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インタビュー・ウィズ・スロッター(稀にパチンカー)

インタビュー・ウィズ・スロッター(稀にパチンカー)

2017.04.17

「アド兄」「ナオヤさん」「くすだまんぼーさん」「めすますくさん」サクラの会前編!

あしの あしの   インタビュー・ウィズ・スロッター(稀にパチンカー)


チワッスあしのっす。

今回のインタビュー・ウィズ・スロッターは春の特別編と題しまして、先だって井の頭恩寵公園にて厳かに開催された「サクラの会」の模様をお伝えします。 酒飲みながら10人以上にグリグリと話を聴きまくった結果、果たして誰が誰だかサッパリ分からん事になったり。
 

業界人・ユーザーさんごちゃまぜのお花見会

周りが暗すぎてメモが取れないという迂闊極まる状況の中にICレコーダー一本で突撃したお陰で、もはや内容も合ってるのか合ってないのか確認不能だったり。

フゥ──。 飲んだナァ……。

じゃあ早速いってみましょう。 ヒアウィ万枚ッ!
 

 

★合流。

4月6日である。 時刻は午後4時。 俺は秋葉原に居た。 「アキバのまこさん」こと、小松原と合流する為である。

本来ならば朝5時から(!)場所取りをしている鬼くん、俺っクラスさん、タイルまんさんに敬意を表す意味でももうちょっと早めから出撃してインタビューを開始するべき所だったのだが、所用があってこの時間になった。 あまり遅くなりすぎるとメモを取るのも困難になるし、可能ならば急ぎたい。

乗り換え駅である秋葉原。 改札前で小松原にLINEすると、どうやら奴さんは未だ家に居るらしかった。 何してんだ……。 舌打ちして尋ねると、10秒ほどしてこんな返信が来た。

──ヒゲ剃ってる。

断言してもいい。 要するに寝起きだった。 一瞬「こいつ置いていこうかな」と思うも、若干人見知り気味な上に病み上がりで心が弱ってる俺にとって、知らない人が満載の花見に単独で乗り込むのは難易度がインフェルノすぎる。 苦渋の決断。 家まで迎えに行くことにした。

小松原邸前──。 ウンコ座りして待つ。 一向に連絡がない。 缶コーヒー1本飲む間にJKリフレのガキから3回キャッチされた。 流石に居心地が悪くなってきたので、待ち合わせ場所を某パチスロ店に変更し、仕方がねぇので三年ぶりに「シスタークエスト3」(※SNKプレイモア)を打った。


思えば俺はこの台にはマウントポジションでボコボコにされた記憶しかない。 「妹」という単語すら嫌いになりそうな勢いで、だ。 俺の中ではコイツを打つのはイコール、マゾ向けの特殊な遊びと同義になっていたのだけども、在りし日のプレイモアを偲ぶ意味で、あるいは、鎮魂の歌を捧げるつもりで千円入れた感じである。 するとどうだろう。 なんかビッグを引いた(笑顔)。

ボーナス終了後、ART前兆ステージである「フェニックスモード」へ。 普段より演出も派手である。 赤文字もバンバン来る。 これは──……。

「よー、あしの。ごめんごめん」 小松原が来た。 隣に座り、IQOSの煙を喰らいながらデータマシンを一瞥し、状況を把握する。

「これ、ビッグからART当選するからねぇ」 「なんか演出が心なしか派手でよォ。ラッシュあるんじゃねーか?」 「全然あると思うよ」 「BIGの直前にREG引いてんだよね」 「うん、いいじゃん」

見たこと無いモンスターをブチ倒した後、擬似連演出を経て連続演出へ。 またも赤文字である。 REG後の高確率が転落してないと仮定して、設定1でもART突入率はおよそ20%ほど。 あると言えばある。 あってもおかしくない数字。

