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【特集】ぱちんこ必殺仕事人Ⅴ
2017.05.22
【比べてみた】ぱちんこ必殺仕事人V シリーズ歴代演出・小当りRUSH性能を比較!
皆様初めまして。
パチ7新人編集部員、せせりくんと申します。
筐体を触っただけでメーカーが分かったり、変動音やヘソ入賞音を聞いただけでどの機種か分かるぐらいパチンコ大好き人間です。当然、過去のぱちんこ必殺仕事人シリーズも打っており、特に「ぱちんこ必殺仕事人III」は打ち倒した1台です。
ということで今回はシリーズの大ファンでもある私が、ぱちんこ必殺仕事人Vの魅力をお伝えするべく、過去のシリーズ機と色々比べてみました。演出は直近の2作を色濃く踏襲しているとの事なのでIII・IVとの比較、SUPER小当りRUSH性能に関しては、京楽さんが過去にリリースしたSUPER小当りRUSH搭載機種と比較をしていきたいと思います。
ということで、まず始めにぱちんこ必殺仕事人シリーズの歴代ナンバリングタイトルを並べてみました。
並べる前から分かっていましたが、見た目のインパクトはやはりVが一番(笑)。振り返ってみると歴代シリーズ全て新枠での登場なんですよね。「P-vib」「P-フラッシュ」「エア・バイブ」といった体感型の一発告知機能は全て仕事人シリーズから始まってるんです。今作も新枠での登場で、気合いの入り方は半端ではなさそうです。京楽さんの公式サイトでも歴代シリーズ機が特集されています。過去シリーズの演出動画などをチェックしたい人は是非♪
とはいえ、一番気になるのは演出面ですよね。まったく新しい仕事人になっているのか、それともやはり仕事人は仕事人なのか、さっそく見ていきましょう!
これぞ必殺仕事人! 人気だった基本演出は全て継承!!
今作は「ぱちんこ必殺仕事人III」「ぱちんこ必殺仕事人IV」の演出を踏襲している部分が多いとのことで、過去打った記憶を思い返しつつ、「ぱちんこ必殺仕事人V」をショールームで試打してきました。
先読み予告・通常時予告・リーチで分類して、それぞれの信頼度と継承ポイントをまとめてみました。
それではさっそく先読み演出からご覧ください!
先読み予告演出 | ||
演出 | 信頼度 | |
保留変化 【継承】 |
血のり文銭:3%未満 分銀:約3.5% 小判:約22.1% ゼブラ千両箱:約72.6% |
|
満月ビジョン 保留変化 【新規】 |
青満月:約5.1% 赤満月:約42.2% |
|
入賞時 フラッシュ 【新規】 |
デフォルト:約8.2% 効果音遅れ:約54.6% |
|
同色チャンス目 【継承】 |
青:約3.1% 赤:約14.4% 七1つ:約33.2% 七2つ:約77.7% |
|
ステージ変化 【継承】 |
頼み人ステージ:3%未満 夕:約4.5% 夜:約33.3% |
|
泥棒群 【新規】 |
待機1人:3%未満 待機3人:約3.5% 待機5人:約8.5% 待機7人:約84.7% 群トータル:約77.0% デフォルト群:約70.1% 赤色混じり群:約82.3% ゼブラ混じり群:大当り濃厚 |
メインとなる先読み予告は基本的には前作を継承。「同色チャンス目」に〝七図柄チャンス目〟が増えたり「入賞時フラッシュ」や「満月保留」が追加され、より充実しました。すでに完成された演出バランスはそのままに、新演出が良きスパイスとなってますよ!
ピックアップ演出①:夜背景
シリーズではお馴染みの夜背景は今作も搭載。トータル信頼度は約33%と従来通りのアツさです! 最速実戦でも初当り2回に絡んでくるなど、かなり心強い演出でしたね!
では続いて、通常時予告演出を見ていきましょう!
