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若年性パチンコ研究脳

若年性パチンコ研究脳

2021.01.22

研究#05:『仕事帰りにおすすめ!』短時間の実戦向き『一般電役』を解説!

rara rara   若年性パチンコ研究脳

どうもこんにちは。最近ホールでは『パチスロひぐらし祭2』ばかり打っているraraです。

祭2、本当に面白いですよねぇ……後継機として完璧な出来って感じで、初代が大好きだった僕は打っていて最高に楽しいです。

ただ、僕が祭2ばかり打っているのは単に面白いからというだけではありません。仕事帰りとかのちょっとした間に打てるからなんです。長時間打てない悲しき社畜の生態が、僕をひぐらしに駆り立てる。

AT機と違ってボーナスはいつでも抽選していますから、どこから打っても即当たる可能性がありますし、天井(周期CZ)が最大でも400と軽く、性能もたいしたものじゃないのが素晴らしいです。サクッと周期1発勝負出来る。ノーマルタイプじゃ物足りないけど、AT機は時間がかかりすぎて困るという時にちょうど良いです、本当。


さて、僕は今まで、仕事帰りに打つのはパチンコの甘デジがメインでした。21時から打ち初めても当たる気がする確率で、ある程度の出玉の夢も見られるからです。しかし、最近の新台にはほぼデフォルトと言っていいぐらい、遊タイム……いわゆる天井が付いています。

パチンコの天井はパチスロと違って、天井に到達するまでの時間計算ができないという弱点があります。演出のヒキによっては時間辺りの回転数が落ち込んでしまいますし、メダルを入れてレバーを叩けば確実に回ってくれるパチスロと違って、中々回ってくれない時間なんてものが存在してしまうのがパチンコです。


僕は、期待値がある台しか打ちたく無いなんて主義ではありません。ですが、半端に天井まで近づいてしまって、捨ててしまうというのがどうにも嫌なのです。それに、もし到達したとして……遊タイム到達時点での時間が問題です。せっかくほぼ大当たり確定の天井に到達したとしても、閉店時間が来ていれば元の木阿弥ですし、今のデジパチは連チャンしてなんぼ。初当りをとっただけで退場していては、負けと同等です。

という訳で、遊タイム機は仕事帰りに打ちたくならないのです。勿論、遅い時間特有の凄いゲーム数の台を拾える事も無くは無いのですが、仕事帰りで疲れている僕は何も考えずに打ちたい。

こんな時、軽い大当り確率と、そこそこの出玉を両立しているジャンルである『一般電役』の設置があればなあ……と思います。あれこそ仕事帰り打ち、未練打ちに最適だと思うのです。

 

★豊丸の独占市場!?  『一般電役』の魅力。

▲現役一般電役、三種の神器。オール豊丸。


一般電役は、今となっては消滅寸前のジャンルです。

基本的に、豊丸以外のメーカーからはリリースされないジャンルとも言えます。現在ホールで打つことができる一般電役の殆どが『ナナシーシリーズ』で、ギリギリドラゴン伝説の設置が残っているぐらいでしょうか。

事実、他メーカーによる一般電役は2017年の3月にニューギンが『わくわくカーニバル』を出したのが最後で、その1つ前が2014年1月に大和製作所というメーカーが出した『満開チューリップ』というダイナム専用の超マイナー機。唯一、豊丸だけが定期的に一般電役を排出し続けてきました。

そんなマイナージャンルまっしぐらな一般電役ですが、短時間で気軽に打つことができるうえ、羽根物では出玉的に物足り無い人におすすめ出来る『適度な夢を保ったジャンル』でもあるのです!


一般電役は、今現在ホールに設置されている殆どを占めるデジパチと違い、『電チューの連動のみで出玉を増やす機械』の事を指します。こう書くとなんだか特殊で難しそうなイメージを持ってしまうかもしれませんが、画像を見ての通り見た目は殆どデジパチと同じ。

仕組みも、ヘソを通すと液晶のデジタルが回転して、図柄が揃うと大当たり! そして右打ち。という一連の流れはデジパチと同じです。

大当たりで開くのはアタッカーでは無く電チュー。とはいえ、基本的には右打ちしっぱなしで問題はありません。なので、初めての遊技でもそこまで違和感がなく打てるはずです。

遊技感以外の部分でデジパチと違う部分はたくさんあるのですが、大きな物を挙げると、
 

【一般電役の特徴】

1.確変が搭載できない

2.時短も基本搭載できない

3.ヘソをスルーチャッカーに出来る=ヘソの払い出しを0に出来る

3.電チュー開放抽選はいつでもできる=大当り中に大当たりを抽選できる=0G連が可能

5.大当り出玉を増やせる(同確率帯のデジパチと比較)
 
 

という5点です。

1.~3.の3つは一見ネガティブな情報に見えてしまうかもしれませんが、この特徴のおかげで仕事帰りに打ちやすくなっているのが一般電役!