二人して画面を見る。 ボタンを押す。 合否判定の最終ゲーム。 一呼吸置いてレバーを叩く。 さぁ──こいッ。 暗転。 次の瞬間には、妹たちが森林を散歩していた。 ハズレである。

無言で立ち上がってコインを流してタバコに換えた。 最後に妹に懐かしいビンタをお見舞いされて、何だか清々しい気分になった。 グッバイ、SNK。
 

 

★井の頭公園。

吉祥寺に到着すると、すでに辺りは暗くなっていた。 商店街を通って会場の公園へと向かう。 煉瓦風の舗装の坂道。 沿道にはパン屋や、スペイン料理屋や、あるいは雑貨屋の露天がひしめいていて、普段飲み歩く東京の東側とは違う懐の深さを感じた。 煙の薫り。 オリーブと、イースト菌と、バターと。 冬と春の中間の、透明な空気。


「あー……吉祥寺いいなぁ。この雰囲気。なんか文化的な香りがする」
「お前なにクソ女子高生みたいな事いってんだよ。アキバのが全然いいよ。アキバ住めよあしの。アキバ来いって。アキバが最強だから──」
「お前愛しすぎだろアキバ。俺浅草でちょうどいいよ」
「浅草ァ……? なんもねーだろ浅草。こっちこいって。アキバほんといいから」
「お前浅草商工会議所に怒られるぞ……。浅草寺ナメんなよマジで。てかさぁ、何もかもが高ェんだよアキバ。住めねぇだろあんなとこ。お前よく行ったなぁ」
「あのなぁ、イクサを仕掛けるには天の時、地の利、人の和があってなぁ。俺はまず地の利をだな……」
「俺別にイクサしてねぇし……」
「んな事ぁどうでもいいからさぁ、いいからアキバに──」


コンビニでビールを仕入れて井の頭公園へ。 当日の参加者のツイートを頼りに会場へ向かうと、まず出会ったのが編集長だった。 夜桜の下。 缶ビールを片手に踊るような謎ステップでフラフラと──。 どうみても酔っぱらいである。 姿を見ずとも、その特徴的な笑い声を耳にすれば、50メートル先から彼と分かるだろう。 よし、まずは編集長から始めよう。
 

 

★編集長とヤスヲさんとアド兄。

「うひゃっはっはっは。ウケる。おつかれ。ひゃはは。おつかれ」

──編集長。編集長。チワッス。

「うお、あしのくん! ふひゃーっはっは」

──だいぶ酔ってますね……!

「酔ってるね。楽しいよ今日。ふひひ。てかさ、あしの君さ、先月くらいめっちゃ病んでなかった? 面倒くせーなと思って連絡しなかったんだけど」

心当たりがあったというか、実際病んでたのでコクリと頷いた。

「やっぱり。フヒヒ。メンヘラ大人! メンヘラ大人!」

──クッ……。しかたねぇだろうそういう性質なんだから……。そういうのが定期的にあるんですよ。

「いまは? マシになってんの?」

──お陰様で。なんとかなりました。てかホラ、編集長。こっち。小松原……じゃねーや、まこさん。アキバの──……。

「あー! アキバのまこさん。知ってる! ようやくちゃんと話せた!」

(どうも、アキバのまこです……!)

「それ。帽子とって。帽子。モジャ毛みして、モジャ毛……!」

(モジャ毛……。ああ……どうぞ……)

「それ! そのモジャ毛! ヒャーハハハ。ウケる!」

──まこ、ごめん。この人普段はすごいんだけど飲んだらマジで超ポンコツだから……。

「ポンコツじゃねぇよ! あしの君、キミは編集長に向かってポンコツとか、あーもーいい。もういいやあしの君。キミはそういう所あるからもういいやあーもうやんなっちゃうなホントに……! アレだよキミは……。あひゃひゃ……なんの話だっけ。てかキミ先月結構病んでなかった?」

──オーケー。わかった。まこ、次いこう。次。

(おい、あしの、大丈夫なのかあの人……)

──あんまり大丈夫じゃねーと思うけど気にしないでホラ、次、次……。


『サクラの会』が確保していたと思しき桜の巨木の下には、12畳ほどの大きさの面積にブルーシートが広げられ、幾つかのグループに別れて車座のコロニーが出来ていた。 通路側の桜の巨木の下に立ってそれらを眺める。 1つのグループの中に、見知った男性の姿を見つけた。 お! 天草ヤスヲ先生──じゃないや、ヤッさんじゃないか!

