パチンコを科学してみよう　パチンコの抽選について考える　Pちょいパチ海物語3R2A

記事内容はオカルト部分要素が多いことここに記す


時代は時を経て現代ではある

筆者は近年近日においてもパチンコの稼動はやめてはいない
だが上級養分時代の自分とは違うのだ
今は仕事も持ちながらの趣味打ち兼業稼動という形ではあるが・・・
年において収支はトータルプラスにはなっている稼動である

作今ではスロットで言えば初代より４号機初頭、パチンコで言えば現金機よりCR前半機種
期待値稼動はもちろんもっぱら華型といえるのは攻略打法といえることであろう
つまるところ機種を設計するのは人であること
よってなんかしらの穴はあるものなのである
その隙を突いたのが攻略法として世に出てしまう結果になったのであろう

そして現代になりその攻略法は使えない・・・もっぱら期待値という言葉が出てきて
ボーダー理論一辺倒の世の中であるのは言うまでもあるまいと思う

ただ筆者自身としては果たして期待値理論以外本当に何もないのか？
否であると自身ではそのように日々思い続けているところである
稼動をしながら如何してこうなるのかどうやったら？？？
日々チャレンジ、考察し研究なのだ


マジカルランプ記事内容にしたと思うがかの機種は大当たり付近にリーチの演出
が固まっているためにそのポイントが指標に出来たという点である
これを踏まえたうえで現代の機種で何かないかというのを
考察したものであった

その機種とはそう海物語である
海物語りでもPちょいパチ海物語3R2A　
先日稼動より　考察した点を記述したい
海物語３R２Aはちょいぱちで　確率が４９VERである
当然ながら出玉は少ないものの甘デジよりも当たりやすい確率と成っている点で
自分はそれに着目した

打っている最中であるが　
まれに　リーチ演出がかなり連続で来るときがある
この現象から大当たりポイントの付近にリーチ演出固まっているのではなかろうか
こう思うようになった
実践してるうちにリーチ演出固まってる前後当たりも実際には取れてる感じにはなった

筆者はこの実践では１４連荘は叩き出したものの
確証には未だいたっていないのも事実である
実践回数を増やし確証にもって行きたい折には記事にもしたいところである


なんでも間違いかもしれないが
何でこうなるという推察はやはり大切でチャレンジというのは非常に現在でも
大切なことであるとつくづくおもったものである

後日この機種についての内容が豊富になった折再び記述したい

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