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カエルの子はカエル。
カエルの子はカエル。
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あきうめさん
恥ずかしながら帰ってきました - 投稿日:2016/02/17 07:52
自分でホームランと書いといて
「やっぱバント失敗くらいかな」
とすでに後悔しているあきうめさくらです。
さて
自分がパチンコ、スロットを知ったのは
父親の影響でした。
パチンコ、競馬、麻雀と
ギャンブル好きな父
叔父さんをパチンコに連れて行き
叔父さんもパチンコ好きにしてしまうほどw
あぁ、それでも
釣りやボーリングなど
一緒に行ってくれるいい父親でしたよw
2つ上に姉がいるんですが
何故かいないときに
必ずパチンコ屋へ。
今でこそ完全アウトですが
昔は結構当たり前でしたよ・・・・ね?(汗)
「このまま手だけ押さえてればいいから」
「数字3つ揃ったらお父さん呼んで」
といわれ
そのまま見ててもつまらない。
中央の釘がある穴に
入れればいいのか?
と思った私は
ハンドルを動かして
あーだこーだやってましたが
うまく入らない。
そういうゲームなんだと思ってましたww
帰りの車中
「きちんとストローク合わせてるのに、動かすから全然回ってないわ」
と軽く怒られw
またあるときには
「ここにコイン3枚入れて、レバー叩いて左からこのボタン順番に押して」
同じようにやってると(またそういう遊びだと思ってたw)
隣のお兄さんが
「入ってる」
入って・・・る? なにそれ?
「コイン1枚入れて」
1枚入れると
大きなファンファーレとともに
ペンギンが中段に揃い(おそらくフローズンナイツ)
「なにあのお兄さんカッコいい」
と思い
帰りの車中その話をしたら
「いや奴らはその分負けてるんだわ」
とまた怒られww
現在では私が一番目押しうまいんですけどねwww
そうか
そんなもんなのかと
お菓子(端玉のやーつw)をほおばりながら
考えていたのでした。
多分、パチンコスロットの英才教育ですよね?(違う)
ちなみにタイトルは
成人して実家に帰ったとき
叔父さんと意気揚々とパチンコ屋へ行く前
母親がぼそっと言った一言ですw
パチンコの始まりは父親からですが
あるきっかけで
自分から打ちにいくようになります。
そのお話は
また次回に。
7
あきうめさんの
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このコラムへのコメント(10 件)
昔は子供がいて当たり前な
ダークな世界でしたからね。
多分、親が真面目でもきっと
友達の影響でハマってましたね(苦笑)
と言っても、自分も小学生の時に駄菓子屋に置いてるパチスロを眺めていたから、そんなに変わらないか…。
だいぶ後になってから
あれフローズンナイツだって気づいたんですが
当時はかわいいペンギン揃った!
くらいしか思ってませんでしたw
20年ぐらい前の機種。。。言われなければ思い出さなかったーw
リーチ目も多くて楽しかった頃だなぁ・・・w
英才教育の行方楽しみですw
成人になってからも
結構一緒に行ってたんですが
ここ10年くらい
直接顔合わせてません(汗)
ただ、負けると倍なので収支がやヴぁいw
中学は早いw
確かに
「顔若いよね?」
って聞かれて
「よく言われる」
って流して
CCガールズ打ってましたww
店員:お前っ‼︎高校生だろ⁉︎
FLEA:大学生っす。(中学生)
店員:そ、ならいいや。
ってな時代でしたからねぇ(遠い目)
コメントありがとうございます。
思い出した!
よく玉拾って集めて
lookチョコレート食べてたw
ホールに放置された子供同士で
遊び回ったりしてましたww
よく
玉拾って勝手にレシートにして
端玉景品のカルパス食べたり
勝手に台まわしてみたりと
今では考えられないくらい
無法地帯でしたよね(><)ww