店舗

店舗情報トップ

本日の打ちいこ情報

機種

機種情報トップ

新台カレンダー

設定判別ツール

演出信頼度まとめ

新台レポート

コンテンツ

コンテンツトップ

特集記事

マンガ

動画

お知らせ

コミュニティ

自由帳

マイページ

パチポイント

スロッコ

ジャグラーガールズ制御考察！　出る度にジャグラーの制御は進化している！？

はせD はせD 【回胴の探り手シリーズ】はせDの沼スロ

みなさん、こんにちは！　はせDです。

今回は、ジャグラーガールズ制御考察でございます。普段ジャグラーシリーズを打たない方は、ジャグラーで考察する制御なんてあるかよって思われるかもしれません。

実はですね、ジャグラーシリーズって出る度に進化し続けているんですよ。しかも、どう進化しているのかというのも、色んな機種を打ち続けてないと分からない、そんな恐ろしい機種なんですよ。

というわけで、今回は歴代のジャグラーシリーズの制御や、今作ジャグラーシリーズで新たに発見した制御から色々考察したいと思います。ジャグラーシリーズを愛してやまない方、ジャグラーで勝ちを目指して立ち回っている方にも必見の記事だと思いますよ！

▲6号機ジャグラーガールズのリール配列と配当

レアチェリー・1枚役などによる特殊な目でペカるパターンを知ろう！

今作のジャグラーガールズは、もちろん5号機のジャグラーガールズの後継機です。5号機のジャグラーガールズはボーナスフラグがBB・RB共に単独成立・チェリー同時成立のみなので、チェリーが出ないでペカる制御って1パターンしかなかったんです。しかし、今作には6号機ジャグラーシリーズではすっかりお馴染みになったレアチェリー・1枚役というフラグがあり、それがボーナスと同時成立することでペカる時の出目のバリエーションを増やしてくれています。

レアチェリー・1枚役がよく分からない方が居るかもしれません。そのフラグについて説明する前に、特殊な配列であるハッピーシリーズを除くジャグラーシリーズの基本制御をご紹介しましょう。

ハズレ時の基本制御法則

まずは、ハズレ時の基本制御の法則です。レアチェリー・1枚役成立時の特殊出目ペカリを把握するには、この法則がかなり重要です。というか、この法則に合致しない目でペカった場合は、レアチェリー・1枚役との同時成立したボーナスと思ってもらえれば大丈夫です。

ジャグラーシリーズにおける順押しでのハズレ時の基本制御法則は「超ボーナス図柄テンパイ優先制御」

まず大前提としてハズレ時は、1つの例を除いて左リールの枠内にボーナス図柄を引き込みます。1つの例とは…

左リール上にチェリーが付いている18番のBARを中段に押した時に限り、4コマスベった先にボーナス図柄がないため、仕方なくブドウ・リプレイ・ブドウが停止します。これ以外は必ず左リールの枠内にボーナス図柄を引き込みます、引き込まない場合は小役がほぼ揃います。

続いて、順押しでの中リールの制御です。ここが重要でして、中リール押した位置からスベリの限界である4コマ以内にボーナス図柄があり、左リールのボーナス図柄とのテンパイラインに引き込めることが出来るのであれば全力で引き込んで来ます。

こんな感じです。これの何が重要かと言いますと、単独成立ボーナスの制御は2リール目まではハズレと同じ制御をとるんです！　なので、この法則にならない時点で小役がほぼ揃います。

ちなみに、中リールの押した位置によってはボーナス図柄のテンパイ形がとれない位置があります。その場合、中リールが無条件で4コマスベリます。この知識もすげぇ重要になるので、覚えておいてください。