通常時予告演出 | ||
演出 | 信頼度 | |
紅フラッシュ 【新規】 |
約7.1% | |
捕物SU 【継承】 |
SU1〜4:5%未満 SU5:約25.1% レンコン柄泥棒:約7.1% 赤泥棒:約10.3% ゼブラ泥棒:約50.4% 犬並走:約72.0% |
|
寅の会 テンパイ煽り 【新規】 |
成功:約51.2% ガセ→成功:約61.0% |
|
連続予告 【継承】 |
2連:3%未満 3連:約15.1% 4連:大当り濃厚 |
|
仕事人 ウィンドウSU 【新規】 |
トータル:約42.2% 秀:約38.1% 勇次:約38.8% 鉄:約55.1% 主水「一人で地獄覗いてくらぁ」:約58.1% 秀&勇次:約52.1% 勇次&おりく:約50.1% 鉄&巳代松:約60.7% 主水「久しぶりの大仕事だぜ」:約66.2% |
|
名言予告 【継承】 |
トータル:約8.1% | |
涙ゾーン 【新規】 |
トータル:約32.5% 変動開始時:約20.1% テンパイ時:約15.0% 頼み人振り返りノーマル成功時:約30.1% 頼み人演出時:約40.2% 潜入リーチ時:約30.3% |
|
アジトゾーン 【新規】 |
トータル:約47.5% 実写CI1人:約58.7% 実写CI2人:約86.4% 実写CI3人:約95.7% 実写CI4人:大当り濃厚 |
|
7テンパイ 煽り予告 【継承】 |
テンパイ成功:約77.7% | |
出陣ライジング 立ち上がり 【新規】 |
約30.2% | |
リーチ後 障子演出 【継承】 |
白障子:3%未満 赤障子:約20.3% 赤障子稲妻閃光:信頼度大幅アップ |
|
頼み人演出 【継承】 |
頼み人登場or実写文銭MV:約5.2% 実写MV(分銀):約15.6% 実写MV(小判):約25.4% 実写MV(お金全て):約33.6% 実写MV(秀):約17.6% 実写MV(勇次):約19.0% 実写MV(主水):約52.0% 実写MV(出陣):約65.1% |
|
激震スタンバイ 【新規】 |
約55.5% | |
豪剣フラッシュ 【継承】 |
約45.2% | |
おとつ演出 【継承】 |
捕獲SUで出現:3%未満 主水釣り予告で出現:約17.7% |
今作では「仕・事・人」図柄が揃うと〝アジトゾーン〟に突入(前作は仕事人出陣チャンスに発展)するなど、若干の変更はあるものの、捕物SU・リーチ後の障子演出・頼み人演出等、歴代シリーズの基本的な流れは今作にも継承。また7テンの信頼度が飛躍的にアップしましたね! 個人的には嬉しいところです!
ピックアップ演出②:捕物ステップアップ予告
初代の「CR必殺仕事人」からずっと受け継がれている捕物ステップアップ予告は今作も継承。新しく追加された「レンコン柄」の泥棒は初見だとプレミアと勘違いしそうですね(笑)。連続予告を示唆しているだけなので過度の期待は禁物。そして一番気になるゼブラ泥棒は今作もしっかりアツいキャラでひと安心ですね♪
ピックアップ演出③:連続予告
いわゆる擬似連のことですね。「連」が中図柄に止まる今作が、一番見た目として分かりやすいですね! 注目すべきは発生タイミングで、過去シリーズに比べバリエーションがかなり豊富。実写リーチ中に発生した時には驚きました! 「ちょっと期待できないなぁ」という展開でも、連続予告を常に期待できるのは面白いですね!