──ヤッさん、ヤッさん、チワッス!

「オッ! あしのくん! 来たね! あ! まこさんも!」

(ウス! どうも、ご無沙汰してます……!)

今回、俺とまこに声を掛けてくれたのはヤッさんだった。 まずは謝辞を述べる。

「結構遅かったね! 場所分かった?」

──はい、Twitterの断片的な情報を頼りに暗闇の中のオリエンテーリングを満喫しました!

「今日なんかインタビューするって聞いたけど。誰やるの?」

──いやー全然決めてません! 誰か居ます?

「いるいる。◯◯さんとか。どう?」

──お、面白い。ぜひ紹介してください!

「オッケー! こっちこっち──!」

缶ビールを片手にビニールシートを進むヤッさん。 その先に居た男性と軽く挨拶を交わし、顔を繋いで貰う。 ……かの方に関しては現在インタビュー出演鋭意交渉中、だ! ホール関係者の話はぜひお聞きしたかったんで、とてもうれしい。 闇をえぐるぞ──!

──ヤッさん、ありがとうございます!

「いやいや。全然! 他に誰かいたらまた紹介するから!」

──なんていい人なんだ……。助かります!

「いいっていいって。花見楽しんで!」

──シャス! 甲子園球児のようなお辞儀でヤッさんを送り出したのち、再びブルーシートの外周をめぐる。 面白そうな人が居たらインタビューしてやろうと身構えていると、小松原が隅っこに座る人物を見た瞬間爆笑した。

(オイマジかよウハッハハハ! アド兄いんじゃん! あしの! アド兄!)

──え! アド兄いんの? (ウケる! アド兄! なんで居んだよこの人!)
 

▲強いていうならガンギマリの藤原竜也。

アドリブ兄。通称アド兄。

現在『ニコナナ』や『ユニバTV3』、あるいは『日刊大衆』などで活躍中のパチスロライターである。 俺もニコナナとは浅からぬ縁があるとは言え、どっちかというと俺よりも小松原の方が氏と親しい。果たしてどうしたもんかと思っているうちに小松原の方が先に特攻していったので、俺も乗っかる形で車座に加わった。

「あ。あしのさん。お久しぶり!」

顔が赤い。 だいぶ酔ってるようだ。 ペコリとお辞儀を返す。 お久しぶりです──! ──あ、これどうぞ。俺とまこから差し入れです。 持参した缶ビールを渡し、俺と小松原もプルタブを引く。 まずは乾杯して凡そ一年ぶりの再開に記念した。

「前回会ったのいつだっけ?」

──SANKYOの発表会でしたっけ。なんだっけアレ。ガンダム?

(パチンコのガンダムだよ。ラストシューティング。お前アルツハイマーかよ。……フラっと行ったらアド兄いてあの時もクソ笑ったじゃねーか)

──あー、そうだ。あん時は電機屋の仕事中でさぁ。1番(休憩)行ってきます! つって電車乗って猛ダッシュで発表会行ったんだよなぁ……。会場内で電機屋の休憩中に参加して酒飲んでたの俺だけだと思うよ……。

(そんなヤツぁ金輪際いねぇよ)

「初めて会ったのもSANKYOじゃなかった?」

──あー……そうだ。『フィーバーマクロスフロンティア2』の発表会です。ワオ。こうやって対面で酒飲むの初めてじゃん。……どうも、お世話になってます……。

(あしの、アド兄インタビューしろよ。折角だから)

──折角つってもお前……。うーん。どうしよう。別枠の方が面白くネェか? アド兄、なんか色々破天荒なエピソードありそうだし。

「いや、俺なんもないよ。ホント。マジでなんもないから」

──いや、たぶん面白くなると思いますけども……なんか色々聞いてますけど、まず存在が破天荒だし。アド兄。

「破天荒じゃないよ全然。ホントに普通だから」

──そこをなんとか……!

