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パチンコの打ち子ビジネスとその実態 ~11〜
パチンコの打ち子ビジネスとその実態 ~11〜
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するめさん
関東圏で稼働をしていました。 15年+1000万円 16年+820万円 17年+210万円 18年-引退 - 投稿日:2017/03/09 22:36
こんばんは。一年ちょいで11本目です。筆無精。
今日は個人的に思っていることについてつらつらと。
~余剰と欠損~
期待値を日々追っている以上、時にキツイ現場も堪え忍ぶことがしばしば。
その日の一番気になる要素に上がるのがだいたい上記の二つ。
余剰、出ると嬉しい(要するにヒキ勝ち)
欠損、出すと悲しい(要するにヒキ負け)
だいたいの人がこうだと思います。
ですが自分は欠損に関しては特にあまり気にしていません。
その理由とは? 単純明快です。
たかだか12hの稼働内容で気持ちが左右するならこの稼業をやっていけない、そう思っているからです。
連日稼働を重ねるなら、当月中に欠損をカバーできるだけの12h稼働がいつかきます。
それが翌日なのか、二週間先まで無いのかの多少の差はあるものの期待値を追う以上はいつか余剰が生まれるのは必然的です。
前回のコラムをご覧頂けるとわかると思いますが、月単位で欠損を出したのはわずかに一回。それも数万円でした。
正直(自分の場合は)結果が必ずついてきている以上、いつかどこかで欠損分以上の余剰がどこかで出るはず。だからこんなことでぶれてはいけない、という気持ちが芽生えます。
ですので、きちんと数字を追えて、信頼できることができるならば結果は必ずついてくるから、クヨクヨするなということを最後に述べます。
次回はいつになるんでしょうかね?このコラム。
p.s. 月に30hくらいしか稼働できないよ、という方は触れ幅が大きくなりがちなのでシビアに立ち回りましょう。期待値稼働をするなら一発逆転を当てにするのはご法度ですよ。
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するめさんの
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