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これが私の通り道(甘デジ編・前)
これが私の通り道(甘デジ編・前)
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フレア☆(ゆう)さん
結構打ちまくってます。マイナー台大好きです。 ちょいちょいイベントには参加しています. 病気療養も終わり埼玉にも来ています。 パチンコスロットの話が大好きです。4号機末期あたり、パチンコも500分の1位の時代あたりから打っています。 でもゲーセンとかに通っていたので、その前の機種から打ってるような感じです。 人生で初めて打った機種はCRFゴースト、スロットは旋風の用心棒(4号機)です。 世代が合う方、マイナー台が好きな方、声かけてください(´∀`) - 投稿日:2020/08/30 19:57
どうも、ゆうです(´∀`)
前回から少し時間が空いてしまいましたが、今回はみんな大好き甘デジ編です!
どうしても長くなるため甘デジに関しては少し分けます。( *・ ω・)*_ _))ぺこり
さて、私が甘デジと出会ったのはちょうどパチンコスロットの内規変更でスロットが氷河期に入り始めたあたりでした。
もちろんその辺に甘デジが主力となってきていたのですが、その前からナナシー等の電役や一部の機種では軽い当たりの台はありました。
私が初めて触った甘デジは「サンセイR&D セブンズロック」でした。
もちろん当時はガチガチのドMAXスペック時代でしたので興味本位で触ったのですが、この台は甘かった!そしてとんでもない爆発力がありました。
確率は60分の1を切るくらいの甘さで、確変時も同じくらいでした。
私がやったのは通常時がちょっとだけ重い確率でその代わり確変突入率が12%位の台でした。
この台の何が恐ろしかったというのは、確変は16ラウンドのみです。残りは3ラウンド通常確定です。
数字が揃ったあとにシャッター役物が閉まっていき、最終的に閉まり切ると昇格というわかりやすさ。
しかも16ラウンド後の通常当たりには時短100回がついてきます。
初回3ラウンドでは時短が無しですので、連チャンには16ラウンドが必須です。
ただし、一発ブチ込むとまぁ吹く台でした(´∀`)
20連くらいもざらに出るし、16ラウンドで1600発ほどでますので、16ラウンドが続けばかなり大量出玉も余裕でした。
しかも当時の甘デジ出たての頃は15ラウンドがある甘デジも少なかったためかなり好印象でした。
これにどっぷりになった私は甘デジの楽しさに引き込まれました。
そうなった次に甘デジの波がどんどん押し寄せてきて、次に印象的だったのが「SANKYO CRFサッカースタジアム」です。
この台も何種類かスペックがありましたが、ほとんど同じだったと思います。
まぁ4Rしかなかったですが、すべて500発くらい出る当たりでなおかつ必ず出玉があるタイプ。
更には初回当たり後の4回転時短で当てられれば100回転に昇格という神スペック。
今となっては当たり前ですが、当時はこのスペックでこの時短はゲロ甘スペックでした。
同時期に私がハマった機種が「京楽 CRチェッカーズ」でした。
当時は歌パチが出始めた時期で、その中でも役物も作りも群を抜いていた演出の数々。
走りだったといってもいいくらいの良台でした。
そしてパチンコの中だけは仲がいいメンバー達・・・これ以上は言いませんが( ^∀^)
その後、すぐに私がはまったのが「サンセイR&D CRバジリスク~甲賀忍法帖~」です。
いろんなアニメ台が出てはいたのですが、この台の一番の面白かったのは自分で甲賀か伊賀を選択できたので気分で自分の部隊を変えられるというのが遊び心として良かったです。
7ラウンドで大体600玉ほど出るのでそこそこ出玉感もありました。
この辺りからサンセイR&Dさんの機種にどっぷりヽ(´▽`)/
次に想い出深いのが「サンセイR&D CR SL物語」です。
これは上で紹介したセブンズロックの確率99分の1バージョンといっていいくらいの今や主流となっているスペックに近いものでした。
確変確率も低く時短は4回転ですが、そこを乗り切れば100回時短です。
ただ、出玉がやばかったです!15ラウンドで2000発近くの出玉が見込める台でした。
つまり5ラウンドの方でもそこそこ出玉は強く、連チャンによる期待度も結構ありました。
なによりも演出の絵が超綺麗!!当時珍しくそれなりのCGを使っていて魅了されました。
そしてこの前半で紹介する最後のサンセイR&Dの機種は「CR TRF」です。
これは本当に毎日のように打ちました( ;⊙´◞౪◟`⊙)
J-POPというのが非常に当時は引き込まれました。
歌を使ってもPVはなかなか・・・という台がほとんどでしたが、しっかりとPVもありましたし演出もゴチャついてなかったので楽しく遊べました。
あまりサンセイさんばかりに偏ってしまいましたが、この時期といえば私はこの機種もかなりうっていました。「西陣 CRキャッツアイ」です。
これはびっくりするくらい面白かったです。
なにが?どこが?という秀でた部分は自分でもうまく説明できないのですが、やはり一番は演出が非常にわかりやすかったところだったと思います。
激アツは当たりに思い切り絡むし、パトランプが回るだけで期待でき、擬似連なんて2回でも50%以上だと思っていました。( ՞ਊ ՞)
そして液晶の右上部、フィギュア役物がウィゲッチュ~~すればめちゃくそあつい!!
そのあとのリーチが弱かろうが当たる!これがストレスフリーの一番だったと思います。
まだまだ紹介したい機種がたくさんですので、今回はここで一旦前編ということで切ります!
なぜかというと、この後はもっとメジャーな懐かしい機種を紹介しなければならないので!
ですが、私は友人からあだ名をつけられるくらいのマイナー機種大好きっ子ですので、それをちょびっとだけご理解いただければと思います(´▽`)
今回はここまで! 長文のご視聴ありがとうございました!m(_ _)m
仕様画像著作権元・メーカー様
Sansei R&D様 SANKYO様 京楽産業様 西陣様
山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO様各位 avex entertainment inc.様
THREE STAR PRO様 北条司様/NSP 1981版権許諾証 GE-216
※あくまで私の思い出からの時系列ですので、実際の機種の発売とは異なる部分が多々あります。m(_ _)m
画像はネットからの取得ですので荒い等ございますがご勘弁を(´・ω・`)
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フレア☆(ゆう)さんの
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このコラムへのコメント(2 件)
サンセイのこの時期の枠って渦巻きみたいな枠なんですよね(´∀`)
まさに台風!!