▲中リールでボーナス図柄テンパイ形が作れない位置を押した場合は、無条件に4コマスベる

レアチェリー・1枚役とは？

レアチェリー・1枚役とは何ぞや？　となっていたみなさん、お待たせしました！　ここからは、レアチェリー・1枚役のフラグについて解説していきます！

▲レアチェリーと1枚役について

レアチェリー・1枚役が搭載されているジャグラーシリーズかを見極める要素

6号機ジャグラーシリーズでは、アイムからすでに搭載されているレアチェリー(レアチェリーというフラグ自体は5号機後半のジャグラーシリーズから搭載されています)、ピエロA・7・ピエロBの1枚役はファンキージャグラー2から搭載されたものです。

左リールのチェリー図柄をよく見ると、図柄が違うんですね。通常のチェリーは両方のチェリーが成立していますから、どっちのチェリーを狙っても入賞します。従来のボーナス同時成立するチェリーも両方成立しています。

しかし、このレアチェリーというものはボーナス同時成立確定フラグなのですが、片方のチェリーとしか同時成立しません。故にチェリー狙いをしている場合は、ボーナス同時成立しているチェリーが取れたり取れなかったりします。チェリーの図柄が別であることを活かした芸当なので、左リールのチェリー図柄が同じでない場合は、過去機種から見るに、レアチェリーというフラグを搭載していると思われます！

そして見慣れない1枚役という存在、チェリー狙いをしている場合はほぼ入賞しない役です。

▲下段に入賞しているのが1枚役

出目的にはピエロ・ボーナス・ピエロのチャンス目(※ジャグラーシリーズにおけるリーチ目のこと)になるので、無理やり入賞させてもゲーム性的には違和感はありませんね。

さて、こいつの役割ですが、出目のバリエーションを増やすためのいわゆる制御役みたいな位置付けです。1枚役を単独で成立させたり、チェリーと同時成立させたりして出目のバリエーションを増やしています。なお、1枚役が絡んだフラグは全てボーナスと同時成立するので、1枚役が成立する＝ボーナス確定です。

右のピエロ全てを1枚役の組み合わせにしてしまうと、1枚役が成立していなければピエロ・7・ピエロのチャンス目を止めることが出来なくなります。なので、1か所のみ別のピエロ図柄にして、そいつを1枚役の組み合わせにすることでチャンス目が止まりづらいなんてことがないようにしています。

というわけで、NEWジャグラーに遭遇した場合は右リールのピエロ図柄に注目してみてください、他のピエロ図柄と違うやつが紛れ込んでいた場合は、ほぼ1枚役を搭載しているジャグラーになります。1枚役を搭載しているジャグラーシリーズを見ると、大体右リール配列の7BAR塊から下に数えて2個目のピエロがピエロBになっています。まぁおそらくですが、ボーナス優先制御なので、両方引き込まないよう、ボーナス図柄の反対側に置きたかったんじゃないかなぁ…

レアチェリーが取れた時の制御

レアチェリー・1枚役の存在は分かった、しかしそれらが成立した場合はどうなるの？　そんな疑問を解決していきましょう。まずは、レアチェリー成立時に成立したチェリーが取れた場合の制御です。

皆さん、チェリー付きチャンス目は覚えていますか？　そう！　単チェリーですよね！　中段ボーナス図柄テンパイ形をよく見ると思います。でもたまに連チェリーなのにペカったりしません？　実は、中リールのスベリ込みでチャンス目になるパターンが存在します。

これらのパターンは連チェリー形ですが、チャンス目になります。

左リールBAR中段から中リールにボーナス図柄を狙って単チェリーにならずに連チェリーでペカる、これは6号機ジャグラーシリーズの改善点でございます。5号機ジャグラーガールズでは、この打ち方でペカる時は必ず単チェリーになっていましたからね。

ボーナステンパイを蹴っ飛ばされた、こんな絶望目でペカってくれたら嬉しくないですか？　そんな欲張りな願いを叶えてくれるフラグがレアチェリーです！

というわけで、レアチェリーフラグで成立しているチェリーが取れた場合は、ペカらない通常のチェリーと同じ制御を取ります。「ああボーナステンパイ蹴っ飛ばされた～」そう思いつつペカった場合はレアチェリーフラグになります。他にも5号機ジャグラーガールズでペカることのなかった停止形を少し…