「えー……」


なんやかんやあって、アド兄インタビュー決定。 近日公開だ! アド兄と意気投合してブルーシートにアルコールを零しまくる小松原を置いて、俺は夜桜が舞い散る池沿いのベンチの方へ──。

缶ビールを喉の奥に流し込みながら物色してると、編集長と談笑するライターが二名。 パチスロタレントの「ナオヤ」さんと、『オフミー』主宰および『パチビー』でコラム連載中の「くすだまんぼー」さんである。

挨拶しながら近づくと、編集長がロレツがまわらなすぎて半分くらいしか聞き取れない言葉で何か言ってた。 3回聞き返てようやくどうやら「インタビュー」と言ってるらしいのが分かって、途端に胸が熱くなった。

……それはまさしく、ボケ老人が現役時代のスーツを着た途端に凛とした表情で社歌を歌い始めるように。 恐らく醤油とソースの区別も付かなくなってるくらいベロンベロンになっているというのに、編集長としての矜持か……あるいは本能か知らないが、とにかくそれらが「あしのに誰かネタを紹介しなきゃ」みたいな義務感に昇華して、ほとんど無意識のうちに、彼はこの状況で仕事しているのである。

缶ビールに残った液体を飲み干し、コクリと頷いた。 やりましょう。 やりますとも。 ありがとうございます編集長。

バッグからICレコーダーを取り出し、メモ帳を広げた。 暗い。圧倒的な暗さだ。何も見えない。 一秒でメモを取るのを諦めて、二人に──ナオヤさんと、くすだまんぼーさんに向き合った。 すいません、いいですか。 それだけ言うと、事情を飲み込んだらしい二人は照れくさそうに頷いた。
 

 

★ナオヤさんとくすだまんぼーさん。

まずは「ナオヤ」さんから。 爽やか系のイケメンである。 お会いするのはこれが初めてだ。

レコーダーをベンチに置いていざ、スタート。 尺を頭の中でざっと計算してから咳払いした。
 

──どうもこんばんは。初めまして。あしのです。

「ナオヤです!」

──早速ですが、今の活躍の場所はどこでしょう!

「今はフリーなんですけど、演者と……それからカメラマンとか、裏方もやってますよ。DMMとか」

──ほええ。演者さんのイメージが強いです。うん。そうかぁ……。いやこれ何聞けばいいんだ? なかなか難しいぞ……。確実に普段より難しいぞ……。どうしよう。どうしましょう編集長……。

(自由に喋って貰ったらいいんじゃない?)

──何かありますかナオヤさん。

「パチ7さんで使って貰いたいなぁ……!」

──ですって。

(僕イケメン嫌いだから無理だね!)

「ちょっとまってよ……! あ、マスクかぶりますよ。顔の所切って」

──イケメン出てるイケメン出てる。それ全部出てますから! 初体験はいつでした?

「17の冬です!」

──あ、ごめんなさい。パチンコ・パチスロのです。

「はい! どっちも17の冬です!」

──揺るがねぇなこの人! 台はなんでした?

「アビリットの『鬼浜爆走愚連隊』でしたね」

──若い! 今おいくつですっけ?

「いま30ッス」

──見えない。若い!

