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何があったのか、を忘れない。『新型コロナとパチンコ』振り返りシリーズ。

何があったのか、を忘れない。『新型コロナとパチンコ』振り返りシリーズ。

2020.10.30

【コロナ振り返り#00】『みんな、頑張った!』と言いたくなる。『時系列』でみるパチンコと新型コロナ。

パチ7編集長 パチ7編集長   何があったのか、を忘れない。『新型コロナとパチンコ』振り返りシリーズ。 新型コロナウイルス関連記事まとめ


『まだコロナまとめとかやってんの?』
『え? 振り返りって、終わった気でいるの?』
『いやもういいよ……そっと思い出にしようよ』

なんて声も聞こえてくるような気もしますが、まぁもう少しお付き合いください。私自身も当初から『自分のため』って言い聞かせて記事を公開させていただいていたりします。なんと言いますか『意味』とか考えたり、『業界支援』とかをメインに据えちゃうと、怖くて動けなくなるんすよね。いや、メディア運営者が怖いって、覚悟足らなすぎ(笑) ただ事実を記載するだけであればそれでもいいのですが、パチ7の記事として公開するんだから、そこにやはり意志は必要で……。協力してくれるライターさんにも感謝しているわけで……。まぁうん。ごめんなさい。いや、何言ってんだろ。


既に『パチンコと新型コロナ』に関する記事や動画、イラストなどを公開させて頂いておりますが、緊急事態宣言が解除され、多くのホールさんが営業を再開した現況。パチ7として一旦最終のまとめとさせていただきたく。これまた『自分のため』に。世の動きがどうなって、パチンコ業界はどう動いて……。そういったものを残しておきたくて。

【パチ7のパチンコと新型コロナ振り返りシリーズ】
#00:『みんな、頑張った!』と言いたくなる。『時系列』でみるパチンコと新型コロナ。(本記事)
#01:『逆風と団結:休業率90%以上』パチンコホールと新型コロナ対策とその影響。(11月6日公開予定)
#02:『なんでそんなに叩かれるんだ?』凄烈なパチンコバッシング。(11月13日公開予定)
#03:『ユーザーはこう見てた』パチ7ユーザーアンケート結果まとめ。(11月20日公開予定)
#04:『え? そんなに頑張ってたんですか』まさに熱い手のひら返し。パチンコ業界団体の動きまとめ。(11月27日公開予定)

本記事では#00として『時系列』をお届けします。詳細は各記事にてご確認いただけると!  もはや『あぁ、あったな』というものも含まれているかと。注目してみて頂きたいのは『国や地方自治体の動きに対するパチンコ業界の反応の早さ』です。異なる業界と比べて、とかではなく、単純に反応早いなと個人的に思います。では、どうぞ!

 

2020年2月の動き。

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【トピック】
・2月22日:ユニバカサミフェス2020延期
・2月28日:北海道緊急事態宣言
・同:全日遊連(※)から『集客を目的とした広告自粛』の要請
・2月29日:北海道のホール『ひまわり』が道内30店舗で29日・1日休業

※全日遊連(全日本遊技事業協同組合連合会)
大半のパチンコホールが加盟する業界団体。中小企業等協同組合法による協同組合として内閣総理大臣(国家公安委員会・警察庁管轄)の認可をうけ、名実ともに全国のパチンコホール組合の協同組合連合会組織。


パチ7も2月22日に5周年オフ会『便乗祭』を実施するかどうかで、相当に悩んだ時期。今になって思うと、延期の判断をしてよかった、と心から思います。2月の段階で全日遊連から早くも広告の自粛呼びかけが出ています。そして、北海道の緊急事態宣言を受けての『ひまわりさん』の対応の早さに驚きましたし、正直、この段階では『そこまでやるんだ……』という印象を持ちました。

 

2020年3月の動き。

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【トピック】
・3月24日:東京オリンピック開催延期決定
・3月25日:東京都週末外出自粛要請
・3月31日:パチンコホール、週末営業自粛が増加

『3密』という言葉が一気に広まった時期ですね。志村けんさんの死去で、ある種の緊張感が日本全体に広がった印象です。そして、東京オリンピックの延期決定。ここから一気に状況が変わっていった、と記憶しています。週末の外出自粛を受けて、ホールさんも営業自粛を開始しました。

 

2020年4月の動き。

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【トピック】
・4月7日:7都府県に緊急事態宣言(人との接触8割減)
・同:全面休業するホールが増加 
・4月10日:越県来店が取り沙汰される
・4月16日:全国に緊急事態宣言が拡大
・同:保通協(※)が新規受付停止(活動8割減)
・4月21日:全日遊連『全国組合ホールに休業』要請の通達
・4月23日:大阪府が営業継続ホールに『店名公表』の通達
・4月24日:大阪府が営業継続ホール6店舗の店名を公表
・4月28日:東京都葛飾区の営業継続ホールを過熱報道
・同:全国パチンコホール休業率90%

※保通協(一般財団法人 保安通信協会)
ここの型式試験に適合しないと、世にパチンコパチスロ機がリリースされない。「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」第20条第5項の規定に基づく、国家公安委員会の「指定試験機関」となっており、都道府県公安委員会の委託を受けて遊技機の「型式試験」を行っている。


『8割おじさん』なんて言葉が生まれた時期で、全国的に緊急事態宣言下という状況に。全国大部分のホールさんも休業要請に従い、協力休業を実施しました。一部の営業を続けるホールさんを中心に、パチンコ業界は凄烈なバッシングに見舞われました。一時期は昼のワイドショー全チャンネルが『営業を続けるパチンコホール』に関する内容を放送していた、という異常事態も見受けられましたね。

