【自分語】マイホの変化と別れ

　どうも、モジャです。前回も言った気がしますがお久しぶりです。最近は無限に課題が出てくる上に語りたい台もなく息を潜めておりましたが、取り巻く環境が少し変わったのでちょっと自分語りします。


　私はよく行くホールが2軒あります。ほぼ毎日、帰りがけに週5で寄るので「マイホ」と呼べるでしょう。これらの店がマイホになった理由は簡単で、初めて入店しまその日にそこそこ出て、それ以降延々と持ち玉遊戯ができているからです。大型チェーンではないので設定状況は厳しいですが、客層がユルいのが救いです。

　しかし、事件は起きました。片方のホール(A店)が再プレイ上限を設定したのです。A店はいつもガラガラ、珍しく混んでいる日でも500枚入りの小さな箱すら積んでいるのを見ないレベルです。何故、さらに稼働を落とすようなことをするのだろうかと。5号機ならともかく、6号機で1000枚呑まれて追い金してまで続けようと思いますか？しかも設定の入らない店で。案の定、それ以降の客足が遠のいているのをハッキリと感じています。当然、打つ人がいなければ打てる台も落ちないので、困ったものです。

　事件は続きます。もう片方のホール(B店)が貯メダルシステムの更新により、全持ち玉を交換しなくてはいけなくなったのです。B店はA店よりはマシですが、こちらも強いホールではありません。持ち玉がなくなった今、新たに現金投資してまで寄り添う必要があるでしょうか。困った、困った。


　というわけで、持ち玉遊戯がやり辛くなった話でした。都会では再プレイ上限って普通なんですかね？強い店ならいいですが、個人経営みたいなところでは寧ろ売り上げを落としかねないんじゃないかと思いました。

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