ピックアップ演出④:頼み人演出
頼み人演出
涙ゾーン
こちらもシリーズを象徴する演出ですね。今までのシリーズ同様、SP発展時に頼み人が涙を流せば信頼度アップ! さらに今作では、上の先読み予告で紹介した涙ゾーンという演出が追加されています。様々なタイミングで頼み人が現れ、涙を流せば流すほど保留色がグレードアップするというもの。これにより若干ですが、頼み人の登場機会が増えた印象です。頼み人ファン(?)にとっては嬉しい追加演出ですかね!
ピックアップ演出⑤:豪剣フラッシュ
ぱちんこ必殺仕事人III
ぱちんこ必殺仕事人IV
ぱちんこ必殺仕事人V
真剣ギミックと豪剣ギミックが合体して1つになった今作では、稼働後の役モノの形状で真剣フラッシュ・豪剣フラッシュのいずれかを判断。パラパ〜♪ の音と一緒に、派手に発動するほうが豪剣フラッシュ、連続予告時などに緑色のフラッシュとともに発動するのが真剣フラッシュですね。豪剣フラッシュの信頼度は今作も充分、ショールーム実戦では当りに絡むことが多かったです!
ちなみに、リーチ発展時の豪剣フラッシュ煽りでタイミングよく激震剣をプッシュするとチャルメラの「ちゃらら〜らら♪」が鳴る裏ボタンはしっかり継承。もちろん鳴れば確変大当り濃厚です!
それでは最後、リーチ演出を見ていきましょう。
リーチ演出 | ||
演出 | 信頼度 | |
表家業リーチ 【継承】 |
トータル:3%未満 | |
悪事リーチ 【継承】 |
トータル:3%未満 | |
悪人必殺リーチ 【継承】 |
トータル:約13.4% 秀:約7.7% 勇次:約10.5% 主水:約25.4% 役人のふりをした主水:大当り濃厚 糸井貢:大当り濃厚 |
|
極悪人リーチ 【継承】 |
闇雲斬九郎:約8.5% 狐火の不知火:約8.5% 大黒屋金兵衛:約8.5% 高坂弾正:約33.7% |
|
実写系リーチ 【継承】 |
秀:約8.2% 勇次:約10.8% 秀・勇次共闘:約28.0% 勇次・おりく共闘:約28.1% 激震主水:約55.2% 仕置人リーチ:約52.1% |
|
連続出陣リーチ 【新規】 |
不明 | |
ストーリーリーチ 【継承】 |
トータル:約35.1% | |
一撃必殺 リーチ 【継承】 |
トータル:約45.2% 秀:約32.1% 勇次:約38.4% 鉄:約51.5% 主水:約60.2% |
弱系のリーチから実写に至るまで、流れは歴代シリーズを継承しています。ただしチャンスアップ要素が増えているので、色々なところに目を配らせましょう! 特に激震予告は実写系リーチにとってはかなり重要なチャンスアップですね!
ピックアップ演出⑥:実写リーチ
仕置人リーチ
激震主水リーチ
実写系では全仕事人が登場する、IIIとIVの集大成のような形です。さらに登場する仕事人が秀・勇次でガッカリという場合でも共闘パターンに発展する救いがあるのは嬉しいですね! ちなみにこの2名単体のリーチは、激震予告が複合すると大当り濃厚となります!
ピックアップ演出⑦:激震予告
激震予告
激震スタンバイ
実写リーチ中に発生する新規追加の強チャンスアップ。サイド液晶に表示されるとおり激アツの信頼度約55.5%! ショールーム実戦では激震予告の有無が当たりハズレに大きく関わりました。本機の目玉演出だけあってかなり重要です!また、激震スタンバイは発生時点で激震予告が濃厚となる激アツ演出。タイマーが0になった後の展開に注目しましょう!
基本的な演出は以上となりますが、ここからは個人的に気になったところを紹介していきます!