連チェリー形のチャンス目察知はスベリの把握が必要になりますが、スベリの察知が難しいよという方は、レアチェリー成立時は必ず連チェリーになるので、連チェリーでペカった時は「これレアチェリーじゃね？」なんて思っておくのもいいかもですね！

レアチェリー・1枚役をこぼした時の制御

1枚役はチェリー狙いをしている場合はほぼこぼし、レアチェリーは片方のチェリーしか成立しないので、1/2でこぼします。これらの役をこぼした時の制御を知る上で必要になってくるのが、ハズレ時の制御法則です。

まずは、この目を見てください。

左リール下にチェリーが付いている7番のBARを狙った時に、ブドウ・リプレイ・ブドウが停止しました。この時って、ほぼブドウかリプレイが揃いますが、たまに何も揃わない時ってありますよね？　先ほどのハズレ時の制御法則にて、ハズレであれば左リールの枠内にボーナス図柄(今回はBAR)に止まるから小役確定なのに揃わない、しかも単独成立ボーナスは第2停止までハズレと同じ制御ですから、小役がハズれたとてペカるわけでもないんです。

この小役確定目から小役がハズれる現象何なの問題ですが、この時ベルかピエロが成立していて結果こぼしたという台からの意思表示であり、左リールブドウ・リプレイ・ブドウからの小役ハズレ目はベル・ピエロこぼし目ということになります。

5号機ジャグラーガールズでは、それぞれ約1/1000で抽選されているベルかピエロをこぼしたという答え合わせの目なだけで、ある意味ボーナスノーチャンスの目だったんです。

チェリー付きチャンス目のところで、5号機ジャグラーガールズではペカらなかったチェリーにもチャンスがある…　ならば、こういうレアなボーナスノーチャンス目にもチャンスがあるのでは？　ご名答！　今作ではこういうベル・ピエロこぼし目でもペカる可能性があります！　単独成立ボーナス時とは異なる制御でペカった場合はレアチェリー・1枚役こぼしによるボーナス確定になります。というわけで、レアチェリー・1枚役成立察知の可能性を広げるために他のベル・ピエロこぼし目をご紹介しましょう！

上記の目はベル・ピエロこぼし目ですが、他にもレアチェリー・1枚役こぼし時に止まる可能性のある目をご紹介しましょう！

5号機ジャグラーガールズでは止まらなかったBAR揃いや、7BAR一直線のチャンス目をわざわざ蹴っ飛ばしてペカる恐ろしいパターンも用意されています。まさに第3停止を離すまで分からなくなったという感じですね。

レアチェリー・1枚役成立時の恩恵

レアチェリー・1枚役を搭載しているジャグラーシリーズのほとんどが、これらのフラグを引いた時はBB同時成立確定です。ほとんどというところがポイントでして、ミラクルジャグラーシリーズのみレアチェリー同時成立のボーナスはBR共通でした。これから先、ミラクルジャグラーシリーズの新作が出る際は、「レアチェリーだからBBだ！」とぬか喜びしないように今から注意しておいてくださいね。

とはいえ、中段チェリーやBAR揃いなどジャグラーシリーズ全体を通してのBB確定目は裏切らないと思うので、そこはご安心ください(ちなみに、ミラクルジャグラーシリーズのBAR揃いは自動停止でしか揃わなかったので、普通にプレイしている分には遭遇しないと思います)。

レアチェリー・1枚役同時成立ボーナスには設定差があるかも？

レアチェリー・1枚役同時成立目が拝めたらBB確定、設定推測を気にしない方であればそこまでの認識で遊んで大丈夫であります。しかし巷の噂では、レアフラグでのボーナスに設定差があるのでは？　と言われております。故に、こういう目でのペカが多い台はもしかして高設定？　と設定推測の参考材料に組み込むのはありかもしれません。

