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【備忘録】シンフォギアは難しいので用語まとめとく
【備忘録】シンフォギアは難しいので用語まとめとく
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kamoさん
下手の横好き。 10年たってもやめられない。 - 投稿日:2017/12/28 21:04
アニメも全部見たのですがどう考えても
用語が難しすぎるシンフォギア
パチンコは演出がしっかりしてますし
何よりもシンフォギアのかっこよさもでているので
原作しらなくてもなんとなく楽しめますが
見ているのにあれ、コレなんだっけが
とても多くてストレスがたまる。
知らないなら知らないで良かったのに
下手に知ってしまったがために
気になる用語が増えてしまったのでした…
なので、個人的に知っといた方が
もしかしたらよりパチンコを楽しめるのかもしれない
単語をピックアップしておきます!
あくまでも個人の備忘録にすぎないので参考までに!
【聖遺物】
世界各地の神話や伝承に登場する、超常の性能を秘めた武具
ほとんどの場合は、「聖遺物の欠片」として存在
歌の力によって励起状態となり、その力を解き放つ。
【ノイズ】
特異災害の総称
人間だけを襲い、接触した人間を炭素転換する。
一般的な物理エネルギーの効果を減衰?無効とする。
空間からにじみ出るように突如発生する。
【シンフォギア・システム】
シンフォギア・システムには、
総数301,655,722種類のロックが施されており、
装者の技量、そのバトルスタイルに応じて
系統的、段階的に限定解除される構造となっている。
纏う者の個人差に合わせることで、
身体への負荷を可能な限り低減させるのが目的であるが、
そのため、より強力に使いこなすためには、
装者自身の鍛錬と運用練度が不可欠という、扱いの難しさにも繋がっている。
【装者のペンダント】
響を除くシンフォギア装者たちが身に着けているペンダントは、
それぞれの聖遺物の欠片から作られたものである。
集音マイクとしての機能を持ち合わせており、
装者が口ずさむ歌の力によって、
わずかに残った聖遺物の力を活性化させる機能が備わっている。
活性化した聖遺物の欠片は、一度エネルギーレベルに還元された後、
シンフォギアへと再構成される。
【適合者】
聖遺物を起動させるのは、 どんな歌、誰の歌でも可能というわけではない。
聖遺物の欠片を歌によって起動させ、
アンチノイズプロテクター・シンフォギアとして身に纏う力を有す者を適合者と称する。
現在、正式に適合者としてカテゴライズされているのは、
風鳴 翼と雪音クリスの2名のみ
奏のシンフォギアを継承した立花 響は、
事故により、聖遺物の欠片とひとつに融け合うことでシンフォギアを纏っているため、
イレギュラーナンバーとして扱われている
【天羽々斬】
風鳴 翼が身に纏う、
第一号聖遺物「天羽々斬」のシンフォギア。
日本神話にて、
大蛇薙と伝えられる素戔男尊の振るいし剣の欠片より造られた。
【イチイバル】
雪音クリスが身に纏う、
第二号聖遺物「イチイバル」のシンフォギア。
北欧神話にて、
狩猟神ウルが扱う弓の一部より造られた。
【ガングニール】
立花 響が身に纏う、
第三号聖遺物「ガングニール」のシンフォギア。
北欧神話大神オーディンが振るう、
勝利必中の槍の穂先より造られた。
【黒いガングニール】
マリア・カデンツァヴナ・イヴが身に纏うシンフォギア。
観測されたアウフヴァッヘン波形や、
実際に手を合わせた翼の言葉から「本物」とされるものの詳細はいまだ不明。
最大の特徴は全身を覆うマント。
シンフォギアの形状は、装者の技量や心象が大きな影響を及ぼすため、
たとえ同じ聖遺物の欠片から造られたとしても、
身に纏う者によって異なってくるのである。
【シュルシャガナ】
月読 調が身に纏うシンフォギア。
シュメールの戦女神ザババが振るったとされる二刃のひとつから造られた。
肉体を伐り刻む紅きノコギリをアームドギアと用いる。
【イガリマ】
暁 切歌が身に纏うシンフォギア。
シュメールの戦女神ザババが振るったとされる二刃のひとつから造られた。