斬RUSH(確変中)モード |
仕事人編
激闘編
今まで、確変中は1つのモードしかなかったのに対し、Vでは2つから選択可能に! 仕事人編は通常時と同じ演出が展開し、激闘編は新規撮りおろし映像で展開されます。個人的には見応えのある激闘編がオススメで、藤田まことさんがCGで蘇るところがたまりません! 今作の楽曲を担当している上木彩矢さんも予告で出てきますよ♪
搭載楽曲 |
通常時のカスタマイズ
斬RUSH・大当り中
楽曲面では、20曲以上も搭載されています。通常時でカスタマイズすれば、「ぱちんこ必殺仕事人 お祭りわっしょい」の「Milky Way」までも聴けちゃうという何ともお得な仕様に。ちなみに、私のお気に入りは上木彩矢さんが歌う、オリジナル楽曲の「江戸まぼろし」です。とてもかっこいい曲なのでテンションが上がること間違いなしです♪
ギミック |
激震剣
大激震スラッシュ
トランペットギミック
今作はボタンが剣の形になり、さらにリニアモーターを搭載した振動機能が追加されています。とにかく振動機能がスゴイ! このリアルな触感はまたパチンコを新たな境地へ導くのではないでしょうか!
また、魅せ場である大当り時の決めギミックですね。そもそも決めギミックが搭載されているのはIVとVだけなんですが、Vで搭載された導光板との連動がかなり気持ち良い作りになっています。必殺ロゴが切れる(悪人が成敗される)時に導光板で表現される血しぶき、タイミングとか全て秀逸でしたね。
そして何より嬉しいトランペットギミック! 出陣ギミックがせり上がり、そこからトランペットギミックが登場すれば確変大当り濃厚となります! とはいえ、P-フラッシュやエア・バイブといった一発告知系の演出ももちろん搭載されています。どれがいつ発動するか、またドキドキが増えましたね! なお、各演出の示唆は以下の通り。
トランペット | 確変大当り濃厚 |
P-フラッシュ | 確変大当り濃厚 |
エア・バイブ | 大当り濃厚 |
カスタマイズ機能 |
IVのカスタマイズ画面
Vのカスタマイズ画面
カスタマイズ項目は9種類(IV)から倍以上の21種類(V)まで増えました(※)。また、IVはぱちログでポイント上げしないと開放されない項目があったりしましたが、Vでは初めから全て開放されています。ぱちログのポイント上げも嫌いではなかったですけどね。
ということで、全カスタマイズを大公開! 初打ち前にどのカスタマイズを選択するか決めておくといいかもしれません!!
※背景カスタマイズは1つしてカウントしています。
カスタマイズ一覧 |
演出系カスタマイズ |
・沖パチモード ・トランペット告知モード ・トランペット封印モード ・プレミアムモード ・大X斬り告知モード ・真剣フラッシュ待ちモード ・豪剣フラッシュ待ちモード ・激震増量モード ・隠れ殺しモード ・月見モード ・赤熱モード ・裏ボタンナビモード |
機能系カスタマイズ |
・オートボタンモード ・サイド液晶の明るさ ・高音カット ・払出音調整 ・回転数表示切り替え ・回転数リセット ・カスタマイズリセット |
お楽しみ系カスタマイズ |
・サイド液晶カスタマイズ ・BGMカスタマイズ |
赤字文字部分はIVを継承。一発告知が出やすくなる「沖パチモード」などをはじめ、基本のゲーム性に絡むカスタムはすべてIVを継承しています。唯一「頼み人ストーリー継続機能」だけは継承されなかったものですね。
演出に直結するカスタムとしては、今作の肝となる激震予告の発生頻度が増える「激震増量モード」、プレミアの仕事人の出現率が上がる「隠れ殺しモード」等があり、今作ではさらに遊技環境もカスタマイズできるようになっています。耳がキーンとする人の為の「高音カット」機能や「光量調整」なんかはとても親切! 長時間遊技時は目も耳も疲れますからね!
