当時のITベンチャーとか、仕事が終るの終電近くが当たり前で。そんな中、21時とか22時とかで終わったら、そのチャンスを逃すまいと会社の前でタクシー拾って、それで歌舞伎町に行って……そんでオリパサですよ」


──30分くらいしか打てなくないですかそれ……。


「なんだけど、もうねェ、タイミング見つけてはひたッすら行ってましたねェ。めっちゃハマって。でね、僕はある時気づいたんです」


──一体何を……。


「なんで、花の慶次って、みんな箱積んでるんだろう……って」


──ウケる! 気づいちゃいましたか、ソコ!


「当時本当にスペックとか知らなかったから、なんで慶次コーナーだけなのって。わかんなくて、会社の人に訊いて。そしたらコレコレこういう事なんだよって教えてくれて……。凄いなソレ……! って。そっからずーっと慶次! めちゃくちゃハマった!」


──ちなみにどの慶次ですか? バージョンっていうか。


「初代初代。『CR花の慶次-雲のかなたに-』(※2007年/ニューギン)。当時はタクシーで歌舞伎町行ってそれで22時10分くらいに座るのが慶次だったの。MAXだもんね。流石に今はハァ? って思うけど、当時はその時間から慶次打って、それで負けても『金予告見れたからいいや!』とか平気で言ってたもんね」


──それ完全にジャンキーの考え方ですよ! アド兄、爆笑。


「ね! ウケるよね。当時慶次にハマりすぎて最後のほう自分で雑誌買って、演出期待度とか全ッ部調べてオリジナルの表を作ってさ。それを会社のみんなに配ってたし」


──慶次に脳がヤラれてる……!


「ホンッとに毎日通うようになっちゃった……!」


ジュラシックパークにボコボコにされ、一時は年を越すこともままならぬ状況に陥ったアド兄。 「二度と打つか」の誓いは笑ウせぇるすまんによりバキバキに砕かれ、気づけば「パチンコの演出期待度の一覧表を作成して職場で配布」という奇っ怪な行動を取るまでになっていた。


「ホントにねェ、あれで人生変わっちゃったねェ……」


ビールを飲みながら遠い目でつぶやくアド兄。 あの日あの時、職場の仲間からの誘いを断っていれば──。 もしかしたら、違う未来があったのかもしれない。
 

 

★パチスロとの出会い。

──始めて打ったパチスロは何なんですか?


「それねェ、良く訊かれるんだけど、『餓狼伝説スペシャル(※2008年/SNKプレイモア)』なの」


──ワオ。どれだろう。餓狼出過ぎてて分かんないや……。それまでずっとパチオンリー?


「そう。ずっとパチ。なんかねェ……自分で色々突き詰めて考えながらやってて……。自分なりのねェ……理論みたいなのが生まれるくらいまでパチだけ打ってました」


──ど、どんな理論でしょうか……。


「あのねェ……。ずっと凹んでる台がねぇ、出るんだよね……」


──お腹痛い……。お腹痛いですアド兄……。


「いや! でもそれで4万8千発出したからね!」


──おお。凄い! それ慶次っすよね。


「いや、それアン・ルイス」


──アン・ルイス!


「えとねェ、ハマった順番で言うと、慶次ィ……アン・ルイス……うん。郷ひろみかな」


──ブハッ。なんか知りませんがすげー面白いですねそれ。なんでまたその組み合わせを……。


「当時ねぇ、僕ニューギン派だったの。全部ニューギン」


──おお! なるほど! そういう事か! すいませんパチンコ無知でして……。
※アン・ルイス=『CR アン・ルイスと魔法の王国(2007年/ニューギン)
※郷ひろみ=『CR GO!GO!郷 セカンドステージ(2008年/ニューギン)


「でねェ、朝からパチンコばっかり打ってたんですけど、ある時スロットもやってみたいなって思って。でも全く無知だから、ちょっと怖かったんですよね。だからせめて……せめて自分の好きなコンテンツを入り口にすれば、まだマシなんじゃないかなァ……って思ったの」


──なるほど! 格ゲーだ!


