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ジャグラー波理論
ジャグラー波理論
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はらいそさん
記憶を頼りに描きました - 投稿日:2020/12/04 13:04
みなさんこんにちは。ジャグラーを打っていますか?
142ゲームヤメしていますか?
今回は、私の脳内で解析したジャグラーの抽選方法をお知らせします。
確率以上にみるような気がする軍艦マーチの謎に迫ります。
※ここからの話は解説込みで嘘800です。信じないようにしましょう。
まず、大前提として。
例としてアイムジャグラーで見ていきますね。
設定1.ビッグ287.4分の1 レギュラー455.1分の1
設定6.ビッグレギュラー共に268.6分の1
と表記されていますね。これは文面通りに受け取っても特に問題はありません、が。
前提として、コンピューターの世界は2ビットで処理されています。0と1。
フリーズの確率が2の15乗の32768分の1だったり
65536分の1だったりするのはそのためです。
今は64ビットCPUが主流ですが、スロットやパチンコでよく使われていたのは
通称ゼッパチと呼ばれたZ80という8ビットマイクロプロセッサです。
8ビットなので普通に処理したら2の8乗、つまりは256までしか計算
出来ませんが、それを2回行うことで2の16乗65536となります。
ですので、パチンコおよびパチスロの確率分母は基本65536だと思ってください。
(多分最近は、2の31か32乗くらいになってそうな気もしますけど…)
ですので、甘デジの99.9分の1は65536の中で当たりは656個。
シンフォギアチャンス中は、65536の中での当たりは8856個です。
実際の確率表記は7.400181分の1になりますね。
と、ここでジャグラーに話を戻します。
表記上で設定1の
ビッグ確率は65536分の228
レギュラー確率は65536分の144が近似値となります。
設定6はビッグレギュラー共に確率は
65536分の244です。
こんな話を前にもした気がします…。いつだったかな…。
そして、ジャグラーの波は周期抽選になっていると考えています。
周期到達でボーナス確率が変わり、また周期分回転させると別の確率になります。
一定周期で65536分の244の「244」の部分が多くなったり少なくなったり
することでハマリと連荘が形成されるわけです。
周期は128~最大で1280(レギュラーはそれ以上)ゲームになります。
設定6はボーナス確率が高いのではなく悪い確率の周期が短いという理論です。
その為大きなハマリが発生しづらくなります。ボーナスの当たりやすさは
現在の周期でどの確率が選ばれているかで周期内だけを切り取れば設定1と
設定6の台が同じ確率になっていることもあります。
ボーナスの周期自体はビッグとレギュラーが別の周期なため、レギュラーの
確率が良い場合にはレギュラーばっかりが来ることになり、ブルーレジェンドを
形成します。
ここで、周期を狙ったねらい目はビッグ間ハマリです。ビッグの最大周期は
1280ゲーム程度なので、ビッグのハマリ間1000ゲーム以上に注目しましょう。
周期は128ゲームの倍数なので実際にはそれ以下で周期到達する可能性もあります。
この理論で実戦した結果。
こうなって。※打ち始めは、2回前の140ゲーム。
こうです。
マイジャグはこの理論があまり適用されない気がします。
このオカルト理論はゴージャグとアイムで適用されます。
なお、2000枚出た後で一気に千枚以上吸い込まれることが多いので
チャンスモードとクソハマリモードがセットで抽選されているように
クソハマリモードとチャンスモードがセットになっているような気もします。
最近は、なぜかこのクソ理論で勝っていますが
よい子は真似したらダメだよ。
2
はらいそさんの
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このコラムへのコメント(2 件)