小キャラの法則 |
ツバメ3匹・スズメ2匹
アゲハ蝶2匹
ぱちんこ必殺仕事人シリーズで欠かせないのが何気なく液晶に出てくる小キャラです。ツバメ3匹やスズメ2匹が出現してリーチになればSPリーチ濃厚という法則は変わらず継承されています。アゲハ蝶出現=連続予告という過去シリーズの法則に、アゲハ蝶が2匹出現した場合だとさらに信頼度大幅アップするなど、しっかりパワーアップしていましたよ! その他詳しい法則に関しては演出まとめ記事に載ってますので気になる方は要チェック!
安心感と出玉感を兼ね揃えた小当りRUSH性能!
確変中にも出玉が増えることで人気のSUPER小当りRUSHですが、「ぱちんこ必殺仕事人V」にも搭載されています。
特徴としては以下のとおり。
・確変大当りで必ずSUPER小当りRUSHが付く
・次回大当りまで継続
・小当りアタッカー14個賞球
過去機種のSUPER小当りRUSHは10個賞球なのに対して、今作は14個賞球! 出玉感がありそうな数字ですね!
ということで、SUPER小当りRUSH搭載機種である「ぱちんこGANTZ(オッケー.)」と「ぱちんこ水戸黄門(京楽.)」の2機種と共に、実戦で性能を比較してきました!
ぱちんこ 必殺仕事人V |
ぱちんこ GANTZ |
ぱちんこ 水戸黄門 |
|
確変の種類 | 次回まで | 次回まで | 70回転まで |
確変中の 大当り分母 |
約1/45.2 | 約1/75.3 | 約1/76.5 |
小当り確率 | 約1/2.7 | 約1/1 | 約1/2 |
小当りアタッカー 賞球数 |
14個 | 10個 | 10個 |
初当り時 小当りRUSH 突入割合 |
60% | 20% | 75% |
1回転あたりの 出玉増加個数 (実戦値) |
約4.83個 | 約8.24個 | 約4.95個 |
大当り分母 回した時の 期待出玉 |
約184個 | 約620個 | 約346個 (ST70回転完走時) |
※数値は全てパチ7調べ
それぞれに特徴があるので、どれが自分に合っているのかは打ち手次第かと。その中で、ぱちんこ必殺仕事人Vの特徴は〝安心感+ドキドキ感〟ということではないでしょうか。それぞれ相反する言葉ですが、どちらも感じることができるのは間違いありません。
まず安心感というのは、SUPER小当りRUSHが確変大当り後に必ず付いてくること。そしてドキドキ感は次回の大当りまで続くことですね。ハマればハマるほど出玉増加に期待できるという部分は、安定をコンセプトにしている今作に良いスパイスを効かせています! バランスの取り方が絶妙な性能じゃないでしょうか!
まとめ
だいぶ長くなってしまいましたが、ぱちんこ必殺仕事人Vの演出・小当りRUSH性能に触れてきました。いかがでしたでしょうか?
継承すべきところは継承しつつ、演出で飽きさせないような工夫がある。これってシリーズものにとっては一番大事なことだと思っています。演出を一新してしまうと、今までのファンはその演出に慣れる前に離れてしまうことも少なくないです。とても難しいバランス調整だと思いますよ。でもさすがは仕事人シリーズ、15年以上続いているだけあって良い調整がされています! 基本のバランスを崩さずにこれだけ新しいものを加えてしまうとは…!
そして、スペック面で言えば、分かりやすい確変機能搭載の王道タイプでありながら、SUPER小当りRUSH機能が追加されていることですね。「出玉を上乗せできるかもというドキドキ感」は過去シリーズにはなかったもの。王道スペックなので、過去ファンにとっては問題なく受け入れられると思いますし、小当りRUSH搭載によって若いパチンコファンにも人気が出そう。
そんなパチンコ必殺仕事人Vは、5月22日より全国のホールデビューです(一部地域により異なります。)! 是非一度ホールで楽しんでみてください!
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