「そう。格ゲー。餓狼伝説。だから餓狼打ったの」


──餓狼……。アレって減るATのヤツですっけ?


「いや、増えるんです。差枚管理のARTがついてるやつ」


──うわー全然覚えてねぇや……。何打ってたっけな当時……。


「1/8192のレジェンドボーナスっていうのがあって、それ引くと差枚1000枚まで出るの」


──おお、何気にアツい。ええと、2008年? くらいですか。ああ、じゃあもう『2027(※2007年/JPS)』とか出たあとか……。


「うん。出てた出てた。で、餓狼ねェ、チェリパンなんですよ。色目押しが要るの。……でも僕はそれを何も出来ずに打ってて……。不思議なことにミスしてRTが終わったりとかは一回も無いんだけども、外さなきゃならない色を何周回したか分からない。めちゃくちゃ時間掛かった」


──それでミスってないの凄いなぁ。


……鍛えられそう。目押し力。


「うん。実際そこからは早かったですよ。すぐ色んな台を打てるようになって」


──当時打ってた台で印象に残ってるのを3つ挙げるとすると何になります?


「やっぱ餓狼。それから忍魂(※2009年/大都技研)、あとはキャッツアイ(※2010年/オリンピア)かなァ」


──やっぱ忍魂入りますねぇ。面白かったッス。


「ね。面白くてずっと打ってました。でも解析は全然見なかったですけど」


──慶次の演出期待度は見てたのに!


「だって分かんないんだもん。見ても。だから忍魂も最初全くわからなくて。順押ししてたからね。そのうち……今でこそ面識あるけど、しんのすけさんのブログに出会って『中押しが面白いんだ』って気付かされて、そんでますます面白くなって……。どんどんパチスロにハマって……。やっぱり、当時はモチベーションが凄い高かったのね。で、そっから大阪に単身赴任することになって──」


アド兄はそこでビールを飲み干すと、うん、と頷いた。


「家で一人で居る時間になんかしようと思って、そのモチベーションのまんま、ブログやり始めたの」


ブログ。 アド兄と俺は「同じ世代を生きた」という事以外にももう一つ共通点がある。 お互いに、こういう仕事をするようになったきっかけが「ブログ」なのである。 そう。 あしの、も。アド兄、も──。 両方共ブログで使ってるハンドルネームに由来しているのだ。


「ブログやる時に名前何にしようって思って。当時『アドリブ』って凄い有名だったじゃないですか。解析見ない俺でも知ってるくらいの」


──うんうん。店長とか王子とか。確かに。


「会社の部下と二人でブログやる事にしたから、じゃあもう俺が『アドリブ兄』で、もう一人が『アドリブ弟』でいいやって」


──安直! でもまあ俺も鼻くそほじりながら二秒で名前決めたし。そんなもんか。
 

▲2009年11月26日。記念すべきアド兄誕生のエントリー。時代を感じさせる改行加減。


──そういや、アドリブ弟さんはどこいったんですか?


「僕の単身赴任が終わって離れ離れになっちゃったから、もういいや俺一人でやろうってなって、兄だけ残った感じです」
 

 

★運命の歯車。

──さて、ここからですね。いよいよ。ブログ立ち上げて、人気者に! そして業界のお仕事を! みたいな。その辺の流れについて具体的にお訊きしていいですか?


「はい。あのねェ。人のね。縁なんだよねェ」


──人の縁。


「うん。人の縁。人の縁が大事。ていうかそれしか無い。僕、人の縁だけで生きてますね」


──良縁を引き寄せてるのはアド兄の人当たりだと思いますよ。人当たりめちゃくちゃ良いですもん……。ああ、そうだ、まずは現在の肩書なんですけども、アド兄は一体何になるんですかね?