魂を切り刻む翠の大鎌をアームドギアと用いる。
【アームドギア】
シンフォギア装者の主武装。
可変・可動のギミックを内蔵し、
行使する技や使用方法に応じて、特性や形態を変化させることもある。
そこから繰り出される攻撃は、
シンフォギアからのエネルギーを効率良く出力し、
ノイズを炭素の塊と砕く必殺の技へと昇華される。
【S2CA】
正式名称は「Superb Song Combination Arts」。
三ヶ月前、降下する月の欠片を破砕せしめた奇跡の一撃を
奇跡以下に制御するため、響たちが繰り返し訓練してきたコンビネーション。
連携の中心に
「他者と手を繋ぎ合う」特性の響を据えることによって威力を増幅させるばかりか、
パートナーの身体を蝕むバックファイアを抑制する効果も併せ持つ。
【絶唱】
シンフォギア装者、最大最強の攻撃手段。
歌唱にて増幅したエネルギーを一気に放出し、
対象にクリティカルなダメージを与える反面、
そのバックファイアはシンフォギアを身に纏い、
強化された肉体であっても負荷を軽減しきれないほどに絶大という、
まさに諸刃の剣といえる奥の手。
バックファイアのダメージは、
適合係数の高さに伴って軽減されるのだが、
適合者として認定された翼やクリスであっても
すべてのダメージを軽減することはできず、
使用にあたっては深刻な負荷をその身に負ってしまう
【LiNKER】
かつて、二課技術主任であった櫻井了子(フィーネ)が開発した
聖遺物の力と人体を繋ぐための制御薬。
シンフォギアの装者たりえない常人であっても、
ある程度の資質(適合係数)さえあれば、その「ある程度」を無理矢理引き上げることで、
後天的適合者へと即席させる効果がある。
当然、資質の引き上げ幅が大きいほど人体への負荷も大きく、
被験者は通常、ショック症状に見舞われ昏倒。
適合者を生み出す以前に死者や廃人を大量生産するという、
危険なまでに激しい薬理作用を示す。
マリア、調、切歌もまた、
LiNKERによって仕立て上げられた後天的適合者である。
彼女たちは元々、フィーネの魂の器、
レセプターチルドレンとして集められた孤児であったが、
ある日、マリアの妹セレナがシンフォギアへの高い適合性を示したため、
急遽実施されたパッチテストにて選出・選抜されたという経緯がある。
そのため、フィーネの魂の器とならなくても、
廃棄処分の対象とはならず、代わりにシンフォギア装者として扱われてきた。
【融合症例第一号】
観測対象としての、立花 響を表す名称。
約二年前、ライブ会場での事件にて、
響の心臓付近に食い込んだまま、
摘出不可能となったガングニールの破片は、
その後、エネルギー還元とシンフォギア化を繰り返すことによって、
そのまま体内に固着・融合した状態となってしまっている。
まるでガン細胞のように広く侵食したガングニールの破片は、
響の肉体を変質させ、爆発的なエネルギー出力や特異な回復力等、
常人を大きく逸脱したパワーの源として機能している。
ガングニールより発せられる膨大なエネルギーは、
響の代謝機能をも爆発的に加速させ、
失った左腕を再生させるという離れ業まで見せるのだが、
結果、さらなる融合深度の促進を招くことになった。
一応聞いたことがあるぞ!というのを
ピックアップしたのですがこんなところでしょうか。
なるほど・・・わからん!
やはりこの話難しいですよね。
原作HPにもっと詳しくあるので参考にしてください。
5
kamoさんの
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このコラムへのコメント(4 件)
そうです。
私がシンフォギアおじさんです。
当初は絶唱=自爆技と視聴者は思っていました。
制作側は自爆技じゃないよーHP消費技よ!と本編でも色々セリフに混ぜてたのですが
誰もそんなことに気づくわけがない。
そして大詰めの絶唱&絶唱。
帰ってくる連中を見て視聴者は70億人のフルツッコミをするわけです。
「お前ら生きてやがったのかよ!!!」と。
ちなみにクリスちゃんもちゃんと絶唱あるのですが
今回は他キャラの絶唱演出はなかったですね。
リーチ外れた吐血した絶唱顔とか面白いと思いました。
って、言うなら絶唱しろよな‼︎って用語説明を見て思いました。