確変と時短を搭載しないことで、時間を気にせず打てるうえに、一回の大当り出玉が同確率帯のデジパチと比べて、めちゃくちゃ多くできるんです。CR機ですが、『ナナシー1/99」は1回の大当たりの出玉でなんと1200発獲得可能。普通の甘デジだと数回連チャンしないと届かない出玉ですし、初当り出玉の軽視が著しい最近のミドル機の初当り出玉よりもだいぶ多くもらえてしまいます。

大当り中に大当りを抽選しているのも短期決戦では大きな魅力。今は出玉速度がフューチャーされる時代ですが、一般電役は言わば1G連を超えた0G連。文字通りノンストップで出玉を増やせます。

 


こちらが『ナナシーDX2の1/189』でダブル(大当たり中の大当たり)を決めた時の写真。どうですか?  この納得の出玉量。閉店寸前の1発としては十分に夢がある。そのうえ消化には10分もかかっていません。時速2万発ぐらいありますね! (机上の空論)

ちなみに、この『ナナシーDX2の1/189』はP機です。P機といえば、デジパチの大当たりにおけるラウンド数上限が、従来の16ラウンドから10ラウンドまでに変更。払い出しが15賞球×10カウント×10ラウンドで1500発までになってしまった事でお馴染みです。

……が! 見ての通り、一回の当たりで2000発以上出ています。電チューの連動で出玉を増やす仕組みの一般電役には、ラウンド数という概念自体存在していないので、10ラウンドまでとか言われてもなんら関係なし。デジパチの出玉が痩せる中、平気な顔して1500発上限の壁を超える事が出来ます。

これってとっても大きなアドバンテージ……だと思うんですが、実際に1500発以上出る設計になっているのは、今のところ『ナナシーDXⅡの1/189』のみ。2400初出せちゃうCR機が無くなると需要も上がるかなと思っているので、今後のリリースに期待したいところ。

そしてヘソをスルーに出来る事で、戻しを無くす事が出来るというのも短期決戦に向いている理由。通常時の戻しが少なければ少ないほど、大当り確率や出玉を優遇出来ますからね。長時間打つとしんどくなってくる特徴ではありますが、1回でいいから当てたいというメンタルの時に『返しゼロ』の一般電役は向いています。


さて、そんな楽しい楽しい一般電役でありますが……前述の通り、絶滅寸前です。豊丸が出すのを止めた瞬間に消えゆく定め。……そのうえ、そんなレベルじゃない本格的な終焉が待っているかもしれないのです。

ホールにおいてすっかり存在感を失ってしまっている『設定付きパチンコ』が、どういうお題目で導入されたかを覚えていらっしゃいますでしょうか。そう『封入式』です。将来的に噂されている、釘が完全に固定化されているパチンコである封入式において、出玉調整をするには設定を付ける以外にありません。

その前哨戦として設定付きを解禁する……というのが本来のお題目だったはず。封入式という概念に関して思うことは人それぞれでしょうし、賛否両論あるでしょう。それに関しては触れないでおくとして……。

問題は、封入式が本当に始まった時、おそらく『一般電役は終わってしまう』ということです。現行規則では電チュー開放確率に設定差は付けられないため、ジャンルとして成り立たなくなってしまいます。ただでさえ瀕死なのに、根本的に消されてしまう可能性がある恐怖。

今後も一般電役で遊びたいし、導入が増えてメジャーになってほしいと考えている僕にとっては死活問題です。その一点で封入式にはNOを突きつけていきたい。


まあ、封入式が正式に決まった訳ではありませんし、まだ一般電役は打つことができます。将来的に規則に潰されるならともかく、単純に不人気という理由で潰えるのは、あまりにやるせないので避けたいところ。ちょうどナナシーの新作が出るという噂もありますし、是非打ってみて欲しいです。

ここまで言っておいてナナシーの新作が一般電役じゃなかったらめちゃくちゃ恥ずかしいな……と思いながら今回は終わりです。このあとちょっとしていない『おまけ』があります。

 

★一般電役出玉増加のメカニズムと『マル得大当たり』について。

さて、ここからはおまけ。一般電役における『出玉を増やすメカニズムの解説』です。結構ややこしい話なので、興味がある人だけでもご覧になっていただければ。本文と重複する説明もありますが、一般電役は、電チューのみで出玉を増やすジャンルです。今最もメジャーな一般電役であるナナシーを例に取りますと……
 


ヘソに存在するスルーを通す度に電チューの開放抽選が行われます。一般的なデジパチと同じように、中央部の液晶で図柄が揃えば開放確定。右打ちをして一番上の7電チュー……ではなく、その下にある7電チューに球を入れます。7電チューは別件で使用。

7電チュー(以下親電チュー)に入った球は、そのまま$電チュー(以下子電チュー)の開放抽選を行います。そして子電チューに入った球が緑$電チュー(孫電チュー)の開放を抽選……

