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始まりの話
始まりの話
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まっつんさん
パチスロ大好き、パチンコはほどほど。 遊べるボーナス主体かRT機がメイン。 ハナビがどこででも打てるとか、素晴らしい。 しかし収支の中心はパチとジャグラー パチ、スロだけでないtwitter @mattun_p7 - 投稿日:2015/07/28 08:03
今回は思い出みたいな話でも書いてみようかと思います。
初めてパチスロに触れた話です。
今では考えられませんが、昔はパチンコ屋に子供がいても店員が緩く、親子連れが散見されるような環境がいくつもありました。
自分も親に連れられてカラフルに輝くお店の中で隣の席に座って台を眺めたり、店員にお菓子を貰ったり。
正直普通ではありませんが、レジャーに無縁の幼少時代を過ごしていた自分にとっては、特別な場所でした。
そんな中、パチスロに触る事になります。
銀色のコインを貰い、台に入れてレバーを引っ張ると色んな絵が書いてある細い板が流れ落ちる。
それを見つめていると親がボタンを指差して、押すように言うので言う通りに押していく。
なんか黒い絵が揃う。確かREGだったけど親も店員も驚いて楽しかった…
と、もはや何の台だったか覚えていませんが、これが初のパチスロでした。
そこから時が経って、見事にパチスロ狂になってしまうのですが、この時の楽しかった思い出のせいなのかもしれません。
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まっつんさんの
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このコラムへのコメント(5 件)
元気です(笑
確か五歳前後だったと思うが、軽快な音楽とボタンを押すという簡単な操作でコインがジャラジャラ出てくるのが子供ながらに楽しかったように思う
節度って、ただキツくすりゃいいってもんじゃなくて緩くて問題無い所は、そのまんまの方が節度があっていいと思いますよね
経験できたことには、感謝してますよボカァ。