「ありがとう御座います! ……あしのさんいくつですか?」

──俺37です。 「うえッ、全く見えない!」

──はい。しかも年々若返ってますからね。台東区の荒木飛呂彦って呼ばれてます。……17で鬼浜打って、それで今はパチスロ業界で活躍されてますけども、そうだな……うし、今の業界に関して、なんか言いたいこととかありますか?

「指定台はあんまり無いっすよ」

──ウハハ。ウケる。あんまりって部分を詳しく訊きましょう!

「指定台っていうかねぇ、指定されてる訳じゃなくて、お店がねぇ、自分の店舗を紹介する時に『今うちはこういうのに力入れてます』ってのを言っちゃうとかあるじゃないですか。で、あとはイメージっていうか、色んな人が情報として『この店はコレが強い』とか言ってたり。やっぱそれに座ると、出ちゃったりして」

──んで炎上したり。

「そうなんすよね。だから何が言いたいかというと、少なくとも僕の知ってる限りは指定台は今は無くて……。昔は知りませんよ? 昔はどうだか。でも今はないです。ただライターがお店の情報を調べた上で推測したり予想したり、立ち回ったら勝っちゃったとか。そういう感じだと思うんですよねぇ」

──ただ、立場上知りうる情報というか、推測の材料が多いんで、「あんまり」無い、って表現になるのか……。

「そんな感じですね!」

──今後、こういう仕事したい! とかありますか?

「僕ね、麻雀系をやりたいっすね」

──おー! いいっすね。面白そう。いけそうじゃないっすか。

「ね。パチスロ業界は麻雀やるひと多いじゃないですか。だからねぇ、ナオヤやりたいんですよ。麻雀の仕事。よろしくお願いします」

──何かあったらぜひ呼んでください! ご協力ありがとうございます!

「いえいえ! こちらこそ!」


次に『くすだまんぼー』さんに向き直った。

さっき出てきたアド兄とニコナナで『回動フラグティエ』やってた頃に二回くらいお会いした事がある。 なので厳密に言うと初めましてではないが、ちゃんと対面で話した事はない。 ほぼ初めまして──。 挨拶をすると、彼女もまた頭を垂れた。 孫を見守る好々爺然の如く目尻を下げた編集長のこんな言葉で、インタビューは始まった。

(てかさ、あしのくん。僕は最近気になっているのがねぇ、くすだまんぼーがぁ、すげえねぇ、こう、胸の谷間を強調したようなねぇ、服を着てるのがぁ、なんていうかなぁ、どうしたんだろうと。その辺を深く聞いたほうがいいと思うんだよね僕は)

いきなり絡み始める編集長を無視して続ける。

──すいませんホント。まずは……。パチンコとかスロを初めて打ったのはいつでしょう!

「ハタチの時とかかなぁ」

──今おいくつですっけ。もうぶっちゃけて聞きますけども。

「全然大丈夫。あたしいま31。もうすぐ32」

──じゃあ11年前か。その時の機種は!

「ネットの『スーパーブラックジャック』」

──おー。リオちゃん。うわ、てかリオちゃんもう11年前かよ……。

「そう。あれが最初だったぁ。でそこから北斗の初代にハマって」

(あしのくん。胸の谷間についてきかなきゃ)

──ですって。編集長命令なんで訊いていいですか。

「谷間はやっぱり、女性として魅力的な部分の一つじゃないですか。だから出しとかないと」

(写真撮ったほうがいいんじゃないかなぁと僕は思うよ)

──うはぁ。この大人は……。シッ! ええと、じゃあどうしよう。なんかパチスロ業界とかに言いたいことありますか?

「言いたいこと──。もうちょっとライトユーザーに優しい台を出してほしい」

──もっと毒舌いいっすよ。

「毒舌。ウフフ。ナオヤ嫌い」

(え、俺!)

──個人攻撃! じゃあ……今後こういう仕事やりたい! とかありますか?

「動画動画。あたし動画やりたい動画」

──もうやってんじゃないですか。

「もっと。女で一番になりたい」

(年齢的に無理かな!)

