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あ
あ
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さん
- 投稿日：2017/03/31 15:43
パチ７自由帳月間賞│特集記事
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このコラムへのコメント（6 件）
この頃の台は潜伏や前兆、ゾーンやモード示唆、その演出のバランスが非常に良い台が多い気がしますが、最近の台しか知らない世代は最近の台の方が当然面白いと思うでしょうね。音質と液晶演出は絶対負けるし。
ゾーン狙いも天井狙いも、稼働がないと話にならない。あと、ゾーンがはっきり当たりやすかったり、天井まで行くが多いのが低設定だったりするので、低設定ばっかりおいてるのに、稼働が良いホール、もしくは機種になる。
自分はうまくいったのは海一番ぐらい。見た目だけで、中身知らないで打つ人が多く、低設定もいっぱいあった。天井行くことも多いのに、天井手前で止める人多かった。天井からでも確変１／２で引けるのも大きい。
ストック機は、リセモ狙い、天井狙い、ゾーン狙い、天井狙いが主体で設定狙う必要がない機種でしたね。
便利すぎるデータカウンターの話はそういえばまだしてなかったかな。
こういった機種が出来ない。それ以前にホールの出率が正確に把握できちゃう。万枚到達率とか以前は問われるまでに時間がかかったけど今は一瞬でバレる。
ぱちんこパチスロ業界の諸悪の根源はデータカウンタじゃねえの？とか、もう何年も前にいってたな。自分。
昔の自分にもっと手堅く打てと叱り飛ばしたいです。
唯一、ライバルが居なくストック機のゾーン狙いでプラスなのはサルカニくらいかな。
あれは周期抽選後に連続演出があるので、データカウンタが150の倍数で周期抽選が行われる訳じゃないから間近の台が結構拾えました。
まぁ、あまり陽の目を見た台ではなかったので知らない人も多かったのかも知れないですね。
4号機時代はボーナス搭載機がAタイプ（ノーマル）機でSTやATもそこからの派生なので、ノーマル部の活動で問題ないっす！
キンパルはほんとお世話になりました。
リセモ漁り、その後はゲーム数エナ。
ぶっちゃけ設定うんぬんなんて二の次三の次でした。
サイレントストック黎明期で何でも落ちてましたからね、田舎は。
今じゃ成立しない、し難いゲーム性ですよね。
便利すぎるデータカウンターは考えもんですな。