ジャグラーガールズシリーズ初の中段チェリー

ジャグラーガールズシリーズで初めて中段チェリーが搭載されました。写真の時は、左リールで手が止まったので、中リールにもBARを狙いました。その結果、中リールの枠上にBARがビタ止まり、7BAR一直線のチャンス目を拒否られました。

この中段チェリー時に露骨にBARテンパイを嫌がる制御は、ファンキージャグラー2の時の制御と似ています。この制御を見るに、もしかすると他のレアチェリー・1枚役制御はファンキー2に寄せているのかも…

マニアックなレアチェリーこぼし目

私、たまに左リールピエロ付き7を中段にビタ押して遊んだりするんです(ボーナス優先制御によりボーナス同時成立チェリーはこぼしますが、ボーナス同時成立しないチェリーは取れる＋ピエロが拾えるので損はしません)。なんでそんなことするのかというと、左リールピエロ付き7が中段にビタ止まるとピエロ or 通常チェリー同時成立ボーナス or 1枚役とちょっとアツい小役ハズレ目が楽しめるので、意外と面白いんですよ。

そんな打ち方では、上記の目にたまに遭遇します。この目ブドウハズレ目ですが、左リールピエロ付き7下段からはブドウは揃いません(ペカった後に揃うことはアリ)。故に2確目なのですが、単独成立ボーナスでは非停止目です。ボーナス単独成立となる次ゲームに同じ目を狙っても止まりませんからね。よって、何かの役との同時成立しているわけですが、私の打ち方では左リールの制御的に通常チェリー同時成立・1枚役を否定した何かの役との同時成立、おそらくはレアチェリーとの同時成立であろうということでのBB濃厚目です。

ちなみに、この2確目は実戦上6号機ジャグラーシリーズではアイムジャグラーとゴーゴージャグラー3でしか遭遇していません。こういうところを見ると、制御のベースは、ファンキージャグラー2とゴーゴージャグラー3のいいとこ取りをしているのかもしれませんね。

ジャグラーシリーズでの新制御を探る！

ゴーゴージャグラー3での新発見「角チェリー＋中リール中段ピエロの単チェリー」

5号機ジャグラーガールズでは、角チェリー＋中リール中段ピエロ停止は絶対ペカらない目(通称：ピエロの睨み)で、ペカればレアチェリー濃厚という話を先ほどしました。

しかし、この目の場合、そもそも単チェリーなんだからペカるじゃんって話なのですが、この目に初めて遭遇してのはゴーゴージャグラー3でした。

チャンス目なのだから通常チェリーとの同時成立になるのではないか、となりますよね。ちょっとここで、制御の考察をしてみましょう。

中リールピエロ付近を押した場合の制御

通常チェリー同時成立制御では、中段ボーナス図柄テンパイは大正義となっており、中リール中段にボーナス図柄が引き込める場合は、4コマ全力で引き込んで来ます。

リール配列を見ると、中リールピエロの2コマ下に7、3コマ上にBAR(マイジャグラーシリーズのみ中リールピエロの上下にある7とBARが逆)があります。なので、中リール中段にピエロを止めようとしても、

中段にボーナス図柄がテンパイします。この中リール中段ピエロは通常チェリーと同時成立したものではなく。別のチェリーフラグ、しかも単チェリーというチャンス目になっているので、強制連チェリーになる従来のレアチェリーでもないフラグと推測されます。

先ペカ時のチェリー抜きでの新発見

先ペカした際、中リールの上中段の2コマで7を狙って、7が中段に止まったら左リールにチェリーを狙う「先ペカチェリー抜き」という打ち方があります(7下段停止時はほぼ単独成立なので、ボーナスを狙う)。