「うるさい! ナオヤ嫌い」

──どんな動画ですか?

「えー……。面白く楽しく、みたいな」

(はは。今と一緒じゃねえかよっ)

「あとダイエット動画とか。釣り?」

──うわ、パチスロ関係ねぇ……。ユーチューバーになりたいって事ですかそれ。

(ジュゴン釣っちゃえ。ジュゴン。そして海物語で揃えちゃえ!)
 

▲もはや暗闇。松崎しげるなら写ってない。


以上。 ナオヤさんとくすだまんぼーさんだ。

二人ともほぼファーストコンタクトだけども、話しててすげー楽しかった。 こりゃ人気出るの分かる。 お陰様で美味しくお酒が飲めました! ありがとう御座いました!!
 

 

★メスマスクさん。

次に現れたのはパチ7で大活躍中のめすますくさん。

前にヤッさんに似顔絵描いて貰いにお店に遊びに行ったときにマスクかぶってる人がいて、てっきり編集長だと思って普通に挨拶したら女性でビビったのを思い出す(近眼)。

ほとんどお話した事がねぇのだけども、折角なので突撃しといた。


──いやー。初めまして? になるのかな。どうもあしのです。

「めすますくです。こんばんは」

──実は俺ねぇ、めすさんの事かなり前から知ってるんですよ。変な巡りあわせなんですけども。前に◯◯でコラム書いてませんでした?

「あー、書いてましたよ!」

──そう。俺の知り合いもそこで書いてたんでたまたまガッツリ読んでたんですけども、こないだ浅草の花やしきの時に顔を拝見した時に、あれーなんか見たことあんなと思って……。

「えーすごい。ほんとだ。変なめぐりあわせですねぇ」

──狭いっすね業界。まあそんな事ァどうでもいいや……。じゃあ早速インタビューを……。めすさん、初めてパチンコ・パチスロ打ったのはいつですか?

「JPSの『2027』です」

──5号機。やっぱ若けェなぁ……。

「ううん。私打ち初めたのが社会人になって先輩に連れていかれてからなんで。ちょっと遅いんですよ」

──ああ、そうか。そのパターンもあるんだ。最近幼少期から打ってる偉人達の話ばっかり聴いてたから……。めすさん今おいくつですっけ? ……うん。ああ、オーケーちょうどいい。ちょうどいい歳ですねぇ……!

「あしのさん幾つですか?」

──俺37です。

「若い! 見えない!」

──そうなんすよ。しかも年々若返ってますからね。台東区の荒木飛呂彦って呼ばれてて……。まあいいや。『2027』どうでしたか。アレ難しくないですか初心者には。

「難しかったです。赤とか黒とか狙わないと行けないじゃないですか。それが初心者には──」

と、ここでパチスロ話に誘われるかのように……酒を片手にフラフラと近づく男性が一名。

『うちいくTV』の「ないお」さんだった。

(なに、『2027』の話してるの?)

「そうです。今企画のインタビューしてるんですよ」

──チワッス。お久しぶりですないおさん。その節はお世話に……!

(あー……。『2027』。あれねぇ、俺は大好きでねぇ……。レバオンでこう、ウィィンって……)

──赤7揃うヤツっすね。1/8192の。

(そう。こないだねぇ、北海道の、まだみなし機がある店でアレやってきたよ。ウィィンって。赤7。面白かった)

──え、まだあるんですか? 初代?

(いいや、『2027X』)

「Xでもいい! えー、うちたい!」

(いやー……。久々に打ってもあれはホントに面白かった)

「いいなぁ……!」

楽しかった。楽しかったと連呼しながらフラフラと立ち去るないおさん。その後ろ姿を眺める。


──ちょいちょいゲスト来ますねこのベンチ……。ええと、『2027』どうでした。初打ち。

「新台だったんですよね。入れ替えで。先輩に呼ばれて、台を取るためだけに行ったんですけども、もう難しくて難しくて……。でも周りに手伝って貰いながら打って気づいたらハマってました。四万くらい勝ったし。エヘヘ」

──エヘヘて。それ周りが面倒臭かったろうなぁ……。

「で、そこからジャグラーです」

──そっからジャグラー!?

