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パチンコを科学してみよう!!!(ファインプレー)
パチンコを科学してみよう!!!(ファインプレー)
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ツルッツルだよさん
自身も半生になり 残りの人生を自分の好きな事に打ち込むべく ここにも記録として残したい - 投稿日:2021/12/11 08:39
あらかじめ自己における持論と認識している為
オカルト理論が多めなのをお断りしておきたいと思う。
踏まえたうえで一読していただければ幸いです
これは大量出玉 出枚数が終わりいよいよ4→5号機の頃
自分が上級養分の時代の頃の記述をしたい
仕事が終って休日体力あれば稼動の日々が続くパチンコライフであるが
スロットはちょろっと交えながらパチンコを主体に稼動をし続けていたものである
当時より攻略法もなくなり時代は期待値理論一辺倒
そんななかでも何かないか何かないか・・・
頭が剥げる程の回転で考えていたものだwww
(トータルプラスになってる現在もであるw)
勝っては負け負けて負けると言う日々が続く
筆者はおもった
「これやはりセブン機はだめだ!!!!!」
そうして羽物に手を出し始めたのである
初の羽物デビューがファインプレーであった
磁石の回転台に乗っかり 上部のV入賞も左右に動くがそのV入賞に入れば 1OR7OR15R
と言うものである
「よしこいつに賭けてみるか!!!!」
さて本題部分です
パチンコと言うのは釘が最初から見えること
そして羽物は大当たりも見えるものであります
V入賞口 そして回転盤が一定で動くことが見てとれる
この状態で当たりを射止めやすくするには???
皆がやってる駄々打ちは意味がない
さてどうするか
v入賞口はいるポイントは中央が一番である
ぶっこみから回転までの秒数は?
磁石の部分とその兼ね合いをタイミングを計ってみたものである
これが見事にうまくいった
結局当たりのポイントが物理的に見える以上羽根物は
その当たりのタイミングのみ打ち出せばいいだけなのだ
つまりは止めうちである
回転盤まで安定できるストロークそして釘の寄り具合次第では
ものの数分で当たりも取れる台である
上級養分時代羽根物のCRファインプレーにおいては撤去まで
唯一安定して最後までプラス収支で勝てる機種になった
パチンコはチャレンジすること!やればやるほどうまくなるのであります
但し何も考えずに駄々打ちはだめであると日々思うわけでした
3
ツルッツルだよさんの
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このコラムへのコメント(8 件)
んー どつきセンサー反応しないのなら○かな?w
攻略するなら
アナログ機種が現在でも1番です
ファインプレーと、ドンキホーテは近くにずっとあったんすよ。ちゃんと打ってみれば良かったなぁって思いますね。
台をどついてV入賞させてた記憶が・・・(テヘペロ
隣にどつかれると頭きますけどねw
磁石は・・wいけませんなあw
物理的に見える当たりはやはりタイミングしかありません
それがゆっくりまたは動かずともなれば・・wであります
タンポポデビューしたんですね 是非記事にでも^^;
羽物で実践したのはファインプレートもう1機種だけになりますこれは後々記事の予定です
ファインプレーは正においしい機種でした
たぬ吉君もあったとは思ったのですが実践では 出来ずじまいでした・・・レトロパチンコで楽しんでみたいですね
懐かしい。
今日、たんぽぽ行ったから尚更です!
当時は「たぬ吉くん」などデジタル振り分けが人気でしたからね。
後継機のスーパーファインプレーもヒットしました。
その後のスーパービジョンファインプレーとかは産廃です。