 

2020年5月の動き。

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【トピック】
・5月4日:全国パチンコホール休業率約98% 
・5月8日:八代弁護士発言に全日遊連抗議 
・5月14日:39県で緊急事態宣言解除
​・同:解除エリアで徐々にパチンコホール営業再開
・5月15日:パチンコホールが『セイフティネット5号保証』の対象に
・5月21日:21世紀会(※)にて『遊技機撤去期限延長』決議
・5月22日:東京都が休業要請緩和のロードマップ発表(ホールはステップ3)
・5月25日:都遊協(※)の執行部総辞職。営業再開の判断は各経営者に任せる。

※21世紀会(パチンコ・パチスロ産業21世紀会)
各種パチンコパチスロ業界団体の横断的組織。遊技業界の健全な発展をめざして、業界各団体の相互の連携と意思の疎通を図ることにより、業界の健全な発展に寄与することが目的。

※都遊協(東京都遊技業協同組合)
都内におけるパチンコ・パチスロホールの団体。各都道府県ごとに同じような組合が存在する。北海道はでっかいどう。道内で5つの組合が存在。


八代弁護士の発言(後にTBSさんが訂正・謝罪)、遊技機設置期限延長、謎の東京ロードマップステップ3、都遊協執行部総辞職など、トピックを挙げるとキリがない……。逆風真っ只中、ようやくセーフティネット5号保証の対象になり、まさかの設置期限延長。業界団体さん、そんなに頑張ってくれてたんなら言ってよ! と思わず突っ込みましたね。

 

2020年6月の動き。

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【トピック】
・6月12日:東京都、ステップ3に移行
・6月18日:警察庁小堀課長の講話(業界の取り組みに敬意を表する、という発言)

この頃には営業を再開するホールさんがほとんど。ほんといじらしいほどの早い自粛要請や、約98%という驚くべき休業率など、頑張ったよ、パチンコ業界と思わざるを得ない一連の動きですよね。

 

みんな、よく頑張った!と言いたい。

お前なんかに言われたくない! 分かる。分かります。
まだ終わってない!  分かる。分かります。

でも、ここは言わせてください。みんな、よく頑張った! 

自粛要請という魔物みたいな言葉。十分な保証もない。一部の店舗だけを過熱に報道された。なんかようわからんYouTuberに突られた。コメンテーターに信じられないことも言われた。

それでも休業率98%。誇らしいではないか。いや、うん。すみません。私の言うことではないですね。時系列をまとめていたら、なんだか熱いものが込み上げてきて……。だって最後に警察庁小堀課長の行政講話があるんですよ。『業界の取組みに敬意を表する』と。

緊急事態宣言や休業要請が出されていない段階から、日遊協加盟企業をはじめとした複数の企業が、感染拡大防止という社会的要請を敏感に感じ取り、自発的に臨時休業を始めたことなどについて「こうした多くの方々の社会的責任に対する率先的かつ真摯な対応について、改めて敬意を表したい」
※全文を見たい方はパチンコパチスロ情報島さんにて。

これ、普通に見ると、いわゆる社交辞令的なものに読み取れちゃいますよね。でも違うんです。過去、こんなことを発言されたことってないみたいなんですよ。まさに業界の取組みを見て、の発言だと思うと、そう思うと胸アツなんです。あ、いや、重ね重ねお前関係ねぇだろ、なんですが……。

それを裏付けるように、ではないかも知れませんが、みなさんもご存知の『遊技機撤去期限延長の決定』があるわけです。その敬意がここにつながっているのか、と思うと……。


一方で、私としてパチ7として痛感したのは、『パチンコにしか足場がないと限界がある』ですね。何を当たり前のことを、なんですが、どれだけ何を発信してもパチンコパチスロサイトだけでは弱い。外部に足場を作っていないとまともに反論もできない、と。発信力を高めねば、と。そして、つい最近『全国遊技場青年部連合会(※)』がパチンコホールの換気実証実験を行われていました。
※全日本遊技事業協同組合連合会傘下の都道府県遊技業協同組合の青年部が構成する全国遊技場青年部連合会。青年部会って呼ばれることが多いのかな。

これ、ただ実験しただけではなく、愛知医科大学の三鴨廣繁教授(テレビでコメンテーターとかで活躍されてましたね)を監修でお呼びして、『換気対策はこれ以上のものはなかなか難しいんじゃないかと思います』という評価を得ています。そして驚いたのがその発信力。内情は分かりませんが、『パチンコ 換気』で調べると、驚くほど多くの同ニュース記事がヒットします。新聞社さんやTVさんです。しっかりとリリースまでやったんだな、と。教授を監修でお呼びすること、リリースをバッチリ仕込むこと。なんと頼もしきことでしょうか。

(詳しくは『コロナ禍で「魔女狩り」されたパチンコ店。しかし、換気能力は映画館以上に優秀だった』)


なんだかとりとめがない感じになりましたが、それぞれの詳細は後日公開の記事にて。コロナ禍が落ち着きをみせて、思い出になろうとする時、またこの『振り返りシリーズ』を見に来ようと思います。

 

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パチ7編集長
代表作:ゆる調

パチ7の編集長やっています。1978年生まれ。嫁と息子一人ずつ。スロ歴18年パチは苦手。歴代好きな機種は「花火、ホロQ、キュロゴス、初代ルパン」など。どうぞよろしくお願いします。

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