「はい。Aタイプの面白さに気づいて、ずっと打ってましたね。一番好きなのは山佐の『プレイボーイ』です」

──ほえー。2027でハマった人がプレイボーイを挙げるとは──。面白い。じゃあ、そんなめすさんから、パチスロ業界に言いたいことをどうぞ!

「ケチったらダメだと思うんです!」

──ほう!

「ケチなんですよ。要するにケチ。わたし酔ってますからねぇ今。ケチはダメ。遊技人口だって、打つ人は打ち続けるし辞める人は辞めちゃうじゃないですか。ケチっちゃだめ!」

──なるほど。……うん。なるほどなぁ……。え、どういう意味ですか?

「入るならちゃんと出さないと! ケチなんですよ! ケチはだめって事です」

──ケチんなと。

「そうです!」

──なるほどなぁ……。墓に持ってくならどの機種がいいですか?

「スパイキーの『ブラックラグーン2』!」

──山佐の『プレイボーイ』じゃないんかーい!

「原作も好きです。面白い! パチスロから入ったクチなんですけども」

──まあ大体みんなそうですよ。ブラクラは。よっぽどマンガ好きじゃないと読んでなかったと思います。あ、前から訊きたかったんですけども、普段も常に網タイツなんですか?

「私網タイツとかはいたことないですよ?」

──え。うそん。マスクの時、アミってませんっけ。

「それ嬢王マスクです」

──うへぇ。マジですか? なんかこう、セクシーな感じでガイナ立ちみたいなポーズしてません?

「それ絶対嬢王マスク! 酷い、あしのさん!」

──いや! マスクが多すぎんだよ! 俺のせいじゃねぇ! 俺のせいじゃねぇけど、間違えてました。すいません。嬢王さんにもごめんなさい……さて、最後に、めすますくさんファンに一言どうぞ。

「ファンに一言……。いるんですかファン。私。いるかどうか分からないんですけど……。いますか?」

──いるんじゃないですかね。いますよ。大丈夫。はい、どうぞ。

「えー……。うん。暖かく見守ってほしいです。家賃を賭けてるわたしの姿を」

──家賃は賭けちゃダメですよ……。

「根がギャンブラーなんで……」

──トホホ……。


以上! ワチャワチャしまくりですが、実際はこれ以上にワチャワチャしてた。 あまりにワチャワチャしてたので掟破りの企画回を前後編分割。 次回は「うみのいくらさん」「ハヤタくん」と、それからあんな人やこんな人がモリモリでるよ。 お楽しみに! シーユーネクスト万枚!! チャオ。


【今回ご協力くださった方々(登場順)】
アキバのまこさん(https://twitter.com/mako8192
パチ7編集長(https://twitter.com/pachi7editor
天草ヤスヲさん(https://twitter.com/amakusayasuwo
アドリブ兄(https://twitter.com/adlib_brother?lang=ja
ナオヤさん(https://twitter.com/pes19870605
くすだまんぼーさん(https://twitter.com/mayusamaz?lang=ja
めすますくさん(https://twitter.com/mayusamaz?lang=ja
ないおさん(https://twitter.com/naiosan?lang=ja

 

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代表作:インタビュー・ウィズ・スロッター(稀にパチンカー)

ブログ『5スロで稼げるか?(http://5suro.com/blog/)』の中の人。いろんな所でちょくちょく書いてるなんちゃってパチスロライター。ただいまギャンブルジャーナルにて『ぼくらはあの頃、アツかった』を連載中。肝臓痛めて六ヶ月経過観察中。

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