この打ち方、6号機のジャグラーシリーズでは少しアップデートされておりまして、フラグの判別精度を上げたいなら、先ペカ時は中リール上段に7をビタ押しです。中リール上段7ビタ押しの打ち方でも、通常チェリー同時成立(7中段停止)・単独成立(7下段停止)の停止形は同じですが、この打ち方では7が上段にビタ止まる可能性があります。中リール上段に7がビタ止まった際は、レアチェリー(シリーズによっては止まらない可能性アリ)濃厚となります。こんな打ち方もあるよと頭の片隅にでも置いておいてください。

では本題です、先ペカチェリー抜き時に気になった目があるのでご紹介します。まずはこちら！

中リールの中段に7が止まったので、左リール上にチェリーが付いた18番のBARを狙ったところ、枠下までBARを蹴っ飛ばしてチェリーが取れました。

この制御はジャグラーガールズでの新発見です。というのも、先ペカチェリー抜き打ちにおいて、左リール第2停止にすると必ず中段にBARが止まってチェリーが取れます。にもかかわらず、ボーナス図柄テンパイを嫌う制御が見られたので、通常のチェリーとは違うチェリーとの同時成立するフラグ、レアチェリーなのかなと推測します。

また、こんなこともありました。

今度は、左リール中段にBARが止まったので、右リールにボーナス図柄を狙うと一直線になりませんでした。先ペカチェリー抜きでは必ずボーナス図柄が一直線になりますから、こちらも新発見の制御ということになりますね。

ベルノーテンでのペカ

左リールの下段にベルがビタ止まるとベル or レアフラグでのボーナスです。他のジャグラーシリーズでも、中リールにベルが引き込める位置で押した際は、ベルがテンパイしてハズれてペカっていました。今作のジャグラーガールズでは、中リールでベルが引き込める位置なのにベルテンパイを嫌ってペカるという新発見の制御が見られました。これも従来のレアフラグとは違う制御ですね。

新発見制御から考察するレアフラグ

▲名称は、はせDによる仮称

新しく見られた制御から、このようなレアフラグが存在すると推測しております。これらのフラグとの同時成立ボーナスはBB濃厚、過去シリーズと比較すると、中段チェリーフラグに大きな設定差(分母がデカいので出現＝高設定濃厚の判断は危険)があるかなぁと予想しております。

私の見立てでは、今作ジャグラーガールズでのレアチェリーBが魅せる制御に注目したいところ！

もうジャグラーシリーズはペカ＝ボーナスというシンプルなだけの台ではない！

5号機のアイムジャグラーでは、ペカる時は狙えばボーナス図柄が一直線になる、ボーナス図柄を狙わなければハズレ目でペカる。大半の方は、今でもジャグラーの制御ってそんなもんという認識ではないでしょうか？

ジャグラーシリーズは日々成長しております。ハッピージャグラーシリーズを除くと、ジャグラーシリーズって配列が99％同じで、基本の部分(単独成立・通常チェリー同時成立)の制御は同じだから、機種の違いってスペック・告知の仕方・楽曲が違うだけと思ったら全然そんなことないんですよ。機種毎にレアフラグと同時成立した時に見せる顔というものが全然違います。そういう顔が機種毎に味があるから、告知の仕方・楽曲・スペックも相まって「このジャグラーが好き！」という意見が出てくるんですよ。

私はアイムが好きです。初代のBBの楽曲がノリノリになれて好き、だからマイジャグラーシリーズで告知ランプの色が変えられる時は、5号機アイムの曲になる赤色にしたりします。6号機のアイムは5号機アイムでの制御面で痒いところに手が届くようになったので、シリーズでは一番好きになりました。

みなさんもこういう顔も知ることで、好きなジャグラーシリーズを決めてみてください。絶対ジャグラーを打つ上で、楽しさが変わりますから。ジャグラーガールズ、私はゾロ目連チャン曲「ジ・エンターテイナー」がジャグラー楽曲で一番好きです！

※本記事内容ははせDの推測に基づくものです。