という流れで、親電チューを起点に電チューが次々と連動。仕組み上抽選とは言うものの、連動中の開放確率は1/1なので、球さえ入れれば確実に電チューは開きます。

そして、親と子の電チューはそれぞれ保留を3つまでストック可能。消化が終わる度に1つ下の電チューが開放されるのですが、下の電チューが閉まるまで開放抽選が終わらないように設計されています。 親電チュー1度の変動をタイムラインにしてみたのがこちら。
 


親電チューに1個入るだけで孫電チューが4回も開いています。この繰り返しで出玉を増やす、ということですね。1/189バージョンなんかは、親子孫の一世帯全部が賞球15個なので消化しているだけでめちゃくちゃ楽しいです。

さて、ここから分かることは、親電チューにしっかり玉を入れないとめちゃくちゃ損するということです。電チューの開放時間はMAXで6秒と決まっていますので、開放パターンになれるまでは多少の損を承知で、開く前から打ちっぱなしにしておくのが吉。

これは子電チューにも同じ事が言えますし、孫電チューもそこからの連動が無いだけで、開放時間6秒の枷は存在。下手に止め打ちするよりも打ちっぱなしのほうが絶対に良いです。

勿論、下手じゃない止め打ちは効果が絶大。開いたり閉じたりし続けるゲーム性ですので、キッチリ無駄玉を無くす……という基礎の基礎をしっかり行えば、露骨な程に結果が出ます。そこもまた魅力。


さて、続きましては大当り中の大当りについて。

右側に付いているスルーは、7電チューの開放抽選を行っています。7電チューは賞球数が違うだけで内部的には7電チューと同じものになっており、緑$の子孫電チューと連動するという点も同じ。7電チューの開放抽選は、電チューが連動している間もスルーを通す度に行われています。連動中に開放抽選に当選した場合はダブル大当り達成

ただし、1つポイントなのが、の2つに別れた親電チューの保留は共通という点です。親電チューの保留を使い切ったタイミングであれば、保留を完全チャージすることでまるまる1回分の出玉が上乗せされますが、保留が残っているタイミングで親電チューの開放があっても、そこまでに使い終わっていた保留の分しか出玉は上乗せされません。

結果、大当り開始直後の当選なんかは、ほぼ意味が無いレベルの増加になってしまいます。このタイミングがおりなす悲喜こもごももまた一般電役の華……なんですが、今の一般電役にはこの問題を解決する『まる得大当たり』という豊丸発明のシステムが搭載されています。


『まる得大当り』とは、大当り直後の親電チュー保留が完璧に残っているタイミングで引いても大当り1回分の出玉が貰えるお得なシステムで、一般電役界(極狭)に旋風を巻き起こしました。

その原理はとても単純で、当選時の演出をめちゃくちゃ長くするというもの。長くするというのは、具体的に言うと全連動が終わるぐらいの時間です。

開放抽選に当選したという告知自体は、引いたタイミングで行われるのですが、その後も内部的には開放抽選の演出が続けられます。全ての連動が終わるぐらいの時間を経てから初めて電チューが開放。結果、必ず大当り1回分の出玉をもらえます。

とっても画期的なシステムなんですが、1つだけ欠点がありまして、連動終了直前に引いたりすると解放待ちの時間が生まれてしまいます。

待ち時間が出来てしまうというのは本文の主張と矛盾があるようですが、一般電役の連動時間は一般的な確変消化より短いので問題はありません。焦って打ち出すと演出中なので開放抽選も受けられずひたすらに損。しっかりと開放前に告知もしてくれるので、落ち着いて電チュー開放の時を待ちましょう。

ちなみに、演出のインターバル無しで即電チューが開放される振り分けも存在。そちらを引いた場合はタイミングによって上乗せされる出玉が大きく異なります。新機軸を打ち出しながら従来の醍醐味を継承する豊丸の偉大さを噛み締めつつ、他のメーカーからも一般電役が出ることを祈っておまけも終了です。

それでは、良き一般電役ライフを。

 

 

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この記事へのコメント(4 件)

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rara
投稿日:2021/02/03
ピノコさん

ありがとうございます!あの待機時間、特にカウントダウンとかも無いから不安になっちゃいますよね。
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rara
投稿日:2021/02/03
かちょーさん

連チャンする訳じゃないので多分時代は来ないのですが、コレきっかけ今よりか人気が出て欲しいですね...
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ピノコ
投稿日:2021/01/26
まる得当りをゲットしてから、謎に待つ時間があったのはそういうことだったんですね!上乗せ当りとまる得当りとの違いもよく分かったし、ナナシーファンとしてとても楽しく読みました!(*´∀`*)
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かちょー
投稿日:2021/01/22
一般電役には、ラウンド数という概念自体存在していない>
これ知らなかったです。ナナシーの時代が来るのか…?

rara
代表作:若年性パチンコ研究脳

北海道に蠢く24歳のスロパチ好き。珍古店を探して全国を駆け巡ったり、大きいホールに一台だけ置いてあるマイナー台を打って、悦に浸ったりするタイプの人。最近のマイブームはパチスロミルキィホームズ。

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