「うん、それは『出たがりの一般人』」


──いや流石にそれは……。演者とライターの中間……。というかライターのイメージ? が強いんですけども。


「それねぇ、言いたくないんだよね。ライターって。文字を本気で書いてる人に失礼だからさァ。やっぱり、Webの媒体って、行間も使えるし、フォントも使えるし、写真も使えるし……飛び道具一杯使えるじゃないですか。じゃなくて……与えられた、このスペースで、このスペースだけで、だよ。全部起承転結付けて、しっかり読者に伝える事ができるかっていうと、僕出来ないですもん。それで勝負してる人がねェ、僕はやっぱり、ライターだなって思う」


──今年一番耳が痛いッス!


「ただ、ライターってのがこの業界での『用語』になってて別の意味になってるのも分かるの。だから他の人がライターって言ってるのは全然良くて、単純に僕はやっぱり、『出たがりの一般人』って自分のことを言いたいのね」


──おお……。なるほど。理解しました……。
※といいつつ、諸事情により今回はすいません! 肩書を勝手に付けさせて頂いております!


──で、人の縁の話ですけども、具体的にどんな感じで業界入りされたんですか?


「ブログやっててねェ、なんかね、コメントが入るじゃないですか」


──入りますね。


「どんな人が書いてるんだろうって思って、たまに見返しますよね。そうするとね、ある時業界の人に辿り着いて。アレッてなって。業界の人書いてくれてるじゃん! って。何だこれは! って。凄い興味が湧いて。んでちょうどオフ会があったんだけども、業界の人と繋がれるなんて思っても見なかったから、ぜひ来てくれって僕からお願いして……」


──それはアド兄のブログのオフ会っすか?


「ううん。グルっぽだね。グルっぽ。アメーバの。僕の周りは下手くそな人が多くてさ。僕自身も下手くそだからそういう人が集まって、だからグルっぽ名も『メシウマ稼働株式会社』って言うんだけども……」


──どんなグルっぽですかそれ。


「要は、オフ会で出玉バトルするのよ。で、マイナスがデカイ方が良い役職に就任できる、みたいな」


──アド兄の役職は何だったんですか?


「常務」


──めっちゃ負けてますやん!


「で、そこに例の業界の人も来てくれて。彼も下手くそだったから結構良い役職だったと思うんだけど……なんだったかなァ……」


──その人と最初に会った時の事覚えてます?


「横浜のパチ屋の入り口で会ったんだけどねェ、いやーわざわざ来てくれてありがとう御座います! みたいな感じだったかなァ。やっぱり僕も当時は普通の会社員だったからさ、当たり障りない感じで接してたねェ……。いやーすいませーん! っつって。んでいきなり打つのもアレだからって、まずお茶してね……」


──ああ……オフ会あるあるだ……。


「で、話してるウチに彼の仕事にめちゃくちゃ興味が沸いてさ。好奇心だよね。好奇心……。んで、僕からお願いして」


──ん。お願い……? なんてお願いしたんですか?


「一緒に働きたいです。って」


──急展開。アド兄その時まだITっすよね。その……社長? でいいんですかね。イニシャルとか出していいですか?


「いや、もう名前でいいよ。糸柳さん……イトヤンって言うんだけども」


──何の会社だったんですか?


「会社っていうかねェ、コンサルトして独立してて、1人で広告代理店業務とかやってたんだけどもね」


──なるほど。イトヤンさんどんな人ですか?


「オッサンだね。オッサン。普通のオッサン」


──なるほど。普通のオッサンに一緒に働きたいってお願いして、そんで……。


「それで、特にこう……人を増やす計画とか展開とか何も無かったのに、受け入れてくれたんですよ」


──おッ。大丈夫でした?


「いや、流石にさ、一人でやってる所に入ってっていきなり給料くれっていうのもアレなんで、最低限仕事覚えるまでは給料要らないって言って」


──うわ、それってもう子供居る時ですか?


「いました」


──勝負に出ましたねぇ! 奥さん何も言いませんでした?


「うん。嫁には、『これ最後のワガママだから聞いてくれ』って言って。頼むからって」


──二十代の最後の!


「いやもう32か33」


──結構行ってた! アツいなぁそれは! 奥さんもスゲーなそれ……。てか受け入れたイトヤンさんも豪傑だ……。


「しかも当時イトヤン、当時ちょうど新婚生活を送ってる最中でね……。職場がさ、その夫婦の自宅兼、事務所みたいになってて……。僕当時まだ前の会社の生活リズムが抜けてなくて、朝9時くらいにチワーッスってそこにお邪魔してたんですよね……。あれめっちゃ迷惑だったと思うなぁ……」


──社長一人、社員一人……。


「いや、実はハヤタくんも一緒のタイミングで入ったの」


──え、二人でお邪魔してた感じですか……!


「そう。最初仕事無いのにさァ……。朝からこう、新婚夫婦の家に二人して行ってさァ……」


──邪魔すぎる! ウオォォォ!


「最初面白かったのがねェ、ちょっとした仕事に三人して行ってさァ。んで帰りにパチンコ打って三人ともクッソ負けたりしてねェ……」


──すげえ。てかイトヤンさん面白いなぁ。お幾つくらいの方なんですか?


「53歳かな。イノシシみたいな人だよ。一点に据えたら最短距離で猛進する。僕はどっちかっていうと保守的だから、ちょっとブレーキ掛けたり。でもね、あの歳であのエネルギーはホントに凄いね。ゼロから1って凄い馬力が要ると思うんですよ。1を2にするのは結構簡単なのかもしれないけど、ゼロはホントにゼロだから。それを最短距離でグッとやったエネルギーはもう尊敬だね」


──じゃあ、実際にイトヤンさんの所で一緒に働いて……今、振り返ってみて何か思う事はありますか?


「うーん……」


アド兄は運ばれてきたレモンサワーを一口飲んで、少し考え込むようなポーズを取った。 話してみてすぐに分かったが、アド兄は会話のレスポンスがとても早い。 質問に対する最適解を一瞬で出してすぐに返す。 業務端末に残された音声ファイルの時間は全部で約2時間。 その2時間を端からつぶさに確認しても、アド兄が言葉に詰まったのはこの時だけだった。


「なんて言ったらいいんだろ……。一人でやっててさ。計画もないのに、いきなり二人も社員が増えてさ……。ぶっちゃげ最初絶対赤字だったと思うんだよね。それをね、ちゃんと面倒みて、ここまでしてくれて……」


──はい。


「だから……恩だね。恩しかないです」


人の縁……。 業界入りについて聞いた時に出てきた「人の縁」というのはまさしくこの、イトヤンさんに対する恩の事を表しているのだろう。


──今は、どうですか? 会社は。


「うん。現状維持だね。でも業界全体が下げ傾向の中で踏ん張れてるから、これは凄い事だと思うよ」


──恩ですね。


「恩だね……。最近良くね、冗談で『フリーになんないの?』って訊かれる事もあるんだけど、まだ全然恩を返しきれてないし。てか幾ら返しても返しきれないもん。だからそんなつもりも全く無いの」


アド兄は満面の笑みを浮かべて最後にこういった。


「だってさ、この会社に入ってから、『うわ今日も仕事か……』って思った事一回も無いんだよ。『さあ今日も楽しいことがあるぞ』って、毎日思ってるもんね。これって最高じゃない?」
 

 

★質問ラッシュと総括!

──いやぁ……。なるほどなぁ……。わかりました。じゃあいい感じの文章量になりそうなんで、それでは最後にですね、質問ラッシュというのがありまして。よろしいですか?


「うん。例のね。オッケー」


──巨乳と貧乳どっちが好きですか?


「巨乳。あの柔らかさはねェ……。何モノにも代えがたいなァ……」


──ナイスです。今の5号機どう思います?


「もう僕はとっくに適応しました。全然良いと思う。逆になんで周りに何でまだ適応できてないんだろうって思っちゃう」


──オッケーっす。じゃあ、次。墓に持っていく機種はどれでしょう。


「忍魂。初めて設定看破した台だから」


──ありがとうございます。ではイトヤンさんに一言。


「うわ、照れるなァ……。うん、あとはドッシリ構えててください。これからは僕たちが頑張りますよ。って言いたい……なァ……?」


──疑問形……! では最後に、奥様に一言。


「奥様。あー……。奥さんねぇ、小学校の同級生なんですよ」


──え! このタイミングでそんなエピソードが! マジすか!


「はい。しかも蓋を開けてみれば、向こうの初恋だったらしくて。しかもそれ結婚する事になって、向こうの両親から聞いたからね」


──ギャッ! ファミコンの話ばっかり訊いてる場合じゃなかった!


「あのね、同窓会サイトみたいなのがあって、ある時いきなりメールきてさ。大人になってから」


──そんなトレンディドラマみたいな事あるんスカ!? 詳しくッ! これ質問ラッシュとかどうでもいいわ! それメール来てどうなったんですか!!


「いや、まあ会うことになってね。田園調布まで迎えに行ってさ……。てかこれ誰にも話してないや……。いいのかなコレ……。当時、背伸びしたかったから、ランドマークでご飯食べてさ。それで付き合う事になって。現在に至る……かな?」


──結婚のご挨拶ってどんな感じだったんですか?


「あのね、ちょうど彼女の家に泊まってたんだけどさ、一階にね、こう、いるでしょ。パジャマで。それで二階に行って、スーツに着替えて、でまた降りて挨拶したからね」


──ウワァ! めっちゃアド兄っぽい。良く分かりませんけど何かすげーアド兄感があるエピソードですねそれ!


「いやぁもうさっきまでパジャマで朝飯食ってたヤツがいきなりスーツで挨拶だからね。向こうもビックリしたろうなぁ……」


──そうだ。アド兄。それを迎えて、ラストですよ。ラスト。奥様に一言どうぞ!


「うわ、言えねぇこの流れ……。感謝。感謝しかないです。ありがとう!」


──ありがとうございました!!




以上がみんな大好き「アド兄」のインタビューだ。 いやー最後にすげーのがブッ込まれて焦った。

なるほどなぁ。でもこれやっぱアド兄絶対何やっても成功すると思う。 まず人当たりがスゲー良い。 俺の200倍くらい良い。 俺たぶんそのステータス0.5くらいだから、アド兄100だわい。


というわけでアド兄の人生設定。 附属高校から○大。 そして人生の伴侶は向こうが自分に初恋してた。 これだけ聞けば偶数の上の方。 だが30代で一発狙って転職してるあたり、ギャンブル性も十分。 うーん。なんだろ。ムズいぞこれ。 ガロスペかなやっぱ。 あんまり知らない台だけども1/8192の役があるってことでギャンブル性しっかりしてるし、ボーナス搭載機だから上の方は安定してそうだし。 よっしゃ決めた。


アド兄の人生設定は「餓狼伝説スペシャル」の6。


ただし30代になるまでレジェンドボーナスなし! ハリケーンアッパー!

以上!

次週はTERU社長に続いてP-martTVからお二人目!

なんとなんと「閉店くん」さんにインタビューだ。 緊張! 

フォウッ! シーユーネクスト万枚! チャオ!
 

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あしの
代表作:インタビュー・ウィズ・スロッター(稀にパチンカー)

ブログ『5スロで稼げるか?(http://5suro.com/blog/)』の中の人。いろんな所でちょくちょく書いてるなんちゃってパチスロライター。ただいまギャンブルジャーナルにて『ぼくらはあの頃、アツかった』を連載中。肝臓痛めて六ヶ月経過観察中。

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